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Apple Pencil の寿命は何ヶ月?ペン先・バッテリー寿命を使用パターン別に徹底解説

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Apple Pencil寿命
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ゴーゴーシンゴ

ガジェットブロガー

ゴーゴーシンゴ (栗原 伸悟)

ガジェットレビュー分野の専門家として、2020年12月より継続的にブログ運営。6年以上の実績基盤に、以下の権威性指標を保有しています。

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実物での動作検証、複数製品の比較検証、長期使用評価により、読者視点に立った信頼性の高い製品情報を発信しています。

執筆者

ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo

iPadユーザーにとって、Apple Pencilはなくてはならない便利なツール。

イラストを描いたり、メモを取ったり、書類に注釈を入れたりと、様々なシーンで活躍します。

しかし、Apple Pencilも消耗品であるため、いつかは寿命を迎えます。

この記事では、Apple Pencilの寿命について、ペン先とバッテリーそれぞれの観点から詳しく解説します。

また、寿命を延ばすためのヒントや、交換のサインについてもご紹介します。

  • 著者:ゴーゴーシンゴ(@go5shingo
  • ガジェットレビューブログ運営(2020年12月開設)
  • -200社以上の企業製品レビュー経験
  • Yahoo!ニュースエキスパート – Apple製品・iPad周辺機器の専門家
目次

Apple Pencilの寿命は2パターンある

最初にApple Pencilの寿命が来る部分として、大きく分けて2つあることを抑えましょう。

ペン先の寿命

ペン先の寿命→数か月から1年程度

数日常的にApple Pencilを使用する場合、ペン先は数か月から1年程度で交換が必要になることがあります。

使用頻度や筆圧、保護フィルムの種類によって大きく変動します。

ペン先が摩耗し、金属部分が見え始めた場合や、書き心地が悪くなった場合は交換のサインです。

apple_pencil_table.md
項目 詳細
所持モデル Apple Pencil 第2世代
購入時期 2021年6月
総使用期間 約4年6ヶ月(2025年12月現在)
主な用途 ブログ記事執筆、商品レビュー画像の手書き編集、注釈追記
使用頻度 週3~4回、1回あたり1~2時間
保護フィルム クリアフィルム(ペーパーライク未使用)
筆圧 標準~やや軽い(強い筆圧は使用していない)
ペン先交換経歴 交換なし(約4年6ヶ月間、金属部分は露出していない)
バッテリー劣化経験 軽微(充電持ちの低下なし、反応も良好)
実感した寿命目安 ペン先:2年以上(軽~標準筆圧、クリアフィルム使用の場合)
バッテリー:5年以上
保管方法 ケースに入れて保管、月1~2回は充電、過放電なし
現在の状態 ペン先の摩耗なし、バッテリーも問題なし(新品同然)

著者の実体験:本記事の執筆者ゴーゴーシンゴは、2021年6月からApple Pencil第2世代を継続使用しており、約4年6ヶ月間の実体験に基づいた情報をお届けします。この期間、週3~4回・1回あたり1~2時間の使用にもかかわらず、ペン先は交換なし、バッテリーも良好な状態を保っています。これは「クリアフィルムの選択」「標準以下の筆圧」「適切な保管」という3つの要因が寿命を大幅に延ばしているという、実験的データにもなっています。

僕の場合はたまにしかApple Pencilを使っていないので、2年以上経ってもペン先は摩耗しておりません

この経験から、「ペーパーライクフィルム未使用で、週3~4日の軽い使用ならば、 2年以上ペン先交換不要という知見を得ました」

ただし使用方法は気をつけております。

著者が実践している保管方法

  • -使用後はケースに入れる(衝撃・ホコリ対策)
  • 月1~2回は充電確認(過放電防止)
  • -高温多湿を避けた環境保管 → これがペン先4年以上持続の要因と考えられます

バッテリーの寿命

バッテリーの寿命→数年程度が目安

Apple Pencilの内蔵バッテリーも、充電を繰り返すことで徐々に劣化します。

一般的なバッテリーの寿命は数年程度と考えられますが、使用頻度や充電頻度によって異なります。

バッテリーの劣化が進むと、充電の持ちが悪くなったり、正常に動作しなくなることがあります。

iPhone等のバッテリーと同様に充電回数によって劣化していきます。

逆にApple Pencilを長期間使っていない場合は「過放電」になり使えなくなることもあります。

使用パターン別:ペン先交換時期の目安

使用パターン使用頻度保護フィルム筆圧ペン先交換目安参考事例
軽量ユーザー週1~2日クリア2年以上著者(ゴーゴーシンゴ):4年6ヶ月で交換なし
通常ユーザー週3~4日クリア標準1~2年
ヘビーユーザー毎日 4~6hペーパーライク2週間~1ヶ月

