ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
デュアルモニター環境のデスクライトの決定版がついに発売されました。

今回紹介するのが、BenQから登場したのが、デュアルモニター環境に特化した革新的なScreenBar Maxです。
今までディアルディスプレイのライト選びに困っていた方、何か良いライトがないかと思ってた方には必見のアイテムだと思います。
ぜひ最後まで見てください。

- デュアルディスプレイに最適化された設計で圧倒的に高性能
- 優れた画面反射・まぶしさ低減技術
- 広範囲かつ均一なウルトラワイド照明
- バックライトによる空間全体の明るさの最適化
- スマート調光・検知機能で快適
- 3段階の高さ調節可能で柔軟な設置が可能
- ScreenBar Halo 2を2台設置するよりコスパが良い
- 設置できるモニターサイズは27–34インチまで
- 価格が高めなので手を出しづらい
ゴーゴーシンゴこれ使ったら超絶快適なデスク環境になりました。超おすすめです!
なぜBenQ ScreenBar Maxが必要なのか?
最初にScreenBar Maxが必要になる理由を書きたいと思う。
BenQによるとディベロッパー(IT・開発関連の専門知識)の2/3の人がマルチディスプレイ環境を構築しているとのこと。
さらに普通のビジネスマンや学生も多くの方が2画面以上で作業していると思います。
マルチモニター環境を構築すると、必然的にデスク上の占有面積が広がります。
しかし、従来の照明環境では、以下のような問題が発生しがちでした。
- モニターの配置により光が遮られ、反射が生じる
- 目に直接光が当たり、まぶしさや眼精疲労の原因になる
- 広大なデスクスペースの隅々まで均一に照らせる照明が存在しなかった
ScreenBar Maxは、これらの課題を根本から解決するためにMade for Dual Monitorをコンセプトに設計されています。
またScreenBar Halo 2を2台用意するよりもコストパフォーマンスに優れており、デュアルディスプレイユーザーにとってまさに待望の製品と言えるでしょう。



今までのディアルディスプレイ環境に疑問を投げかけたのは大きいと思います
BenQ ScreenBar Maxの主な特徴


ここではScreenBar Maxの特徴について解説していきます。
デュアルモニター環境に特化したウルトラワイド照明


ScreenBar Maxは、従来のシングルモニター向けライトでは難しかった広範囲の均一な照明を実現するため、Made for Dual Monitorとして設計されています。
最大135cm×58cmという広大なデスクスペースを平均500ルクスで照らし出します。
さらに、中央照度は1400ルクス以上(照射面から71cmの場合)に達し、広いデスクの隅々まで明るさを提供します。
ASYM-Trizone Light™による徹底したグレアフリー設計


長時間の画面操作における目の疲れを軽減するため、独自のトライアングル光学技術ASYM-Trizone Light™を採用しています。
36度の緻密な遮光角度設計によって画面への光の反射をゼロに抑え、同時に目への直接的な光の照射も防ぎます。
空間全体を最適化するBIAS-Light™(バイアス照明技術)


手元のフロントライトに加えて、空間の照明バランスを整えるバックライト機能BIAS-Light™を搭載しています。
IESおよびANSI基準に基づき、モニター画面(約450nits)と背景(約50nits)の明るさを、人間の目に最も快適とされる「1:3〜3:1」の比率に自動で調整します。
あらゆる環境に適応する柔軟な調整機能と設置方法が可能


モニターのサイズや配置に合わせて、柔軟な物理調整が可能です。
- 3段式高さ調節: 横置きや縦置きなど、モニターの配置に合わせて55cm、63cm、71cmの3段階で高さを変更できます。
- スライド式前後調節: ライトヘッド部分を10cmの範囲で前後にスライドでき、モニター形状に合わせた最適なポジション(画面より5cm以上前が理想的)に設定可能です。
- 2つの設置方法: 厚さ1.5cm〜6cmに対応する付属のデスククランプに加え、特殊な形状のデスク向けに安定して設置できる別売の専用ベースも選択できます。
24GHzミリ波レーダー搭載のスマート照明機能を搭載


