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ガジェットブロガーのシンゴです(@go5shingo)
実はMOFTのプレゼント企画でMOFT多機能キャリーケースが当選いたしました。
そんなこんなでMOFT多機能キャリーケースをゲットすることができました。
今回はノマドワーカーにおすすめの折りたたんでスタンドになる、MOFT多機能キャリーケースのレビューです。
MOFT様のプレゼント企画で商品を頂いておりますが自由レビューです
MOFT多機能キャリーケースはこちらの公式YouTubeを見るとイメージしやすいです。
折りたたんでスタンドに変化、タイピングが打ちやすい角度に変更可能。
普段は持ち運びのキャリーケースとして活躍するおしゃれなケースです。
サイズは2種類あり、それぞれ手持ちのラップトップPCの大きさに合わせて選べます。
通常カラーは、ナイトブラック / シエナブラウン / クラシックヌード / ディープブルーなどがラインナップされております。
また最近はミスティクグレース /モークターコイズ /サンドベージュ /パシフィックグリーンなどの淡いカラーも追加されました。
ここからはMOFT多機能キャリーケースの実機外観レビューです。
今回レビューするのはミスティックグレーで白に近い優しいグレーで大人な印象。
見た目は封筒のような独特の見た目をしており、フラップ部分と折り目が見えるのが特徴です。
下部にはMOFTのロゴとPCが落ちないようにする為の留め具があります。
裏面部分の中央部分は窓のようになっております。
素材は伸縮性のある異素材になっており、伸びるのでかさばるモノを入れるポケット部分になってます。
フラップ部分の先端にはマグネットが内蔵されていて、近づけるとピタッとくっつく仕様になってます。
開けると内側は少し起毛感のある素材でPCを優しくクッションします。
上部にはカードケースフォルダーがあり、Suicaや社員証などのICカードを入れればこれ1つで移動できそうな商品です。
さり気なく印字されたブランドログもおしゃれ。
デザインを重視しているのもMOFTの評価ポイントです。
こちらがメインのポケット部分。
実はポケットは2つあり、下の部分にはPCを収納するメインスペースです。
サブの収納部分が上にあります。
こちらには何も入れなくても良いし、ケーブルや充電器なども入れることができます。
14インチケースの重さは346gでした。
これだけ聞くと少し重そうですが、体積が大きいわりには非常に薄く実際に持っても軽いと感じました。
ここではMOFT多機能キャリーケースを使って良かった点を紹介します。
15度と25度の好きな角度に調整可能です。
こちらは15度の角度で程よく傾斜がつくことでタイピングがしやすくなります。
ほんの数センチ変わるだけで、MacBook Proのキーボードが断然使いやすくなります。
普段持ち運びにキーボードを持ち歩いてる方は、ぜひ試して欲しいです。
こちらが25度の傾斜でかなり目線が高くなります。
真上から見るとこんな感じで、結構盛り上がるので高さはかなり出ます。
タイピングは若干しづらくて、どちらかと言うと動画鑑賞向きかなと個人的には感じます。
キーボードにかなり傾斜が付いているのが分かるはず。
最初は15度で試して、より上級者になれば25度が快適になる説もあるそうです(当ブログ調べ)
25度の場合は傾斜が急になり、空間が空くことで排熱効率も良くなりそうです。
夏場などの温度が高い時期にPCが熱でオーバーヒートしづらくなるので、メリットもありそうです。
10kgまでの荷重に耐えられるので、タイピングなども全くグラグラしません。
むすり背中が伸びて姿勢が正しくなるので、疲れづらくなりました。
良いと感じたのが高級感がある素材でめちゃくちゃかっこ良い点です。
素材はPFレザー(ヴィーガンレザー)で、防水性能があります。
カフェで水滴が付いてしまった机や突然の雨での浸水にも多少は安心してPCを守れます。
リアルレザー(本革)じゃないから嫌だって思うかもですが、傷などの引っかき傷にも強いです。
大切なPCやスレや傷からガードしてくれるので、防御性能を求める方も満足できると思います。
ケースは薄くてかさばらないので、持ちやすい薄さになってます。
実際にMacBook Pro 14を入れても大きく膨らみません。
上から見ると保護性能は保ちつつ極限まで薄く作られてるのが分かると思います。
薄いのでカバンに入れてもかさばらないので、隙間にスンナリと入ります。
つるつるしたPC単体に比べて、持ちやすさもアップします。
これだけで社内や家の中を移動したり、ミニマリストならこれ1つでカフェに行っても大丈夫そうです。
隠し玉の伸縮するポケットの収納力も凄いです。
例えば上記の画像のマウスと65W充電器、USB-Cケーブルを入れてみます。
こんな感じで厚みは出てしまいますが、普通に収納ができました。
もちろん蓋もきちんと閉まります。
ただ厚みが出て不格好になるし、カバンに入れる時は段差が出て邪魔になりやすいです。
あくまでもケーブルを入れるくらいに留めておいて、充電器やマウスなどの大きい物はガジェットポーチに入れたほうが良さそうです。
MOFT多機能キャリーケースを使って感じたデメリットや注意点は以下だと思いました。
こちらはすでに紹介してますが、充電器やマウスなどの周辺機器を入れると膨らみます。
一度に持ち運べるようになり便利なのですが、ケースがボコボコと膨らむのでスタイリッシュさは皆無になります。
僕としてはガジェットポーチを活用して、PCケース専用として使ったほうが無難だと感じました。
「1秒でPCスタンドに」がコンセプトですが、僕には無理で10秒は掛かります。
折りたたみは2パターンあるので、僕のように物覚えの悪い人は「どうやるんだっけ?」って迷います。
慣れるまでは瞬時に変形ができないので、最初の評価は低い場合があります。
ここではMOFT多機能キャリーケースの購入を迷っている方向けに疑問や質問に答えたいと思います。
13.3インチ用と16インチ用の2種類があります。
僕も使っておりますが、普通に入るので安心して使えます。
PCケースとPCスタンドを両方兼ねているところ。
絶妙な角度が付くのでタイピングがしやすくなります。
自宅で使うのはもちろんカフェなどのノマドワークにもおすすめです。
防水素材のヴィーガン素材を使っているので雨を弾く程度の防水性能があります。
MOFT多機能キャリーケース購入がおすすめな人は以下だと思いました。
こんな方におすすめ
こんな方は買って後悔しない商品だと思います。
またPCケースを持ってない初めて買う方にはぜひおすすめしたい商品です。
以上がMOFT多機能キャリーケースのレビューでした。
間違いなくPCケース兼スタンドとしては最高峰の商品です。
MOFTはその他にもiphone用のスマホケースなども販売してるので、セットで揃えたくなりました。
クオリティーも高いのでファンも多いのも納得の商品でした。
使ってみて満足度が非常に高い商品でした
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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
Yahoo!ニュースエキスパートのモノ・ガジェット分野のクリエイターでもあります。
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