ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
今回は、ついに発売したHUAWEIのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン、最新モデル「HUAWEI FreeBuds Pro 5」の実機レビューです。
前モデルから飛躍的な進化を遂げ、音質はHuawei史上最強の音質、ノイズキャンセリングは前モデル比で220%アップとのことでメーカーが自信を持ってアピールしておりました。
今回はHUAWEI FreeBuds Pro 5のレビューと僕は前モデルは持っていないので手元にあるHUAWEI FreeBuds Pro 3とも比較して進化を比べてみたいと思います。

- ディアルドライバーでHuawei史上最強の音質
- 前機種220%アップの超強力なノイズキャンセリング
- イヤホン単体で空間オーディオ対応
- 自然な外音取り込み
- 片側3マイク + 骨伝導VPUでクリアなマイク
- ショートスティックで装着感が良い
- ANCオンの時の約6時間再生はハイエンド機種にしては少なめ
ゴーゴーシンゴ間違いなく2026年最強のワイヤレスイヤホンの誕生です
HUAWEI FreeBuds Pro 5 スペック一覧表


| スペック・仕様 | 詳細 |
| カラーバリエーション | ゴールド、グレー、レザーブルー |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、L2HC (ハイレゾ対応) |
| ドライバー構成 | デュアルドライバー音響システム (11mmダイナミック + 超薄型マイクロ平面振動板) |
| ノイズキャンセリング | インテリジェント・ダイナミックANC 4.0 (デュアルドライバーANC / 最大29dB深度) |
| 空間オーディオ | 対応(デバイス非依存・ヘッドトラッキング対応) |
| マルチポイント接続 | 対応(最大2台まで同時接続) |
| 最大再生時間(ANCオフ) | イヤホン単体:約9時間 / 充電ケース込:約38時間 |
| 最大再生時間(ANCオン) | イヤホン単体:約6時間 / 充電ケース込:約25時間 |
| 充電方法 | USB Type-C (有線)、ワイヤレス充電 (最大5W) |
| 防塵防水性能 | イヤホン本体:IP57 / 充電ケース:IP54 |
| マイク仕様 | 片側3マイク + 骨伝導VPU(風ノイズ低減設計) |
| 重量(イヤホン単体) | 約5.5g(片耳) |
| 重量(充電ケース) | 約43g(ゴールド、グレー) / 約46g(レザーブルー) |
HUAWEI FreeBuds Pro 5のスペックは上記の通りで、不足してる機能はありません。
さすがフラッグシップモデル。
特に進化した点は以下となります。
- 最新規格「Bluetooth 6.0」対応 接続の安定性と省電力性が飛躍的に向上。電波の飛び交う駅や人混みでの音途切れリスクが大幅に軽減されています。
- 新搭載「デュアルDSP & デュアルDAC」アーキテクチャ 処理能力の向上により、高音用・中低音用のデュアルドライバーをより緻密かつ独立して制御。これまでにない高解像度なサウンドを実現しています。
- 前モデル比220%向上のノイズキャンセリング(ANC 4.0) 1秒間に40万回の超高速ノイズ処理を実行。静寂性が最大2.2倍にアップし、より自然かつ強力に環境音をカットします。
- Proシリーズ初の「空間オーディオ」搭載 デバイス側ではなくイヤホン本体の演算能力を活用し、ヘッドトラッキング対応の没入感あふれる立体音響を体験できるようになりました。
- 大幅なバッテリースタミナの向上 省電力化の恩恵により、イヤホン単体で最大9時間、ケース込みで最大38時間(※ANCオフ時)という、圧倒的なロングバッテリーを達成しています。
- 防塵防水性能の強化(IP57) イヤホン本体がIP57規格へとアップデート。日常的な水濡れや汗に対する防水性はもちろん、防塵性も高まり、よりタフに使用可能になりました。
HUAWEI FreeBuds Pro 5実機外観レビュー


ここからはHUAWEI FreeBuds Pro 5の実機外観です。
まずパッケージですがブラックの箱に金色の文字で書かれており、高級感も凄いパッケージになってます。
これプレゼントされたらめっちゃ嬉しいと思います。


