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SOUNDPEATS Air5 Proを競合と徹底比較レビュー【2025年最新】

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SOUNDPEATS Air5 Pro
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ゴーゴーシンゴ

ゴーゴーシンゴ

執筆者

ガジェットブロガーのシンゴです(@go5shingo

みんな大好き、僕も超好きなサウピがまたやってくれました。

SOUNDPEATS Air5 Pro

商品名がSOUNDPEATS Air5 ProAir4 Proから再生時間、ノイキャン性能、ハイレゾ認証と大幅にスペックアップして帰ってきました。

この性能でありながら価格も1万円切りとこの物価高の中で価格設定を間違えたのではないかと思う製品です。

今回は超絶魅力しかない、SOUNDPEATS Air5 Proのレビューです。

SOUNDPEATS Air5 Pro
総合評価
( 5 )
メリット
  • ノイキャン性能が高い
  • LDAC/aptX Losslessなど豊富なコーデック対応
  • イヤホン単体で7.5時間、充電ケース併用で合計37時間のスタミナ再生
  • マルチポイント対応
  • マイク性能も高い
  • つけ心地抜群
デメリット
  • LDACとマルチポイントの併用不可
  • いつものようにワイヤレス充電不可
  • 風切り音や外音取り込みの機械的な処理感が気になる場合も
ゴーゴーシンゴ

サウピのカナル型のイヤホンの最高到達点の商品に感じました

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メーカーより提供を受けておりますが自由レビューです

目次

SOUNDPEATS Air5 Proと前作Air 4 Proのスペックの違い

SOUNDPEATS Air5 Proのスペック
Air 4 Proのスペック

まずはSOUNDPEATS Air5 Proと前作Air 4 Proのスペックの違いをサクッとおさらいしましょう。

全体的に超絶パワーアップしてるので、買い替えも含めて全然アリなスペックです。

項目Air4 ProAir5 Pro
再生時間26時間37時間
ノイキャン性能最大 -45dB最大 -55dB
遅延88ms60ms
周波数帯域20Hz – 20kHz20Hz – 40kHz
音質aptX Lossless対応ハイレゾ認証、LE Audio対応、aptX Lossless対応、LC3およびLDACに対応
SOUNDPEATS Air5 ProとAir 4 Proのスペックの違い

大きくスペックアップした項目は再生時間、ノイキャン性能、遅延、ハイレゾ認証とコーデックです。

特にコーデック対応がすさまじく、LDAC、LE Audioにも対応するなど高級ワイヤレスイヤホン顔負けのコーデック対応になっております。

音質を重視する方もさらに満足できる製品に進化した印象です。

ちなみにLE AudioはBluetooth 5.3から対応した新しい通信方式ですが、僕の持っているPixel 8(Android 15)では試験運用の為、本格的に使えるスマホは少ないと思います(今のところは気にしなくて大丈夫)

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SOUNDPEATS Air5 Proの外観

SOUNDPEATS Air5 Pro

まずはSOUNDPEATS Air5 Proの外観から。

本体カラーはブラックのみでマットブラックの外観で指紋が付きづらく好み。

形状は楕円形で握りやすい形です。

SOUNDPEATS Air5 Proの付属品

付属品は本体とUSB-C to Aケーブル、イヤーピースです。

イヤーピースは本体にMサイズ、スペアがSとLサイズの合計3種類になります。

SOUNDPEATS Air5 Pro

イヤホンの見た目は高級感がありさすがProモデルだけあります。

開閉部分のグレーのラインがアクセントになっており、シックな印象をさらに引立てます。

全体がマット加工なので指紋が付きづらいのも高評価な点です。

SOUNDPEATS Air5 ProのUSB-C端子

下部はUSB-C端子とペアリング・リセットボタンを搭載。

いつものようにワイヤレス充電は不可なので有線充電が必須です。

SOUNDPEATS Air5 Pro

背面のメタルプレートのロゴが渋くてめちゃくちゃカッコよいです。

これ見た目が良くて所有欲がバク上がりしますね。

SOUNDPEATS Air5 Pro

フタを開けると見事なまでの高級感のあるイヤホンがお目見えします。

ケースはマット調ですが、イヤホンは光沢計でローズゴールドのような色味がラグジュアリー感があります。

個人的にこの逆向きで入れるのは苦手なので、向かい合う方式で入れるほうが出し入れしやすいので好きです。

入れる向きについてはサウピのイヤホンで全て統一して欲しいところですね。

SOUNDPEATS Air5 Pro

フタを閉めてる時もチラ見えしてますが、筆記体で「Hear the difference」と記載されております。

「聞いたら音の違いが分かるぜ」ってことでしょうか?

