ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
先日HUAWEIの新製品発表会に行ってきました。
そこで発表されたHUAWEI WATCH GT 6の性能がとてつもなかったので紹介します。
最大の特徴がバッテリー持ちがなんと約21日間とスマートウォッチとしてはこんなに長いのは聞いたことないくらい電池持ちが良いです。
さらにサイクリング機能を強化して専用のパワーメーター無しでサイクリングパワーが計測できるなど進化しました。
僕のようにサイクリングやゴルフをやらないユーザーもディスプレイが大きくなったり明るくなったりと普段使いにも恩恵があります。
今回はHUAWEI WATCH GT 6のレビューです。

- バッテリー持ちが21日間でとにかく減らない
- 3000ニトの明るいディスプレイ
- 100種類以上使えるワークアウト
- 睡眠、ストレス計測など無料で使える健康管理機能
- ヒマワリ型測位システム2.0でトラッキング精度が高い
- メモリ64GBと大容量
- 高級感あるディスプレイ
- 筐体はやや重い
- ゴルフやサイクリング推しの機能が多い
- SuicaなどのNFCは非搭載
ゴーゴーシンゴこの機能で3万円台は破格です
HUAWEI WATCH GT 6の概要
HUAWEI WATCH GT 6を紹介します。
- ラインナップ
- 前作WATCH GT 5からの進化ポイント
- HUAWEI WATCH GT 6とGT 6 Proの主な違い
ラインナップ
大きさが異なる41mmと46mmタイプがあります。
| 項目 | 46mmモデル | 41mmモデル |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED(466×466)最大3000ニト | 1.32インチ AMOLED(466×466) |
| バッテリー持続時間 | 通常:約21日間 GPS:約40時間 | 通常:約14日間 GPS:約25時間 |
| 防水 | 5ATM + IP69 | 5ATM + IP69 |
| 健康管理 | 高精度心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、体温測定 | 高精度心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、体温測定 |
| GNSS | L1マルチシステム衛星測位(GPSなど) | L1マルチシステム衛星測位(GPSなど) |
| NFC/Bluetooth | NFC、Bluetooth 2.4GHz BT6.0 | NFC、Bluetooth 2.4GHz BT6.0 |
| 対応OS | Android / iOS | Android / iOS |
| アクティビティ | 登山、ラン、ゴルフ、スキー、サイクリングFTP等 | 登山、ラン、ゴルフ、スキー、サイクリングFTP等 |
| ボディ素材 | ステンレス | ステンレス |
| 重量 | 約51.3g | 約49g |
| カラー展開 | グレー、ブラック、グリーン | パープル、ホワイト、ブラック |


大きさの違うモデルの主な違いはバッテリー持ちになります。
46mmと41mmモデルの違い
- 46mmモデル:通常使用 約21日間、ヘビーユース約12日、GPS連続使用 約40時間
- 41mmモデル:通常使用 約14日間、GPS連続使用 約25時間
電池持ち重視なら46mmがおすすめですが、41mmモデルでも14日間のバッテリー持ちなのでバッテリー切れで困る事は無いと思います。


また41mmモデルのほうがエレガントな印象なので、女性におすすめのサイズにも思えます。
前作WATCH GT 5からの進化ポイント


前作GT5からの主な進化ポイントは以下の通りです。
- ディスプレイ輝度向上(最大3000nit)
- バッテリー最大21日間持続(GT5比+1週間)
- サイクリング機能大幅強化、FTP計測対応
- yukiyamaアプリ連携
電池持ちのハード面の進化やサイクリング機能に対応したのが大きなメリットです。
またスキーやスノボーをやる人にはおなじみのyukiyamaアプリにも対応しました。
買い替えるほどの違いは少ないですが、サイクリングやスキー、スノボーユーザーには特におすすめのモデルになります。
💎 HUAWEI WATCH GT 6 Pro との違いを詳しく比較