付属品はイヤーピースと保証書などの紙類です。
紙類もなんか高級ホテルのお手紙のような高級感があります。
ただケーブルは付属しておりませんでした。


こちらがイヤーピースが入ってる箱ですが、昨今のサスティナブルに慣れてるとこの重箱のような見た目は良いですね。


イヤーピースはイヤホンの色と同色のシリコンイヤーピースが入っております。
サイズはXS,S,Lの3種類でMサイズはデフォルトでイヤホンの装着されております。
このイヤーピースですが形状が少し特殊なので、他社のイヤーピースで合うのが少なそうなので貴重です。


今回レビューするのはレザーブルーで通常素材のモデル(グレー・ゴールド)が29,480円(税込)であるのに対し、このレザーブルーモデルは素材の違いにより31,680円(税込)と価格が少し高く設定されています
素材は合成皮革(ヴィーガンレザー)が採用されています。
FreeBuds Proシリーズで合成皮革が使われるのは今回が初の試みで特別仕様になります。


ちなみに通常のゴールドやグレーはプラスチック素材になります。
もしも予算があればヴィーガンレザーのほうが断然カッコよいと思います。


裏面のヒンジ部分にはHuaweiロゴがひっそりと鎮座。
写真ではPSEのシールが貼ってありますが、こちらは単純に剥がし忘れです。


底面はUSB-C端子を搭載。
もちろんワイヤレス充電可能なので、使わなくても問題ありません。


ケースを開くと美しいイヤホンが現れました。
こちら写真で見るとブルーって見た目ですが、実際は濃い青の群青色のイメージが正しいです。


イヤホンの収納向きはデフォルトなので、出し入れはしやすいです。


イヤホンはカナル型ですがショートスティックな見た目で以外とコンパクトです。
見た目は可愛いですが、1万以上の耳型サンプルと1,000以上のモデルに基づいた人間工学テストにより、長時間の使用でも疲れにくい極上のフィット感を実現しているとのこと。


デザインの特徴としてはスターオーバルデザインと呼ばれる、ダイヤモンドカットが煌めく楕円形フォルムです。
こちらはデザインのアクセントにもなっているオーバルアンテナにより、イヤホンあたりの耐干渉性が前モデル比で約2倍、通信距離が約38%向上したとのこと。
過酷な環境でも途切れにくい設計になっており、デザイン面と通信面を支えてくれます。


ドライバーはディアルドライバーを搭載し 中低音域を担う「ウルトラリニア・デュアルマグネットドライバー」と、高音域を担う「超薄型マイクロ平面振動板ドライバー」が融合して美しい音を奏でます。


ノズルは特殊な楕円形の形で他社のイヤーピースとの互換性はかなり低いと思います。
デフォルトのままで使うしか方法がなさそうです。


ケース込みのイヤホンの重さは57gとハイエンド機種にしては軽めな印象。


イヤホン単体も11g(片耳5.5g)と非常に軽いので、カナル型ですが軽快に付けられると思います。
前モデルと比較して約6%の軽量化をしており、全体的なサイズ(体積)も約7.5%小型化、よりコンパクトで洗練されたフォルムに進化しています。
HUAWEI FreeBuds Pro 5使用レビュー
ここからはHUAWEI FreeBuds Pro 5を使った感想を紹介します。
- 音質はフラットでクリアな超高音質
- 驚異の220%アップ!「ANC 4.0」が作り出す圧倒的な静寂空間
- バランスの良いイコライザーが揃って使いやすい
- 外音取り込みは超自然で使える
- イヤホン単独で空間オーディオが使えるのが神
- マイクは3-mic+VPU搭載で騒音に強い
- ジャスチャー操作は豊富だけど覚えるのは大変(人による)
- デバイス探索機能あり
- デザインが美しい
音質はフラットでクリアな超高音質
Huawei公式が「Huawei史上最高の音質」と評価するほどですが、実際の音質もめちゃくちゃ良いです。
ビビりました。
まず音質の傾向ですがフラットで万能な音質、クリアで聞きやすい高音質イヤホンのお手本のような音質です。