自動運転やドローン技術にも用いられる、高精度な24Ghzミリ波(mmWave)センサーを採用しています。
従来の「ScreenBar Halo 2」や「ScreenBar Pro」で採用されていた赤外線センサーと比較して、検知の正確性が飛躍的に向上しているのが大きな特徴です。
| 比較項目 | 従来の赤外線センサー (ScreenBar Halo 2 / Pro など) | 24GHzミリ波レーダーセンサー (ScreenBar Max) |
|---|---|---|
| 検知方式 | 赤外線の反射や熱・動きを検知する方式 | 電波(ミリ波)のドップラー効果を利用して微細な動きを検知する方式 |
| 検知の正確性 | 服の色や周囲の温度変化、光の反射などの影響を受けやすく、時折誤検知や不感が生じることがある | 電波を用いるため、衣類の色や温度変化の影響を一切受けず、非常に高精度 |
| 誤検知の少なさ | 標準的(環境要因による意図せぬ点灯・消灯が起きる場合がある) | 極めて高い(誤検知を極限まで抑制し、着席・離席を確実にとらえる) |
| 使われている製品 | 一般的な家電やセキュリティセンサー等で広く普及している方式 | 自動運転やドローンなど、高い信頼性が求められる最先端技術にも採用[cite: 1] |
モニター前方60±10cmの範囲の動きを正確に検知し、誤検知を極限まで減らした精度の高い自動点灯・消灯(3分・5分・10分・15分)を実現します。
また、環境に合わせて明るさを平均700ルクスに保つ「自動調光モード」や、色温度を4100Kに調整する「スクリーン閲覧モード」など、ユーザーのフロー状態をサポートする多彩な機能を備えています。
BenQ ScreenBar Maxスペックまとめ
最後にBenQ ScreenBar Maxのスペックをまとめます。
| 項目 | 仕様詳細 |
| 照明機能 | ASYM-Trizone Light™ (トライアングル光学技術) |
| 光源種類 | デュアルカラーLED |
| 演色性 | Ra≥95 (色忠実度 Rf≥96, Rg≈100) |
| 照明範囲 (500Lux) | 135cm × 58cm |
| 中央照度 | 1400ルクス以上 (照射面から71cmの場合) |
| 明るさ調節 | 1%刻み |
| 色温度調節 | 25度刻み |
| 自動調光 | 対応 |
| 画面反射軽減 | 対応 |
| 操作方式 | 本体タッチ |
| 色温度・照度の表示 | 数値表示 |
| 自動点灯・消灯 | 対応 (3分、5分、10分、15分) |
| 自動感知センサー範囲 | 60±10 cm |
| お気に入りモード | 対応 |
| 電源 / 電源入力 | ACアダプタ / 24V/最大1.5A ACアダプタ |
| 消費電力 (最大) | 36W |
| 電源ケーブルの長さ | 180 cm |
| 外形寸法 (WxDxH) | 85 × 37.4 × 75.5 cm |
| 本体重量 / 梱包重量 | 約2.65 kg / 約5.35 kg |
| 材質 | アルミニウム合金、PC/ABS樹脂、ポリカーボネート、亜鉛合金 |
| 本体カラー | ダークグレー |
| 適用モニター | 34インチまでのモニター |
| 適用デスクの厚さ | 1.5cm〜6cm (付属クランプ使用時) |
| 別売アクセサリー | ScreenBar Max Base |
製品の主な仕様は以下の通りです。
- 照明機能: ASYM-Trizone Light™ (トライアングル光学技術)
- 光源種類 / 演色性: デュアルカラーLED / Ra≥95 (色忠実度 Rf≥96, Rg≈100)
- 照明範囲 (500Lux): 135cm × 58cm
- 中央照度: 1400ルクス以上 (照射面から71cmの場合)
- 明るさ / 色温度調節: 明るさ: 1%刻み / 色温度: 25度刻み
- 自動検知センサー: 24Ghz ミリ波 (mmWave) センサー (検知範囲: 60±10 cm)
- 電源 / 消費電力: 24V/最大1.5A ACアダプタ / 最大36W
- 外形寸法 (WxDxH): 85 × 37.4 × 75.5 cm
- 本体重量 / カラー: 約2.65kg / ダークグレー
- 適用モニター / デスク: 34インチまでのモニター / 机の厚さ: 1.5cm〜6cm (クランプ使用時)
BenQ ScreenBar Max外観レビュー


ここからはScreenBar Maxの実機外観です。
まず外箱含めて、箱はかなりデカいのでゴミは多くでます。
ただ重さは無いので、設置も含めて女性一人でも問題ありません。


