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EDIFIER WH950NB 2025年モデル(Gen2)レビュー|W80との違い・旧モデル比較・1万円台ノイキャン最強候補

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EDIFIER-WH950NB(2025年モデル)
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ゴーゴーシンゴ

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EDIFIERよりWH950NBのリメイクと言うか2025年モデルが発売されました。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

音質や使い勝手が強化されており、ノイズキャンセリング性能の向上や従来はSBCコーデックまでしかiPhoneは使えませんでしたがAACコーデックにも対応しiPhoneユーザーには嬉しい進化となりました。

価格は¥19,900と同社としては高価格帯の製品ですが、他社で言う3〜4万クラスのヘッドホンにも引けを取らない音質とノイズキャンセリング性能を誇ります。

今回はWH950NBを同社のW80との比較も加えて紹介いたします。

EDIFIER WH950NB
総合評価
( 5 )
メリット
  • 音質はフラットで超高音質
  • -49dBの超強力ノイズキャンセリング
  • 使いやすい外音取り込み機能
  • 4つのマイクとAIによりクリアなマイク性能
  • LDACとマルチポイントの併用可能
  • 最大80時間の長時間再生
  • 立体音響モードが楽しめる
  • 飛行機用の変換アダプター付き
デメリット
  • W80とどっち買うか悩む
ゴーゴーシンゴ

EDIFIERで普段使いに1番良いヘッドホンと聞かれたらこれをおすすめします

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目次

結論:EDIFIER WH950NB 2025年モデルは「W80強化版」。マイク・ノイキャン重視ならWH950NB

WH950NB 2025年モデルはW80の上位互換機であり、コアとなる音質やドライバー構成は共通しながらも、マイク、ノイズキャンセリング、バッテリーで明確な差を付けています。

価格差は約7,000円ですが、この差額はマイク性能やANC調整の自由度、長時間利用時の安心感として明確に価値があります。

WH950NBが優位なポイントは三つです。

まずマイク性能。WH950NBは左右各2つ、計4つの高感度マイクにAIノイズ抑制を組み合わせ、W80の2マイク体制と比較して騒がしいカフェや通勤電車内でも通話相手にクリアな音声を伝えられます。

テレワークやビジネス用途でヘッドホンを通話機として頻繁に使うなら、この差は体感できるはずです。

次にノイズキャンセリングの調整自由度。WH950NBは8段階でANC強度を微調整でき、室内のエアコン音、街中の騒音、飛行機のエンジン音などシチュエーションごとに最適な遮音レベルを選べます。

W80は2段階調整に留まり、細かな調整ができないため、WH950NBの方が「使いこなせる」機種と言えます。

第三にバッテリー持続時間

WH950NBはANC ONで45時間、OFFで80時間の駆動時間を確保し、W80の40時間/65時間と比べて長時間旅行やコンセントのない環境でも安心感が増します。急速充電も15分で13時間再生と、W80の15分10時間再生より効率が良くなっています。

一方、W80を選ぶべきケースもあります。 マイクをほとんど使わない、ANCはオフ・オンで十分、バッテリーは1日4〜5時間の使用で週に2回充電すれば問題ない、というユーザーであればW80の価格差は大きなメリットとなります。

音質自体は両者で大きな差はなく、フラットでバランスの良いサウンドが好みならW80でも満足できるでしょう。

結論として、マイク性能やANCの調整幅を重視するビジネスユーザーや長時間リスナーはWH950NB 2025年モデルを選ぶべきです。

一方で、あくまで「音楽鑑賞メインでたまに通話」という用途ならW80のコスパの良さも捨てがたい選択肢です。

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WH950NB 2025年モデルで何が進化した?旧モデルとの違いを簡潔に

1. iPhoneユーザー待望のAACコーデック対応
旧モデルはSBC/LDACのみでiPhoneではSBC固定でしたが、2025年モデルはAACに対応。iPhone/Macユーザーでも安定した接続と高音質を享受できます。

2. ノイズキャンセリング性能の大幅向上
最大ノイズ低減量が-45dBから-49dBへ、さらに調整段階が2段階から8段階に増え、室内から飛行機までシチュエーションに合わせた細かな調整が可能になりました。