音質評価はGalaxy Z Fold 7のLDAC接続(990kbps)で視聴しております。
高音域:平面振動板が描く、刺さりのない極上の透明感
高音域は「超薄型マイクロ平面振動板ドライバー」が担当しており、48kHzの超高音域まで美しく伸び回ります。
一般的なダイナミックドライバーのみのイヤホンでありがちな「シャリシャリとした耳への刺さり」が全くありません。
シンバルの微細な余韻や、バイオリンなどの弦楽器の擦れるような繊細なニュアンスまで、極めて高い解像度で透き通るように鳴らしてくれます。
ここまで余韻深く高音が鳴るイヤホンは初めてで脳が震えるような感覚を覚えました。
中音域:生々しいボーカルと圧倒的な音の分離感
中音域は、新搭載の「デュアルDSP&DAC」による精密なチューニングの恩恵を最も強く感じる帯域です。
ボーカルと背景の楽器の音が混ざり合うことなく、見事な分離感(セパレーション)を実現しています。
特に女性ボーカルの息遣いや、ギターのピッキングの粒立ちが立体的で生々しく、ボーカルが他の音に埋もれずに目の前で歌っているかのような明確な定位感(音の配置)を楽しめました。
J-POPやアニソン、ジャズなど、ボーカルをメインに楽しみたい楽曲と相性抜群。
音の傾向はウォーム感が少し薄れて、スッキリと締まった切れのある音に感じました。
低音域:10Hzまで沈み込む、タイトでキレのある重低音
低音域は「ウルトラリニア・デュアルマグネットドライバー」が強力に駆動します。
10Hzという人間の可聴域の下限を超えるような重低音から再生できるため、EDMやロック、映画のBGMなどで「ズンッ」と響くような深い沈み込みを体感できます。
単に低音の量が多くてボワボワしている(こもっている)わけではなく、輪郭がくっきりとした「タイトでキレのある低音」に仕上がっているのが特徴です。
中高音のクリアさを全く邪魔しない、非常に上質で品のあるベースサウンドを鳴らします。
総評
総評としては各音域がそれぞれ全力でパフォーマンスしながらも、それぞれの音がバランスよく柔和してる絶妙なミックス感はさすがだと感じました。
Huawei=オーディオメーカーと認識して間違い無いと思います。
驚異の220%アップ!「ANC 4.0」が作り出す圧倒的な静寂空間
今作に搭載された「インテリジェント・ダイナミックANC 4.0」は、なんと前モデル比で最大220%(2.2倍)という、マイナーチェンジの枠を完全に超えた圧倒的なノイズ低減効果を実現しています。
実際に耳に装着してANCをオンにした瞬間、周囲の喧騒がスッと消え去り、自分だけのプライベート空間に放り込まれたような感覚に陥ります。
ここまで劇的な進化を遂げた理由は、内蔵されている処理チップの圧倒的な計算能力にあります。
- 1秒間に40万回の超高速処理: 周囲のノイズを検知してから打ち消すまでの処理時間は、わずか8μs(マイクロ秒)。1秒間に最大40万回もの演算を行うことで、突発的なノイズにもリアルタイムで完璧に追従します。
- MIMO AIセンシングモデルによる最適化: イヤホン内外の複数のマイクが環境音を立体的に捉え、AIが「今どのような騒音環境にいるか」を瞬時に判断してノイズキャンセリングの強度を自動調整します。
電車で実機検証:通勤ラッシュの轟音はどう変わる?


気になる電車の走行音をどれだけ消去できるのか持ち出して検証してみました。
走行音(重低音)は「無音」に近いレベルへ
電車に乗り込んでANCをオンにした瞬間、車内に響き渡る「ゴーーッ」という低いモーター音や走行音がスッと遠のきました。
レールの継ぎ目を通過する「ガタンゴトン」という振動音も極限まで抑え込まれ、まるで自分だけが分厚い防音ガラスの個室に入ったかのような静寂に包まれます。
前モデル比220%向上の威力は伊達ではなく、電車の不快な重低音に対するキャンセル能力は現行トップクラスです。
個人的にはAir Pods Pro 2(自分が所持してるのが2)なんですが、Air Pods Proよりもノイキャン性能は上に感じます。
車内アナウンスやブレーキ音(中高音域)の軽減
従来のノイズキャンセリングが苦手としていたのが、人の声(車内アナウンス)やドアの開閉音、ブレーキの「キィーッ」という甲高い摩擦音です。
Pro 5の「ANC 4.0」はAIがこれらの突発的な中高音ノイズを瞬時に分析し、見事にカドを取ってマイルドにしてくれます。
駅名のアナウンスなど必要な情報はうっすらと聞き取れる絶妙なバランスを保ちつつ、耳障りなノイズだけを的確にカットしてくれるため、乗り過ごしの不安もありません。
カフェでの実機検証:店内を「自分だけの書斎」に変えるANC