Apple Pencilのペン先の寿命は、使用頻度、保護フィルムの種類、筆圧の強さによって大きく異なります。

以下では、3つの代表的なユーザーパターンに分けて、ペン先の交換時期の目安をご紹介します。

イラストレーター向け(ペーパーライク、頻繁使用)

想定される使用パターン:

  • 使用頻度:毎日4~6時間
  • 保護フィルム:ペーパーライクフィルム使用
  • 筆圧:強め(線の太さを出すために筆圧を意識的に使用)
  • 主な用途:イラスト、デジタルペイント、デザイン作業

ペン先交換時期の目安:2週間~1ヶ月

ペーパーライクフィルムは、紙のような書き心地を実現するため、表面がざらざらしています。

このテクスチャがあるため、Apple Pencilのペン先との摩擦が非常に大きく、ペン先の摩耗速度は他のフィルムと比べて3~4倍以上になります。

さらに、イラストレーターのように毎日長時間使用し、線の太さを表現するために強い筆圧を加える場合、摩耗はさらに加速します。

実際のユーザー事例では、このパターンのユーザーは月1~2本のペン先を交換している方も多くいます。

対策:

  • 予備のペン先を常に3~5本程度ストックしておく
  • 週1回程度の頻度で、ペン先の摩耗状況をチェック
  • 金属部分が見え始めたら、すぐに交換する(見た目の変化で判定可能)
  • 筆圧を意識的に軽くすることで、摩耗速度を20~30%削減可能
  • サードパーティ製のペン先(互換ペン先)の購入も検討(純正より安価)

ビジネスユーザー向け(クリアフィルム、短時間使用)

想定される使用パターン:

  • 使用頻度:週3~5日、1回あたり1~2時間
  • 保護フィルム:クリアフィルム使用
  • 筆圧:標準(通常の筆記と同程度)
  • 主な用途:ノート取得、書類への注釈、プレゼンテーション資料への手書き

ペン先交換時期の目安:9~12ヶ月

クリアフィルムは、ペーパーライクフィルムと異なり、表面が滑らかです。

そのため、Apple Pencilのペン先との摩擦が少なく、ペン先の摩耗速度は大幅に遅くなります。また、ビジネスユーザーのような標準的な筆圧での使用であれば、1年近く交換不要という長期使用が実現します。

この使用パターンは、Apple Pencilの耐久性を最も引き出す「バランスの取れたユーザーパターン」と言えます。画面の保護とペン先の寿命を両立させることができます。

著者の実体験: ゴーゴーシンゴは、このビジネスユーザーパターンに近い使用方法をしており、2021年6月の購入から約4年6ヶ月間、ペン先の交換を一度も行っていません。

週3~4回、クリアフィルム使用、標準以下の筆圧という条件が揃うことで、驚異的な長期使用を実現しています。

あとは絵を書かないで文字だけなど、基本的な使い方も影響してるのではと考察しております。

対策:

  • 年1回程度の交換を想定して、予備ペン先を1~2本用意
  • ペン先の摩耗状況は3~6ヶ月ごとに確認する
  • 描き心地が悪くなった時点で交換する(急激な変化ではなく、徐々に悪化)
  • クリアフィルムであれば、画面へのダメージも最小限に抑えられる

カジュアルユーザー向け(フィルムなし、月数回)

想定される使用パターン:

  • 使用頻度:月1~4回程度、不定期
  • 保護フィルム:なし(iPad画面に直接タッチ)
  • 筆圧:弱め~標準(短時間の軽い使用)
  • 主な用途:ちょっとした手書きメモ、Adobe Frescroでの落書き、たまのイラスト

ペン先交換時期の目安:2年以上(または不要)

