ワイヤレスイヤホン評論家のゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
僕のお気に入りイヤホンでHUAWEI FreeBuds Pro 3がありますが、今回のHUAWEI FreeClipもめちゃくちゃヤバいです。

実はHUAWEI FreeClipの発表会に招待されて、製品の特徴などさまざま聞くことができました。
HUAWEI FreeClipはイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンで左右(L,R)の区別が無く左右自動識別機能でどちらの耳に付けても勝手に左右の耳を認識します。
音質も素晴らしく、カフ型とは思えないくらい迫力ある高音質を奏でます。

さらにHUAWEI FreeClipの公式アンバサダーの神野大地さん(箱根駅伝で青山学院大学の山の神と呼ばれた方)が実際にランニングで使っている動画も奇跡的に撮影できました。
今回は魅力たっぷりなHUAWEI FreeClipのレビューです。

- ワイヤレスイヤホンの概念を覆す圧倒的な付け心地
- イヤーカフ型とは思えない高音質
- 左右の概念がないどちらでも装着可能な左右自動識別
- 便利なタッチ操作対応
- マイク性能も非常に高い
- マルチポイント対応
- ワイヤレス充電可能
- 見た目がピアスのようにおしゃれ
- ノイズキャンセリングや外音取り込みは非対応
ゴーゴーシンゴこれはやばいです、、絶対に購入して欲しい商品ですよ
<新型出ました!>
HUAWEI FreeClipのスペック
| 重さ | (本体)片耳5.6 g (ケース)約45.5 g |
| バッテリー駆動時間 | 音楽再生:約8時間、 充電ケースと併用:約36時間 |
| 充電時間 | イヤホン本体約40 分 充電ケースのみで約60分(有線)、 約150分(ワイヤレス)、 急速充電10分で3時間使用可能 |
| 通話 | 対応 |
| タッチ操作 | 対応 |
| マルチポイント | 対応 |
| Bluetooth | 5.3 |
| コーデック | SBC、AAC、L2HC |
| 防滴、防水、防塵 | 本体のみIP54 |
| 価格 | 27,800円(税込) |
HUAWEI FreeClipの紹介は公式YouTube動画を見ればイメージしやすいです。
形状記憶合金による独特な形「C-bridge Design」を採用し圧倒的な付け心地と安定性を実現しております。
左右対称の形をしており、耳に付ければイヤホンがどちらの耳に付けているかを自動認識してくれる珍しいシステムを搭載。
コーデックはAACとHuawei製スマホで使えるL2HCと少し寂しいですが、実際に使うと音質は圧倒的なので心配はいらないです。
カナル型では無いのでノイズキャンセリング機能はありませんが、防水やマルチポイント、ワイヤレス充電などの便利機能にはフル対応しております。
HUAWEI FreeClip vs FreeClip 2徹底比較
HUAWEI FreeClip 2が2026年2月20日一般発売され、初代FreeClipユーザーのアップグレード需要が高まっています。
公式発表会参加&実機検証の結果、音質・防水・軽量化で明確に進化していると感じました。
価格差約5,000円の価値はあるのか? スペック・使用感を徹底比較しました。
以下は公式スペック比較表(2026年2月時点、Huawei公式・価格.com参考)。
進化ポイント詳細解説:
進化ポイント詳細解説
- 軽量&装着感: 2は0.5g軽く、形状記憶合金のC-bridgeがさらにフィット。ジムで1時間走ってもずれなし(初代も優秀だが、耳たぶ圧迫が微減)。
- 音質・通話: デュアル振動板で低音がパワフルに(ポップスで体感差大)。NPU搭載で通話ノイズ低減が劇的向上、周囲騒音下のクリアさが別次元。
- バッテリー・防水: 再生時間+1時間、IP57で本格スポーツOK(初代IP54は雨ジム限界)。ケースもIP54になり、日常耐久性アップ。
- 操作・接続: BT6.0で安定、マルチポイント2台同時(PC+iPhone)。ジェスチャーカスタムで使い勝手◎。
- デメリット: 価格高め(+5,000円)。初代満足者なら不要かも。新機能重視なら2一択。
- おすすめ結論: 初代保有者は「音質・防水強化が必要」ならFreeClip 2へ。コスパ最優先なら初代継続でOK。両方使った私の評価: 2の進化は「神アプデ級」!
HUAWEI FreeClip外観レビュー
ここからはHUAWEI FreeClipの実機外観を紹介します。
この形状のワイヤレスイヤホンは初めてなので、正直テンションがめちゃくちゃ上がります。