主なパーツですが、電灯と支柱部分、電源コンセントの3つになります。
取り付けに使う工具は同梱されているので、特段準備するものはありません。




電灯の正面はタッチ操作可能なボタンとディスプレイになっております。
さらに24Ghz ミリ波 (mmWave) センサー も搭載されているなど、普通のデスクライトとは明らかに違うクオリティーです。


内部には36度の遮光角度設計になるように電球が敷き詰められております。


取り付けはデスクにクランプして取り付けます。
電動昇降デスクや普通のデスクなど多くのデスクに取り付け可能で、厚さ1.5cm〜6cmのデスクに設置可能です。
また高さも3段階(55cm、63cm、71cm)に調整可能。
ただし高さについてはネジ止めが必要なので、スライドで調整等は不可能です。


クランプはT字型になっており、先端にライトをネジで固定して使います。


ネジ止めも2個所だけなので、誰でも簡単に取り付けができます。


デスクに設置するとT字型のバーが横長にたたずみます。
結構大きいので圧迫感を感じますが、最初だけで使っていると普通になれました。


左右は楕円形に加工されており、見た目もスタイリッシュでおしゃれです。
素材もまるで木目のような見た目で、今までのScreenBarシリーズとは違った路線の高級感を感じます。


あと便利なところがスライドで手前や奥にライトの位置を簡単に調整できます。


10cm程度ライトの位置を調整できるので、ディスプレイ作業以外に書き物をする時などでも使える作業用ライトとしても優秀です。


こちらが電源コンセントとケーブルです。
コンセントはデカいので、隣の電源タップに干渉するので注意が必要です。
またケーブルは内蔵なので外すことはできません。


取り付けも簡単で支柱にある、電源プラグに端子を差し込むだけで完了します。


ケーブルも溝に沿ってある程度ピンと這わせて設置が可能です。


最終的にコンセントに繋ぐと、デジタル表示のUIも非常に見やすいです。
前後の光の光量やケルビンも常時表示されるので、従来のScreenBarシリーズにあったワイヤレスリモコンでしか状態が確認できなかった不満も改善されているように感じました。
リモコンはありませんが、ライトのボタンで直感的に操作できるので操作性にも不満はありませんでした。
実際に使ってわかったScreenBar Maxのメリット
ここからはモニターライトScreenBar Maxを使って感じた良かった点を紹介します。
- 広大なデスクスペースが完全に明るくなる快適さ
- ポートレート写真のレタッチでも信頼できる色再現性
- 長時間の作業でも目が疲れにくい光の黄金比
- 着席するだけで最高の環境が整うスマートセンサーを搭載
- 便利な自動調光の他にマニュアルで色温度と光量の調整も可能
- デスクライトとして読書や書き物も快適
広大なデスクスペースが完全に明るくなる快適さ


使っていて良かったのは、本体幅85cmのウルトラワイド照明によってもたらされる圧倒的なカバー力です。
我が家は180cm幅の超横長の電動昇降デスクを使っており、普通の照明では約不足です。
ScreenBar Maxは最大135cm×58cmの範囲が平均500ルクスで照らされるため、デュアルモニターの端から端まで均一に明るくなります。
従来のシーリングライトやデスクライトは一箇所だけ明るい、その他は暗いみたいな不満があったのですが、ScreenBar Maxを使うと明るい、暗いの日々のストレスがマジで無くなりました。
ポートレート写真のレタッチでも信頼できる色再現性


個人的に良かったのが、BenQカラーマネジメントモニターを使って写真のRaw現像をしている時でした。
光源には演色性Ra≥95(色忠実度 Rf≥96, Rg≈100)という非常に高品質なデュアルカラーLEDが採用されています。
ポートレート撮影後の繊細な肌色補正や色調のレタッチ作業においても、モニターの本来の色味を邪魔することなく、手元や参考資料を正確な色で照らしてくれるため、クリエイティブな作業に絶大な安心感をもたらします。
さらにディスプレイに光が直接反射しないので、光源の影響による色やコントラストの低下も防げて正確な色表現で現像できてめちゃくちゃ良かったです。
長時間の作業でも目が疲れにくい光の黄金比


長時間のデスクワークにおいて、目の疲労感の軽減はめちゃくちゃ差がありました。
普通にScreenBar Halo 2を使っているときよりもさらに快適でした。
機能としてはASYM-Trizone Light™による36度の遮光角度が、画面への反射と目への直射を防いでくれます。
さらに、背面を照らすバックライト(BIAS-Light™)がモニター画面と背景の明るさを快適な比率(1:3〜3:1)に自動調整してくれるため、暗い部屋で強い光を見続けるような負担から解放されます。
以前はScreenBar Halo 2を2台使いしておりましたが、ScreenBar Maxを1台使ってデスク全体の光を調整したほうが疲れも少ないと感じます。
着席するだけで最高の環境が整うスマートセンサーを搭載