この文字からも音に対する自信が分かりますね。

SOUNDPEATS Air5 Pro
写真暗くてごめん

イヤホンは軸がながいですがカナル型になります。

「S」の部分はタッチセンサーになっていて、タッチ操作にも対応します。

SOUNDPEATS Air5 Pro

イヤホン本体にも「Hear the difference」と書かれており、自信の入りようが分かります。

文字は内側にあるので、装着している時は見えずに自身が楽しむために記載されていると思われます。

SOUNDPEATS Air5 Pro

ドライバーは10mmダイナミックドライバーを搭載。

さらに6つのマイクを搭載するなど、集音性や通話性能も優れております。

SOUNDPEATS Air5 Pro

イヤホンノズルは楕円形で短い為、イヤーピース選びは苦労しそうな予感。

付属のイヤピを大事に使ったほうが良さそうですね。

SOUNDPEATS Air5 Proの重さ

ケース込みの重さは51gと標準的な重さでした。

SOUNDPEATS Air5 Proの重さ

イヤホン単体では10gとこちらも普通くらいの重さです。

バランスも良いので非常に使いやすくまとまってると思います。

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SOUNDPEATS Air5 Proのメリット

ここからはSOUNDPEATS Air5 Proを実際に使った感想です。

  • 歯切れのあるパンチサウンド
  • イコライザーで結構変わる
  • ノイキャンはサウピ史上最強
  • 自然な外音取り込み
  • マイク性能も高い
  • コーデックがとにかく多くて優秀
  • 便利なタッチ操作
  • 長時間再生
  • つけ心地、持ちやすさ◯

歯切れのあるパンチサウンド

音の傾向
低音
高音
硬め
柔らかめ
繊細
迫力
楽器向き
ボーカル向き

音の傾向ですが、迫力あるパンチの効いたサウンドと言った感じでしょうか。

音の迫力が非常に優秀でロックやJ-Popなどの音楽ジャンルと相性ピッタリです。

音質はサウピ全般に共通しておりますが、低音が強めのややドンシャリな音に感じます。

解像感についてはそれほど高いわけではありませんが、聞いていてバランスが良い音なのに聴き応えを感じる音です。

ドライバーユニットも10mmとそこまで大型ではありませんが、スッキリとシャープな音は聞いていて気持ちが良いと感じました。

イコライザーで結構変わる

SOUNDPEATS Air5 Proのイコライザー

イコライザーは大きく分けて3種類(適応型EQとプリセット、カスタム)から選びます。

僕はロックなどを多く聞くのですが、適応型EQが1番しっくりきました。

ロックのイコライザーもあるのですが、低音が強調されすぎてバランスがやや崩れるかなと感じます。

プリセットイコライザーは全部で10種類です。

  • SOUNDPEATS クラシック
  • 低音を強く
  • 低音を弱く
  • 高音域の強調
  • ポップ
  • エレクトロニック
  • クラシック
  • ロック
  • フォーク
  • 読み上げ人声強化

プリセットを見てて気付いたのですが、「読み上げ人声強化」が追加されてますね。

おそらくYouTubeやNetflixなどの動画を見るのにピッタリな機能だと思います。

僕は適応型EQでそのまま動画も見ておりますが、気づいたら変更して使ってみたいと思います。

SOUNDPEATS Air5 Proのイヤーチップテスト

カスタムイコライザーについては、聴力検査をして聞きやすい音、聞きづらい音を周波数ごとに上げ下げしてくれます。

これ1回だけやっておけば、かなり自分が聞きやすい音になるので設定することをおすすめいたします。

ノイキャンはサウピ史上最強

SOUNDPEATS Air5 Proのノイズキャンセリング
駅のホームで使っても音が無くなる

-55dBと前作(-45dB)よりもノイキャンはかなり強力になりました。

屋内、屋外、駅のホーム、電車の中で使いましたが音が8割りくらい消える印象です

ノイキャンのイメージですが、Air Pods Proが「スッ」とソフトの力で音を消すのに対して、SOUNDPEATS Air5 Proは物理的に音を低減させるイメージです。

どっちが良いとかは好みになりますが、Air Pods Proのノイキャンが不自然に感じたので、Air5 Proのノイキャンの消し方のほうが自然に感じます。

SOUNDPEATS Air5 Proのノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングですが4種類から選べます。