ここでは「HUAWEI WATCH GT 6とGT 6 Proの主な違い」というをご紹介いたします。
特に約1.5万円の価格差が本当に価値があるのかを、素材・機能・使用シーンごとに詳しく掘り下げていきます。
結論から申し上げると、GT 6 Pro は単なる上位モデルではなく、全く異なる思想で設計されたスマートウォッチです。
その違いを理解することで、自分に本当に必要なモデルが見えてきます。
【徹底比較表】GT 6 Pro vs GT 6 スペック一覧
| 項目 | GT 6 Pro | GT 6(標準) | 差別化ポイント |
|---|---|---|---|
| 本体素材(フロント) | チタン合金 | ステンレススチール | Pro:軽量かつ高強度 GT 6:一般的で耐久性あり |
| 本体素材(リア) | セラミック | 樹脂 | Pro:傷がつきにくい GT 6:軽量 |
| 風防(画面) | サファイアガラス | 強化ガラス | Pro:究極の耐擦傷性 GT 6:十分な耐久性 |
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED 3000ニット | 1.47インチ AMOLED 3000ニット | 同一スペック |
| 重量(ベルト除く) | 約54.7g | 約51.3g | Pro:3.4g重い (体感ほぼ同等) |
| 厚さ | 約11.4mm | 約10.95mm | Pro:0.45mm厚い |
| ベゼル形状 | 立体カウントアップベゼル | フラットベゼル | Pro:より高級感 GT 6:よりシンプル |
| バッテリー持ち | 約21日間(通常) | 約21日間(通常) | 完全に同一 |
| GPS精度 | ヒマワリ型2.0 (6衛星対応) | ヒマワリ型2.0 (6衛星対応) | 同一性能 |
| 防水性能 | 5ATM + IP69 | 5ATM + IP69 | 完全に同一 |
| 心電図(ECG) | ✅ 搭載 (医療承認取得) | ❌ 非搭載 | 大きな差 |
| 深度センサー | ✅ 搭載 (ダイビング対応) | ❌ 非搭載 | スポーツユースで差 |
| ゴルフ機能 | ⭐⭐⭐ Pro仕様 (フルパノラマ、傾斜表示、ハザード全景) | ⭐⭐ 簡易版 (中心地点のみ) | ゴルファーに大きな差 |
| トレラン機能 | ✅ GPX対応 標高グラフ、残距離推定 | ❌ 非対応 | 本格登山向け |
| ワークアウト総数 | 100種類以上 | 100種類以上 | 同等 |
| サイクリングパワー | ✅ FTP計測対応 | ✅ FTP計測対応 | 同等 |
| AI睡眠スコア | ✅ 高精度版 | ✅ 標準版 | Pro:より詳細分析 |
| 健康管理 | HUAWEI TruSense (高精度版) | HUAWEI TruSense (標準版) | Pro:精度が少し向上 |
| メモリ容量 | 64GB | 64GB | 同一 |
| OS対応 | iOS 13.0以降 Android 6.0以降 | iOS 13.0以降 Android 6.0以降 | 同等 |
| カラーバリエーション | ブラック、ブラウン (2色) | ブラック、グレー、グリーン (3色) | GT 6:色選びの自由度 |
| 公式価格 | 33,880~50,380円 | 33,880~36,080円 | 約1.5万円差 |
素材比較:チタン×サファイアガラスの本当の価値
まずは度剤についても触れておきます。
航空宇宙グレード「チタン合金」とは?
GT 6 Pro のフロントケースに採用されているのは、単なるチタンではなく「航空宇宙グレードのチタン合金」です。
これは飛行機の機体にも使われる最高級素材で、以下の特性があります。
チタン合金の特徴:
- 軽さと強度の両立
- ステンレス鋼よりも40%軽い(約54.7g vs 51.3g)
- しかし強度は鋼鉄と同等以上
- つまり「軽いのに丈夫」という相反する要求を実現
- 耐食性(サビ)に優れている
- 海水や汗に強く、長期使用でも劣化しにくい
- ステンレスよりも10倍以上耐食性が高い
- 登山や水辺での使用でも安心
- 金属アレルギーのリスクが低い
- チタンの表面には自然に酸化皮膜が形成される
- 肌に優しく、長時間着用しても問題になりにくい
- ニッケルなどのアレルゲン物質をほぼ含まない
- 経年変化に強い
- 5年、10年と使っても表面が劣化しにくい
- むしろ使い込むほど味わい深くなる
- 長期所有の満足度に直結
実際、私がGT 6 Proの実機を触ってみて感じたのは、そのマット感のある上品な輝きです。
ステンレスの鏡面的な光沢とは異なり、光が柔らかく反射する質感は、確実に「高級感」を演出しています。
「サファイアガラス」の本当の必要性
風防(画面表面)に採用されているサファイアガラスは、一般的な強化ガラスと何が違うのでしょうか?
サファイアガラス vs 強化ガラス:
| 項目 | サファイアガラス | 強化ガラス(GT 6) | 差 |
|---|---|---|---|
| 硬度(モース硬度) | 9.0(ダイヤの次に硬い) | 7~8 | Pro:傷がほぼつかない |
| 透光性 | 透明度が極めて高い | 標準的な透明性 | Pro:より鮮明な表示 |
| 耐擦傷性 | キッチンナイフでも傷つかない | 爪や金属で傷つく可能性 | 実用性で大きな差 |
| 視差(厚さの見え方) | 最小限(ガラス層が薄い) | やや存在する | Pro:より自然な見え方 |
| コスト | 非常に高い | 一般的 | Pro:約3,000~5,000円の差 |
結論: 日常使用ではGT 6の強化ガラスで十分ですが、毎日持ち歩く時計だからこそ、サファイアガラスの傷がつかない特性は心理的な満足度を大きく向上させます。
特にスマートウォッチは長期間着用する製品。毎日着けるたびに細かな傷が増えていく様を見るのは、心理的にストレスになるという人も多いです。
ゴルフ機能:GT 6 Proは「本物のゴルフウォッチ」
ゴルフ機能で最も大きな差が生まれます。
実際にゴルフをしている人にとっては、これだけでPro購入の理由になる可能性があります。
GT 6 Pro のゴルフ機能:プロレベル
GT 6 Pro 搭載のゴルフ機能:
✅ フルパノラママップ表示
- コース全体をミニマップで表示
- ホール数2,200以上に対応
- リアルタイムで自分の位置を確認
✅ 複数地点距離測定
- グリーンまでの距離
- ハザードまでの距離
- バンカーまでの距離
- を一度に確認
✅ グリーン傾斜表示
- グリーンの高低差を可視化
- パッティングに必要な情報を完全網羅
✅ ハザード全景表示
- 池、バンカーなどのハザード情報を詳細表示
✅ スコア管理
- ショット記録、スコア入力が効率的
- ラウンド後の分析に使える詳細データ
GT 6 標準版のゴルフ機能:カジュアル向け
✅ 簡易ゴルフモード
- 中心地点までの距離のみ
- スコア記録は可能
- 基本的なゴルフ情報は網羅
実用性の違い:
Proは「ゴルフスコアを伸ばすための分析ツール」として機能します。
