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ASUS Zenbook SORAレビュー!Snapdragon® X Elite搭載で高性能なのに980gのモバイルノートPC

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Zenbook SORA
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MacBook Proユーザーのシンゴです(@go5shingo

最近Windows PCが気になっていて、特に電池持ちや性能の向上が凄まじいと聞いてずっと買い替えを検討しておりました。

Zenbook SORA

そんな時にASUSさんより新作のZenbook SORAを試す機会をいただいて最新のAIパソコンを使うことができました。

特徴が「インテル入ってない」でスマホのチップでおなじみのアメリカのQualcomm社が開発したSnapdragon® X Eliteを搭載したノートパソコンです。

従来のインテル Core ◯◯シリーズに比べて圧倒的な電池持ちと高性能が売りの最新のチップになります。

パフォーマンスと電池持ちが驚異的ですが、Zenbook SORAは重量980gと1kgを切るモバイルノートPCで外出先や出張などが多い方にもおすすめです。

今回はZenbook SORAをMac Book Proユーザーの視点から先行レビューします

ASUS Zenbook SORA
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 980gの圧倒的な軽さ
  • Snapdragon® X Elite(上位チップ)搭載
  • 1日は余裕すぎる電池持ち
  • 大きめトラックパッド
  • 打ちやすいキーボード
  • 充実のポート類
  • 唯一無二のおしゃれなデザイン
  • 性能に対して価格が安い
デメリット
  • 電源アダプターが大きい
  • グレア液晶の反射が気になる人もいる
  • Snapdragonチップのソフトの相性の問題があるかも
ゴーゴーシンゴ

モバイルPCでハイスペックモデルは超レアです

メーカーより先行レビューでお借りしておりますが自由レビューです

目次

ASUS Zenbook SORAの概要

最初にASUS Zenbook SORAのスペックなどの概要を紹介します。

  • 主なスペック
  • Snapdragon® X シリーズのチップの違い
  • その他性能

主なスペック

ASUS Zenbook SORAの主なスペックは以下の通りです。

OS Windows 11 Home 64ビット
CPUCPU名Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサー
動作周波数最大3.4GHz (12コア)
AI機能Qualcomm® Hexagon™ NPU 45TOPS (Qualcomm® AI エンジン 最大計75TOPS)
メインメモリ標準/最大 32GB/32GB
仕様LPDDR5X-8448
スロットオンボードメモリのみ
表示機能ディスプレイ14.0型 OLED (有機EL)
表面仕様グレア
解像度1,920×1,200ドット (60Hz)
視野角水平170°/垂直170°
タッチパネル非搭載
グラフィックス機能Qualcomm® Adreno™ GPU (CPU内蔵)
ビデオメモリ メインメモリと共有
外部ディスプレイ出力 最大5,120×2,880ドット
記憶装置SSD1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
512GB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
光学ドライブドライブの種類
読み出し速度
書き込み速度
サウンド機能スピーカーステレオスピーカー内蔵 (1W×2)
マイクアレイマイク内蔵
Webカメラ207万画素赤外線 (IR) カメラ内蔵
Windows Hello顔認証対応
通信機能LAN
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (Wi-Fi 7)
Bluetooth®機能Bluetooth® 5.4
インターフェースディスプレイ出力HDMI×1、Type-C×2
USBポートUSB4 (Type-C/Power Delivery対応) ×2、USB3.2 (Type-A/Gen2) ×1
カードリーダー
オーディオヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
セキュリティスロット非搭載
電源Type-C/90W ACアダプター (20V/4.5A) またはリチウムポリマーバッテリー (3セル/70Wh)
バッテリー駆動時間  約29時間
消費電力最大約90W
Zenbook SORAのスペック

