ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
今回は、10月13日に正式発売される次世代のカード型AIボイスレコーダーNotta Memo Proの先行レビューをお届けします。(※9月28日より先行販売が開始されます)

以前にレビューしたNotta Memo Type-Cは名前の通り、USB Type-Cになって充電の使い勝手が向上しましたが、今回のPro番はさらに小型軽量化と薄型化が進みました。
さらに連続録音時間や内蔵ストレージの倍増、録音モードの切り替え不要など超絶パワーアップしております。
今回は魅力がさらに増した、Notta Memo Proのレビューです。

- 録音モードの自動認識・切り替えに対応
- 同一Wi-Fi環境での自動クラウド同期で手間なし
- 0.95インチのカラーOLEDディスプレイの搭載で見やすい
- バッテリーとストレージの大幅強化
- 録音中のBookmark機能搭載で重要箇所のメモが簡単
- 2基のマイクによる広い集音効果
- 月間600分まで可能な無料文字起こし
- ボタン長押しで電源オフをミスって録音されることがある
ゴーゴーシンゴ前作のNotta Memo Type-Cよりも圧倒的に進化しました。欠点ありません
*製品リンクを追加予定
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Notta Memo Pro 基本スペック
以下は、現時点で公開されているNotta Memo Proの主なスペックです。
| 項目 | 仕様・詳細 |
| 製品名 | Notta Memo Pro |
| カラー | シルバーグレー / スペースブラック |
| 本体サイズ | 幅77.2mm × 高さ56mm × 厚さ3.9mm |
| ディスプレイ | 0.95インチ カラーOLED(AMOLED) |
| マイク | 2基のマイク+骨伝導マイク |
| 録音モード切替 | 自動(通話録音モード / 対面会議モード) |
| インターフェース | USB Type-C標準搭載(USB 2.0 Full Speed) |
| 内蔵ストレージ | 64GB |
| バッテリー容量 | 600mAh |
| 累計録音時間 | 45時間以上(オフライン環境下) |
| 待機時間 | 45日以上(オフライン待機時間) |
| データ転送・同期 | Wi-Fi自動クラウド同期、Type-C直接転送(約15Mbps) |
| 集音距離 | 推奨5~6m(認識精度約95%)、最大8m(認識精度約90%) |
| 利用プラン | ブースタープラン(無料利用可) |
| 参考価格 | 29,700円 |
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Notta Memo Pro外観レビュー


まずはNotta Memo Proの付属品からチェックします。
Notta Memo Proの付属品は以下の通りです。
- Notta Memo Pro AI ボイスレコーダー本体
- USB Type-C to Type-Cケーブル(充電およびデータ転送用)
- 取扱説明書(日本語対応)
- マグネットリング(スマートフォン装着用)
- 品質保証ガイド / サンキューカード
ちなみにカラーは「シルバーグレー」と「スペースブラック」の2色展開で今回紹介するのはブラックモデルです。


ケーブルはUSB-Cケーブルになっており、編み込み式で断線にも強そうです。


本体の見た目はだいぶ変わりましたね。
以前は長方形の縦長デザインでしたが、今回は正方形に近いような縦幅がかなり短くなりました。
あとは液晶ボタンと RECボタンの丸ポチもあり、見た目も分かりやすくなっております。


あと本体の薄さは凄まじいですね。
以前のモデルに比べてさらに薄くなって、もはや紙と変わらん薄さです。
最初にUSB-Cが差し込めないかと不安になるくらい薄かったです。


こちらが合体するケース部分になります。


なんと真ん中部分には磁力が付いており、MagSafeのようにスマホにくっつけて持ち運びも可能です。


本体の重さは29gと非常に軽いです。


ケースの重さは16gとさらに軽かったです。


ケースを装着しても重さは46gとワイヤレスイヤホンと同じか、少し軽いくらいなのでポケットに入れて持ち運んでも余裕です。


例えばNotta Memo Type-Cモデルだと59gなので重さだけで約13g程度軽量化されたことになります。
この軽さからさらに10g以上軽くなるのは、スペックもアップしてるし物凄いと思います。
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Notta Memo Pro使用レビュー
ここからはNotta Memo Proを使って感じた良かった点を紹介します。
- ついに録音モードの自動認識に対応
- 録音中の重要ポイント記録(Bookmark機能)
- Wi-Fi自動クラウド同期でデータ管理がシームレスに
- 洗練されたデザインと圧倒的な携帯性
- MagSafe対応になりスマホにくっつけて持ち運べる
- 汎用性の高いUSB Type-Cと驚異のバッテリー性能
- プランの名称変更と文字起こし時間の拡大
ついに録音モードの自動認識に対応