一方、GT 6は「ゴルフをしながらスコアを記録するツール」という位置付け。
ゴルフを真剣にやっている人、スコア向上を目指している人にとってはProが必須。
ラウンドを楽しむレベルならGT 6で十分です。
登山・トレランユース:深度センサーとGPXトラッキング
登山やトレランについても大きな差があります。
GT 6 Pro:山に特化した機能
GT 6 Pro 搭載の登山機能:
✅ 深度センサー搭載
- 高度の正確な測定(±5m以内)
- 登山ルート上での標高グラフを可視化
- 下山時の標高ロスも正確に記録
✅ GPXルート取り込み
- 事前にGPXファイルをウォッチに入れておく
- ルートから外れたら即座に通知
- 標高グラフと現在地を一元表示
- 遭難防止に貢献
✅ トレラン対応
- 残距離の推定表示
- 残り時間のリアルタイム更新
- 高度急勾配での下降検知
GT 6 標準版:基本的な登山対応
✅ 標準的な高度計
- GPS高度のみを使用
- 精度はある程度あるが、Proほどではない
✅ GPX非対応
- 事前ルート計画が活用できない
- リアルタイムナビには向かない
現場での使い分け:
本格的な登山(ザイルが必要、気象が不安定など)→ Pro必須
ハイキング程度(一般的な登山道)→ GT 6で対応可能
心電図機能(ECG):医療レベルの健康管理
健康管理機能についても差があるので注目です。
GT 6 Pro の心電図機能
GT 6 Proは医療機器承認を取得した心電図測定機能を搭載しています。
搭載される医療機能:
✅ 12誘導相当の心電図測定
- ウォッチ側面の電極に30秒間触れるだけで実施
- その場でPDF形式のレポート生成
- 医師に提出可能なレベルの信頼性
✅ 不整脈検知
- 心房細動などの異常を自動検知
- 継続的な健康監視に活用
✅ 心臓健康指数
- AIによる総合的な心臓状態評価
- 医学的根拠に基づいた数値化
GT 6 標準版:基本的な心拍計測のみ
✅ 心拍数リアルタイム測定
- 運動中の心拍ゾーン表示
- 回復時間計測
✗ 心電図機能なし
- 医療レベルの診断情報は得られない
活用シーン:
健康管理を非常に重視する人、持病がある人→ Pro一択
一般的なフィットネストラッキング→ GT 6で十分
実際に両者を使い分けるなら
通常モデルとProモデルどちらを選ぶべきかについても書きます。
GT 6 Proを選ぶべき人
✅ ゴルフを本気で嗜む
- スコア向上が目標
- コース攻略に真摯に取り組む
✅ 本格的な登山・トレランユーザー
- 高山登山
- 山岳ガイドを伴わない自由なルート設定
- 遭難リスク回避
✅ 医療的な健康管理が必要
- 心臓疾患の既往歴
- 定期的な心電図測定が必要
- 医師の診察用データが必要
✅ 長期保有を前提
- 5年以上使い続ける
- 経年変化による劣化を最小限にしたい
- 素材の高級感を長く楽しみたい
✅ 素材へのこだわり
- チタンの質感を重視
- 傷一つない状態を保ちたい
- アクセサリー性を重視
✅ コスト以上の価値を感じる人
- 1.5万円の差額を許容できる
- 付加機能の豊かさに満足感がある
GT 6(標準版)で十分な人
✅ 基本的なスポーツ好き
- ランニング、ウォーキング中心
- 一般的なハイキング程度
✅ 日常的なフィットネストラッキング
- 消費カロリー計測
- 睡眠分析(標準精度で十分)
- ストレス管理
✅ バッテリー持ちがメインの関心
- 21日間のバッテリーで十分満足
- 他の機能は二次的
✅ コスパ重視
- 手頃な価格でスマートウォッチを試したい
- 高い買い物を避けたい
✅ 色選びの自由度を優先
- グリーンなどユニークな色が欲しい
- ファッション性を重視
✅ 軽さを重視
- 3.4g の重さの差を気にしたくない
- 装着感の軽さを最優先
価格差1.5万円は正当か?
コスパの観点からProモデルの1.5万円の価格差についても検証してみました。
定量的な価値判定
| 差別化要素 | 推定コスト | 使用期間による回収 |
|---|---|---|
| チタン合金採用 | 約3,000~4,000円 | 5年以上の長期使用で価値化 |
| サファイアガラス | 約3,000~5,000円 | 傷のストレスから解放(初年度から) |
| 心電図機能 | 約2,000~3,000円相当 | 医療必要性がなければ不要 |
| ゴルフ Pro機能 | 約1,500~2,000円相当 | ゴルフをしなければ不要 |
| トレラン機能 | 約1,000~2,000円相当 | 登山をしなければ不要 |
| デザイン・立体ベゼル | 約1,000円相当 | 美的満足感(主観的) |
| メーカー利益率 | 約2,000~3,000円 | ビジネス必要経費 |
結論: 1.5万円の価格差は、以下の人にとっては十分な価値があります:
- ゴルフ、登山を本格的にやる人 → Proの機能が現地で価値を発揮
- 長期保有を前提とする人 → 素材の耐久性が5~10年で回収
- 医療的健康管理が必要な人 → 心電図機能が実用的価値
反対に、これらに当てはまらない人にとっては、GT 6で100%満足できます。
「どちらを買うか」意思決定フロー
以下の質問に答えることで、自分に最適なモデルが見えてきます:
Q1. ゴルフをしていますか?
→ はい(本気で) → Pro 推奨
→ いいえ / カジュアルレベル → GT 6 でOK
Q2. 本格的な登山やトレランをしていますか?
→ はい(高山登山、山岳ガイド必要レベル) → Pro 推奨
→ いいえ / ハイキング程度 → GT 6 でOK
Q3. 医師から心電図測定を勧められていますか?
→ はい → Pro 必須
→ いいえ / 健康診断で問題なし → GT 6 でOK
Q4. このスマートウォッチを何年使うつもりですか?
→ 5年以上 → Pro がお得(長期ROI)
→ 3年程度 / 不明 → GT 6 でOK
Q5. チタンやサファイアガラスの素材感に魅力を感じますか?
→ はい → Pro で満足度UP
→ いいえ / どちらでも → GT 6 でOK
判定:
- Pro 推奨が3個以上 → 迷わずPro購入
- GT 6 推奨が3個以上 → GT 6 で問題なし
- 同数 → 予算に応じて選択
最終判定:僕が買うなら、、、
僕がレビューした立場から最終的な見方を述べるとすれば:
HUAWEI WATCH GT 6 Pro は、単なる「上位モデル」ではなく、全く異なるユースケースに対応した別製品です。
GT 6 は「スマートウォッチとして成立した実用品」
GT 6 Pro は「スマートウォッチを超えたアクセサリー兼計測機器」
という位置付けになります。
Apple Watchと比較しても、HUAWEI WATCH GT 6はコスパで勝負する製品です。
対してProは「所有欲を満たし、長く愛用できる品質を追求した製品」という哲学があります。
予算が許すなら、Proを選んで損はありませんが、GT 6でも確実に満足度の高い体験ができるという自信も併せ持っています。
HUAWEI WATCH GT 6の実機外観