3. バッテリー駆動時間の大幅延長
ANC ON時で34時間から45時間へ、ANC OFF時で55時間から80時間へと、それぞれ約30〜45%の延長を実現。急速充電も10分7時間再生から15分13時間再生へと効率化され、長時間旅行や外出時の不安が解消されました。

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EDIFIER WH950NBのスペック

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)
Google Fast Pairに対応

最初にWH950NBのスペックを紹介します。

  • スペック
  • 新モデルと従来モデルの比較

スペック

項目スペック
Bluetoothバージョン5.4
対応コーデックLDAC、AAC、SBC
ドライバーΦ40mmダイナミック(チタンコーティング振動板)
周波数特性20Hz~40kHz
ノイズキャンセリング(ANC)最大−49dB、8段階調整ハイブリッドANC
バッテリー駆動時間(ANC ON)約45時間
バッテリー駆動時間(ANC OFF)約80時間
通話マイク4つの高感度マイク+AIノイズ抑制
重量約296g
付属品USB-Cケーブル、キャリングポーチ、AUXケーブル

EDIFIER WH950NBは、2万円以下の価格帯ながら、最大−49dBのハイブリッドノイズキャンセリング、LDACによるワイヤレスハイレゾ対応、約80時間駆動のバッテリー性能を確保した高コスパモデルです。

他社の3万円台クラスで買えるような高級ヘッドホンの価格帯の商品が2万円以下(1万円台)で購入できるハイコスパ商品になります。
ライバル機種はオーディオテクニカ ATH-M50xBT2などになると思いますが、オーテクはモニター寄りの音質で価格も2万円を超えてくる価格帯ではあります。

新モデルと従来モデルの比較

ここでは前作(2023年発売)バージョンとスペック比較をしておきます。

 2025年モデルはマイナーアップデートと思いきや、性能は格段に向上しております。

項目Edifier WH950NB(新モデル)Edifier WH950NB
Bluetoothのバージョンバージョン5.4バージョン5.3
対応コーデックLDAC、AAC、SBCLDAC、SBC
再生周波数帯域20Hz~40kHz20Hz~40kHz
ドライバーΦ40mmダイナミックΦ40mmダイナミック
ANC(ノイキャン)8段階調節可能ハイブリッドANC2段階調節可能ハイブリッドANC
騒音低減効果最大-49dB最大-45dB
再生時間(ANC ON)約45時間約34時間
再生時間(ANC OFF)約80時間約55時間
フル充電時間1.5時間1.5時間
急速充電15分充電=13時間再生10分充電=7時間再生
マルチポイント接続
外音取り込み
風切り音低減
価格19,990円19,990円

性能向上のポイント

  • Bluetooth 5.4への対応により、より安定した接続と低遅延を実現
  • AACコーデック対応でiPhoneユーザーにも最適化
  • ANC性能向上:最大-49dB(4dB向上)でより強力なノイズキャンセリング
  • ANC調整レベル拡張:2段階から8段階まで徐々にな調整が可能
  • バッテリー持続時間大幅延長:ANC ON時で約11時間、ANC OFF時で約25時間の向上
  • 急速充電性能向上:同じ充電時間より長時間の再生が可能

同価格でありながら、新モデルは従来モデルから大幅な性能向上を実現しており、特にバッテリー持続時間とANC性能の向上が注目です。

また前作で対応していなかったAACコーデックにも対応しているので、iPhoneユーザーでも使いやすい機種に仕上がりました。

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EDIFIER WH950NB外観レビュー

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

ここからはWH950NBの実機を紹介します。

箱を開けるとハードポーチ同梱されておりました。

ハードポーチ付属=高級ヘッドホンのイメージがあるので、この価格帯で専用のケース付きはありがたいです。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

ポーチを開けるとこんな感じでホワイトカラーは黒のポーチの映えますね。

他にブラックカラーがあり、2色展開になっております。

てか見た目がW80とそっくりと言うか後ほど紹介しますが、同じにしか見えません。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)の付属品
旅行が多い方に良さそう

もう片方はポケットになっており、付属のケーブルが収納可能の便利仕様です。

  • USB-Cケーブル、航空機用アダプター、AUXケーブル

飛行機に乗る時に便利な、航空機用アダプターが付属してるのが地味に嬉しい点です。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)の付属品

その他の付属品は説明書等の紙類になります。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)の説明書

説明書は多言語仕様でしたが、日本語の文章もありました。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)
W80と全く同じ!

