ガジェットブロガーのシンゴです(@go5shingo)
EDIFIERよりW280NB PROを提供頂いたのでレビューいたします。

昔流行った、Beats Flexのようなネックバンド型のワイヤレスイヤホンで今は逆に貴重な感じがします。
性能も非常に高くLDACコーデックに対応、ハイレゾワイヤレス認証取得、さらにノイズキャンセリングも対応と非常に高次元です。
これだけの性能を誇りながら、価格は5千円台なのだからEDIFIERのコスパの良さが光ります。
今回はEDIFIER W280NB PROのレビューです。

- 低音重視で音質が良い
- 優秀なノイズキャンセリング性能
- AI通話ノイズキャンセリングによりマイク性能が高い
- IP55防塵防水仕様
- 物理ボタン付きで操作が快適
- 今は貴重なネックバンドタイプ
- スポーティーな見た目で付ける場所を選ぶかも
ゴーゴーシンゴこの価格でこの性能にはビックリしました
EDIFIER W280NB PROのスペック
| Bluetoothバージョン | V5.4 |
|---|---|
| 対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP |
| 最大通信距離 | 見通し距離 約10m |
| 対応コーデック | LDAC、SBC |
| 再生周波数帯域 | 20Hz~40kHz |
| ドライバー | Φ10mm ダイナミック |
| インピーダンス | 24Ω |
| 音圧感度 | 92±3dB(A) |
| 再生時間 | ANC OFF:23時間 ANC ON:14時間 |
| 充電時間 | 1.5時間充電=フル充電 15分充電=5時間再生(急速充電) |
| 充電端子 | USB-C |
| 定格入力 | 5V/1A |
| 防塵防水規格 | IP55 |
| 重量 | 31g |
| 同梱品 | イヤーピース×3サイズ イヤーウィング×4サイズ USB-C充電ケーブル×1 日本語取扱説明書×1 |
| 保証期間 | 1年 |
まずはW280NB PROのスペックは上記の通りです。
Bluetoothは最新の5.4を搭載。
ハイレゾワイヤレスコーデック(20Hz~40kHz)の再生周波数に対応しており、LDACコーデックも使えるなど音質重視な設計です。
その他、充電に関しても15分で5時間再生できる急速充電に対応し、IP55の防塵防滴に対応するなど使い勝手もいです。
その他、メーカー保証は1年間あるなど安心して使えると思います。
EDIFIER W280NB PRO外観


まずは付属品から紹介します。
付属品は本体の他に、イヤーピース×3サイズ、イヤーウィング×4サイズ、USB-C充電ケーブル、日本語取扱説明書になります。


ケーブルは本体側はUSB-C、充電器側はUSB-Aになります。


ネックバンド型なので、イヤーウィングも付属しております。
イヤーウィングは合計で4つのサイズから選択でき、耳の引っ掛け具合が結構変わるので合うやつに変換するのがおすすめ。
僕は最初から装着されていた、イヤーウィングがピッタリでした。
さらにイヤホン自体の構造はカナル型になるので、イヤーピースも3つ付属しております。
イヤーピースはシリコン製で抗カビ加工がされいるので衛生的に使えます。


本体はネック部分とケーブル部分の2つの構成になっております。


ネックバンド部分はシルバーの塗装になっており、メーカーロゴがひっそりと描かれております。


イヤホン部分はカナル型ですが、ウイングチップが付いているのでフィット感が抜群に良いです。
ドライバーは10mmダイナミックドライバーを使用しており、丸っこいフォルムの中から迫力あるサウンドを流します。