箱はシンプルな形でこれだけでは、なんだかクリップのように見えました。


付属品については非常にシンプルでした。
- 本体
- USB A to Cケーブル
- 謎の紙(中国語)
こちらは発売前のサンプル品の為、正規販売時では変更になる可能性があります。


形状は丸みのある卵型の球体デザインが特徴でシルバーグレーのカラーから近未来的なデザインのように感じます。
本体表面にはLEDインジケーターもあるので充電時のランプの色によって、電池残量が確認可能です。


裏面は何も無いシンプルデザインです。
見た目はMacBookのシルバーグレーに似ていて、高級感を感じる上質なデザインに感じます。


下部にはUSB-C端子があり有線充電で使えます。
もちろんワイヤレス充電にも対応しているので、好みに応じて選べるのも便利です。


蓋は滑らかに開くので、個人的には評価が非常に高いです。
特徴的なのが、イヤホンの形状でしょうか。
まるでフックのようにイヤホンケースに収まる、非常に珍しい形状です。


ケース内部はグレーにまとめられていて、2トーンカラーでおしゃれに仕上がってます。
それにしてもイヤホンの形とは思えないくらいの、くり抜き方でビックリします。


イヤホン本体はイヤーカフ型で丸みのある球体部分と耳に挟むビーンズ型の2つのパーツで構成されております。
付け方が難しそうに見えるかもしれませんが、耳たぶに挟むイメージを考えてもらえれば分かりやすいと思います。


デザインは「C-bridge Design」を採用し、10000人以上の世界各地の人間の耳のデータを元に人間工学に基づいて作成されており、全ての人に快適に装着できるように設計されているそうです。
その他のパーツは、スピーカー部分の丸い部分は「アコースティックボール」、耳の裏側に挟む「コンフォートビーンズ」と名称が付けられております。


ケース込みの重さは56gと標準的な重さで重くも軽くもありません。


イヤホン単体では約5.5gと非常に軽い部類のタイプで付けている感覚を全く感じないくらいの重さです。
HUAWEI FreeClip使用レビュー(メリット)
ここでは実際にHUAWEI FreeClipを使って感じた感想をシェアします。
- 音質はイヤーカフ型最高峰
- 圧倒的な付け心地の良さ
- 超広いタッチ操作
- まとまっているアプリ
- クリアなマイク性能
- ワイヤレス充電対応
- マルチポイント対応
- 取り出しやすい形状
- おしゃれな見た目
音質はイヤーカフ型最高峰


音質はイヤーカフ型としては最高峰でめちゃくちゃ良いと思ってもらって大丈夫です。
普通に2〜3万円くらいのカナル型イヤホンと遜色ない程度の音質は出せます。
巷にある空気電動式イヤホンや骨伝導イヤホンとは比べ物にならないくらいの高音質です。
音質の評価はこんな感じでやや低音は強めの設計になっていて、イヤーカフ型ながら低音スカスカの音では無くしっかりと輪郭のある音を奏でます。
密閉感が皆無なので奥行きなどはカナル型に比べると劣りますが、リスニングイヤホンとして使っても全く不満を感じないレベルに仕上がっております。
ロックなどの音楽を聞いてもギターやベース、ドラムなどの楽器の音もきちんと鳴らしてくれるので非常に相性が良いと感じます。
ガチ用途の方には不満が出るかと思いますが、BGM感覚で聞くには十分すぎるほど。
また中音域は比較的豊かに鳴らすことができ、映画やYouTubeなどの人の声を聞く用途としても最適解です。
意外にも楽器系、ボーカル系どちらにも対応できる万能な設計に感じました。
圧倒的な付け心地の良さ


ややこしい見た目をしてるので、付け方や付け心地に不安を感じるかもだけど今まで使ったどんなイヤホンよりも付け心地は良いです。
マジで付けている感覚が全くしないです(誇張では無い)
耳タブに挟んでいて痛そうに見えるかもですが、全く痛みも無く、僕の場合は6時間程度ずっと付けっぱなしでも全く痛みはありませんでした。


丸い「アコースティックボール」部分も耳穴に入れないで載せるだけになるので、耳穴への負担が全く無いのも嬉しいポイントでした。
カナル型イヤホンなどは耳穴が痛くなったり、蒸れて痒くなったりしますが、本気は骨伝導イヤホンのように耳に挟んで載せるスタイルなので、外耳炎などの耳にダメージになる可能性が限りなく低いです。
超広いタッチ操作