ヘッドホンはスクエア型と丸型と組み合わせたデザインです。

プラスチックとメタリックの組わせが非常にうまく高級感を感じます。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)
スイーベルはしなやかに稼働する

ドライバー部分はピンクゴールドのような華やかな色合いでホワイト系はかなり良いです。

逆にブラックを選ぶと真っ黒になります。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

ヘッドホンはL,Rの表示が内部に書いてありました。

イヤーパッド部分はめちゃくちゃモッチリソフトで付け心地はたまらないくらい快適です。

これ使うと他社のヘッドホンが使えないくらいの衝撃があります。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

パッドの厚みを見てもらうと分かりますが、めっちゃ肉厚です。

ヘッドホンの本体側の部分よりも、パッドの部分が厚いほどです。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

右側は音量ボタンと電源ボタン、マルチファンクションボタンを搭載。

さらにUSB-C充電端子とLEDインジケーターもありました。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

左側は3.5mmヘッドホン端子を搭載。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

付属のケーブルを使えば、有線でもハイレゾ再生が可能です。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

上部のヘッドパッドも肉厚でマシュマロのような低反発で長時間付けていても、頭が全く痛くなりません。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

上部はステンレスむき出しで他のヘッドホンには無い独創的なデザインに感じます。

ヘッドパッドが厚い分、上部のパーツが薄くなっているメリットもありました。 

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)の重さ

重さは304gとヘッドホンとしては少し重めです。

フラッグシップ級やノイズキャンセリング性能を考えると妥当ですが、軽いヘッドホンが欲しい方には合わない可能性はあります。

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EDIFIER WH950NBのメリット

ここではWH950NBを使って感じた良かった点を紹介します。

  • 音質はフラットで解像感高めのクセの無いサウンド
  • ノイズキャンセリングは凄まじい
  • -49dBのノイズキャンセリングは消す技術も凄い
  • LDACのハイレゾで聞いてもAACで聞いても良し
  • イコライザーはシンプルで使いやすい
  • 外音取り込みは自然で使いやすい
  • マイク性能は非常に高い
  • LDACとマルチポイントの併用が可能
  • 立体音響も使える
  • 便利なマルチファンクションボタンによる操作
  • 最大80時間の長時間再生

音質はフラットで解像感高めのクセの無いサウンド

音の傾向
低音
高音
硬め
柔らかめ
繊細
迫力
楽器向き
ボーカル向き

音質ですが、クリアなサウンドでフラットでクセの無いサウンドです。

モニターヘッドホンほど忠実音質ではありませんが、低音、中音、高音とバランスが良い印象。

よくある安物ヘッドホンの低音だけ大きくて、中音や高音はシャカシャカではなく音の輪郭を感じられるような普通に良い音です。

音質傾向

  • 低音→ドラムやベースの音が切れよく沈むスッキリサウンド
  • 中音→ボーカルの音の伸びがよくクリアで澄んでいる
  • 高音→シンバルなどの高い音も繊細に感じられる伸びの良い高音

音質は普通に良いので、オーディオマニアとかじゃない限りは誰もが「音いいじゃん」って思う音だとおもいます。

とにかくバランスが良いのでどんなジャンルの曲でも合いそうですが、逆にフラットとかモニターライクな音が好みじゃ無い方やオーテクのような重低音サウンドに慣れてしまった方は物足りないと感じるかもしれません。

ノイズキャンセリングは8段階で調整可能

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のノイズキャンセリング

便利だと思ったのがノイズキャンセリングを8段階で強弱を付けられます。

よくある、騒がしい場所とか電車の中とか室内の項目って抽象的でいまいち分かりづらかったのですが、数値化されるほうがノイキャンの強度がシンプルに分かりやすかったです。