重さは31gとケースがない分かなり軽量になってます。
ただかさばるので、持ち運ぶ時は首に掛けておくと便利です。
EDIFIER W280NB PRO使用レビュー
ここではW280NB PROを使った感想を紹介します。
- 音質は低音強めのドンシャリサウンド
- ネックバンド式なのにLDAC対応
- ノイズキャンセリングにも対応
- 優秀な外音取り込み
- 意外と優秀なマイク性能
- イコライザーは少数精鋭なので逆に迷わない
- マルチポイント対応
- 物理ボタンとタッチコントロールが便利
- 急速充電対応
- マグネット付きでブラブラしない
音質は低音強めのドンシャリサウンド
音質は低音強めのいわゆるドンシャリサウンドです。
ドンシャリサウンドって言うと悪い意味で使われがちですが、本機は音の解像感が高く雑なドンシャリじゃなくクリアに音を鳴らすサウンドです。
音は硬めで荒々しいイメージではありますが、ハッキリと主張してくる音なのでスポーツやアクティビティなどで使うとテンションが上がりそうです。
じっくりと曲を主張すると言うよりは、パリピ的にノリノリで音を聞くような状況に適しており普段使っているカナル型イヤホンと使い分けができる音質に仕上がっていると感じました。
ネックバンド式なのにLDAC対応
ネックバンドのワイヤレスイヤホン自体が貴重ですが、さらにLDACに対応してるので超貴重です。
Apple傘下のブランドのBeatsはiPhoneに最適化されており、AACコーデック対応ですがW280NB PROはAndroidスマホにも便利なLDACのハイレゾコーデックが使えるのでこれだけで買う価値があります。
ノイズキャンセリングにも対応


ネックバンド式でありながら、さらにノイズキャンセリングにも対応しております。
ノイズキャンセリングは「高」、「中間」の2種類から選べます。
ノイズキャンセリングの性能ですが、カナル型の耳栓で遮音して少し周囲の雑音を低減するイメージです。
「高」にしてもめちゃくちゃ強いノイズキャンセリングでは無いので、常時「高」のままで大丈夫です。
風切り音の低減に関しては、外を歩いている時の風によるタッチノイズをかなり軽減してくれたので必要に応じて切り替えるのがおすすめです。
優秀な外音取り込み
僕は普段外音取り込み機能はあまり使わないのですが、本機は非常に優秀でした。
自然に音を拾ってくれるイメージで、イヤホンを付けてないような聞こえ方をするのでお気に入りです。
わざとらしいデジタル処理なども少なかったので、「付けっぱなしホン」としても優秀に感じました。
意外と優秀なマイク性能
ネックバンド式=マイク性能は低いと勝手に思ってましたが、マイク性能は意外と優秀でした。
むしろ普通のワイヤレスイヤホンよりも良いかもしれません。
特に通話に関してはAIアルゴリズムにより、周囲の雑音をクリアにするそうで相手に聞いても音はクリアとのことでした。
変にデジタル処理が強く入ったりもしない、自然な聞こえ方だったので、テレワークやオンライン授業などにも普通に使えそうです。
イコライザーは少数精鋭なので逆に迷わない




イコライザは3種類と少なくて厳選されており、僕のような迷いがちの人には逆に使いやすかったです。
- EDIFIER→バランス型
- ダイナミック→低音重視でポップスやロック向き
- カスタマイズ→カスタムEQ
僕はロックなどをよく聞くので、ダイナミックが向いているかと思うのですが、バランス型のEDIFIERでも十分に聴きごたえがあります。


カスタムEQは上下に3dBずつの幅でゲイン調整が可能です。
僕はデフォルトの設定が気に入っているので、特に使いませんでしたが、音にこだわりのある方でも対応できるネックバンドイヤホンになっております。
マルチポイント対応


マルチポイントにも対応しているので、2台のスマホやタブレット、PCと同時接続可能です。
僕の環境だとiPhoneとAndroidの2台のスマホに接続していて、主に持ち運んでいるiPhoneは外で聞く時に使っており、自宅ではAndroidスマホを使うなど接続を切り替える必要無く音楽を聞けるので便利でした。
物理ボタンとタッチコントロールが便利


ネックバンド式の便利な点として、物理ボタンが付いている点です。
首に巻くと右側に付くので、右指で操作することになります。


ボタン操作で可能なのは上記の表の通りで、音量の上げ下げ、曲戻し、曲送り、再生/停止などの操作がスマホレスでできます。
クリック感もあり、反応も非常に良いのでタッチセンサーのイヤホンに比べて操作性も非常に良かったです。


さに上部にはマルチファンクションボタン(タッチコントロール設定ボタン)があります。


マルチファンクションボタンを押すとノイズキャンセリングや風切り音の低減、外音取り込み、ノイズキャンセリングのオフなどがボタン操作で可能。
いちいちアプリを開く必要もありません。
アプリから不要な機能は設定しないようにできるので、よく使う機能だけ設定できるのも便利でした。
急速充電対応