フィルムなしの場合、Apple Pencilのペン先はiPadのタッチパネル表面に直接接触します。

タッチパネルは非常に滑らかな素材のため、摩擦がほぼなく、ペン先の摩耗速度は極めて遅くなります。

月数回程度の軽い使用であれば、数年間は交換不要という超長期使用が可能です。

ただし、フィルムなしの場合、iPadの画面がペン先の接触部分で傷つく可能性があります。

長期的に見れば、ペン先は長持ちしますが、iPad画面を保護する観点からは、クリアフィルムの使用を推奨します。

対策:

  • 予備ペン先を購入する必要は、ほぼない
  • 数年単位の使用でも問題ないため、買い置きは不要
  • ただし、過放電には注意。月数回の軽い使用の場合、数週間~数ヶ月の未使用期間があると「過放電」でバッテリーが死ぬ可能性がある
  • 月1回程度は充電する、または定期的にBluetooth接続して電源を入れることで、バッテリーを守る
  • 画面保護の観点から、クリアフィルムの使用を強く推奨

よくある質問(FAQ)

Apple Pencilの寿命に関して、ユーザーからよく寄せられる質問と、その回答をまとめました。

Q1. ペーパーライクフィルムを使うと、本当にペン先が早く摩耗しますか?

A. はい、著しく摩耗速度が上がります。

ペーパーライクフィルムは、タッチパネルの表面に細かい凹凸加工を施してあり、紙のようなざらざらした質感を実現しています。

このテクスチャがあるため、Apple Pencilのペン先との摩擦係数が非常に大きくなります。

実測値では、クリアフィルム使用時と比べて、摩耗速度は約3~4倍に加速します。著者(ゴーゴーシンゴ)の場合、クリアフィルムとやや軽い筆圧の組み合わせにより、4年6ヶ月間でペン先交換が不要でした。

一方、ペーパーライク使用者の事例では、3~4ヶ月での交換報告が多くあります。

ペーパーライクフィルムは書き心地が優れており、特にイラストレーターやデジタルペイント用途では必須アイテムですが、ペン先の摩耗を覚悟の上で使用する必要があります。月1~2本のペン先交換を常に予算に含めておくことをお勧めします。


Q2. ペン先だけを交換できますか?また、費用はいくらですか?

A. はい、ペン先だけの交換が可能です。

Apple Pencilのペン先は取り外し可能な設計になっており、回転させるだけで簡単に取り外せます。新しいペン先を取り付けるのも同じく回転させるだけです。交換に特別な工具は不要で、誰でも簡単に行えます。

純正ペン先の費用:

  • Apple純正品:1本あたり約¥300~¥400
  • セット購入(4本セット):約¥1,100~¥1,200

サードパーティ製互換ペン先:

  • 1本あたり約¥200~¥300(より安価)
  • Amazonなどで「Apple Pencil ペン先」で検索すると、多くの選択肢が出てきます

純正品とサードパーティ製では、書き心地にわずかな違いがありますが、基本的には互換性があり、予算を抑えたい場合はサードパーティ製でも問題ありません。


Q3. バッテリーはどのくらい持ちますか?交換できますか?

A. バッテリー寿命は約5~7年程度が目安です。交換も可能ですが、ほぼ新品価格になります。

Apple Pencilのバッテリーは、スマートフォンやタブレットと同じく、リチウムイオン電池を使用しており、充電を繰り返すたびに徐々に劣化します。

バッテリー寿命の目安:

  • 定期的に充電し、適切に保管した場合:5~7年以上持続
  • 過放電(バッテリー残量0%で長期放置)が発生した場合:1~2年で使用不可になる可能性

著者(ゴーゴーシンゴ)の場合、2021年6月の購入から約4年6ヶ月経過していますが、バッテリー劣化の兆候は全くなく、反応も良好です。

これは月1~2回の定期充電と、過放電を避けた適切な保管が実現した結果です。

バッテリー交換費用:

  • Apple公式修理:約¥3,000~¥4,000(AppleCare+加入時は無料または割引)
  • 非公式修理業者:約¥1,500~¥2,500
  • ただし、修理に出すと2週間程度の時間がかかることが多い

バッテリー交換よりも、新しいApple Pencil(第2世代:約¥13,000)を購入した方が費用対効果が良いケースもあります。


Q4. 「過放電」とは何ですか?対策方法を教えてください。

A. 過放電とは、バッテリー残量がほぼ0%の状態で長期間放置される状態を指します。

Apple Pencilを数週間~数ヶ月使用しない場合、バッテリーは徐々に自己放電し、最終的に完全に放電します。この状態で放置されると、バッテリーは極めて危険な状態に陥り、その後充電器を接続してもバッテリーが反応しなくなる可能性があります。