ここからはHUAWEI WATCH GT 6の実機外観です。
まず箱はブラックで高級感があり、プレゼントにも良さそうな見た目をしてます。
今回レビューするのはグリーンモデルになります。


付属品はウォッチ本体と充電器、説明書類とシンプルな構成です。


ケーブルは充電器側はUSB-A端子になっておりました。
持ち運びも考えるとUSB-C端子が良かったのでそこだけは残念ポイントです。


充電台は磁力がマグネットで吸着するので、充電ズレも無く充電されて無かった事故も起きづらいです。
ただAppleWatchの充電器では充電できないので、あくまでもHuawei仕様になります。


今回レビューするグリーンモデルはコンポジットウーブンベルトを使ってるのが特徴。
布のような表情のある素材ながら抗菌性に優れ、汗や水しぶきに強いのも特徴で使いやすいベルトです。


コンポジットウーブンベルトは時計本体に近づくと白のハイライトのような線があり、グリーン単色では無い違った糸を使われており匠の技術のように感じました。


時計側面にはクラウンダイヤルとボタンがありました。
クラウンダイヤルは溝加工されており、見えづらいですが「HUAWEI WATCH GT」と文字が刻まれており細部にも妥協の無い仕上げです。


素材はステンレス素材になっており、無骨さと鈍い光沢がかっこよさを際立たせます。
ベゼルには分表示が刻印されており、視認性もアップするなど時計としてのレベルも高いです。


裏面は各種センサーを搭載し、着用中はたまに緑色に光ります。
この辺は普通のスマートウォッチと同じです。


重さは77gとスマートウォッチとしては重めの印象です。
ただ電池持ちや性能を考えると凄いし、付けていると重さは気になりませんでした。
HUAWEI WATCH GT 6のメリット
- 電池全然減らない
- 100種類以上ある豊富なワークアウト
- ダイエットや運動習慣を付けたい人にもおすすめ
- サイクリングやゴルフ機能もあり
- 睡眠計測やストレスの測定
- 通知や天気、電卓など基本機能は網羅
- 屋外でも3000ニトの明るさで見やすい
- 豊富な文字盤


