iPhoneSE(第2世代)が2021年6/12より量販店で突然値下げされる異常事態となっている。
通常は回線契約込みで値引きされることの多いiPhoneだが、ヨドバシカメラでは「単品購入のみ」でも値引き対象となっている。
値引き幅は18,470円引き。価格は36,800円になり、中古ショップの白ロム価格より安い値段になっている。
ソフトバンク版のiPhoneSE2はヨドバシ横浜で25,800円引き
ヨドバシ横浜のソフトバンクの端末単体割引安すぎました。 pic.twitter.com/3ZFjdyvAjw
— ベーコン (@rAOGaS9zC3NWx1l) June 12, 2021
Twitterの情報によるとソフトバンク版のiPhone SE2はヨドバシ横浜で25,800円引きになっているようである。
ソフトバンク版のiPhoneSE2の価格が57,600円なので31,800円で買える計算になる。
ただし現在ソフトバンクオンラインではiPhoneSE2は在庫なしになっているので、どの程度在庫があるのかはわからない。
白ロムショップイオシスでも39,800円でiPhoneSE2を販売
東京や横浜が遠い方や新型コロナウイルスが心配な方は白ロムショップイオシスでセールが行われている。
同社は通販も可能なので遠方の方でも問題なく購入が可能。
イオシスのセールは6/12~13の超期間限定セールとなっている。
リンク:イオシスサイト
iPhoneSE(第2世代)激安の異常事態まとめ
とにかくここまでiPhoneSE2が安くなるのは異常である。
どの価格もApple公式価格よりも格段に安くなっている。
iPhoneSE2は先日のWWDCで全機種のiPhoneSEがiOS15に対応することで話題になった。
現行販売機種であり、今購入しても5年以上は使える機種となっている。
マスク時代でタッチIDが欲しい方には朗報だろう。