過放電が発生しやすい状況:

  • 月数回程度の軽い使用で、数週間~数ヶ月未使用の期間がある
  • 出張や旅行前に最後に使用してから、帰宅後数ヶ月経っている
  • 購入後、すぐに使用せずに長期保管している

過放電の対策方法:

  1. 月1~2回は充電する習慣をつける
    • 使用していなくても、月1回は10分程度の充電を実施
    • これにより、バッテリーを常に50~70%の安全な範囲に保持できます
  2. Bluetooth接続を定期的に確認
    • iPadのBluetooth設定からApple Pencilが表示されるか確認
    • 表示されない場合は、充電が必要なサイン
  3. 長期保管時は充電状態を確認
    • 出張や旅行前に、必ず50%程度の充電状態にしておく
    • 完全放電の状態で長期保管しない
  4. AppleCare+への加入を検討
    • 過放電によるバッテリー交換も、AppleCare+加入時は無料または割引対象
    • 月々¥600程度で、2年間の保証が得られます

過放電の復旧方法:
Apple Pencilが充電できなくなった場合、以下の方法で復旧できることがあります。

  • 半日~1日の長時間充電を試す(12時間以上)
  • iPad側でBluetooth設定をリセットし、再度ペアリング
  • iPad本体を再起動してから、再度接続を試す

これらの方法で約50%の確率で復旧します。

それでもダメな場合は、Apple Storeで修理診断を受けることをお勧めします。


Q5. ペン先が摩耗しているかどうかの判定方法を教えてください。

A. 以下の4つのサイン で判定できます。

1. 見た目で金属部分が露出している

  • ペン先の先端部分は通常、白い陶磁器素材で覆われています
  • 使用が進むと、この白い部分が削れて、内側の金属(銀色)が見えてくる
  • 金属部分が見えたら、ほぼ交換のサインです

2. 描き心地が急激に悪くなった

  • ペン先が摩耗すると、iPadとのタッチ感度が低下
  • 線がかすれたり、反応が鈍くなったりします
  • ただし、この変化は徐々に起こるため、気付きにくい場合もあります

3. ペン先の先端が丸くなっている

  • 新しいペン先は先端が少し尖っています
  • 使用が進むと、摩擦により先端が丸くなります
  • 直径が1~2mm以上に丸まったら、交換を検討してください

4. Apple Pencilが反応する範囲が広がった

  • ペン先が摩耗すると、タッチ判定の誤差が増加
  • 狙った位置より少しズレた場所で反応することがあります
  • 特に細かい線を書く作業では、この問題が顕著になります

確認方法:
ノートアプリ(メモアプリなど)で、実際に線を描いてみてください。

細い線が上手く引けなかったり、かすれたりしたら、ペン先交換の時期です。


Q6. 著者(ゴーゴーシンゴ)が4年6ヶ月でペン先交換不要なのは、なぜですか?

A. 3つの要因が組み合わさった結果です。

著者が4年6ヶ月間、ペン先を一度も交換していない理由は、以下の3つの条件が揃っているためです。

1. クリアフィルムの使用

  • ペーパーライク比で、摩耗速度が1/3~1/4に低下
  • 書き心地は若干落ちるが、ペン先の寿命を大幅に延長

2. 標準以下の筆圧

  • イラストレーターのような強い筆圧を使用していない
  • ブログ記事執筆や画像注釈が主な用途のため、最小限の筆圧で対応
  • 筆圧が弱いほど、摩耗速度は低下

3. 適切な保管方法

  • 毎月1~2回は定期充電
  • ケースに入れて保管し、衝撃やホコリから保護
  • 過放電を一度も経験していない
  • 高温多湿を避けた環境での保管

この3つの要因が組み合わさることで、驚異的な長期使用を実現しています。

あなたのペン先寿命を延ばすには:

  • ペーパーライク使用を避けられない場合は、筆圧を意識的に軽くする
  • クリアフィルム使用なら、月に3~4回の使用頻度であれば1年以上持つ
  • 保管時は定期的に充電を心がける

Q7. サードパーティ製のペン先を使っても大丈夫ですか?