電池持ちは最大21日間と非常に長持ちで、実際に使用しても全然へりませんでした。
常時点灯機能を使って4日間使いましたが、なんと電池残量は77%も残ってました。
4日間で77%なので、1日5〜6%しか減っておらずもはやレベチの電池持ちです。
実際の常時点灯機能使用時で約7日間との事なので、ライトユースの使い方にはなりますが僕の使い方だと10日〜14日くらいは常時表示をオンにしても電池が持つかもしれません。
旅行や出張では電池を気にせずに運用できるのもメリットだと思います。
100種類以上ある豊富なワークアウト


ワークアウトは100種類以上あり普通の人であれば困ることもありません。
また今回からサイクリングパワーの計測にも対応し、サイクリストにもおすすめのウォッチにもなりました。
もちろん防水性能もあるので、海などのアクティビティもこなせます。


ワークアウトの表示もサイドボタンをワンタップで表示できるので、手間も無く瞬時に起動が可能です。
また「回復時間」も表示されるので、体の回復度を客観的に判断でき今日は運動を辞めようや逆に今日は少し負荷を掛けても大丈夫などの指標にもなります。


例えば運動しない人におすすめの屋外ウォーキングもヒマワリ型アンテナシステムによるGPSトラッキングで軌跡をキレイに追ってくれます。
GPSの補足もだいたい15秒くらいで補足してくれるので、冬の寒い時期でもアップをしているとすぐに補足してくれて便利だと思います。


マップに関してもオフラインマップをダウンロードしておけば、スマホレスで運動も可能です。


ガチのウォーキングだけで無く会社への出社やウインドウショッピングの際もきっちりと計測してくれます(途中で運動してますか?と聞いてくる)
ガチで運動している人だけでなく、運動習慣を身に着けたい方のモチベーションのアップにもなると思います。
ダイエットや運動習慣を付けたい人にもおすすめ


Health Cloversによって睡眠、エクササイズ、アクティビティと総合的な健康指標を図ることができます。




例えば健康管理の目標を作成することが可能で、体重管理やリラクゼーション、睡眠の改善、免疫機能の向上、血圧の管理など自分が必要とする目標を設定が可能。
例えば体重の管理ではウォーキングや規則正しい希少、睡眠や呼吸エクサイズなどの多角的な要素から目標設定とアドバイスをしてくれます。


日々のアクティビティはAppleWatchでもおなじみの「ムーブ」「エクサイズ」「スタンド」の3つのリングを完成させるパターンです。
この辺はAppleWatchから移行してきても見慣れてるので、すぐに理解できるかと思います。


もちろんウォッチからでもリングは随時確認が可能です。


AppleWatchのメダルと同じような「バッジ」もあるのでコレクターの方にもおすすめです。


また、そもそも運動習慣が無い方やどうやって運動してよいか分からない方向けにはAIが運動プランをその人に合わせて作成してくれます。
例えば「3kmビギナーズランニングプラン」では、無理無く3kmの運動ができるようにスケジューリングも含めて提案してくれました。
こちらの機能は全て無料で使えます。


さらに有料のプランを使えば、より効率的にAIフィットネスプランが使えるようになりVIPコンテンツにもアクセス可能になります。
まずは無料プランから初めて、物足りなくなれば課金してVIPプランに移行するのもアリだと思います。


ちなみに無料プランでもめちゃくちゃ豊富にプログラムがあるので、課金が苦手な方でも安心して使えると思います。
睡眠計測やストレスの測定




ストレス測定も可能で通常は付けているだけで勝手に測定されてデータも蓄積されます。
ストレスレベルは0〜100までで数値化されて数値が高いほど高ストレス状態になります。


ストレス状態や情緒も1日を通してかなり変動してるのが分かります。
例えば長時間のデスクワークや電車乗っている時には不快の感情の大きくなりました。


そんな時は深呼吸したり、作業をストップしたりとある程度ストレスマネジメントができるので結構便利です。


また時計を付けて寝ているだけで、睡眠分析もしてくれます。
深い睡眠や浅い睡眠、レム睡眠や目覚めてる時間も結構正確で、トイレに起きた時もきっちりと測定されておりました。
僕の場合は睡眠時間が4時間27分と短すぎてダメでしたが、点数も70点と高く意外と質の高い睡眠が取れていると分かりました。


ただやっぱり睡眠時間が短すぎるので6〜8時間くらいの睡眠が取れるように生活習慣を変えたいと思うキッカケ作りになりました。
通知や天気、電卓など基本機能は網羅


スマートウォッチなので通知などもバッチリと届きます。
例えばLINEやAmazonの発送通知、X(Twitter)の通知などはiOS、Android問わずに問題なく利用可能。
僕はiPhoneで使ってますが、通知の精度もAppleWatchと同じなので不自由もありませんでした。


