ゴーゴーシンゴおすすめの厳選お得情報
期間限定おとく情報
雑誌や漫画読み放題!Kindle Unlimitedが3ヶ月99円
損しない情報だけ

期間限定おとく情報
雑誌や漫画読み放題!Kindle Unlimitedが3ヶ月99円
ガジェットブロガーのシンゴです( @go5shingo)
ASUSさんより新型ゲーミングスマホROG Phone 9をお借りすることができたのでレビューいたします。
僕ですが重いゲームはやらないライトゲームユーザーの為、ゲーム性能のレビューはできませんので一般的なスマホレビューになります。
ただ僕のようにゲームやらない人間もゲーミングスマホの恩恵はあって、動作がとにかくサクサクで画面もヌルヌルなので使っていてめちゃくちゃ気持ちよかったです。
今回はROG Phone 9のレビューです。
ゲームやらない人でも日常使いが超快適ですよ
メーカーよりお借りしておりますが自由レビューで一切事前チェックもありませんでした、、、
まずはROG Phone 9シリーズのスペックを紹介します。
全部で3モデル展開ですが、ブログでレビューするのは基本モデルです。
カテゴリ | 仕様 |
プラットフォーム | Android™ 15 (ROG UI) |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon® 8 Elite (オクタコア) |
動作周波数 | 4.3GHz |
メインメモリ | 12GB LPDDR5X |
ディスプレイ | 6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイ (1~120Hz、最大185Hz) ※3<br>Corning® Gorilla® Glass Victus™ 2<br>解像度:2,400×1,080ドット (フルHD+) |
ストレージ | 256GB (UFS 4.0) |
サウンド | Hi-Res、Hi-Res Wireless、Dirac Virtuo™<br>デュアルスピーカー内蔵、トリプルマイク内蔵 |
アウトカメラ | 5000万画素 広角 (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9)<br>1300万画素 超広角 (35mm換算:12.7mm相当/F値2.2)<br>500万画素 マクロ (35mm換算:23.6mm相当/F値2.0)<br>LEDフラッシュ |
インカメラ | 3200万画素 (35mm換算:21.9mm相当/F値2.0) |
センサー | GPS (GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS、NavICサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー (画面内認証)、超音波センサー (AirTrigger) |
生体認証 | 指紋・顔 |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
Bluetooth® | Bluetooth® 5.4 |
FMラジオ | – |
NFC | 搭載 |
通信方式 | 5G NR、FDD-LTE、TD-LTE、W-CDMA、GSM/EDGE |
テザリング | 対応 |
入力機能 | 10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式) |
インターフェース | USB Type-C×2 (本体下部:USB 2.0、本体左側面:USB 3.1) ※12<br>nanoSIMスロット×2/eSIM×1<br>3.5mmイヤホンジャック×1 |
防水・防塵 | IP65/IP68 |
電源 | USB ACアダプター、ワイヤレス充電、リチウムポリマーバッテリー |
バッテリー駆動時間 | Wi-Fi通信時:約15.7時間<br>モバイル通信時:約13.8時間 (5G)、約16.1時間 (LTE)<br>連続通話時間:約4,524分 (VoLTE)、約2,292分 (3G)<br>連続待受時間:約438時間 (5G)、約458時間 (LTE)、約382時間 (3G) |
バッテリー充電時間 | 約46分 |
バッテリー容量 | 5,800mAh |
消費電力 | 最大65W (Quick Charge 5.0/USB Power Delivery 3.0対応) |
サイズ | 高さ163.8mm×幅77mm×奥行き8.9mm |
質量 | 227g |
保証期間 | 端末本体/本体内蔵バッテリー/USB ACアダプターセット:購入日より12ヶ月間の日本国内保証 |
こちらがROG Phone 9のスペックです。
なんだか盛りだくさんで凄いことになってますが、個人的な印象は全部盛り。
よくゲーミングスマホだと足りない機能や省かれる機能も多いのですが、必要な機能は全部入れましたって商品です。
6.78インチとiPhone 16Pro MAXの6.9インチよりもやや小さいくらいのディスプレイです。
ゲーミングスマホなので10点マルチタッチや720Hzタッチサンプリングレートに対応するなどガチゲーマーも満足できる製品んです。
その他、おサイフケータイやワイヤレス充電に対応するなど僕のような一般スマホユーザーが使っても大丈夫なので誰しもが満足できるスマホではないでしょうか?