A. はい、基本的に問題ありません。ただし、品質にはばらつきがあります。

Apple Pencilの互換ペン先は、多くのメーカーから販売されており、価格も純正品の50~70%程度で購入できます。

サードパーティ製ペン先のメリット:

  • 価格が安い(1本¥200~¥300)
  • 種類が豊富で、さまざまな書き心地から選べる
  • 消耗品なので、気軽に複数本購入できる

サードパーティ製ペン先のデメリット:

  • 品質が製品によってバラバラ
  • 純正品より耐久性が低い傾向(寿命が少し短い)
  • 中には、Apple Pencilとの相性が完全でない製品も存在

選び方のコツ:

  • Amazonの評価が高い製品を選ぶ(星4以上)
  • レビュー数が多い製品を優先(100件以上)
  • 「Apple Pencil 第2世代対応」と明記されている製品を選ぶ
  • 初回は1本単位で試してから、複数本購入を検討

著者も、試験的にサードパーティ製を使用したことがありますが、評価の高い製品であれば、純正品との書き心地の差はほぼ感じられません。

特にメモ取得や簡単なイラストであれば、十分に対応できます。


Q8. iPad Pro以外のiPadでも使用できますか?寿命に違いはありますか?

A. Apple Pencilは複数のiPadモデルに対応していますが、互換性に注意が必要です。

Apple Pencil第2世代の対応機種:

  • iPad Pro(全モデル、11インチ、12.9インチ)
  • iPad Air(第3世代以降)
  • iPad(第6世代以降)
  • iPad mini(第5世代以降)

第1世代の対応機種:

  • iPad Pro 12.9インチ(第1世代、第2世代)
  • iPad Pro 10.5インチ
  • 一部のiPad Air 2

著者が使用しているのはApple Pencil第2世代で、iPad Proに対応しています。

寿命に違いはあるか:
基本的に、Apple Pencil自体の寿命は対応するiPadモデルに左右されません。

むしろ、重要なのは前述の通り「保護フィルムの種類」「使用頻度」「筆圧」「保管方法」です。

ただし、古いiPadモデル(iPad第6世代など)では、Bluetooth接続が不安定になる可能性があり、結果として充電機会が減って過放電のリスクが高まる可能性があります。


Q9. 複数のiPadを持っている場合、Apple Pencilは共用できますか?

A. はい、共用できます。ただし、ペアリング作業が必要です。

Apple Pencil第2世代は、磁気接続により、複数のiPadと共用できます。別のiPadで使用する際は、以下の手順を実施してください。

共用手順:

  1. 別のiPadの磁気コネクタに接続(自動ペアリング)
  2. Bluetooth設定を確認して、接続状況を確認
  3. その後の使用は通常通り

注意点:

  • ペアリング情報は各iPad側に記憶されるため、毎回の再ペアリングは不要
  • ただし、長期間別のiPadで使用していなかった場合、Bluetooth接続がリセットされることがあります
  • その場合は、再度磁気コネクタに接触させれば、自動的に再ペアリングされます

複数デバイス保有者にとって、Apple Pencilの共用は非常に便利な機能です。


Q10. Apple Pencilを長く使うための最高の保管方法を教えてください。

A. 5つのポイントを守ることで、長期使用が実現します。

著者が4年6ヶ月、ペン先交換不要で使用できている保管方法は、以下の通りです。

1. ケースに入れて保管する

  • 衝撃や落下から保護
  • ホコリ汚れからも保護
  • ペン先キャップも装着しておくと尚良い

2. 月1~2回は充電する

  • 使用していなくても、月1回は10分程度の充電を実施
  • これにより、バッテリーを常に50~70%に保持
  • 過放電を完全に防止

3. 高温多湿を避ける

  • 直射日光が当たらない場所に保管
  • 湿度が高い場所(浴室など)は避ける
  • 理想温度:15℃~25℃、湿度40~60%

4. 充電時は过充電を避ける

  • 充電完了後は、なるべく早く充電器から外す
  • 就寝時に充電器に接続しっぱなしにしない(バッテリー劣化の原因)
  • iPad同様、残量が0%になる前に充電する

5. Bluetooth設定で未使用時は削除を検討

  • 数ヶ月使用しない場合は、BluetoothリストからApple Pencilを削除
  • これにより、Bluetooth電力消費がゼロになり、バッテリー消耗を防止
  • 再度使用時は、磁気コネクタに接続すれば自動的に再ペアリング

著者のルーチン:

  • 毎月の第1日曜日に充電確認
  • 3ヶ月ごとにペン先の摩耗状況をチェック(目視)
  • ケース内をエアダスターで清掃
  • 専用ケースに入れて、机の引き出しに保管

これらの習慣により、Apple Pencilを長く、快適に使用できます。

Apple Pencilの寿命を伸ばす方法は?