  • 適応型ノイズキャンセリング
  • 室内ノイズキャンセリング
  • 屋外ノイズキャンセリング
  • 屋外交通

基本的に「適応型ノイズキャンセリング」にしとけばバランスが良く使いやすいと思います。

ノイキャンの効きも適応型にしておけば、イヤホン側でコントロールしてくれるので使い勝手と性能も含めてノイキャン性能は優秀に感じました

自然な外音取り込み

SOUNDPEATS Air5 Proの外音取り込み
ノーマルモードはいらないよね

外音取り込みについても、マイク性能の高さもあると思いますが非常に優秀でした。

自然に環境音を取り込んで、変に増幅したりもしないので付けてない状態のような感じで使えます。

ノイキャンだと歩行時に車や自転車などに気付けないこともあるので、移動中は外音取り込み、電車内などはANCに切り替えて使うのがおすすめです。

マイク性能も高い

マイク性能も非常に高いのが特徴です。

サウピのイヤホンって機種によってはマイク性能が低くて残念に思うこともあったのですが、Air5 Proのマイク性能は優秀。

周囲のホワイトノイズを取り除いて、話してる声だけをフォーカスして拾ってくれるので聞こえやすい音になっております。

マイクに関しては6つのマイクと AI によるノイズキャンセリング(cVc 8.0通話用ノイズキャンセリング)を搭載するなど、オンライン会議などでも使えそうです。

コーデックがとにかく多くて優秀

ワイヤレスイヤホンの命とも言うべきコーデックの多さが非常に優秀です。

  • SBC、AAC、LC3、LDAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless 

ほぼ全ての主要コーデックに対応しているイヤホンで、Androidユーザーには嬉しい仕様です(iPhoneはAAC)

さらにQualcommのチップ搭載のスマホならSnapdragonサウンドにも対応しております。

もちろんハイレゾワイヤレス認証も取得するなど、音質に妥協はありません。

SOUNDPEATS Air5 ProはLDACとマルチポイントは同時に使えない

少し残念なのがLDACとマルチポイントの併用は不可です。

iPhoneならマルチポイントをオンにしといて問題はありませんが、Androidユーザーなら迷うところです。

僕は外でも接続が安定していたので、LDACをオンにして使っております。

SOUNDPEATS Air5 Proの「LE-Audio」
SOUNDPEATS Air5 Proの「LE-Audio」

「LE-Audio」にも対応しておりますが、Android 15ではまだ試験運用です。

Pixelスマホなら「開発者オプション」から設定はできますが、まだテスト段階だしアプリによっては動作が不安定になるなど時期尚早かと思います。

使った限りでは遅延も少ないし、音質も若干良いような気がしました。

基本的にはLDACで使うと解像度が良いので、Androidユーザーなら極力LDACで運用したほうが良いと思います。

便利なタッチ操作

SOUNDPEATS Air5 Proのタッチ操作

タッチ操作にも対応していて、センサーの反応もよいので非常に優秀です。

タッチ操作は左右それぞれ以下のように割り当てられております。

操作機能
左耳をクリック音量ダウン
右耳をクリック音量アップ
左耳をダブルクリック再生/一時停止
右耳をダブルクリック再生/一時停止
左耳をトリプルクリック音声アシスタント
右耳をトリプルクリック音声アシスタント
左耳を1.5秒長押しノイズキャンセリング
右耳を1.5秒長押し次のトラック

音量の調整や再生/一時停止などがスマホレスで操作できて非常に便利でした。

ゲームモードの変更はデフォルトで設定されていないため、ノイズキャンセリングを設定するかゲームモード(遅延:約60ms)を設定するかは迷うところではあります。

ただタッチ操作は便利な一方、感度が高すぎて誤操作が起きやすいという声が多い意見もありました。

長時間再生

SOUNDPEATS Air5 Pro

バッテリーライフが長いのも高評価なポイントでした。

  • イヤホン単体で7.5時間の連続再生
  • 充電ケースを併用すれば合計37時間

イヤホン単体で7.5時間再生って相当なバッテリー持ちが良いです。

例えばAirPods Pro(第2世代)のバッテリー持ちは最大6時間、初代AirPods Proは4.5時間なのでAir5 Proのバッテリー持ちの良さが分かるはず

ケース併用で合計37時間も非常に長くて、ヘッドホンに迫るくらいのバッテリー持ちの良さです。

ライトユーザーなら1周間程度、ヘビーユーザーでも2日くらいは持つバッテリー持ちの良さです。

つけ心地、持ちやすさ◯

SOUNDPEATS Air5 Pro

つけ心地がめっちゃ良いのも良かった点です。

イヤホンの軸が長めで耳に付けた時に絶妙なバランスになるので、付けていて不快感などは一切ありません。

またケースも楕円形で適度なグリップ感があり、持ちやすいのも好印象でした。

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SOUNDPEATS Air5 Proのデメリット

ここではSOUNDPEATS Air5 Proのデメリットや注意点も紹介します。

LDACとマルチポイントの併用不可(Androidユーザーは要注意)