価格は¥159,800になります。
このスペックであれば他社と比べても相当安い印象。
カラーはファントムブラックとストームホワイトの2色展開です。
上位モデルにROG Phone 9 Proがあります。
こちらはRAM 16GB/ROM 512GBの強化版でKDDI専売モデルになります。
またカラーはファントムブラック1色展開のみです。
価格は¥189,800とこのスペックでも20万円を切ってきます。
最上位モデルに位置づけられるのがROG Phone 9 Pro Editionです。
RAM 24GB/ROM 1TBに超絶強化されたモデルでもはやスマホの域を超えているスペックです。
さらにAero Active Cooler X Proが同梱にスマホをより強力に冷やせる外付けクーラーを搭載。
ゲームを最高スペックで長時間プレイしたい方におすすめ。
カラーはファントムブラックのみで、価格は¥239,800とパソコンが買えるくらいのお値段です。
ガチゲーマーにやプロゲーマーにおすすめの商品かと思います。
ここからはROG Phone 9の実機外観レビューです。
付属品はスマホケース、充電器、USB-Cケーブル、説明書類でした。
こちらは発売前の製品なので、正規版と異なる可能性がありますので参考にどうぞ。
ケースはTPU素材のケースになっております。
ROGの立体感ある透かしのロゴが専用ケースでめっちゃカッコよいです。
カメラ部分は高くなっているので、レンズが机などに直接触れることもありません。
高さがあるので、置いた時にガタガタするかと思いきや普通にバランスが良くなり全くガタガタしません。
充電部分やイヤホンジャック部分はしっかりくり抜かれており使いやすいです。
ケースの重さは22gと非常に軽いケースです。
本体と装着するとこんな感じでデザインもシンプルなので悪目立ちしなく、カッコよいです。
こちらが付属の充電器。
ROGのロゴ付きで専用感が良さげです。
背面は「ROG」の文字。
プラグは折りたたみ不可で、65W急速充電に対応しております。
充電器の重さは172gとヘビー級なので、自宅据え置きで使うのがおすすめです。
USB-CケーブルのROG特注タイプで編み込み式なので断線しづらくスペシャル仕様になってました。
スマホ本体の見た目は背面はホワイトでスッキリ、上部にはカメラが搭載と見た目は普通のスマホ。
ポイントで赤色が使われており、ゲーミングスマホっぽさもあります。
下部にはLEDで光るギミックがありますが、後ほど紹介します。
カメラは広角、超広角、望遠の3眼仕様です。
カメラの台座部分が切り欠きデザインになっており、カッコよいです。
カメラ側の側面部分は音量と電源ボタンになっておりました。
ゲーミングスマホって分厚いイメージでしたが、実際は非常に薄くて、これで冷却ユニットが入ってるとか信じられません。
反対側の側面にはUSB-C端子がありました。
なんと側面からの有線充電も可能でスマホを横置きした時にスマホスタンドからちょうどよい感じになります。
これめちゃくちゃ便利なので普通のスマホにも採用して欲しいです。
下部はみんな大好きイヤホンジャック、スピーカー、SIMスロット、USB-C端子を搭載。
ゲーマーなら遅延も気になると思うので、有線でヘッドホンやイヤホンも接続可能。
まさに至れり尽くせりの仕様です。
ディスプレイは6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイで発色が良くて、めちゃくちゃ綺麗です。
普通にiPhoneなんかよりも見やすいので、今まで何だったのかと思ってしまいました。
認証は画面内指紋認証と顔認識の2パターンなので、これも便利です。
ケース込みの重さは248gでした。
これだけ見ると凄い重そうなスマホですが、重量バランスが良いのか分からないけど持った時に重さをそれほど感じません。
僕はiPhoneのPro MAX系は大きすぎてダメな人でしたが、ROG Phone 9は6大丈夫な人でした。