地味に気圧も測定できるので便利でした。
気圧が下がると眠くなったり、体調が悪くなる人は気圧警告を設定しておけば通知を出すことも可能です。


あんまり使わないけど方位も測れます。
もしかしたら役に立つかもと僕の場合は外でポートレート撮影をする機会も多いので太陽の位置を確認するのにもたまに使っております。


天気予報もビジュアルやグラフで表示されるので見やすかったです。
この辺はスマホで見るよりも手軽で便利だと感じました。


音声メモも可能です。
メモリが64GBとわりと大容量あるので、メモ帳無しでアイデアや会議もある程度は録音が可能です。


電卓も画面が大きいのでボタンが押しやすいです。
簡単な計算くらいなら手元の電卓でできますが、音声操作ができないのは不便だと感じました。


スマホを探す機能では、音を鳴らすことが可能。
家の中やバッグの中で行方不明になったスマホを捜索できるので、意外と使える機能です。


音楽再生やYouTubeなどの動画の再生や停止、早送りもウォッチから操作可能です。
ある程度の動作はスマホレスで可能なので、手が塞がってる時や満員電車などでも重宝します。


スケジュールに関してもGoogleカレンダーと同期できるので、iPhoneやAndroid関係なく使えます。


こんな感じでスマートウォッチに必要な基本的な機能や便利機能が網羅されているので、使っていて足りないと思う機能は少ないと思います。
屋外でも3000ニトの明るさで見やすい


ディスプレイは1.47インチ AMOLEDディスプレイと大型ディスプレイで前作のGT5よりもベゼルレスになり、表示領域が5.5%大型化しました。
最大3000ニトとAppleWatch Ultraと同じ輝度になっているので、屋外でも視認性が非常に高いです。


常時表示も可能で、手元を傾ければ明るくなる仕組みで大型ディスプレーの為さまざまな情報が一元表示されて時間以外の情報もわかりやすいと感じます。


屋内でもコントラストの高い有機ELディスプレイなので、文字盤や秒針などの把握もしやすいです。
パット見はダイバーズウォッチのように見えるので、スーツなどにも違和感を感じないデザインだと思います。
豊富な文字盤


文字盤も豊富で有料、無料問わず使い切れないくらい用意されております。
例えば無料の文字盤でも格好良いのが揃っているので、課金は不要だと個人的には感じております。


個人的にパンダの文字盤が可愛くてお気に入りで、ビジネス用途だと厳しいかもですが普段使いには癒し系文字盤で気に入っております。
HUAWEI WATCH GT 6のデメリット
逆にHUAWEI WATCH GT 6のデメリットや注意点も紹介します。
- AppleWatchに比べて重い
- ゴルフやサイクリング推しの機能が多い
- Suicaなどは非対応
AppleWatchに比べて重い




僕が使っているAppleWatchシリーズ10と比べると重いと最初は思いました。
重さの差は32gですが、思った以上に差を感じました。
最初に付けた時の印象は「重い」でしたので、違いはハッキリと分かります。
ただ付けているとそこまで気にならなくなる(慣れる)しバッテリー持ちが全然違うので重さには納得できます。


見た目もAppleWatchのスクエア型とオクタコア型で印象が結構違います。
どっちかと言うとAppleWatchのほうがカジュアルな見た目で、HUAWEI WATCH GT 6のほうがスポーツウォッチの見た目だけどドレッシーにも感じます。
この辺は好みかも。


薄さも結構違いを感じました、
約1.2mm程度の誤差かもしれませんが、AppleWatchの薄さに慣れると最初はGT6が分厚いと感じました。
普通の時計に比べると同じくらいですが、薄いスマートウォッチに慣れすぎると最初は戸惑うかもなので厚みは確かめたほうがよいかもしれません。
ゴルフやサイクリング推しの機能が多い


ゴルフ機能やサイクリング機能が目玉ですが、僕のように両方やらないユーザーだと不要な機能に感じてしまいました。
使わなくても問題ありませんが、ゴルフやサイクリングなどをやらない方はProモデルじゃなくて今回レビューしているGT6でも十分だと思います。
スマートウォッチと言っても全ての機能を使うわけではないと思うので、使わなければそのままでも問題ないかとは思います。
Suicaなどは非対応


