ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
昨今の夏は40℃超えで、もはや外出は不可能レベルです。
外出たら熱中症になる可能性が大なので、熱中症対策は必須になっております。
そこで大活躍するのがネッククーラーで、昨年度はTORRASのネッククーラーで命を救われたと言っても過言ではありません。

そんなTORRASのネッククーラーですが、2026年モデルが発売されたのでさっそくメーカーさんよりサンプルを提供いただきました。
2025年モデルに比べて、冷却性能のアップや電池持ちの向上、そして待望の折りたたみにも対応し持ち運びや重先生の向上により密着力が大幅にアップしました。
今回はTORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)のレビューです。

- 1枚あたり-10℃の冷却を3つ搭載
- 体感-30℃はガチ
- 冷却面積は14,975 mm²で業界最大級の最強スペック
- 折りたたみ可能で持ち運びも便利に
- 6000mAhの大型バッテリー搭載で最大15.5時間駆動
- 新たにAIモード搭載で夏でも冬でも快適
- 高スペックなので価格は高め
ゴーゴーシンゴこれさえあれば真夏の外出も超快適になりますよ
TORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)とは?


COOLiFY Cyber Foldは、首元を効率よく冷やせるウェアラブル冷却デバイスです。
暑い季節の外出や通勤、屋外作業など、すぐに涼しさがほしい場面で活躍するアイテムとして注目されています。
首にかけて使うタイプなので、ハンズフリーで使えるのも大きな魅力です。
またハンディファンと違って冷感機能もあるので、涼しさは圧倒的に上です。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年版)の主な特徴
COOLiFY Cyber Foldの大きな特徴は、3つのTEC冷却ユニットを搭載していることです。
首元をしっかり冷やしながら、効率よく体感温度を下げられるように設計されています。
さらに、X字構造の風路設計を採用しているのもポイントです。
単に風を送るだけでなく、冷却の流れを最適化することで、より効果的に涼しさを感じやすくしています。
また、折りたたみできる設計も実用的です。
使わないときはコンパクトにまとめやすく、持ち運びや収納のしやすさにも配慮されています。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)のスペック
COOLiFY Cyber Fold(2026年版)の特徴として冷却性能の高さがあります。
冷却面積14,975mm²は、首から肩までしっかりカバーできる業界最大級の広さです
また6000mAhバッテリーで15.5時間の長時間駆動も可能で、暑い日の長時間の外出時の心強い味方。
アプリ連動でAI自動調整が可能の点も便利です。
気温やシーンに合わせた使い分けが簡単なので、使い勝手も良好です。
充電はUSB-C to USB-Cケーブルに対応しており、最大20Wでの充電が可能です。
スマホのような感覚で有線充電できるので、USB-Cケーブルと充電器さえあれば外出先でも気軽に充電できて便利だと思います。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)外観レビュー


ここからはTORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)の実機外観です。
まず箱は内箱になっており豪華なので、プレゼントにも喜ばれそうな高級感があります。


内箱を開けると持ち運びに便利なハードケースがありました。


付属品はハードケースにお他に説明書とおしゃれなお手紙でした。


ハードケースは上部にストラップがあり、手にかけたりフックに掛けて保管したりと便利に使えます。


ハードケースの厚みは卵のパックくらいのイメージです。
ジッパーはダブルジッパーになっており、どこからでも開けしめできるので使い勝手が良かったです。


ハードケースを開けるとネッククーラー収納部分とケーブル収納部分に分かれます。




去年までのモデルはケーブル収納ポケットが無かったので、地味に良い改良点だと思います。
あとUSB-CケーブルがL字型に改良されておりました。
地味にL字型ケーブルって高いので、同梱されているのは嬉しいと思います。


ネッククーラーの見た目はまるで未来のガジェットのようなスタイリッシュな見た目です。
今回紹介するのはステンレスシルバーカラーですが、他にサイバーブラックもあります。


上部に空いている穴は送風口になります。
左右に6個ずつの合計12個、後ろには4つの穴が空いておりここから涼しい風や暖かい風が吹き出します。
ここまで穴が空いているとほぼ全方位360°から風を感じるくらいになります。


背面のメッシュを見れば分かるように首の裏も強烈に冷やしてくれます。


肌に密着する部分はTECペルチェ素子を搭載を搭載し、-10℃の冷却性能を誇ります。
実際に付けてもまるでキンキンに冷えた水を首に巻いているような凄まじさを誇ります(付けてると慣れるので安心)
ただのネックファンとは違い、首の周りに冷感素材が配置されているのが最大のポイントです。


右底面にはボタンが配置されておりまして、右利きの人は押しやすいと思います。
ボタン操作もシンプルで電源のオン・オフや風量の調整、モードの切り替えなどが可能。
アプリでも操作できますが、普段は物理ボタンの操作が圧倒的に便利です。


左底面にはUSB-C端子がありました。
20Wの急速充電に対応しており、1.2時間で約80%まで充電可能とまさにスマホレベルの充電速度を誇ります。
他社のネッククーラーは充電がとにかく遅すぎて使いづらいのですが、TORRASは外出先でもちょっと充電すればある程度充電が回復するので便利です。