毎日の操作を完全にストレスフリーにしてくれるのが、高精度な24Ghzミリ波(mmWave)センサーです。
モニター前方60±10cmの動きを検知し、席に着くと自動で点灯、離れると設定時間(3分、5分、10分、15分)で自動消灯してくれます。
センサーの性能が自動運転とかでも使われるくらい性能が良いので誤反応が全く無く快適です。
便利な自動調光の他にマニュアルで色温度と光量の調整も可能


自動調光も素晴らしくて、2つの調光モードから選べます。
- 自動調光モード(Aマーク)→周囲の環境に合わせて、手元の明るさを平均700ルクスに自動で調整
- スクリーン閲覧モード(モニターマーク)→色温度をリーディング(画面上の文字の閲覧など)に最適な4100Kに調整
ほぼほぼ自動モードを使えば、快適な環境がセットアップできます。


こだわる方は色温度を変えると寒色や暖色にセットアップもできます。
昼間は寒色で仕事をして、夜は暖色にしてリラックスタイムの光にするなど柔軟な調整もできて快適でした。
デスクライトとして読書や書き物も快適


ディスプレイ作業以外にも読書や書き物用のデスクライトとしても優秀です。
ライトの位置も前に10cm程度伸ばせるので、キーボードをどかせばデスクライトとしても代用できます。
従来のScreenBar Halo 2だと手元作業の時は灯りが心もとなかったので、デスク作業が多い時も便利でした。
ScreenBar Maxのデメリット
ここでは逆にScreenBar Maxを使って感じた注意点を紹介します。
見た目の圧迫感はある


たぶんほぼ全員の方がこのサイズのライトを使うのが初めてだと思います。
最初は圧迫感があって、机の上に傘を差しているいるような気分にもなりました。
ただ初日だけ圧迫感を感じて、その後はあまりに快適すぎて全然気にならなくなりました。
デスク界隈において、ミニマリストやシンプルなデスク環境が好きな人には向いてないと思います。
価格が高めなので手を出しづらい
価格が約5万円とデスクライトとしては高級品です。
いきなり買うには勇気がいる価格なので、ためらう人も多いはず。
ただScreenBar Halo 2を2つ買うよりも、ScreenBar Maxのほうがお得だしメリットもあります。
こちらについては次のセクションで解説します。
(価格で迷う方へ)ScreenBar Max 1台vsScreenBar Halo 2 2台の比較


ScreenBar Maxはハイエンドな多機能ライトであるため、価格面で戸惑うひとも多いと思います。
「それなら、既存のScreenBar Halo 2を2台買って並べた方が良いのでは?」と考える方もいるでしょう。
結論から言うと、デュアルモニター環境においてはScreenBar Maxを1台導入する方がおすすめ。
BenQの発表会でも「ScreenBar Halo 2を2台用意するよりもコストパフォーマンスに優れる」と言っておりました。
① コストパフォーマンスの優位性
| 導入構成 | 参考合計価格(税込) | ScreenBar Max 1台との差額 | 特徴・備考 |
| ScreenBar Max × 1台 | 約49,500円 | – | デュアル専用設計。1台で全体を均一に照らし、配線・操作も1つにまとまる。 |
| ScreenBar Halo 2 × 2台 | 約53,800円〜57,800円 | 約4,300円〜8,300円 高い | シングル用を2台並べる構成。導入コストが高くなる上、電源や操作が2系統必要になる。 |
前述の通り、シングルモニター向けのScreenBar Halo 2を2台購入するトータルコストと比較すると、デュアルモニター向けに作られたScreenBar Maxを1台導入する方がコストパフォーマンスに優れています。
② 光の均一性と設計思想の違い
- ScreenBar Max: デュアルモニターやワイド・湾曲モニター専用に設計されています。1台で最大135cm×58cmという広大な範囲を平均500ルクスで均一にカバーできます。
- ScreenBar Halo 2: あくまでノーマルなモニター(シングル)向けに設計されています。これを2台並べた場合、光が重なる部分で明るさにムラができたり、モニター間のベゼル(枠)に光が反射したりと、デュアル専用設計のような美しい配光を再現するのは困難です。
特に僕のようにディアルディスプレイの環境でもモニターの隙間があるような環境だと、どうしても明るさにムラが出てしまいます。
最初から専用設計のほうがディアルディスプレイ環境においては有利だと思います。
③ デスク周りの「スッキリ感」(配線とマウント)