ただ周囲の雑音の状況によって自動でノイズキャンセリングを調整してくるANCには対応していないので、どんな場所でも設定したノイキャンの強度が保たれます。

Air Pods Proのようにノイキャンの強度が自動で変わるような機能が欲しい方には向いておりませんが、ノイキャンの強度がどんどん変わって気持ち悪くなっちゃう方にはおすすめです。

-49dBのノイズキャンセリングは消す技術も凄い

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)

ノイズキャンセリングは-49dBと非常に高い性能です。

実際にカフェで使いましたが、東京の激混みのカフェでも隣の人の声なども全く聞こえません。

普通に無音レベルになるし、空調などのホワイトノイズも消してくれます。

ノイキャンを消す技術もかなり上手くて、ヘッドホンを付けた瞬間に「スッ」と無音になります。

Air Pods Proのようなノイキャンに近く、デジタルで消してるような不自然さも無かったのでこの価格帯でノイズキャンセリング性能は最上位クラスだと感じます。

LDACのハイレゾで聞いてもAACで聞いても良し

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のLDAC

コーデックはLDACに対応しております。

aptX AdaptiveやSnapdragon Soundには非対応なのは少し残念。

LDACに関してはサンプリングレートが選べます。

  • 96kHzのサンプリングレート→高音質だけど接続はやや不安定になるかも
  • 44.1kHzのサンプリングレート→音質と接続のバランスを取ったモード
  • LDAC無効→デフォルトでは無効になっている

僕は96kHzのサンプリングレートでカフェや電車の中で使いましたが、接続切れはありませんでした。

ただ満員電車とかは接続切れする可能性が高いので、サンプリングレートは下げるかLDACを無効にしても良さそうです。

またiPhoneのAAC接続で聞いても音質の変化や音が悪いと感じなかったので、iPhoneユーザーの方も気にせず購入して問題ありません

イコライザーはシンプルで使いやすい

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のイコライザー

イコライザーはプリセットが4種類(EDIFIER、ジャズ、ロック、低音)とW80に比べて低音のイコライザーが追加されてました。

各イコライザーを使うとサウンドにスパイスが付くので、音に物足りないと感じる方は使ったほうが良いです。

特に「ロック」のイコライザーを使うと、低音と中音域の迫力が増すので使いやすかったです。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のカスタムイコライザー

カスタマイズイコライザーは上下で3dBずつ調整可能でおなじみです。

さらにQファクターも調整可能ですが、この辺はマニアックになるのでプロ向けの調整になると思います。

外音取り込みは自然で使いやすい

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)の外音取り込み

外音取り込みは+−で3段階づつ調整可能です。

外音取り込みは超自然でヘッドホンを付けてない風に周りの音が聞こえます(多少はヘッドホンの遮音効果はある)

買い物とか外出時で歩きながら使う場合は、ヘッドホンをわざわざ首掛けしなくても普通に使えるレベルです(マナーは守ろう)