高音質コーデックのLDACとマルチポイントが併用不可なのにご注意ください。

iPhoneユーザーなら影響はありませんが、Androidユーザーには影響ありです。

個人的にはLDACを優先して使いたいので、Androidの場合はマルチポイントオフが推奨です。

ワイヤレス充電非対応

ワイヤレス充電ができないのは、サウピでは全機種共通です。

この辺はもう、諦めてます。

風切り音や外音取り込みの機械的な処理感が気になる場合も

風きり音や外音取り込みの音の処理がデジタル処理感があって少し不自然に感じました。

Air Pods Proなどと比べるとどうしても人工的な処理間が目立って、自然な感じではありません。

この辺は価格差が出ている部分と素直に感じました。

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SOUNDPEATS Air5 Proの競合サイトとの比較ポイント

ここでは僕だけの意見だと偏ると感じたので、他のレビューアーさんがどのように評価しているのかも掲載したいと思います。

他のレビューアーの評価

比較項目shin5noblog.comametuku.comgadgetshare.xsrv.jpその他競合(要約)
ノイズキャンセリング性能-55dB、4モードで高評価強力、1万円以下で最高クラスブランド史上最強クラスBOSE等高級機には及ばないが価格帯最強
コーデック対応LDAC/aptX Lossless/LC3等豊富aptX Lossless/LDAC/LC3等豊富なコーデック対応SBC/AAC/LDAC/aptX/LC3/Adaptive等網羅
バッテリー7.5h+ケース37hで長持ち7.5h+37hで優秀最大37hでロングバッテリー競合も同等、上位機種と比較しても優秀
音質パンチのある低音+バランス良好音質良い、通勤通学向き低音強め、クリアな高音2万円超モデルに匹敵との評価も
タッチ操作便利だが誤操作しやすい点も指摘感度が良すぎて誤操作多い便利だがカスタマイズ推奨アプリで無効化やカスタマイズ可能
装着感・デザイン軽量・高級感・フィット感良好装着感良い軽量で長時間快適高評価が多い
価格1万円以下でコスパ最強1万円以下、クーポンで更に安く1万円以下で価格以上の価値7,000円台で購入可能なケースも
デメリットLDACとマルチポイント併用不可タッチ誤操作、風切り音外音取り込みが機械的、通話ノイズワイヤレス充電非対応、タッチ誤動作等

競合レビューの特徴・傾向

他のレビューアーさんの評価

  • ノイズキャンセリング性能コーデック対応は全競合で高評価。特に「1万円以下でこの性能」は共通の強み。
  • 音質は「低音強め」「クリアな高音」「バランス良好」との評価が多く、2万円台モデルとも比較されるレベル。
  • タッチ操作の誤動作ワイヤレス充電非対応など、細かいデメリットも多く指摘されている。
  • 装着感・バッテリー持ちはほぼ全競合で高評価。
  • クーポンやセール情報を積極的に掲載し、実質価格の安さをアピールしているサイトが多い。
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SOUNDPEATS Air5 Pro購入がおすすめな人

SOUNDPEATS Air5 Pro
見た目も◯

SOUNDPEATS Air5 Pro購入がおすすめな人は以下だと思いました。

こんな方は購入がおすすめ

  • 1万円以下で万能イヤホンが欲しい
  • ノイズキャンセリングにこだわる
  • ハイレゾコーデックを使いたい
  • カナル型で音質が良いイヤホンを探している

こんな方は購入すると間違いなく満足します。

とにかく欠点らしい欠点も無いので、万能なワイヤレスイヤホン。

1万円以下のワイヤレスイヤホンでは音質、ノイキャン、コスパと最強クラスだと感じました

通常価格は9,980円ですが、Amazonや公式サイトのクーポン・タイムセールを活用すれば7,000円台で購入できる場合もあり、コスパは抜群です。

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(まとめ)SOUNDPEATS Air5 Proレビュー

以上がSOUNDPEATS Air5 Proのレビューでした。

結論ですが、これめちゃくちゃ良いです。

今までのサウピって音質とノイキャンを両立した機種って少なかったのですが、Air5 Proは高次元でノイキャンと高音質を実現。

さらにロングバッテリーや豊富なコーデックなど隙のない仕上がりになっております。

もしかしたら2025年ベストバイに上がるかもしれない、そんな名作の予感がしております。

メリット
デメリット
  • ノイキャン性能が高い
  • LDAC/aptX Losslessなど豊富なコーデック対応
  • イヤホン単体で7.5時間、充電ケース併用で合計37時間のスタミナ再生
  • マルチポイント対応
  • マイク性能も高い
  • つけ心地抜群
  • LDACとマルチポイントの併用不可
  • いつものようにワイヤレス充電不可
ゴーゴーシンゴ

ぜひ購入して欲しい1台です!

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