Halo 2を2台使うということは、デスクマウントも2つ、電源ケーブルも2本、さらにリモコンも2つに必要になります。
デュアルモニター環境はただでさえケーブル類が煩雑になりがちですが、ScreenBar Maxなら1つのデスククランプ(または専用ベース)と1本のケーブル(180cm)で設置が完結するため、デスク上がスッキリします。
圧迫感はありますが、物理的な物が少なくなるメリットも感じました。
④ 複雑なモニター配置に対応する専用の調整機能
ScreenBar Maxは、2つのモニターの段差や角度に対応するため、55cm・63cm・71cmの3段階の高さ調節機能を備えています。
さらに、ライトヘッドを10cm前後に動かせるスライド式前後調節により、モニターの厚みやカーブに干渉しない最適な位置(画面より5cm以上前)にセットできます。
シングル用を2台並べるだけでは、ここまでの柔軟な調整はできなかったので快適性は上に感じました。
【結論】ScreenBar Maxはディアルディスプレイ環境ではおすすめ
一見すると高価に感じるかもしれませんが、デュアルモニター環境に最適な光環境を構築するという目的においては、ScreenBar Max 1台を選ぶのが最も合理的でお財布にも優しいという結論になりそうです。
また誤解されがちですが、シングルディスプレイ環境用のデスクライトとして使っても問題はありません。
(番外編) さらに極めるなら?「ScreenBar Max」×「ScreenBar Halo 2」の最強併用セットアップ


ここでは番外編として、ScreenBar MaxとScreenBar Halo 2を組み合わせた頭のおかしい人向け(笑)に向けても紹介します。
BenQのスマートライティングのラインナップにおいて、ScreenBar Maxは「デュアルモニター」や「ワイド・湾曲モニター向け」に位置付けられています。
一方で、ScreenBar Halo 2は「ノーマルなモニター」向けであり、「バックライト搭載」という固有の特徴を持っています。
この特性の違いを最大限に活かす、おすすめのセットアップ例を考えてみました。
メイン&サブデスクを構築する「L字デスク」スタイル


L字デスクや大型デスクを分割して使っている環境に最適だと思います。
メインの作業領域(デュアルモニター)には、最大135cm×58cmを平均500ルクスでカバーするウルトラワイド照明のScreenBar Maxを設置。
一方、隣接するサブデスクに置いたシングルモニターには、ノーマルなモニターに最適なScreenBar Halo 2を配置します。
メインデスクで集中して仕事をして、サブデスクでノートPCを開いたり、ゲームをしたり、複数の作業領域それぞれに専用の最適な光を確保できる贅沢な環境が完成すると思います。
3画面以上の変則的・非対称(アシンメトリー)配置


正面にメインモニターを2枚横並びにし、サイドに縦置きのモニターを配置するような変則的なレイアウトを使っている方もおすすめです。
正面の2画面をMaxの広い照射範囲と調整機能(スライド式の前後調節など)でカバーし、少し離れた位置にある独立した縦置きのサブモニターにHalo 2を設置します。
モニターのサイズや形状(ノーマルか、ワイドか、デュアルか)に合わせて適材適所で照明を使い分けることで、デスクのどこを見ても光量のムラがない、死角ゼロのワークスペースを構築できると思います。
【まとめ】
コストこそかかりますが、機能性とデザイン性が統一されたBenQ製品同士の多灯掛けスタイルは、最高峰のデスク環境を目指す方にとっておすすめできると思います。
BenQ ScreenBar Max よくある質問(FAQ)
ここではScreenBar Maxの導入を検討している方向けの疑問をまとめました。
(まとめ)BenQ ScreenBar Maxレビュー


以上がScreenBar Maxを使って感じた良かった点を紹介します。
今までScreenBar Halo 2を2灯使っていて、特に不満を感じて無かったのですがScreenBar Maxのほうが遥かに快適でした。
光量に不満も無いし、ムラも無し、PC作業以外の書き物もしやすいとディスプレイライト兼デスクライトとして超優秀でした。
これからはScreenBar Maxをガンガン使っていきたいと思っております。