有線充電のみにもなりますが、急速充電にも対応しており時間が無い朝などにも便利です。
15分充電すれば5時間使えるので1日外出しても電池切れの心配もありません。
充電持ちもANCオフで23時間、ANCオンで14時間と非常に長いです。
ネックバンドタイプなので、いちいちケースに入れて充電する手間も無いのもメリットだと感じました。
マグネット付きでブラブラしない


イヤホン内部にマグネットが内蔵しており、首から下げた時にブラブラしないのも便利でした。
使わない時はネックレスのように1つの輪っかになるので、邪魔になりません。
バッグなどにしまう場合にも、ある程度コンパクトさを保てるので携帯性も良かったです。
Edifier W280NB Pro のデメリット
ここではW280NB PROの微妙だと感じた点も正直に書きます。
- ネックバンド型ならではの煩わしさ
- iPhoneユーザーは高音質コーデック非対応に注意
- 付属イヤーピースが全ての耳に合わない可能性
- 専用アプリの安定性に一部課題
- マルチポイント接続時の接続不安定性
- 中高音域が低音に埋もれ気味
- 持ち運びの課題
ネックバンド型ならではの煩わしさ
最も顕著なデメリットは、ネックバンド型特有のケーブルの存在感です。
首の周りを回るバンド状のケーブルは、横を向いた際に顔に触れることがあります。
これは仕組み上避けられない問題であり、完全ワイヤレスイヤホンのようなケーブルレスの快適性を最優先する方には向きません。
ただし、本体重量が31gと非常に軽量に設計されているため、付けていて重さを感じることはほぼ無く、慣れの部分も大きいでしょう。
iPhoneユーザーは高音質コーデック非対応に注意
W280NB Proが対応するBluetoothコーデックはSBCとLDACの2種類のみです。
iPhoneが採用している高音質コーデック「AAC」には対応していません。
そのため、iPhoneで使用する場合は標準的な音質のSBCでの接続となり、LDAC対応のAndroid端末ほどの高音質は期待できません。
Androidユーザーであれば高音質の恩恵を受けられますが、iPhone利用者にとってはこれが大きな制限要因となります。
付属イヤーピースが全ての耳に合わない可能性
一部のユーザーレビューでは、「付属のイヤーピースが自分の耳に合わなかった」という声が報告されています。最適なフィット感を得るために、別途イヤーピース(foam type含む)の購入が必要になるケースもあります。
これは追加費用につながるため、予算を考慮する際には注意が必要です。
専用アプリの安定性に一部課題
「EDIFIER ConneX」という専用アプリでイコライザー調整やノイズキャンセリングレベルの制御が可能ですが、アプリの使い勝手や安定性について改善の余地があるという指摘があります。
具体的には「アプリがうまく認識しない」「イコライザー設定が分かりにくい」といった声も見受けられます。
マルチポイント接続時の接続不安定性
複数デバイス(PCとスマホなど)をマルチポイント接続している際に、一部のユーザーから「PCから離れると接続が不安定になり、音が途切れる」という報告があります。
ただし、これは接続先デバイス側のBluetooth性能に起因する可能性もあり、PC側からBluetooth接続を手動で切るなどの対策で対応できます。
中高音域が低音に埋もれ気味
デフォルトの音質設定は低音強めのドンシャリサウンドです。
迫力のある音を楽しむことができますが、イコライザー調整なしの状態では中高音域がやや埋もれ気味になる傾向があります。
クリアで透明感のあるサウンドを求める方は、アプリの細かいEQ調整が必須となります。
持ち運びの課題
ネックバンド型のため、ケースが付属していません(または最小限)。バッグやカバンに入れると、ケーブル部分がかさばり、完全ワイヤレスイヤホンのようなコンパクトさに欠けます。
頻繁に外出先へ持ち運ぶ方にとっては、容積面での工夫が必要になるでしょう。
競合製品との比較表 | ネックバンド型・LDAC対応・コスパ重視
Edifier W280NB Proは、ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの中でも独特なポジションを占めています。
以下は、同価格帯~上位の代表的なネックバンド型イヤホンおよび完全ワイヤレスイヤホンとの比較です。
ネックバンド型イヤホン比較(5,000円~10,000円帯)
この価格帯では、W280NB Proが唯一LDAC対応の製品です。