2026年モデルになっての進化ポイントはシリコンヒンジを搭載した点です。
従来のネッククーラーでは不可能だった折り曲げに対応して、首により密着させたり折りたたんでの収納や持ち運びが可能。
この動きができるだけで革命だと感じました。


重さは実測で533gでした。
これだけ聞くと重そうですが、実際に使ってみるとフィット感と重量バランスが良いので重さは感じませんでした。
また肩が凝ったり首が痛くなったりもしません。
ただ使ってない時はペットボトルくらいの重さの荷物なので、そこがデメリットではあります。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold使用レビュー
ここからはTORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)を使った感想を紹介します。
- 今まで使ったネッククーラーで1番涼しい
- 風量は3段階で調整可能
- 風量MAXでも音は静か
- AUTOモード搭載と暖房も可能
- 折りたたみ可能なので持ち運びにも便利
- 20W急速充電で充電もスマホ並み
- アプリ対応でアップデートも可能
今まで使ったネッククーラーで1番涼しい


今まで3つのネッククーラーを使ってきましたが、 -10℃の冷却力は伊達じゃなくて本機が1番涼しかったです。
電源を入れて3秒くらいで筐体がキンキンに冷えて涼しくなります。
特に3枚TECプレートの冷却が半端なくて、首に氷を巻いているイメージで冷えていきます。
一瞬冷たいのですが、10秒くらい付けていると慣れてきて快適な冷たさに変化します。


さらに合計16個もの送風口から涼しい風が吹いていくので、頸動脈の冷却+涼しい風で首全体はもちろん顔まで強烈に冷やしてくれます。
僕は歩いている時に使っているのですが、駅について電車に乗る時は汗だくになりがちですが、このネッククーラーを使えば電車内ではすぐに汗が引いて汗ダラダラで恥ずかしい思いをしないですみました。
風量は3段階で調整可能


風量は3段階で調整可能です。
まず基本となるのは30でこれが1番弱めのモードではあるのですが、ぶっちゃけこれでも充分に涼しいです。
当然風量が1番弱いので電池持ちが良いので、普段は30を基本に使えば大丈夫です。


ちょっと暑いと感じた時は60のモードを使うと便利です。
使い方としてはネッククーラーを付け始めで温度を冷やしたい時や、夏場で歩いてる時などはこのくらいにしておくとある程度涼しさも感じられて快適です。


最強モードの100はすぐに涼しくなりたい時に使います。
例えば駅について止まると汗が吹き出しやすいので、すぐに冷やしたい時につかうと一瞬で涼しくなります。
このモードは涼しいのですが、そのぶん電池持ちが悪くなるのである程度冷えたらすぐに30のモードに切り替えます。
このように風量を調整することによって、急冷もできるので使い勝手はかなり良いと思います。
風量MAXでも音は静か
強力なネッククーラーって音も大きいと思うかもですが、とても静かです。
例えば普段よく使う30のモードはこれくらいで、動画の通り近くで聞いてもほとんど聞こえません。
風量100のMAXモードでの運転でも静かなもんです。
電車とかで隣に座っても音がうるさくて迷惑になる心配も無いと思います。


騒音計で音量を測るとMAX運転でも57dBでした。
静かな事務所の騒音が約50dB程度ということで、音は非常に小さいと思います。
騒音を気にする必要は無いので、静かな場所でも安心して使えると思います。
AUTOモード搭載と暖房も可能


ネッククーラーでは珍しいAUTOモードも搭載しております。
AUTOモードだと難しいことは考えずに快適な温度にしてくれるので、冷えすぎたりもせずに使いやすいと思います。


緑色のモードは送風モードです。
ペルチェ素子の面が冷えることはなく、ただ風が吹くだけなのでネックファンのように使えます。
まだ真夏前の春や秋口などに使うと冷えすぎないので便利だと思います。
もしくは冷感が苦手な方も送風モードを有効活用したほうがよいかもしれません。


ネッククーラーって夏しか使えないと思いがちですが、実は暖房モードもあります。
暖房モードは長押しすると切り替えが可能で、誤爆して夏場に暖房が入ってしまうこともありません。
暖房モードにするとペルチェ素子の部分が熱くなって、温風が出てきます。
1年中付けるので、便利だとは思いますが冬場はマフラーのほうが軽くて持ち運びのしやすいので、あまり使わないかなと言うのが正直な感想です。
折りたたみ可能なので持ち運びにも便利


ネッククーラーとしては初めて見ましたが折りたたみ可能です。
ただし折りたたみと行っても真ん中が折り曲がるだけなので、完全にフラットにはできません。
ただバッグの中に入れる場合でも、隙間などに収納しやすくなるし物理的な体積が小さくなるので持ち運びはかなり便利になると思います。
ただし付属のハードケースに入れるとそもそもの折りたたみのコンパクトさが活かせないので、個人的にはケースに入れずにこのまま持ち運んだほうが便利に感じました。
20W急速充電で充電もスマホ並み