ここではカフェでのノイズキャンセリングも試してみました。
会話声や食器の音がスッと遠のく
カフェ店内で最も集中を削ぐのが、周囲の話し声やエスプレッソマシンの動作音、そして氷が鳴る音やマグカップがぶつかるカチャカチャとした音です。
これらは中高音域のノイズにあたり、従来のイヤホンでは完全に消し去るのが難しい領域でした。
実際に1万円以下のイヤホンではこの音域はほぼ消せないと思ってもらって大丈夫です。
しかし、FreeBuds Pro 5を装着して「ANC 4.0」をオンにすると、店内のBGMや隣の席の話し声が見事にベールに包まれたように遠のきます。
1秒間に40万回のAI処理が、突発的なカップの音や笑い声の角をスッと丸め、作業の邪魔にならないレベルまで押し下げてくれます。
長時間のブログ執筆でも疲れない「自然な静寂」


カフェでブログ記事の執筆などに没頭する際、ノイキャン特有の「耳が詰まる圧迫感」があると、かえって疲労が溜まってしまいます。
FreeBuds Pro 5は、周囲の騒音レベルに合わせてANCの強度を自動で最適化してくれるディアルエンジンモードがあり、常に強力すぎる圧がかかることがありません。
店内が比較的静かな時間帯は自然な効き目にシフトし、耳への負担を最小限に抑えてくれます。
ANCの効き方も細かくノイズを消してくれるので、いきなりノイキャンが強くなったり弱くなったりのジェットコースター感が無く使いやすいです。
もしもノイキャン強度が変わるのが苦手な人は、くつろぎ(弱)、標準(中)、ウルトラ(強)の3つから選ぶと良いと思います。
バランスの良いイコライザーが揃って使いやすい


- HUAWEI SOUNDバランス→標準
- HUAWEI SOUNDボイス→中音域強調
- HUAWEI SOUNDベース→低音強化
- HUAWEI SOUNDクラシック→全体的にフラットにしつつ高音強化
- 映画モード→シネマティック体験ができるサウンド
- ポッドキャストモード→声の明瞭さを重視
- ゲームモード→雰囲気のあるゲーム体験
- インパクト→リズミカルで明快
- アダプティブEQ→オーディオを動的に調整に最適なリスニング体験
イコライザーは豊富で主に4つに音質に関するイコライザーと5つのシナリオ別モードが用意されております。
僕のおすすめは「バランス」が効きやすくて、少し低音が物足りない時には「ベース」モードを使ったりします。
Huaweiのイコライザーは北京中央音楽学院の専門家が開発しているらしく、音のバランスと調整がマイルドだけど聞くと違いが分かるチューニングになっていて使いやすいです。


カスタムEQプロファイルに関しては±6dBの範囲内で周波数ごとに調整が可能です。
ある程度上級者向きだと思うので、基本は用意されたプリセットを使うのが便利だと感じます。
外音取り込みは超自然で使える


外音取り込みは超自然でカナル型イヤホンなのに付けてない感があるくらいのクオリティーです。
外音取り込みモードも3種類あり、気合が入っております。
- 標準外音取り込み
- 音声モード
- 適応型外音取り込み
基本的に標準で良いかと思いますが、カフェや家族が居て話しかけられるシーンある場合などは音声モードが良いです。
人の話し声がより聞こえやすくなるので、会話が多い場合でカナル型イヤホンを付けたい場合には重宝すると思います。
ただもしも会話が多い場合は同社のイヤーカフ型のHUAWEI FreeClip 2のほうが便利だと思います。
イヤホン単独で空間オーディオが使えるのが神