| 項目 | Edifier W280NB Pro | JBL TUNE215BT | audio-technica ATH-CKS330XBT | ナガオカ BT826BL |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 約6,000円 | 約8,000円 | 約7,000円 | 約5,000円 |
| 形状 | ネックバンド型 | ネックバンド型 | ネックバンド型 | ネックバンド型 |
| 重量 | 31g | 約50g | 約24g | 不明 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.2 | 5.0 | 5.3 |
| コーデック | SBC、LDAC | SBC、AAC | AAC、SBC、aptX HD | SBC、AAC |
| ドライバー | ダイナミック | ダイナミック | φ5.8mm SOLID BASS HD | 不明 |
| バッテリー(ANC ON時) | 14時間 | 約16時間 | 約20時間 | 約24時間 |
| バッテリー(ANC OFF時) | 23時間 | – | – | – |
| 急速充電 | ○ (15分で5時間) | ◎ (5分で1時間) | ○ (15分で4時間) | ○ (10分で?) |
| ノイズキャンセリング | -45dB | ◎ (自動調整) | ◎ (クイック切り替え) | ◎ (環境別最適化) |
| 外音取り込み | ○ (優秀) | ○ | ◎ (自然) | ○ |
| マルチポイント接続 | ○ | ◎ (自動切り替え) | ◎ (自動切り替え) | ○ |
| 通話機能 | ◎ (AI搭載) | ◎ (ENC機能) | ◎ (ENC) | ◎ (デュアルマイク) |
| 防水 | IP55 | IPX4 | IPX4 | IPX5 |
| イコライザー | △ (プリセットのみ) | ○ | ◎ (細かい調整可) | △ |
| タッチ/ボタン | ◎ (物理+タッチ両対応) | ○ (タッチ) | ◎ (物理ボタン) | ○ |
| アプリ対応 | △ (基本機能のみ) | ◎ | ◎ | △ |
| 特徴 | 高音質(LDAC)、軽量、23時間バッテリー | バランス型、16時間連続、コンパクト | 低音強調、20時間連続、安定性 | 長時間駆動、全天候対応 |
| こんな人向け | Android + 高音質志向 | バランス型サウンド、バッテリー重視 | 低音好き、スポーツ用途 | 超ロングバッテリー必須 |
表の見方:◎ = 優秀、○ = 良好、△ = 標準的、– = 非対応またはスペック不明
完全ワイヤレスイヤホン比較(同価格帯~上位)
完全ワイヤレスとネックバンド型の比較です。
ネックバンド型との大きな違いに注目してください。
| 項目 | Edifier W280NB Pro | Sony WF-C710N | Anker Liberty 4 Pro |
|---|---|---|---|
| 価格 | 約6,000円 | 約13,000円 | 約20,000円 |
| 形状 | ネックバンド型 | 完全ワイヤレス | 完全ワイヤレス |
| 重量 | 31g | 不明 | 不明 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 | 5.3 |
| コーデック | SBC、LDAC | SBC、AAC | SBC、AAC、LDAC |
| バッテリー(本体) | 23時間(ANC OFF) | 8.5時間(ANC ON) | 7.5時間(ANC ON) |
| バッテリー(ケース合計) | – | 30時間 | 30時間 |
| 急速充電 | 15分で5時間 | 5分で60分 | 5分で4時間 |
| ノイズキャンセリング | -45dB | ◎ (AAIC) | ◎ (Ultra NC 3.5) |
| 外音取り込み | ◎ | ◎ | ◎ |
| マルチポイント | ○ | ◎ | ◎ |
| 通話品質 | ◎ (AI搭載) | ◎ (デュアルマイク) | ◎◎ (高品質) |
| 防水 | IP55 | IPX4 | IP55 |
| イコライザー | △ | ◎ | ◎ |
| アプリ | △ | ◎ | ◎ |
| iPhone対応 | ○ (SBCのみ) | ◎ (AAC対応) | ◎ (LDAC非対応でもOK) |
| 落下リスク | なし | あり(高い) | あり(高い) |
| 装着感 | ◎ | ◎ | ◎ |
| ケーブルレス | いいえ | はい | はい |
| 持ち運び | 大きめ | コンパクト | コンパクト |
| 特徴 | 長時間、LDAC、落下なし | コンパクト、お手頃、NC進化 | 高性能、2万円での完成度 |
| こんな人向け | ネックバンド好き、Android | iPhoneユーザー、コンパクト重視 | 高機能好き、予算あり |