今まで6.1インチのスマホを使ってた方でも、持ってみると案外行けるパターンだと思います。
ここからはゲーミングスマホ初心者の僕が使って感じたことを書きます。
Snapdragon® 8 Eliteの実力ヤバいっすね〜。
ベンチマークソフトのAntutuで測定したら、なんと289万点でした。
最初なにかの間違いかと思って、2回測定したけど同じくらいでした。
例えば僕がメインで使ってるPixel 8が110万点くらいだったので、余裕で2倍以上です。
Antutuですが100万点以上あれば快適、150万点以上あれば超快適くらいのイメージなのでROG Phone 9は超ウルトラ快適くらいです。
Antutuベンチマーク測定時の温度上昇は28℃から39.4℃でした。
真冬のベンチマークなので、筐体はほんのり暖かくなる程度でアツアツではありません。
ゲーミングスマホらしく大型のベイチャンバーユニットとグラファイトシートを搭載するなど冷却性能は普通のスマホに比べて段違いに高い印象でした。
Armoury Crateって言う、CPUやGPUのパフォーマンスを調整できるモードのUIがカッコよいです。
選べるモードはデフォルトで3つから選択可能です。
僕の場合はゲームをやらないのですが、ずっとXモードで運用しておりましたが日常使いでも快適で、電池持ちが悪いとも思いませんでした。
さらに個別に設定したいこだわり派の方は「アドバンスドモード」も選択可能。
全開設定にしても良いし、バッテリー駆動時間を伸ばしつつもパフォーマンスを少しだけ上げるなんてことも可能です。
僕がメインでやっている「ドッカンバトル」程度ではもはや性能を持て余すレベルで、原神などのガチゲームでも全然行けちゃうスペックだと思います。
カメラ越しで伝わるか分かりませんが、画面のヌルヌル感が最強レベルです。
リフレッシュレートはLTPO(可変リフレッシュレート)で1~120Hzまでに変化します。
Web閲覧の際もページのスクロールが速くて、全くストレスがありません。
僕は以前はiPhone 15を使っていたのでリフレッシュレート60Hzから比べるとキビキビさが違いすぎて、ビックリしました。
Twitter(X)も余計な突っかかりなど無く、タイムラインを爆速で確認できるのでSNS廃人の方にもおすすめです。
LightroomなどのAdobe系ソフトの動作も余裕過ぎました、
プリセットやマスクの適用などの動作も爆速で、ぶっちゃけPCで操作するのと何ら変わりません。
Raw現像も一瞬で処理されるので、外出先ではPC不要で写真編集ができそうです。
Photoshopなどの重い画像系アプリもサクサクと動きました。
背景処理や画像の加工、文字入れなど瞬時に反応してくれたのでストレスが皆無でゲーミングスマホで画像編集用途ってかなりアリだと思いました。
続いてROG Phone 9のカメラ関係についてレビューしていきます。
ROG Phone 9のカメラ構成は以下の通りです。
メインカメラの広角が1番強い設計になっており、センサーサイズも大きく、画質も良いです。
さらに手ぶれ補正や動画時の6軸ジンバルにも対応しているので、これ1台で写真も動画も行けちゃう構成になってます。
焦点距離は広角(23.8mm、)超広角(12.5mm)、望遠(65.3mm)の3種類です。
個人的には広角が強い印象でiPhoneなどの広角28mmよりもだいぶ広く撮れます。
この辺は好みですが、僕はもう少し広く撮れるほうが好み。
カメラの描写傾向ですが、スッキリとした自然な色味で使いやすいカメラです。
Galaxyなどのように色付けコッテリの描写じゃないので、青空も自然な色味。
使った感じはセンサーが1番大きい広角カメラが描写力が1番高いです。
超広角にしても描写が落ちないのが特徴です。
iPhoneなどは明らかに画質が劣化しますが、ROG Phone 9は広角とほぼ同じ印象。
画角はかなり広くなり川沿いにあるビルまで描写されるくらい広くなります。