首掛けって地味にめんどくさいので、ヘッドホン付けっぱで使えるのは使い勝手の部分ではかなり便利だと思います。

マイク性能は非常に高い

マイク性能も非常に高かったです。

4つのマイクとAIによるソフトウェア技術によって、ノイズを取り除いたクリアな集音性能を実現。

ヘッドホンであまり通話する人は少ないかもですが、マイクも使えるのでビジネスや通話用途でも使用可能です。

LDACとマルチポイントの併用が可能

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のマルチポイント

たぶんこのヘッドホンの目玉ですが、LDACとマルチポイントの併用が可能です。

高級ヘッドホンにしか採用されていない機能で、2万円以下で使える機種は相当少ないです。

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のマルチポイント

特にiPhoneとAndroidの2台使いの方などには、超おすすめだと感じます。

立体音響も使える

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のサウンドモード

サウンドモードも選べて、ゲームモードと立体音響がありました。

  • 音楽→通常のヘッドホンと同じ
  • ゲーム→低遅延モード
  • 立体音響→サラウンドシアターのような音響効果

立体音響ですが、コンテンツによりますが映画などを見る時に良かったです。

音の定位感や距離感をよりリアルに感じられて、ヘッドホンならではの没入感を感じられました。

便利なマルチファンクションボタンによる操作

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)のマルチファンクションボタン

マルチファンクションボタンがあり、ノイキャンオン、外音取り込み、ノイキャンオフがボタンをクリックするごとに切り替え可能です。

いちいちアプリを起動したり、長押しする必要がないので動作も快適です。

また、使わない機能はオフにすることが可能で風きり音の低減は使わないのでオフにしといております。

最大80時間の長時間再生

EDIFIER WH950NB(2025年モデル)
15分充電=13時間再生の急速充電に対応

再生時間も非常に長いです。

ANCオフで80時間、ANCオンでも45時間と1週間くらいは余裕で持つ電池持ちです。

毎日、通勤・通学で使って週末にまとめて充電するなどの運用が可能でイヤホンに比べて電池持ちが長いのも魅力です。

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EDIFIER WH950NBのデメリット

ここでは逆にWH950NBの注意点的なものも紹介します。

EDIFIER W80と迷う

EDIFIER WH950NBとW80の違い
見た目もほぼ一緒ってか同じ

前にレビューした同社のEdifier W80と似ているので、どっち買うか迷います。

後述しますが、ドライバー構成も含めてほぼ同じではあります。

逆に価格を考えるとEDIFIER W80のほうがオトクではあるので、製品選びは迷う所ですね。

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EDIFIER WH950NBとW80他社ハイエンドヘッドホンとの違い

EDIFIER WH950NBとW80の違い
左:WH950NB(2025年新モデル)右:W80

EdifierからリリースされたWH950NB(2025年新モデル)とW80は、どちらもLDAC対応と最大-49dBのハイブリッドANCを搭載したフラッグシップクラスのワイヤレスヘッドホンです。

しかし、約7,000円の価格差があり、それぞれ異なるターゲット層に向けた設計となっています。

スペックの違い

EDIFIER WH950NBとW80の違い
ドライバーは同じ
項目WH950NB(2025年新モデル)W80
価格¥19,990¥12,980
BluetoothバージョンV5.4V5.4
対応コーデックLDAC、AAC、SBCLDAC、AAC、SBC
ドライバーΦ40mm ダイナミック(チタンコーティング)Φ40mm ダイナミック(チタンコーティング)
ANC性能8段階調節可能ハイブリッドANC3段階調節ハイブリッドANC
騒音低減効果最大-49dB最大-49dB
バッテリー(ANC ON)約45時間約40時間
バッテリー(ANC OFF)約80時間約65時間
急速充電15分で13時間再生15分で10時間再生
通話マイク4つの高感度マイク2つ(各サイド1つずつ)
カラー展開アイボリー、ブラックアイボリー・ブラック
重量約296g約297g

WH950NBが優れている点としては、「圧倒的なバッテリー性能」「8段階ANC調整」「高性能通話システム」になります。

またLDACとマルチポイントが併用できるのもスペック表には無い差別化ポイントでした。

ただ価格は約7,000円の違いがあり、音質に関しては似たような傾向なのでコスパを取るか、最上位の性能を取るかで評価が別れると思います。

WH950NB(2025年新モデル)がおすすめな人

EDIFIER WH950NBとW80の違い
デザインもほぼ同じ

WH950NB(2025年新モデル)がおすすめな人は以下だと感じました。

  • マイク性能を重視する人
  • 長時間のバッテリー持ちが欲しい人
  • 環境に応じて8段階でノイキャンを最適化したい人
  • 他社も含めて約2万円でも高機能・高品質を求める人
  • LDACとマルチポイントを併用したい人

こんな方におすすめだと思います。

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W80がおすすめな人

逆にW80がおすすめな人は以下だと感じました。

  • 1万円台でフラッグシップ性能を求めるコスパ重視派の人
  • 欠点のない高性能ANCヘッドホンが欲しい人
  • 音質の良いヘッドホンが欲しい人

こんな方はおすすめだと感じます。

詳しいレビュー以下の記事を御覧ください。

Sony WH-1000XM4/XM5クラスと比べたときのANC・音質・装着感・価格

Sony WH-1000XM4/XM5は「ノイズキャンセリング最強クラス」の代表格で、絶対的なANC性能やアプリ機能の豊富さでは依然として一歩リードしています。

一方で、WH950NBは低〜中音域の騒音カットはかなり近いレベルまで迫っており、通勤・カフェ・オフィス用途なら「体感差は小さいのに価格は半分前後」で使えるのが強みです。