重要ポイント:
- 落下リスク:ネックバンド型は首に掛かるため、紛失リスクがほぼゼロ。完全ワイヤレスは「どこかに落とした」「トイレに流した」などのトラブル報告多数
- iPhone対応:W280NB ProはLDACに非対応のiPhoneではSBC接続となり、高音質メリットが受けられません
同じネックバンド型で比較(クラス別)
エントリークラス(5,000円前後)
| 製品 | W280NB Pro | BT826BL | JBL TUNE215BT |
|---|---|---|---|
| 価格 | 6,000円 | 5,000円 | 8,000円 |
| LDAC対応 | ◎ | ✕ | ✕ |
| バッテリー(長時間) | 23時間 | 24時間 | 16時間 |
| ノイズキャンセリング | 強力(-45dB) | ◎ | ◎ |
| 軽量性 | 31g (軽量) | 不明 | 50g |
| 高音質志向 | ◎ (LDAC) | △ | △ |
購入選択ガイド
Edifier W280NB Proがおすすめな人
- ✅ Android端末を使用している(LDAC対応機種で高音質を楽しみたい)
- ✅ 落下紛失を心配したくない(ネックバンド型の安定性が必要)
- ✅ 23時間の長時間バッテリーが必須(1週間充電なしで使いたい)
- ✅ 5,000円台で高音質ワイヤレスを試したい
- ✅ ノイズキャンセリング性能を重視する
完全ワイヤレス(Sony WF-C710N)がおすすめな人:
- ✅ iPhoneユーザー
- ✅ コンパクトさが最優先(ポケットに入る)
- ✅ 8~10時間程度の使用が中心(バッテリー切れの心配が少ない)
- ✅ 落下紛失が気にならない
高性能完全ワイヤレス(Anker Liberty 4 Pro)がおすすめな人:
- ✅ Android + 高性能志向(LDACも対応)
- ✅ ノイズキャンセリング最高性能が必要
- ✅ 予算20,000円あり
- ✅ 通話品質を最重視
Edifier W280NB Pro のFAQ(よくある質問)
Edifier W280NB Proについて、ユーザーからよく寄せられる質問をまとめました。購入前の疑問や、使用中の悩みを解決するために参考にしてください。
基本スペック・製品仕様について
Q1: Edifier W280NB Proはどのような製品ですか?
A: ネックバンド型(首掛け型)のワイヤレスイヤホンです。
左右のイヤホンを繋ぐケーブル(バンド)を首に掛けて使用します。Bluetooth 5.4搭載、LDAC対応の高音質ワイヤレスイヤホン、-45dBの強力なノイズキャンセリングが特徴です。
価格は約6,000円と手ごろながら、基本スペックが充実しています。
Q2: 重さはどのくらいですか?装着感は快適ですか?
A: 本体重量は31gと非常に軽量です。ネックバンド型のため、完全ワイヤレスと異なり落下の心配がなく、長時間の装着でも疲れにくい設計です。
ただし、首の周りにケーブルが回るため、ケーブルの存在感を感じることはあります。慣れの問題が大きいでしょう。
Q3: 防水性能はありますか?
A: IP55の防塵防水仕様です。これは「強い水流による直噴及び噴流に対する保護」と「粉塵からの保護」を意味します。汗や小雨程度での使用は問題ありませんが、完全防水ではないため、完全水没は避けてください。スポーツやアウトドア、通勤時の汗対策としては十分です。
音質・オーディオ性能について
Q4: iPhoneで使用する場合、LDAC対応のメリットは受けられますか?
A: 残念ながら、iPhoneではLDACの高音質メリットを活かせません。iPhoneが対応するコーデックはAAC(およびSBC)のみで、W280NB ProはSBCとLDACにしか対応していないためです。
そのため、iPhoneでの使用時は標準的な音質のSBCでの接続となります。
高音質ワイヤレスを最優先する場合は、Android端末の使用をお勧めします。
Q5: 音質は良いですか?どのような音傾向ですか?
A: W280NB Proの音質は「低音強めのドンシャリサウンド」です。
迫力のある低音が特徴で、ロックやポップスなどの力強さが求められるジャンルに向いています。
中高音域はやや埋もれ気味のため、クリアで透明感のあるサウンドを求める場合は、専用アプリ「EDIFIER ConneX」でイコライザー調整が必須となります。
Q6: イコライザー機能で細かい調整ができますか?
A: 専用アプリ「EDIFIER ConneX」にてイコライザー調整が可能です。
ただし、プリセットは数種類のみで、手動の細かいEQ調整機能については改善の余地があるとの指摘もあります。