このイヤホンどこにタッチすれば良いんだろって最初思いましたが、どこをタッチしても大丈夫と意味不明です。
丸い球体部分やコンフォートビーンズ部分、ブリッジの部分でさえ反応してくれます。
僕はブリッジ部分をタッチするのが一番しっくりくるので、タッチしておりました。




タッチ操作のカスタマイズはアプリから行うことができます。
操作はシングルタップに対応していないので、誤反応が少ないのも嬉しいポイント。
以下がデフォルトのタッチ操作(ジェスチャー操作)になります。
| ダブルタップ | トリプルタップ |
| 通話中:応答/終了 | 左:次の曲 |
| 音楽再生中:左:再生/一時停止 | 右:次の曲 |
| 音楽再生中:右:再生/一時停止 |
デフォルトの設定では左右のタップ操作が全て同じに設定されております。
覚える余裕があれば、トリプルタップを「前の曲」の巻き戻しに設定するとスマホレスで操作ができると思います。
ただ音量調整の項目が無かったので、音量はスマホから操作が必須になります。(後日アプデで解消)
ジェスチャー操作は同社のHUAWEI FreeBuds Pro 3の方が音量調整も可能で優秀だとは感じます。
アップデートジャスチャーで音量操作も可能に!


2024年6月のアップデートにより、イヤホンでも音量の上げ下げができるようになりました。
こちらは試験的な機能とのことですが、ファームウェアアップデートを行うと誰でも使えるようになります。
イヤホンでの操作方法は以下の通りです。
音量の上げ下げ方法
- 音量アップ→ブリッジの部分を強くタップしてそのまま長押し
- 音量ダウン→ボール部分を強くタップしてそのまま長押し
割と強めに押し込まないと反応しないので注意が必要です。
今まではスマホ側でしか音量の調節ができませんでしたが、ついに最強になりました。
まとまっているアプリ
HUAWEI FreeBuds Pro 3はアプリにも対応しております。
アプリ名はHUAWEI AI LifeでiOSはストアからダウンロードできますが、Androidは公式サイトからダウンロードが必要なので初見殺しです。


アプリは他のイヤホンとも共用になり、最初に接続したいイヤホンを選ぶ仕組みです。
プラグインってのをダウンロードするとHUAWEI FreeBuds Pro 3に接続できるようになります。


アプリはできる事がまとまっているので個人的には使いやすいと感じました。
以下がアプリで主にできることです。
- 左右のバッテリー残量の確認
- サウンド効果の変更
→デフォルト、高揚、高音強調、音声の4つ - ジェスチャー
→ダブルタップ、トリプルタップの操作カスタマイズ - イヤホン探索
→イヤホンから音を出して探す機能 - ファームウェアアップデート
- 設定
→スマート装着検出、低オーディオ遅延、左右の自動切り替え、充電ケース音のON・OFF、超過メディア音量
可能なことは絞られているので、初見でも迷わないと思います。
低オーディオモード(いわゆるゲームモード)はアプリの設定の深い階層にあるので、ちょっとめんどいかもしれません。
クリアなマイク性能
マイク性能も非常にレベルが高かったです。
通話用のVPUマイクと風切音低減マイクの2種類によって、雑音やノイズもほとんど入らずに通話ができました。
自宅の加湿器とエアコンがガンガンノイズのある環境で試していますが、全く雑音は聞こえませんね。
通話用のヘッドセットとして購入するのもおすすめできるレベルです。
ワイヤレス充電対応


ワイヤレス充電にも対応しております。
有線充電と充電スピードを比較すると以下のようになります。
- イヤホン(充電ケースに入れた状態)で約40 分
- イヤホンなし充電ケース(有線)で約1 時間
- イヤホンなし充電ケース(ワイヤレス)で約150 分
有線充電よりも充電スピードは落ちますが、個人的にはワイヤレス充電がラクでおすすめです。
マルチポイント対応


2台のデバイスを自在に行き来できる、マルチポイントにも対応しております。
マルチポイントの切り替えの反応も非常に高く、全く不満はありませんでした。


マルチポイントの設定はさらに細かく優先デバイスの設定も可能です。
僕のようにスマホ2台持ちの人にはメインで使う機器を登録しておくと、瞬時に接続されて使いやすいと思います。
取り出しやすい形状


独特のアーチ型のブリッジが出し入れもしやすいナイスな形状だと思いました。
こんな感じでつまめばイヤホンを簡単に取り出しが可能。
歩きながらなどの場面でも落とす心配もありません。
さらに左右の概念が無いので、どっちに入れてもイヤホンが収納できるのも便利でした。
おしゃれな見た目