Snapdragon® X シリーズのチップの違い

Zenbook SORA
Macユーザーには憧れのシール

スペックは上記の通りで特徴がSnapdragon® X Eliteを採用した点です。

Snapdragon® X EliteはSnapdragon2種類発売されているSnapdragonチップの中で上位性能のチップになります。

Snapdragon Xチップ の違い

  • Snapdragon X Elite12コア、3.4Ghz、デュアルコア ブースト機能あり
  • Snapdragon X Plus→10コア、3.4Ghz、デュアルコア ブースト機能なし

Zenbook SORAに搭載されているのがEliteで12コアとコアが多く高性能タイプになります。

コア数が多いと当然マルチコアの性能が高くなり、動画編集などの高負荷の作業に有利と言われております。

その他性能

その他、ディスプレイは1,920×1,200ドット (60Hz)の14.0型 OLED (有機EL) を搭載。

ただしタッチパネルには非対応なのに注意が必要。

その他、Bluetooth5.4やWi-Fi 7など最新の通信規格に対応するなど妥協のないスペックになっております。

ASUS Zenbook SORAの外観

ここからはASUS Zenbook SORAの実機外観を紹介します。

  • 付属品
  • 本体外観
  • ポート類

付属品

Zenbook SORAの付属品

最初に付属品から紹介します。

付属品は電源アダプター、電源ケーブル、ユーザーガイドや説明書の紙類です。

Zenbook SORAの電源アダプター

電源アダプターは90Wと意外と電力が必要なPCです。

電源アダプターに付いているUSB-Cは取り外しが不可なので注意が必要。

コンセントはメガネ端子で電源アダプターと接続します。

Zenbook SORAの電源アダプター
Zenbook SORAの電源アダプター

電源アダプターは結構大きくて、厚みもあります。

この大きさはデメリットでせっかくPCが軽いのにアクセサリーが大きいのが残念だと思いました。

ただ90Wの充電器ってめちゃくちゃ高出力なので安定して電力を供給するのにある程度は仕方ありません

Zenbook SORAの電源アダプターの重さ
Zenbook SORAの電源アダプターの重さ(ケーブル込み)

電源アダプター(USB-Cケーブル込み)で289gとなかなかの重さです。

さらにコンセントも込みだと387gとヘビー級です。

ただし電池持ちがめちゃくちゃ良いのでちょっとした外出やカフェくらいならアダプターなど不要なので普段使いであれば家に置きっぱなしで気になりません

本体外観

Zenbook SORAの外観
シンプルなロゴに高級感を感じる

こちらが本体外観です。

本体カラーは以下の2種類があります。

  • ザブリスキーベージュ
  • アイスランドグレー(今回レビュー機種)