基本的な用途では問題ありませんが、音質に強いこだわりがある方は事前にレビューなどで確認をお勧めします。
バッテリー・充電について
Q7: バッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: ノイズキャンセリング(ANC)OFFで最大23時間、ANC ONで最大14時間の連続再生が可能です。
通勤・通学で毎日2時間程度の使用であれば、1週間充電なしで利用できる計算になります。これはネックバンド型ならではの大きなメリットです。
Q8: 急速充電には対応していますか?
A: はい、急速充電に対応しています。
15分の充電で5時間の再生が可能です。朝の準備時間が限られている際などにも対応できます。
ただし、充電端子はUSB Type-Cのみで、ワイヤレス充電には非対応です。
Q9: バッテリーが劣化した場合、交換できますか?
A: 本体一体型バッテリーのため、ユーザー自身での交換はできません。
バッテリー劣化時は、メーカーへの修理依頼が必要となります。
Edifierの公式サイトから問い合わせを行うか、購入元のサポート窓口に相談してください。
ノイズキャンセリング・外音取り込みについて
Q10: ノイズキャンセリングは実際に効果的ですか?
A: -45dBの仕様値通り、電車内やカフェなどの低周波ノイズ(エアコン音、ファン音)を効果的にカットします。
ただし、人間の声などの中高周波音はある程度通ります。
これはすべてのノイズキャンセリングイヤホン共通の特性です。実際のテストでは「ゲームモード」で数値以上に強力に感じられたという報告もあります。
Q11: 外音取り込み機能はありますか?
A: はい、優秀な外音取り込み機能を備えています。
デジタル処理がわざとらしくなく、イヤホンを装着していないような自然な聞こえ方が実現されています。
「付けっぱなしホン」として、周囲の音を聞きながら音楽を楽しむ用途に向いています。
Q12: ノイズキャンセリングのON/OFFは簡単ですか?
A: 物理ボタン(マルチファンクションボタン)でワンタッチ切り替えが可能です。
タッチセンサーのイヤホンと異なり、クリック感があり反応性も良好です。
ノイズキャンセリングモード、外音取り込みモード、オフの3パターンを素早く切り替えられます。
接続・ペアリングについて
Q13: マルチポイント接続に対応していますか?
A: はい、2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続に対応しています。
PCとスマートフォンを同時接続して、自動で接続先を切り替えるなどの用途に使用できます。
ただし、接続距離が遠くなると不安定になることがあるという報告もあります。
Q14: 初期ペアリングは複雑ですか?
A: Bluetooth機器のペアリングと同様のプロセスです。初回使用時は、Edifier W280NB ProをBluetooth認識モードに切り替え、スマートフォンのBluetooth設定から検出・ペアリングします。
Q15: 複数のデバイスで使用する際の切り替えは簡単ですか?
A: ペアリング後は、イヤホン側でデバイスを選択して接続できます。
ただし、毎回手動で切り替えが必要な場合もあるため、マルチポイント接続対応デバイス同士であれば自動切り替えが可能です。
詳細な操作方法は専用アプリまたはマニュアルをご参照ください。
通話・マイク性能について
Q16: 通話品質はどうですか?
A: AIアルゴリズムにより、周囲の雑音をクリアに除去する通話ノイズキャンセリング機能が搭載されています。テレワークやオンライン授業での使用を想定した設計で、相手に音声が明確に聞こえるという報告が多くあります。ネックバンド型ながら、マイク性能は予想以上に優秀です。
Q17: 風切り音は大きくありませんか?
A: 物理ボタンで「風切り音低減モード」への切り替えが可能です。屋外での使用時に、風によるノイズを軽減できます。
ただし、風切り音完全カットは難しいため、屋外での通話が多い場合はこのモード使用をお勧めします。
操作・コントロールについて
Q18: ボタン操作とタッチコントロール、どちらで操作できますか?
A: 両方対応しています。
物理ボタンと上部のタッチコントロール(イヤホン部分)の両方で操作可能です。
物理ボタンはクリック感があり、タッチセンサーより確実な操作が期待できます。
ボタンの詳細操作は、付属マニュアルまたは専用アプリで確認できます。
Q19: 専用アプリは必須ですか?
A: アプリなしでも基本的な使用は可能ですが、以下の機能を活用するにはアプリが必須です:
- イコライザー調整
- ノイズキャンセリングレベルの細かい設定
- ファームウェアアップデート