新しいNotta Memo Proは、2基のマイクと骨伝導マイクを搭載しています。
録音中に骨伝導マイクの信号強度をリアルタイムで検知し、通話録音モードと対面会議モードを自動で切り替えてくれます。
従来モデルだとモードの切り替えが必要で、たまに通話録音モードの状態で会議を録音してしまい上手く録れてないことがありました。
今回からは録音ボタンを押すだけでよく、手動でモードを切り替える手間がなくなり、失敗することが限りなく無くなりました(録音ボタン押し忘れはある)
またマイク性能も非常に立っ買う推奨集音距離は5~6m(認識精度約95%)で、最大8m(認識精度約90%)まで対応するので他人数の打ち合わせでも普通に使えます。
録音中の重要ポイント記録(Bookmark機能)


録音中に重要な発言があった場合、録音を中断せずにRECボタンをすばやく押して離す(短押し)だけで、その時点をBookmarkとして記録できます。
Memo Proが振動し、画面にブックマークアイコンが短時間表示されます。
1回の録音に複数のマークを追加でき、文字起こし後は対応する箇所が自動でハイライト表示されるため、重要な内容をすばやく見つけて振り返ることができます。
特に長い会議や商談の時はマーカー代わりになるので、後で見返す時の時短にもなりそうです。
ただし長押しすると録音が終了してしまうので誤爆に注意です。
Wi-Fi自動クラウド同期でデータ管理がシームレスに


僕のように複数デバイス使いに刺さるのが、同一Wi-Fiネットワーク内での「自動クラウド同期」機能です。
事前に登録したWi-Fiネットワークに接続すると、オフラインで録音した音声データをNottaクラウドへ自動で同期します。
同期はバックグラウンドで行われるため、いちいちNottaアプリを開いて手動で接続や転送操作を行う必要はありません。
手動の転送作業を減らし、アップロード漏れや反映の遅れを防ぐことができ、次の作業がすぐに行えるなど作業効率がめちゃくちゃ上がりました。
洗練されたデザインと圧倒的な携帯性


従来のカード型フォルムを継承しつつスタイリッシュに刷新されたデザインです。
本体サイズは幅77.2mm × 高さ56mm × 厚さ3.9mmと、さらにコンパクトに進化しました。
普段愛用しているスマートフォンの背面にもスマートに装着できる絶妙なサイズ感です。


また、新たに0.95インチのカラーOLED(AMOLED)ディスプレイが搭載され、アイコン表示で本体の状態が視覚的にわかりやすくなりました。
前機種はどうしてもディスプレイが小さくて、スマホアプリから状態を確認しておりましたがPro版になってからはスマホレスでも画面が見やすくなったので使い勝手やストレスも激減しました。
MagSafe対応になりスマホにくっつけて持ち運べる


また地味に便利になったのが、MagSafe(磁石)に対応になったので、スマホにくっつけて持ち運べる点です。
以前まではカード型でシャツの胸ポケットに入れて持ち運んでおりましたが、今回からはスマホにくっついているので、いざ使おうと思っても忘れる可能性が減りました。


しかも超薄型なので、厚みも気になりません。
イメージ的にはクレカがスマホに直接張り付いてるくらいの薄さです
汎用性の高いUSB Type-Cと驚異のバッテリー性能


インターフェースには使い勝手の良いUSB Type-C(USB 2.0 Full Speed)を本体に標準搭載しています。
一般的なスマートフォンやPC用ケーブルで充電でき、専用ケーブルを持ち歩く必要がありません。
PCのWeb版NottaへType-C経由で約15Mbpsのスピードで直接データ転送もスピーディーに行えます
バッテリー容量は600mAhに増量し、待機時間は35日以上、オフラインでの累計録音時間は45時間以上と、従来モデル(約30時間)の約1.5倍に向上しています。
内蔵ストレージも64GBに拡張されているため、長時間または高頻度のオフライン録音にも対応し普段からのヘビーユースにも余裕で使えるようになりました。
基本的に録音データはWebに繋げば本体からすぐに削除されますが、長時間ネットに接続できない環境でも安心だと思います。
プランの名称変更と文字起こし時間の拡大