名前が難しいですが、ベージュのグレーの2色展開です。

Zenbook SORAのセラルミナム(ASUS独自開発素材)を天板
指紋も付きづらく落ちやすい

本体素材はセラルミナム(ASUS独自開発素材)を天板につかっております。

セラミックとアルミニウムを融合して作った新素材で、陶器のような触り心地でありながら金属感を感じる堅牢な素材

さらに18000回以上同じ場所を擦っても摩耗したりしないなど非常に頑丈な素材で、PCはMIL規格(米軍事規格)を取得するなど非常に堅牢な作りになってます。

持ち運びの多いモバイルPCにおいて軽くて丈夫な作りは圧倒的なメリットです。

Zenbook SORA

画面の開閉部分はフチになっており、片手でも開けやすく使いやすいです。

Zenbook SORAの背面

裏面は大型のデュアルファンを2つ搭載していて、冷却性能が非常に高いです。

高パフォーマンスのCPUなので発熱もそれなりにあるはずですが、効率的に内部温度を下げてくれるのでクロックダウンすること無く快適に使えます。

Zenbook SORA
全PCに付けるべき

地味に良いのが上部と下部に少し高さがあるスタンドが内蔵されている点。

デスクとPCに空間が空くことで冷却性能がアップして、タイピングも少し角度が付いて打ちやすくなります。

Zenbook SORAのキーボード

キーボードはJIS配列で特殊な配列では無く使いやすい配置になってます。

AI PCなのでCopilotボタンもありました。

Zenbook SORAのキーボードピッチ

キーピッチも14型にしては広くタイピングも良好です。

Zenbook SORAのトラックパッド

トラックパッドも広くてMacユーザーが移行して悩む、トラックパッド小さすぎる問題も全くありません。

さらに上下にスワイプすると音量や光量調節、左右にスワイプすると動画の早送りや巻き戻しができるなど機能性も抜群です。

Zenbook SORAのカメラ

ディスプレイはフルHDのOLEDディスプレイ。

上部にノッチはありますがAI対応カメラがあり、Windows Helloの顔認証に対応してます。

ポート類

Zenbook SORAのポート類

モバイルPCながらポート類は非常に充実しております。

ポートは左側に集中しているのが特徴。

Zenbook SORAのポート類

左からポートは以下のようになっております。

  • HDMI
  • USB4 (Type-C/Power Delivery対応) ×2
  • 3.5mmオーディオジャック

ポート類はバランスが良いのが特徴。

USB4は2ポートありますが充電で1ポート使うので、実質1ポートになるので注意が必要

とはいえ、モバイルPCって2ポートくらいしか無い機種も多いのでポートはかなり充実しております。

Zenbook SORAのポート類

右側はUSB3.2 (Type-A/Gen2) ×1のみとになります。

USB-Aポートって以外と使うし、MacBookには搭載されていないので地味に便利です。

転送速度も10Gbpsあるのでデータ転送ポートとしてもまだまだ活躍できます。

欲を言えばSDカードスロットがあればカメラマンの僕にもありがたかったです。

ASUS Zenbook SORAのメリット

ここではASUS Zenbook SORAを実際に使って感じた良かった点やメリットを紹介します。

  • ウソみたいに軽い
  • めっちゃ薄い
  • 電池全然減らない
  • 超高スペック
  • LightroomやPhotoshopはサクサク
  • グレア液晶で鮮やか
  • Snapdragon Sound&Dolby Atmosサウンド採用

ウソみたいに軽い

Zenbook SORA
フルサイズカメラ持ちながらも余裕

持った瞬間に感じたのがウソみたいに軽いです。

軽すぎて思わず「まじか!?」ってひとりごと言いました。

重さは980gと1kgを切っており、片手でもラクラク持てます。

僕はMacBook Pro14(1.6kg)を使ってますが別世界の軽さで度肝を抜かれました

Zenbook SORA

あまりに軽いので毎日持ち運んでも全く辛くなく、フリーランスブロガーには重宝しました。

Zenbook SORAレビューをカフェで使った感想

特にカフェなどで使うノマドワーカー用のPCとしては大活躍します。

めっちゃ薄い

Zenbook SORA
カメラでは伝わらないけど極薄です

薄さも驚異的で最薄部は13.4mmともはや1枚の板です。

感覚的にはタブレットを裸で持ち歩いてるようなイメージで、片手で鷲掴みしてもラクラク移動できます。

ここまで薄くて軽いと女性でも苦労なく持ち運びできると思います。

電池全然減らない

電池持ちは公称値で29時間と圧倒的です。

実際に朝から夜まで使っても余裕で50%以上は電池が残ってます

他に電池持ちが良い機種と比較しても良さが分かります。

バッテリー駆動時間公称値

  • ASUS Zenbook SORA→最大29時間
  • Apple M4チップ→最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネット
  • Apple M4 Proチップ→最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネット

電池持ちがオバケと言われているMacBookよりも電池持ちは上らしいです。

もちろんOSが違うし、測定方法も違うのでなんとも言えませんが使っている感じはMacBook以上の電池持ちに感じます。

超高スペック

ASUS Zenbook SORA Geekbench 6のスペック

Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサーってスペック高いです。

例えばGeekbench 6がシングルコアが2438、マルチコアが14552とハイエンドPCと遜色ありません。

少し調べたらシングルはIntel Core i7 13700シリーズと同じくらい、マルチコアに関してはApple M2 Maxと同じくらいの数値を誇ります

ASUS Zenbook SORA Geekbench 6のスペック

グラフィックス性能を図る3Dベンチマークスコア(OpenGL)も20512と外付けグラフィックスボード並みの性能があります。

だいたいGeForce RTX™ 2060〜3060くらいの性能はあるので軽いゲームくらいならゲーミングPCとしても使えそうです。

1kgを切る軽さでこのスペックは驚異的だと感じました

LightroomやPhotoshopはサクサク

ASUS Zenbook SORAのLightroom編集
画面の発色も良い

Snapdragonチップなので心配しましたが、Adobeの主要なソフトウェアには対応していたのでクリエイティブ用途でも安心して使えます。

例えば写真現像ソフトのLightroomなんかもサクサクで動作が可能。

ASUS Zenbook SORAのLightroom編集

例えばフルサイズミラーレスカメラで撮影したRaw写真を15枚連続で現像しましたが、15秒ちょっとで現像されました。

これ結構速くて、僕がメインで使ってるM2 Proと同等くらいなのでビックリしました。

出先でこのスピードで現像できるなら、かなり買いです。

ASUS Zenbook SORAのPhotoshop編集
グレア液晶なので反射は凄い

もちろんPhotoshopなんかも全然余裕です。

僕の使用用途はレイヤーなどはあんまり重ねないのでヘビーユースはしませんが、調整レイヤーはマスクなどの基本的な操作も快適でした。

また動画編集はしないので試しておりませんが、おそらく4K60fpsの動画編集でもある程度快適にできると予想されます。

総じてクリエイティブラップトップPCとしても高性能だと感じました。

グレア液晶で鮮やか

ASUS Zenbook SORA
画面占有率は90%と没入感が凄い

液晶は14型有機ELディスプレイを採用し鮮やかなグレア液晶になります。

グレア液晶ってノングレア派と対立しがちですが、僕はエンタメ用途で使っているのでパット見の見やすさが良いので好きです。

液晶サイズは16:10とノートPCでは珍しい少し横に広いワイド型の液晶ディスプレイです。

特にYouTubeやNetflixなどの動画鑑賞と相性が良く、これ1台あればタブレットいらずで動画が楽しめました。

Snapdragon Sound&ドルビーアトモスサウンド採用

ASUS Zenbook SORAはSnapdragon Sound&ドルビーアトモスサウンド採用

音質面も凄くてSnapdragon Sound&Dolby Atmosサウンドを採用しております。

それぞれの違い

  • Snapdragon Sound→ワイヤレスイヤホン向け、96kHz/24bitの高音質サウンド
  • Dolby Atmos→立体音響技術を使ったサウンド、ただしコンテンツの対応が必要