音質は、ソニーが低音強めでウォームなリスニング向けチューニングなのに対し、WH950NBはフラット寄りでバランス重視。

派手さはやや控えめですが、ジャンルを問わず聞きやすく、LDAC対応でハイレゾも楽しめます。装着感はソニーの方が軽くて長時間向き、WH950NBはやや重量はあるもののパッドが厚くホールド感強めという印象です。

価格面では、ソニーのフラッグシップが3〜5万円レンジなのに対し、WH950NBはセール時に1万円台〜2万円前後で狙えることが多く、「フラッグシップ級の機能を半額以下で体感したい人向けの現実解」という立ち位置になります。

Momentum 4など他社ノイキャン機とのざっくり比較

ゼンハイザー Momentum 4は、ナチュラルで広がりのある音場と超ロングバッテリーが魅力の「音質・スタミナ特化型」のフラッグシップです。

対してWH950NBは、ここまでのハイエンド感はないものの、LDAC・マルチポイント・高性能ANCをまとめて搭載しつつ価格を大きく抑えた「コスパ全振り」のポジションです。

ANC性能だけ見ると、Boseやソニーの最上位には一歩譲るものの、Momentum 4クラスと比べて大きく見劣りするわけではなく、日常利用では十分以上に静かにしてくれます。

音質はMomentum 4がモニター寄りで緻密、WH950NBはもう少しリスニング寄りで、解像感と聴きやすさのバランスを取ったチューニングです。

まとめると、「絶対性能・ブランド力で選ぶならMomentum 4やソニー勢」「価格と機能バランスで失敗しにくいのがWH950NB」という住み分けになり、WH950NBは“ハイエンドに手を出す前の賢い一台”としておすすめしやすい立ち位置です。

EDIFIER WH950NBのFAQ

ここではWH950NBでよく聞かれそうな項目をFAQ形式で答えていきます。

WH950NB 2025年モデルはiPhoneでも高音質で使えますか?

旧モデルはSBCのみでしたが、2025年モデルはAACに対応したため、iPhoneでも安定した接続と高音質で使えます。

WH950NBとW80、どっちを買った方がいいですか?

マイク性能や8段階ANC・LDAC+マルチポイントを重視するならWH950NB、コスパ最優先ならW80がおすすめです。

ノイズキャンセリングはソニーWH-1000XM4と比べてどうですか?

低域〜中域のノイズ低減はかなり近く、価格差を考えるとWH950NBのコスパは高いとの評価が多いです。

長時間つけると重くないですか?

約296gと軽量ではないものの、イヤーパッドとヘッドバンドのクッションが厚く、口コミでは「長時間でも痛くなりにくい」という声が多い一方、「首が疲れる」という声も一部あります。

ゲーム用途でも使えますか?

Bluetooth接続では若干の遅延がありますが、有線接続+ゲームモードを使うと遅延はかなり抑えられ、動画・ゲーム用途でも十分実用的です。​

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    (まとめ)EDIFIER WH950NBレビュー

    以上がWH950NBのレビューでした。

    音質、ノイズキャンセリング、LDAC併用可のマルチポイントやマイク性能など欠点の無いフラッグシップモデルに感じました。

    イメージ的にはW80の機能強化版の上位互換になります。

    コスパを重視するならW80でも良いし、平面磁界型ドライバー以外でのフラッグシップモデルが欲しい方ならEDIFIER WH950NBと言う選び方になりそうです。

    メリット
    デメリット
    • 音質はフラットで超高音質
    • -49dBの超強力ノイズキャンセリング
    • 使いやすい外音取り込み機能
    • 4つのマイクとAIによりクリアなマイク性能
    • LDACとマルチポイントの併用可能
    • 最大80時間の長時間再生
    • 立体音響モードが楽しめる
    • 飛行機用の変換アダプター付き
    • W80とどっち買うか悩む
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    EDIFIER-WH950NB(2025年モデル)

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