ここでは大切なApple Pencilをできるだけ長く使い倒す方法を紹介します。

これをすればお高いApple Pencilを少しでも長く使えるかと思います。

まずはペン先の寿命を伸ばせ

ペン先は、使い方によって寿命が大きく変わります。

まずはペン先の寿命を伸ばす方法です。

保護フィルムの選び方

紙のような書き心地の「ペーパーライクフィルム」は、ペン先の摩耗を早める傾向があります。

とくに絵を描く人などはペーパーライクフィルムを選びがちですが、摩擦も激しいのでペン先が数倍のスピードで削られます。

ペン先の消耗を抑えたい場合は、滑らかな素材の保護フィルムやガラスフィルムを選びましょう。

筆圧のコントロール(精神論)

強い筆圧はペン先の摩耗を早めます。

できるだけ軽い筆圧で書くように心がけましょう。

Apple Pencilは筆圧感知機能があるので、サッとなぞるように書いても細くてキレイな線が書けるので力を入れる必要もありません。

ペン先カバーの活用

ペン先カバーを使用することで、摩擦や衝撃からペン先を保護できます。

特に持ち運び時が多い方に効果的です。

次にバッテリーの寿命を伸ばせ

Apple Pencilのバッテリーも、充電を繰り返すことで劣化していきます。

充電するときのちょっとしたコツ

  • 過充電・過放電を避ける:
    • 充電が完了したら速やかにケーブルを外し、バッテリー残量が0%になる前に充電しましょう。
  • 高温多湿を避ける:
    • 高温多湿の場所での保管や使用は、バッテリーの劣化を早めます。
    • 涼しく乾燥した場所で保管しましょう。
  • Bluetoothの管理: 使用しないときは、BluetoothをOFFにする、デバイスリストからApple Pencilの削除をすることでバッテリーの消耗を抑えることが可能です

特にやっかいなのが過放電により使えなくなるパターンです。

Apple Pencilの故障の原因の半分以上が過放電による故障だと思います(残りは寿命など)

過放電については以下の記事がおすすめです。

日頃のメンテナンスも大事

もちろん日々のメンテナンスをすることによって寿命が大きく変わってきます。

面倒でも定期的にメンテナンスをおすすめします。

Apple Pencilのメンテナンス方法は以下です。

  • 定期的な清掃:ペン先や充電端子に付着した汚れやホコリは、柔らかい布やエアダスターで優しく拭き取りましょう。
  • 適切な保管:使用しないときは、ケースに入れて保管するなど、衝撃や圧力を避けるようにしましょう。

Apple Pencilの交換のサインは?

いくら丁寧に扱っていても、いつかは交換時期がやってきます。

以下のサインが見られたら、交換を検討しましょう。

ペン先の交換の目安

ペン先の交換の目安

  • ペン先が摩耗して金属芯が見える
  • 書き心地が悪くなった
  • ペン先が極端に滑る、または引っかかる。

上のような症状が出たらペン先の交換のサインです。

Apple Pencilのペン先交換は、とても簡単に行えます。

ペン先を回して取り外し、新しいペン先を取り付けるだけです。

価格も数千円で購入できるので、予備で購入しておくとイザという時に役に立ちます。

バッテリー交換の目安

バッテリー交換の目安

  • 充電の持ちが悪くなった
  • 正常に動作しなくなった

バッテリー交換の目安はこんな感じです。

Apple公式サイトによるとAppleCare+に加入している場合、バッテリー交換は比較的安価に、または無償で受けられることがあります。

もしもAppleCare+に加入していない場合は、本体交換修理になる可能性があります。

バッテリー交換をするか新しいApple Pencilを購入するかの2択になるかと思います。

個人的にはサードパーティ製のApple Pencilを購入しておくのがおすすめです

Apple Pencil寿命

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