音響はこんな感じでスピーカーとワイヤレスどちらもモバイルPCにしては良いです。

ただしスピーカーが底面に配置されているので、音が若干籠もる感じに聞こえるので前面スピーカーになれていると最初は違和感を感じます。

ASUS Zenbook SORAのデメリット

ここでは逆にASUS Zenbook SORAのデメリットや注意点も紹介します。

  • 電源アダプターが大きい
  • グレア液晶の反射が気になる人もいる
  • Snapdragonチップのソフトの相性の問題があるかも

電源アダプターが大きい

ASUS Zenbook SORAの電源アダプターは大きい
ケーブル外せたら良かった

90Wの電力が必要なだけあって電源アダプターは大きいです。

またUSB-Cケーブルは最初から接続されていて、外せないのもデメリットだと感じました。

アダプターとケーブルが一緒に付いてくるので、どうしてもかさばる印象。

ただし電池持ちが良すぎるので旅行や出張以外では、アダプターの持ち運びは不要だと思います。

グレア液晶の反射が気になる人もいる

ASUS Zenbook SORAのグレア液晶
電源オフ時でも反射は凄い

グレア(光沢)液晶なので反射は強烈です。

特にナイトモード時のブラックが多い画面だと反射が激しいです。

グレア液晶が悪いって訳ではありませんが、ノングレアが好きなのがいるのも事実だと思います。

僕は写真編集などがしやすいので好きですが、非光沢液晶が好きな方はご注意ください。

Snapdragonチップのソフトの相性の問題があるかも

PCのデメリットと言うよりもSnapdragonチップのソフトの相性問題もあるかもです。

例えばプリンタードライバーのソフトウェアなどは、Snapdragonチップでは動作しない可能性があります。

従来のx64系やMacなどに代表されるArm系のソフトウェア対応は進んでおりますが、Snapdragonチップの対応については未知数です。

とはいえAdobeなどの主要なクリエイティブソフトも対応してるし、Google Chromeなども普通に使えます。

今使っていて気になるソフトがあれば、ソフトウェアの対応状況を事前に調べることをおすすめいたします。

Copilot+は使い手の技量が試される

ASUS Zenbook SORAのCopilot+
全然違う画像が生成された

PC本体の性能ではありませんが、Copilot+の要件を満たしているのでAI関連の指示もできます。

正直、Copilot+はまだまだ発展途上で使い手の技量が試される印象。

例えば画像作成の指示は、具体的に指示しないと関係ない画像が生成されます。

ASUS Zenbook SORAのCopilot+
PowerPointなどのスライド作成も可能なのがメリット

文章作成などは比較的得意なようで旅行プランの作成などは、まともに作られました。

こんな感じでCopilot+に期待しすぎるのは、現状だと早いかなとMacユーザー視点で感じました。

Zenbook SORA購入がおすすめな人

ASUS Zenbook SORAとMacBook Pro
MacBook Pro(右)から乗り換えたくなってきた

Zenbook SORA購入がおすすめの人は以下だと感じました。

こんな人は買うべき

  • 週1回以上はPCを持ち歩く
  • 自宅でも使えるハイスペックのモバイルPCが欲しい
  • 電池持ちが良いPCを探してた
  • AI PCが気になっている

こんな感じの方は購入するのがおすすめです。

価格ですが聞いた感じだと、今回紹介したモデルは¥214,800くらいとのことです。

正直結構安いと感じました。

例えばMacBook Pro(M4)で32GB、SSD512GBは308,800円とかなり差があります

OSが違うしチップ性能も差がありそうなのでなんとも言えませんが、重さも約570g程度とペットボトル1本分の

差があります。

今までラップトップPCはMacBookだと感じておりましたが、Windowsの選択肢もかなりアリと感じました。

(まとめ)Zenbook SORAレビュー

以上がZenbook SORAのレビューでした。

正直MacBook Proから乗り換えを考えております。

今までのモバイルPCってスペックが貧弱で、選択肢には無かったのですがZenbook SORAはかなり魅力的。

もちろんデザイン性の素晴らしさも気に入った点です。

メリット
デメリット
  • 980gの圧倒的な軽さ
  • Snapdragon® X Elite(上位チップ)搭載
  • 1日は余裕すぎる電池持ち
  • 大きめトラックパッド
  • 打ちやすいキーボード
  • 充実のポート類
  • 唯一無二のおしゃれなデザイン
    性能に対して価格が安い
  • 電源アダプターが大きい
  • グレア液晶の反射が気になる人もいる
  • Snapdragonチップのソフトの相性の問題があるかも
ゴーゴーシンゴ

自宅でも外出先でも無双できるPCでした

Zenbook SORA

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この記事を書いた人

ゴーゴーシンゴのアバター ゴーゴーシンゴ ガジェットブロガー

ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
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