最後は見た目を褒めたいですね。
今回レビューしてるのはブラックですが、淡いカラーのパープルもあり、こちらは女性に似合いそうな色味になってます。
女性が付けてもおしゃれなイヤリングのように見えるので、ファッションアイテムとしても使えそうです。
今回のHUAWEI FreeClipのテーマが「Fashion Forward」とファッションにも力を入れているのも納得です。
HUAWEI FreeClip使用レビュー(デメリット)
ここではHUAWEI FreeClipのデメリットと言うか、注意点を書いておきます
ぶっちゃけデメリットらしいデメリットは無いと思ってます。
- ノイズキャンセリングは無い
- 音量を上げると少し音漏れする
ノイズキャンセリングは無い


カナル型イヤホンでは無いのでノイズキャンセリング機能はありません。
また耳を塞がないので遮音性も無し。
電車内などではさすがに厳しいですが、それ以外であれば普通に使えるので快適と感じました。
あくまでノイキャンを最優先に考えているなら購入候補から外したほうが無難です。
音量を上げると少し音漏れする
当たり前ですが音量を上げると少し音漏れします。
ただ意外にも音漏れはめちゃくちゃ少ないです。
実際に電車内で使っても隣の人に聞こえるようなことはありません。
逆音波システムにより、外に漏れ出る音とは逆の音を出して打ち消しているそうです。
めちゃくちゃ静かな環境だと聞こえますが、日常生活においては音漏れは極小と考えても大丈夫です。



正直デメリットの少ない機種でした、、
HUAWEI FreeClip vs 競合比較
HUAWEI FreeClipはイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンのパイオニアとして、C-bridgeデザインによる抜群の装着安定性と低音重視の音質で人気です。
しかし、Bose Ultra Open Earbudsの高級サウンド、ソニー LinkBuds Clipの軽量さ、FreeClip 2はどう違うのか?
スペック・価格・音質を比較しました。
以下は2026年2月現在の最新価格・スペック比較表です(価格は価格.com参考)。
音質は主観評価(★5段階)で、僕の実機テスト(ポップス・ロック・通勤使用)に基づきます。
HUAWEI FreeClip「山の神」神野大地さんランニング動画
2024年2月2日のHUAWEI FreeClip発表会に行ってきました。
その時に「山の神」神野大地さんがHUAWEI FreeClipの公式アンバサダーに就任して実際のランニング風景を見せてくれました。
こちらがその時の動画。
見ての通り上下に激しく揺れる動作をしておりますが、ズレたり外れたりは一切無いとのことでした。
プロランナーは1km、3分以内の超高速ペース(一般人なら全力疾走レベル)で走るらしいのですが、それでも全く問題無いとのこと。
神野さんは今までの練習ではイヤホンを付けて走ることは無かったとのことでしたが、HUAWEI FreeClipを入手してからは音楽を楽しみながら練習が出来て快適とおっしゃってました。
こんな感じでプロのランナーでも使えるくらい、装着性は抜群なので素人のジョギングやマラソン程度では全然へっちゃらだと思います。
HUAWEI FreeClipのギモンに答える
ここではHUAWEI FreeClipを購入するにあたり疑問や質問に答えたいと思います。



質問がありましたらお気軽にコメントください
HUAWEI FreeClip購入がおすすめな人


HUAWEI FreeClip購入がおすすめな人はあらゆる環境でメインで使える軽快なワイヤレスイヤホンが欲しい方です。
当初説明を聞いた時はスポーツ特化型のイヤホンかと思ってましたが、実際は汎用性抜群のメイン機で使えるイヤホンでした。
軽い付け心地で全くストレスも無いし、音質もめちゃくちゃ良い、マイクは最高峰レベル、マルチポイントやワイヤレス充電対応と隙の無い製品に仕上がっております。
今まで骨伝導イヤホンや空気電動式イヤホンの音質に不満を持っていた方やこれからイヤーカフ型のイヤホンが欲しいなんて方には一番におすすめしたい商品です。



左右自動識別機能もあるので完成度は高いですよ
(レビュー)HUAWEI FreeClipレビュー
以上がHUAWEI FreeClipのレビューでした。
これね、すごく良くて気に入りました。
音質良し、左右自動識別機能あり、装着感良しとぶっ飛んでる機種です。
Huaweiだからこの機能をこの価格で出せる商品だと思います。
もしも食わず嫌いしていたら、試さないと後悔する商品ですよ。


さらに2024年5月15日より新色のベージュも発売されました。
今までブラックとパープルの2択でしたが、あらたに淡いカラーが加わり選択肢が増えたので選びやすくなったと思います。


























コメント