また超広角レンズで歪みがここまで少ないのはかなり凄いです(カメラマン目線)
望遠になるとグッと圧縮効果がかかります。
3200万画素の望遠なので描写力も高く、iPhoneのPro系に匹敵するような画質です。
ただし広角に比べると色乗りが若干落ちる印象で、空の色の青みも少し薄くなっておりました。
面白い機能に「AI流し撮り」機能があります。
流し撮り→車などは止まって見えるけど背景が流れている撮り方
流し撮りってカメラで撮影するとスローシャッターにするので、かなり難しいジャンルの撮影方法です。
例えばAI流し撮りで車を撮影したのが、上の写真。
スマホでは難しい流し撮りがボタン1つで撮影できて結構面白いです。
AI流し撮りの効果は3つのパターンから選べました。
1番強めのパターンにすると背景が流れまくって疾走感が出ます。
多用する機能ではありませんが、遊んで撮影するには結構楽しいです。
ただ電車を撮影した時は、上手く効果が発揮できませんでした。
1回しか撮影してないのでなんとも言えませんが、撮り鉄用途には難しいのかもしれません。
フィルターのようなカラーモードを5種類搭載しております。
スタンダードと比べると振り幅の大きくてかなり印象が変わる写真が撮影可能。
カメラ内アプリで撮影前にイメージも確認できるので、撮影の幅が広がる意味でも面白いと感じました。
飯撮りに関しても自然な色味で美味しそうに撮影ができます。
iPhoneとかで撮影するとドギツイ色味に変換されたりしますが、このカメラは非常に素直な印象。
AIが効いてる写真と言うよりは素直に画質で勝負しているので、カメラマン的には使いやすくて好感が持てました。
モデルさんの人物撮影もしてみました。
モデル:木村楓(@p_kaepyon)
ポートレートモードがあったのでモデルさんを試写しました。
ポートレートモードですが、肌色の表現が自然で肌もソフトフォーカスみたいに補正が掛かるので、かなり使いやすいと感じます。
ピントが合うスピードも速いし、ホワイトバランスなんかもオートで自然な仕上がりです。
こちらが望遠で撮影した写真。
望遠になっても描写の色傾向は変わりませんが、ピンとが合う難易度が上がったと思います。
Xperiaのように瞳AFがないのでガチピンで撮影ができませんでしたが、色味が良いのでポートレートスマホカメラとしては合格点です。
動画は4K60fpsまで撮影が可能です。
上の動画はフルHD60fpsの動画になりますが、手持ちでも6軸ジンバルが効いているので微ブレの少ない見やすい動画が撮影できたと思います。
マイク性能も良く、川沿いで風も強かったのですが風切りも効いていたので使いやすい印象でした。
「ギャラリーアプリ」から写真や画像をAIで判定して検索が可能です。
これ結構便利で適当に撮影した写真でも即座に表示されたので、Google Photoの端末版のように使えます。
スマホ側面にセンサーが付いており、シャッターボタンとして使うことが可能です。
XperiaやiPhoneのように物理ボタンではなく、タッチセンサーで反応してシャッターが切れます。
設定→Air Triggerを有効にするでオンオフができるので、使わない場合はオフにしてても大丈夫です。
Air Triggerがあると横向き時に写真が取りやすくなるので、撮影体験が向上するのでおすすめだと感じました。
バッテリー容量は5,800mAhとAndroidスマホの中でもかなり大容量です。
試しに通知の確認やSNS、軽いWebブラウジングなどをして3日間放置しておりましたが充電残量は54%以上と半分以上残っておりました。
僕のように重いゲームをやらない場合は、1日は余裕でバッテリーは持つしライトユーザーなら2日間くらいは使えそうな印象です。
120Hzディスプレイで使っていたので、Snapdragon® 8 Elite はかなり電池持ちが良いのかもしれません。
付属の充電器を使えば、有線充電だと65Wの超急速充電に対応しております。