バッテリーは6000mAhと大型スマホ並みの大容量バッテリーですが、20W急速充電が可能です。
1.2時間で80%の充電が可能なので、朝の支度時やカフェでお茶してる間でもある程度の容量の回復ができると思います。
また最悪は充電したままでも使えますが、有線ケーブルがぶら下がるので自宅以外では使いづらいと思いました。
アプリ対応でアップデートも可能
ネッククーラーとしては珍しい、スマホアプリにも対応しております。


使っているネッククーラーも一覧でアプリで管理できるようになります。




アプリから電源のオン・オフや風量の調整もできますが、普通に物理ボタンで操作したほうが早いのであんまり使いませんでした。
ただ冷却ファンの部位ごとに細かく風量をカスタマイズしたい方にはよいかもしれません。


ネッククーラーでは珍しいソフトウェアアップデートも可能でした。
セキュリテーや機能の追加、安定性や電池持ちの向上がもしかしたら期待できるかもしれません。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold、2025年モデルとのスペックの違い


ここでは前年モデルの2025年モデルとも比較したいと思います。
2025年モデルとのスペックの違い
| 項目 | COOLiFY Cyber (2025) | COOLiFY Cyber Fold (2026) | 主な違い |
|---|---|---|---|
| 寸法 | 258 x 210 x 100mm | 210.2 x 163.1 x 82mm | Foldはコンパクト化(約20%小型) |
| 重量 | 495g | 530g | ほぼ同等だがFoldは折りたたみで収納◎ |
| 冷却プレート | ペルチェ式、14,975mm² | 3枚TECプレート、14,975mm²(業界最大) | Foldは3枚TECで効率向上 |
| ファン/送風 | 4ファン、7200rpm | 4ターボファン、360°送風、8吹き出し口 | Foldは風量80%UP、X字構造追加 |
| バッテリー | 6000mAh | 6000mAh | 同等 |
| 連続稼働時間 | 最大13時間(送風) | 最大15.5時間(Fanモード) | Foldは+2.5時間長持ち |
| 充電 | 20W、1.2hで80% | 20W急速、使用中OK | 同等だがFoldは安定性向上? |
| モード | Cool/Heat/Fan | Fan/Cool/Heat + AI自動4モード | FoldはAIアプリ強化 |
| 折りたたみ | × | ○(アジャスタブルヒンジ) | Fold最大差別化 |
| 価格 | 約4万円台 | 42,800円 | Foldは進化分上乗せ |
| アプリ | ○ | ○(詳細設定・AUTO) | FoldはAI学習機能追加 |
スペックについては全モデルからほぼ全ての項目で進化しております。
実際に使ってみても涼しさも向上しており、進化を感じられるくらいになっていると思います。
【2026最新】COOLiFY Cyber Fold vs2025年モデルCyber!進化した3ポイント徹底比較
ここでは2025年モデルCyberと2026年モデルの特に大きな3つの違いについて紹介いたします。
1. 折りたたみ機構が革命的!


Cyberは495gのハイエンドボディですが、Foldはアジャスタブルヒンジで折り畳み可能。
折りたたみができると持ち運びに非常に便利なので、省スペースで収納が可能になりました。
あと首元により密着できるので、涼しさの感覚もアップしたように感じます。
2. 冷却・送風性能がパワーアップ


両者とも14,975mm²の業界最大冷却面積ですが、Foldは3枚TECプレート+8吹き出し口で冷却速度が50%向上しました。
実際に使ってみても、使用してすぐに涼しくなるのが2026年モデルでより涼しさを求める方には特におすすめに感じました。
3. バッテリー&AIが賢く長持ち


バッテリーは6000mAh同等ながら、Foldは15.5時間駆動と長時間のスタミナ性能です(Cyber:13時間)。
AI自動モードで気温感知・出力調整、が可能になるなど使い勝手もアップしました。



これから買うなら断然2026年モデルがおすすめになります
TORRAS COOLiFY Cyber Fold購入がおすすめの人
TORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)は、次のような人におすすめです。
こんな人におすすめ
- 暑さ対策をしっかりしたい人。
- 外出先でも使える冷却デバイスを探している人。
- 首元から効率よく冷やしたい人。
- 持ち運びやすさも重視したい人。
特に、夏場の移動や屋外での活動が多い人には相性が良い製品です。
通勤や通学、営業の外回り、夏場のイベントや自宅でのクーラーとの併用でも大活躍します。
お値段は少し高いですが、熱中症予防には絶大な効果を発揮するので検討する価値は充分にあると思います。
(まとめ)TORRAS COOLiFY Cyber Foldレビュー


以上がTORRAS COOLiFY Cyber Fold(2026年モデル)のレビューでした。
COOLiFY Cyber Foldは、3つのTEC冷却ユニットとX字構造を採用した、首元冷却に特化したウェアラブルクーラーです。
6000mAhバッテリーや20W充電対応、折りたたみ可能な設計など、実用面でも使いやすさが意識されています。
暑さ対策を強化したい人や、外でも快適に過ごしたい人にとって、絶対に購入したほうが良い神アイテムだと感じました。














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