残念なポイントとしてはSuicaやクレジットカードのタッチ決済などは不可能です。
この辺はAppleWatchに明確に劣る部分ではありますが、たいていのスマホで決済できるので問題は無いかと思います。
ただランニングやウォーキングをした時にスマホ単体で決済できないのは少し残念ポイントではあります。
🔄 HUAWEI WATCH GT 6 vs Apple Watch 徹底比較
スマートウォッチ購入時の最大の選択肢となるのは、Apple WatchかHUAWEI WATCH GT 6のどちらかではないでしょうか。
ここではユーザータイプ別に、両製品を詳しく比較していきます。
比較表:スペック一覧
| 項目 | HUAWEI WATCH GT 6 (46mmモデル) | Apple Watch Series 10 (46mmモデル) |
|---|---|---|
| バッテリー持ち | 通常使用:21日間 ヘビーユース:12日間 GPS使用:40時間 | 最大18時間 (低電力モード使用で最大36時間) |
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED 最大3000ニット | 1.92インチ LTPO3 OLED 最大2000ニット |
| 重量 | 約51.3g | 約36.4g |
| 厚さ | 約10.95mm | 約9.7mm |
| 防水性能 | 5ATM + IP69 | 50m防水 (潜水は非対応) |
| 健康管理機能 | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、体温、情緒管理 | 心拍、血中酸素、心電図、温度センサー、睡眠無呼吸検知機能 |
| ワークアウト | 100種類以上 (サイクリング、ゴルフ、FTP計測対応) | 運動タイプは限定的だが精度が高い |
| 決済機能 | NFC対応(ただしSuicaなど日本のタッチ決済は未対応) | Apple Pay対応 (Suica、クレカタッチ決済など国内対応充実) |
| OS連携 | Android、iOS両対応 | iPhoneとの完全統合 Mac、iPad連携も豊富 |
| 価格帯 | 3万円台~ | 6万円台~ |
| メモリ | 64GB | 記載なし |
HUAWEI WATCH GT 6が勝るポイント
まずはHUAWEI WATCH GT 6のメリットについてです。
🔋 バッテリー持ちがまったく違う
最も大きな違いはバッテリー持ちです。HUAWEI WATCH GT 6は通常使用で最大21日間、Apple Watch Series 10は最大18時間という圧倒的な差があります。
実際に常時点灯機能を使用して4日間運用しても、バッテリー残量は77%も残りました。
Apple Watchの場合、同じ4日間で完全に充電切れになってしまいます。
旅行や出張、登山などのアクティビティでは、充電を気にせずに使い続けられるのが大きな魅力です。
🌞 屋外での視認性が優れている
HUAWEI WATCH GT 6は最大3000ニットという、Apple Watchを上回る輝度を実現。
晴天下の屋外でも、画面が見やすく明るさに余裕があります。
Apple Watch Series 10の2000ニットでも十分ですが、サイクリングやランニング、ゴルフなどのスポーツ時には、GT 6の方が視認性に優れています。
⚽ スポーツ機能が豊富
100種類以上のワークアウトモードを搭載。特にサイクリングではFTP計測やパワー測定に対応し、ゴルフではフルコースマップ表示、トレランではGPXファイル取り込みなど、本格的なスポーツユースに対応しています。
一方、Apple Watchは基本的なワークアウト機能は充実していますが、より高度なスポーツ向けのカスタマイズ性ではGT 6が勝ります。
📊 健康管理機能が多岐にわたっている
睡眠計測、ストレス管理、体温測定、血中酸素測定に加えて、情緒管理機能やAI フィットネスプランを搭載。これらは全て無料で利用できます。
Apple Watchも高度な健康管理機能を備えていますが、GT 6の方が総合的な健康アドバイスに優れています。
💰 コスパが非常に良い
3万円台から購入できるのに対し、Apple Watchは6万円台以上。
2倍以上の価格差がありながら、スペック上ではむしろGT 6の方が優れている面が多いのが特徴です。
Apple Watchが勝るポイント
ここではApple Watchのメリットについても触れておきます。
📱 iPhoneとのシームレスな連携
Apple Watchの最大の強みはエコシステムの統合です。iPhoneとの連携はほぼ完璧で、通知、ロック解除、支払い、ヘルスケアアプリの連動など、シームレスに機能します。
HUAWEI WATCH GT 6も通知やスケジュール同期は可能ですが、Appleほどの完全統合ではありません。
🏪 アプリの豊富さとエコシステム
Apple Watchは数千のアプリが用意されており、サードパーティのアプリ連携が充実。
対してHUAWEI WATCH GT 6のアプリ数は限定的です。
フィットネスアプリ連携やスマートホーム操作などで、Apple Watchの方が圧倒的に有利です。
💳 決済機能の充実
Apple Payに対応し、日本ではSuicaやクレジットカードのタッチ決済が使用できます。
HUAWEI WATCH GT 6はNFC対応ですが、日本国内の非接触決済システムとの互換性がないのが大きな制限です。
⌚ デザインとトレンド
Apple Watchはスタイリッシュで、ビジネスシーンにも違和感なく装着できるデザイン。
国内での認知度も高く、アクセサリーバリエーションも豊富です。
HUAWEI WATCH GT 6はスポーツウォッチ寄りのデザインで、よりタフな印象です。
🏥 医療機能
心電図(ECG)機能や睡眠無呼吸症候群検知機能など、医療的な高度な機能を備えています。
これらはApple Watchの大きな差別化ポイントです。
HUAWEI WATCH GT 6 Proも高度な健康管理機能がありますが、医療レベルの認可を取得した機能としてはApple Watchが一歩先行しています。
📡 セルラーモデルの存在
Apple Watchはセルラーモデルがあり、iPhoneなしでも通話やデータ通信が可能です(国内通信事業者契約が必要)。
HUAWEI WATCH GT 6にはセルラーモデルがありません。