ハードの話しではないですが、Notta Memoシリーズ全製品で無料でご利用いただけるプランが、2026年9月17日より「ハードウェアプラン」に名称変更されました。
それに伴い、月間の文字起こし時間が300分から600分へと大幅に拡大されています。
1回の連続録音時間は最大5時間で、AI要約(月100回まで)やファイルインポート(月100ファイルまで)、2か国語文字起こし・翻訳(月4回まで)、1か国語リアルタイム翻訳(月2回まで)も利用可能と他社と比べても無料で使える範囲が広がっているので、ライトユーザーならランニングコストを気にせずに使えるのもメリットだと思います。
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Notta Memo Proのデメリット
ここでは逆にNotta Memo Proを使って感じた注意点も紹介します。
ボタン長押しで電源オフをミスって録音されることがある


僕だけかもしれないんですが、電源を落とそうとしてミスって録音されていることがありました。
これが1番の注意点で、できれば電源のオン・オフスイッチがあると誤爆も少なくて使いやすいと思いました。
Notta Brainなどの機能は同じ


Notta Memo Type-Cのところで詳しく解説しましたが、アプリで使えるNotta Brainなどのソフトウェアの機能はNotta Memo Type-Cなどと同じになります。
あくまでもハードウェアの性能が進化しておりますが、独自のソフトウェアが使える訳ではありません。
旧機種で満足している場合は無理に買い替える必要は少ないと思います。
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Notta Memo Proと前モデルNotta Memo Type-Cとの主な違い


前モデルであるNotta Memo Type-Cからさらに磨きがかかり、アップデートが施されています。
ここではパッと見てわかる主な進化ポイントを表にまとめました。
| 比較項目 | Notta Memo Type-C (前モデル) | Notta Memo Pro (新モデル) |
| 本体サイズ | 86.1×55.1×3.5 mm | 77.2×56.0×3.9 mm |
| 録音モード切替 | 手動 | 自動(骨伝導マイク検知) |
| ディスプレイ | 小型モノクロ画面 | 0.95インチ カラーOLED |
| 累計録音時間 | 約30時間 | 45時間以上(約1.5倍) |
| 内蔵ストレージ | 32GB | 64GBに拡張 |
| Wi-Fi自動同期 | 手動転送 | 自動(バックグラウンド同期) |
| Bluetooth | V5.3 | V5.4(接続安定性・消費電力改善) |
| 参考価格 | – | 29,700円 |
主な進化ポイント
- 本体のコンパクト化:縦横のサイズが小型化し、より持ち運びやすくなりました(86.1×55.1mm → 77.2×56.0mm)。※厚みは3.5mmから3.9mmへ微増
- 録音モード切替の自動化:手動切り替えから、骨伝導マイクが検知して自動で切り替わる仕様へと進化しました。
- ディスプレイの視認性向上:小型モノクロ画面から、0.95インチのカラーOLEDディスプレイに変更されました。
- バッテリーの大幅な延長:累計録音時間が約30時間から「45時間以上」へと約1.5倍に伸びました。
- ストレージの倍増:内蔵ストレージが32GBから「64GB」へと拡張され、より長時間のデータ保存が可能になりました。
- データ同期の自動化:手動での転送から、Wi-Fi接続時の「バックグラウンド自動同期」に対応し、データ管理の手間が省けました。
- Bluetoothのアップデート:規格がV5.3から「V5.4」になり、接続の安定性向上と消費電力の改善が図られました。


ハードウェアの性能の向上も凄まじいですが、特に小型化が凄いですね。
前のモデルを使っていた時も大きいとは思いませんでしたが、今回は圧倒的に小さくなったので毎日持ち運んでも全然苦になりませんでした。
スマホなどの大きさはむしろ大型化している中で、ここまでの小型化できる要素があるのは凄いと感じます。
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Notta Memo Pro よくある質問(FAQ)
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(まとめ)Notta Memo Proレビュー


以上がNotta Memo Proのレビューでした。
Notta Memo Proは、単なるボイスレコーダーの枠を超え、データ転送やモード切替の手間を極限まで減らした次世代のAIボイスレコーダーに感じます。
会議、商談、顧客ヒアリング、インタビュー、授業、セミナー、アイデアメモなど様々なシーンで活躍します。
僕の場合は、新製品発表会の録音やAI要約が便利でした。
ビジネスはもちろん、日々の作業効率を上げたい方にはおすすめできる商品だと思います。
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