Proシリーズ初の空間オーディオにも対応して、結構凄い機能です。
まずイヤホン単体で空間オーディオに対応しているので、デバイスや使う音楽や映画などを選ばずにイヤホン側の演算能力で空間オーディオを実現します。
空間オーディオですが、まずは「固定」と「ヘッドトラッキング」の2種類から選択可能。
特にヘッドトラッキングは凄くて、右や左を向けば音の方向や強弱が変わって頭の上で音楽や会話が流れてるイメージになります。
よくある疑似空間オーディオじゃなくて、本格的な機能なので実は空間オーディオが最大の売りにさえ感じます。
さらに「デフォルト」以外にも「シアター」「映画館」「コンサートホール」の4つのプリセットが用意されており、楽曲やシーンに合わせた最適な空間オーディオが選べるなど映画やライブを見たり聞いたりするオーディオ機器としても大活躍しそうです。
マイクは3-mic+VPU搭載で騒音に強い
マイク性能は非常に高くノイズも無くクリアでした。
性能も最大100dBのうるさい環境でも相手に普通に声を届けられるほどクリアとのことで、実際にエアコン+扇風機の風が吹くような環境でもホワイトノイズはほぼ聞こえませんでした。
マイク性能も非常に高いのでテレワーク用のマイクとしても大活躍します。
ジャスチャー操作は豊富だけど覚えるのは大変(人による)










ジェスチャー操作はピンチやタップ、長押しやスワイプなどで動作が変わる本格仕様です。
初期設定は以下のようになっております。
| ジェスチャー | 状態・対象 | アクション(操作内容) |
| 1回ピンチ | 通話中 | 電話に応答 / 終了 |
| 通話中以外 | 再生 / 一時停止 | |
| 2回ピンチ | 通話中 | 着信を拒否 |
| 通話中以外 | 次の曲 | |
| 3回ピンチ | 通話中以外 | 前の曲 |
| ダブルタップ | 通話中 | 電話に応答 / 終了 |
| 通話中以外 | 再生 / 一時停止 | |
| トリプルタップ | 左右のイヤホン | 次の曲 |
| ピンチして維持 | 左右のイヤホン | ノイズコントロールの切り替え(オフ / 外部音取り込み / ノイズキャンセリング) |
| 長押し | 左右のイヤホン | 音声アシスタントを起動 |
| 上下にスワイプ | – | 音量を調節 |
よく使うのが再生/停止や早送りでしょうか?
その他ノイズキャンセリングや外音取り込みの切り替えもスマホレスで可能ですが、空間オーディオへの設定は不可能です。
覚えればイヤホンのみで操作可能ですが、僕は他社のイヤホンも使っていて混乱しがちなので使いこなさえてはおりません。
デバイス探索機能あり


便利機能としてデバイスを探す機能もあります。
イヤホンを外して見当たらない場合に左右どちらかの音を鳴らして捜索できる機能です。
よくある最後に使った場所を地図で表示できる機能ではないので、ガチで外で落とした場合は無意味ですが家の中などでは見つけやすくなると思います。
デザインが美しい


あまりイヤホンの見た目などは気にしない派ですが、さすがにこの質感の良さは使っていて非常に良かったです。
特に深みのある「レザーブルー」はよくあるプラスチック素材に比べて大人っぽく上品な仕上がりです。
さらに、充電ケースにはナノコーティング加工が施されており、「美しいのに指紋や細かい傷が目立ちにくい」という実用性の高さも兼ね備えています。
毎日持ち歩き、身につけるアイテムだからこそ、妥協のない美しいデザインは「使うたびに気分を上げてくれる」という目に見えない最高のメリットをもたらしてくれます。
性能だけでなく、持ち物としての美しさや所有する喜びを重視する方にも自信を持っておすすめできる仕上がりなのがメリットに感じました。
HUAWEI FreeBuds Pro 5のデメリットは再生時間が少し短い