さすがにXiaomiの120W神ジューデンには負けますが、スマホで65W充電って相当すごいです。
例えば電池残量が68%から100%まで、わずか19分でできるので忙しい朝に充電が減ってても大丈夫です。
試しに付属の充電器でW数を計測してみましたが、僕の環境では約38Wで充電されておりました。
さすがに65Wの全開パワーでは充電されておりませんでしたが、スマホで40W近くで充電されるとの相当速いです。
試しに充電が0%から100%になるまでの時間を計算したら約48分でフル充電ができました。
公式でも約46分と記載があったので、ほぼ同じ速度で充電できており、場面によっては65W充電が使われているんだと思いました。
ワイヤレス充電にも対応はしておりますが、バッテリー容量も大きいし充電速度が遅いのでおすすめはしておりません。
レコードアプリでリアルタイムで文字起こしが可能です。
実際の文字起こしの精度も高く、会議や打ち合わせ、発表会の文字起こしなどに約に立ちそうです。
さらに文字起こしをした部分の要約も可能なので、1次データの活用がしやすくなると感じました。
ゲーミングスマホですがおサイフケータイにも対応しております。
SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系ICにも対応しているので、実用使いには全く問題ありません。
普通のハイエンドスマホとして使いたい方も満足できると思います。
シリーズ初となるeSIMに対応したのもデカいです。
nanoSIMスロット×2も備えており、「物理SIM×2」または「1つの物理SIM+eSIM」の構成でデュアルSIM/デュアルVoLTEを利用することが可能なのでビジネスとプライベートスマホを切り分けつつ1台で運用が可能。
ゲーミングスマホとしてもビジネススマホとしても運用できるのは強烈なメリットに感じます。
背面にLEDドットを仕込んで点灯させることができるAnieMe Visionがめっちゃおしゃれです。
時計や充電残量などをLEDドットで表示できるので、スマホをディスプレイ側を置いてても時刻や電池残量の確認が可能。
いちいちスマホのディスプレイをオンにしなくても確認ができるので、実用的な機能です。
何より使っている時に、ゲーミングPCのように光るので使っててテンションが上りました。
ROG Phone 9購入がおすすめな人は以下だと思います。
こんな方は購入がおすすめ!
こんな方は満足できる商品だと思います。
逆にiPhoneしか受け付けない方や、ゲームなども全くやらないので安いスマホが欲しい人にはあまり向いてないです。
とは言え、おサイフケータイにも対応しAIを活用したリアルタイム通話翻訳機能も搭載するなど欠点が少ないので万人が満足できる商品に仕上がっていると感じました。
以上がROG Phone 9のレビューでした。
僕はゲームをあまりやらないのでゲーミングスマホは縁が無いと思ってたけど、使ってみると快適でした。
特にCPUが高性能なのとリフレッシュレートが高いので全ての動作が快適でストレスがありませんでした。
加えてバッテリー持ちの良さや充電スピードが速いなどの付加価値も高く、これ使っちゃうとiPhoneなどの普通のスマホで満足できなくなると感じました。
ゲーミングスマホ玄人の方も初心者の方も誰しもが満足できる懐の深い端末に感じました。
ゲーミングスマホ移行を本気で考えております
期間限定おとく情報
雑誌や漫画読み放題!Kindle Unlimitedが3ヶ月99円
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!
ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
Yahoo!ニュースエキスパートのモノ・ガジェット分野のクリエイターでもあります。
企業からのレビュー依頼は250件以上実績あり。
レビュー依頼受付中です!