うつ病 雑記

【意外と知らない】うつ病で自己都合退職しても失業保険を満日数もらう方法

前回ハローワーク入門の記事を書きました。

その記事の最後にうつ病で退職したら失業保険の日数が増える可能性があると書かせて頂きました。

今回はその方法についてご紹介させて頂きます。

前回の記事をご覧になっていない方は、下からご覧下さい。

無職のハローワーク入門講座(失業したらやる事と初回認定日とは?)

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 結論:精神障害者保健福祉手帳を申請しよう

もしうつ病で自己都合退職をしたとしても、精神障害者保健福祉手帳を申請する事によって失業保険の日数を伸ばす事ができる。

これは、「特定理由離職者」に該当するからだ。

ちなみに精神障害者保健福祉手帳は初診から6ヶ月を経過したら申請が可能になる。

 

特定理由離職者とは?

◎解雇などにより離職した者。

◎病気や心身の障害によって離職した人。

◎妊娠・出産・育児等を理由として離職し、受給期間延長措置を受けた人。

◎結婚に伴って住所を変更した人。

◎事業所が通勤困難な場所に移転した人 など

詳しくはハローワーク ホームページをご覧下さい。

心身の障害によって離職した人の証明に精神障害者保健福祉手帳の申請が有効

 

メリット①失業保険の給付日数が増える

通常の自己都合退職の場合

被保険者であった期間1年〜10年未満10年以上〜20年未満20年以上
給付日数90日120日150日


精神障害者保健福祉手帳を申請した場合

被保険者であった期間1年未満1年以上
給付日数(45歳未満)150日300日
給付日数(45歳以上65歳未満)150日360日

精神障害者保健福祉手帳を申請すると給付日数が150日から最大360日まで伸びる

 

メリット②待機期間が無くなりすぐに失業保険が支給される

通常の自己都合退職の場合→待機期間3ヶ月と7日後

精神障害者保健福祉手帳を申請した場合→待機期間7日後

待機期間が3ヶ月も短くなる

 

精神障害者保健福祉手帳の認可が降りていない場合でも問題無い

【体験談】筆者の場合

①うつ病で自己都合退職。

②会社からの離職票には自己都合退職と記載される。

③精神障害者保健福祉手帳をすでに申請中。

④ハローワークに精神障害者保健福祉手帳の申請書を初回認定日に持って行く。

⑤特定理由離職者に該当とハローワークに判断される。

⑥失業保険の支給日数が120日から300日に延びる。

待機期間も3ヶ月から7日にまで短縮される。

 

まとめ

うつ病で自己退職した場合は、精神障害者保健福祉手帳を申請しよう。

そして、ハローワークの初回認定日に精神障害者保健福祉手帳の申請書を持って行こう。

失業保険の支給日数が延びたり、待機期間が増えたりでメリットが非常に多い。

シンゴ
いかがでしたでしょうか?

うつ病で自己都合退職した人で知らなかった人は是非ご参考にして頂ければ嬉しいです。

最後までご覧になって頂きありがとうございました。

 

 


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ゴーゴーシンゴ

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