デメリットってほどではありませんが、もう少し頑張って欲しいのが再生時間です。
Bluetooth6.0通信の省電力化と安定化が進んだことで、バッテリー持ちが改善されました。
AAC接続・ANCオフの状態で、イヤホン単体で最大9時間、充電ケース併用で最大38時間というロングバッテリーを実現。
ここまではよいです。
ただANCをオンにするとイヤホン単体で最大6時間、ケース併用で最大25時間と結構減ります。
普通はANCをオンにして使うと思うので、スペック表で書いてある数値(ANCオフ)を認識してしまうと思ったより充電が持たないと感じると思います。
HUAWEI FreeBuds Pro 5 と FreeBuds Pro 3 の比較


「前モデルから買い替える価値はあるのか?」「今から買うならどちらが良いか?」という疑問にお答えするため、 FreeBuds Pro 3と主要スペックをまとめます。
ほんとは前モデルに FreeBuds Pro 4があるのですが僕は持っていないので、むしろ買い替えのタイミング的には FreeBuds Pro 3からと思い比較します。
| 機能・スペック | HUAWEI FreeBuds Pro 5 | HUAWEI FreeBuds Pro 3 |
| チップセット | Kirin A3チップ | Kirin A2チップ |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.2 |
| ノイズキャンセリング | ANC 4.0 | ANC 3.0 |
| ドライバー構成 | 11mmダイナミック + マイクロ平面 | 11mmダイナミック + マイクロ平面 |
| 最大再生時間(単体) | 約9時間 (ANCオフ時) | 約6.5時間 (ANCオフ時) |
| 最大再生時間(ケース込) | 約38時間 (ANCオフ時) | 約31時間 (ANCオフ時) |
| マルチポイント接続 | 対応(よりシームレスな切替) | 対応 |
| 防塵防水性能 | IP57 | IP54 |
比較してわかる圧倒的な進化ポイント


- 次世代の接続安定性(Bluetooth 6.0搭載):Pro 3のBluetooth 5.2から、一気に最新のBluetooth 6.0へとジャンプアップを果たしました。新搭載のKirin A3チップとの相乗効果により、人混みやターミナル駅など、電波が飛び交う過酷な環境下での接続安定性が飛躍的に向上しています。
- 大幅なスタミナアップ:Bluetooth 6.0とKirin A3による通信の省電力化の恩恵で、ANCオフ時のイヤホン単体駆動時間が約9時間、ケース込みで約38時間と、前モデルから大幅なバッテリー持ちの改善を実現しています。
- ANC性能の底上げ:Pro 3のANC 3.0も優秀でしたが、Pro 5のANC 4.0は処理能力の向上により、特に「中高音域のノイズ(人の声やキーボードのタイピング音)」の低減において一歩リードしています。
気になる音質の違いは?


音質ですが、当然よくなりましたね。
そもそもPro 3でも充分に高音質で満足度が高かったのですが、Pro 5になって音の締まり感とシャープさが増して、なおかつ音域が広がって解像感もアップしました。
さすがに2世代の進化は大きいのですが、音の傾向的には似ているのでHuaweiサウンドには代わりありません。
劇的な進化と言うよりはより音質に磨きを掛けてきた印象ですね。
買い替えるべき?
ハイエンドモデルでありながらも3万円前後で購入できるなどコスパも優れているので、買い替えても満足すると思います。
特に充電がヘタっているなどのネガティブな理由がある場合は買い替え推奨、また空間オーディオも素晴らしいので空間オーディオに魅力を感じる方にもおすすめです。
HUAWEI FreeBuds Pro 5のよくある質問(FAQ)
ここではHUAWEI FreeBuds Pro 5に関する質問に答えていきます。
(まとめ)HUAWEI FreeBuds Pro 5レビュー


以上がHUAWEI FreeBuds Pro 5のレビューでした。
やっぱりHuawei史上最高の音質とメーカーが自信を持って言うだけあって凄かったです。
特に「デュアルDSP・DACによる高解像度サウンド」「前モデル比220%のノイキャン向上」「Bluetooth 6.0対応」「空間オーディオ初搭載」という4つのポイントは、過去モデルからの買い替えを決定づける強烈なメリットに感じます。
最高峰の静寂とサウンドを求める方には特におすすめできると思いました。
















コメント