基本的な通話・音楽再生のみであれば、アプリなしでも問題ありません。
購入・保証について
Q20: 購入後の保証はありますか?
A: Edifier正規品には1年間の保証が付属しています。加えて、30日間の返金保証も提供されています。
初期不良や不具合が生じた場合は、購入元またはEdifier公式サイトから問い合わせてください。
Q21: どこで購入できますか?
A: Amazon、楽天市場、Yahoo Shopping、Edifier公式ストア、家電量販店など複数のチャネルで販売されています。
価格比較サイトで最安値をチェックしてから購入することをお勧めします。定期的にセール対象になることもあります。
Q22: 中古品の購入は大丈夫ですか?
A: 中古品購入の場合は、バッテリー劣化の可能性が高いため、新品購入をお勧めします。保証が受けられない可能性も高いため、トラブル時の対応が難しくなります。5,000円台という手頃な価格帯のため、新品購入する方が結果的にコスト効率が良いでしょう。
トラブルシューティング
Q23: ペアリング済みなのに接続できません。
A: 以下の手順をお試しください:
- Edifier W280NB Proの電源を切り、再度入れ直す
- スマートフォンのBluetooth設定をオフにして、再度オンにする
- W280NB Proをペアリングリストから削除し、再度ペアリングする
- 上記でも解決しない場合は、付属マニュアルのトラブルシューティングを確認するか、公式サポートに問い合わせてください。
Q24: 音が片耳からしか聞こえません。
A: 以下を確認してください:
- イヤーピースがきちんと装着されているか
- イヤホンが十分に充電されているか
- ケーブルに損傷がないか
- Bluetoothの再接続を試みる
問題が解決しない場合は、メーカーサポートに問い合わせてください。
Q25: 接続が頻繁に切れます。
A: 以下の対策を試してください:
- Bluetooth接続先デバイスの周辺環境を確認(障害物の除去)
- 他のBluetooth機器との干渉が原因の可能性を確認
- イヤホンとデバイスの距離を近づける
- ファームウェアアップデートを確認する(専用アプリより)
マルチポイント接続時に不安定になる場合は、接続先デバイスをBluetoothの接続リストから一時削除するなどの対策が有効です。
その他の質問
Q26: ネックバンド型と完全ワイヤレスイヤホン、どちらを選ぶべきですか?
A: 用途に応じて判断してください:
- ネックバンド型W280NB Pro推奨:長時間バッテリーが必要、落下が不安、大型ドライバーで高音質が欲しい、コンパクトさは不要
- 完全ワイヤレス推奨:ケーブルレスの快適性が最優先、ポケットサイズでの持ち運びが必須、iPhoneで高音質コーデック対応機が必要
どちらも一長一短のため、自分の使用シーンを想定して判断してください。
Q27: 寝ながらイヤホンを使用できますか?
A: ネックバンド型のため、横寝時に装着感が悪くなる可能性があります。また、バンド部分が顔に当たることもあるため、睡眠中の使用には向きません。
完全ワイヤレスイヤホンの方が寝ながら使用には適しています。
Q28: 運動・スポーツ時に使用できますか?
A: IP55防水、31gの軽量設計、落下の心配がないという利点から、ランニングやジムでの使用に適しています。ただし、激しい動きで頭が揺れる場合、ネックバンド型のため使用感が異なる可能性があります。
事前に試用できるなら試してから購入することをお勧めします。
EDIFIER W280NB PRO購入がおすすめな人


W280NB PROの購入がおすすめな人は以下だと感じました。
こんな方におすすめ
- 通勤、通学用のワイヤレスイヤホンが欲しい
- スポーツやランニング用の防水イヤホンを探している
- テレワークやオンライン授業用のマイク付きイヤホンが欲しい
こんな方には便利だと思います。
ネックバンド型なので、通勤や通学、スポーツの際の「イヤホンポロリ」事件も発生しないので意外と快適だと感じました。
(まとめ)EDIFIER W280NB PROレビュー
以上がW280NB PROのレビューでした。
久しぶりにネックバンド型のイヤホンを使うと凄い便利だと感じました。
何より5千円台の価格でLDAC、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンが買えるのがさすがEDIFIERだと感じました。



ネックバンド式のワイヤレスイヤホンを持ってないなら絶対に購入すべきです















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