ユーザータイプ別:どちらを選ぶ?
ここではHUAWEI WATCH GT 6とApple Watchどちらがどんな人におすすめかについて書きます。
HUAWEI WATCH GT 6がおすすめな人
✅ バッテリー持ち重視
- 毎日の充電が面倒な方
- 出張や旅行が多い方
- 登山やキャンプなど、充電できない環境での使用を想定
✅ スポーツ・アウトドア好き
- サイクリング、ゴルフ、ランニングを本格的に行う方
- スポーツウォッチとしての高度な機能を求める方
✅ 健康管理を優先
- 睡眠の質やストレスを詳細に管理したい方
- AIによるパーソナルなアドバイスを活用したい方
✅ コスパ重視
- 高い買い物を避けたい方
- 豊富な機能を手頃な価格で欲しい方
✅ Android ユーザー
- Androidスマホをメインで使う方
- iOSの限定機能を必要としない方
Apple Watchがおすすめな人
✅ iPhone ユーザー
- Apple製品のエコシステムを活用したい方
- Mac や iPad も併用している方
✅ 決済機能重視
- 日常的にSuicaやクレジットカードで決済する方
- ランニング時にスマホを持たずに決済したい方
✅ アプリ連携
- サードパーティアプリの豊富さが必要な方
- スマートホーム連携を活用したい方
✅ 医療機能
- 心電図測定などの医療的機能を求める方
- 健康管理を最高レベルで行いたい方
✅ デザイン・トレンド
- スタイリッシュな見た目を重視する方
- ビジネスシーンでの使用がメインの方
✅ セルラー運用
- iPhone を持たずにデバイス単体で通信したい方
僕が両方使ってわかったこと
私はApple Watch Series 10を長く使ってきましたが、HUAWEI WATCH GT 6に乗り換えて気づいたことがあります。
それはApple Watchとの関係性です。
Apple Watchは、毎日の充電が前提で設計されています。つまり生活ペースに合わせて時計を充電する必要があるということです。
対してHUAWEI WATCH GT 6は、21日間という長期間の自律性を前提に設計されています。
この違いは、実際に使う中で大きな心理的な開放感に繋がります。
出張や登山で「充電を気にしなくていい」という安心感は、Apple Watchでは決して味わえない体験です。
最後に:どちらを選ぶべき?
選択基準は、シンプルだと思います。
- Apple のエコシステムに完全に依存している → Apple Watch
- iOS/Android どちらでもいい、バッテリー重視 → HUAWEI WATCH GT 6
ここ数年のスマートウォッチ市場では、機能よりも利便性とバッテリー持ちのバランスがユーザー満足度を左右するようになってきました。
Apple Watchからの乗り換え組も増えており、「他にもこんな選択肢があったのか」と気づくことになります。
実際に私も現在は、HUAWEI WATCH GT 6 をメインウォッチとして運用しており、今後のメイン機種に置き換えるほど気に入っています。
📋 よくある質問(FAQ)
スマートウォッチ購入時に、ユーザーが最もよく抱く疑問をFAQ形式で網羅しました。
Q1 HUAWEI WATCH GT 6とApple Watchは、バッテリー持ちでどれくらい差がありますか?
最大で22倍以上の差があります。HUAWEI WATCH GT 6は通常使用で約21日間、Apple Watch Series 10は最大18時間(1日弱)です。実際に常時点灯機能を使用して4日間運用した場合、GT 6はバッテリー残量が77%も残りますが、Apple Watchは完全に充電切れになってしまいます。充電を気にしたくない人には圧倒的にGT 6がおすすめです。
Q2 iPhone ユーザーでも HUAWEI WATCH GT 6 を使うことはできますか?
はい、問題なく使えます。HUAWEI WATCH GT 6 は iOS 13.0 以降に対応しており、通知やスケジュール同期、音声制御などの基本機能は全て利用可能です。ただし、Apple Watch ほどシームレスな連携ではないという点には注意が必要です。例えば、Apple Payによるタッチ決済はできませんが、スポーツトラッキングや健康管理機能はむしろ GT 6 の方が充実しています。
Q3 HUAWEI WATCH GT 6 はSuicaやクレジットカードのタッチ決済に対応していますか?
残念ながら対応していません。NFC技術は搭載されていますが、日本国内のSuicaやクレジットカードのタッチ決済システムとの互換性がないため使用できません。この点はApple Watchの大きな優位性です。ただし、スマートフォンがあればほぼすべての場面で決済可能なため、ランニングやウォーキング時にスマホを持たない場合にやや不便という程度に捉えておくとよいでしょう。
Q4 HUAWEI WATCH GT 6 Pro と標準版 GT 6 では、どちらを選べばいいですか?
あなたのライフスタイルによって異なります。
GT 6 Pro を選ぶべき人:
- ゴルフを本格的に嗜む(スコア向上を目指している)
- 本格的な登山やトレランをしている
- 医師から心電図測定を勧められている
- このスマートウォッチを5年以上使い続ける予定
- チタンやサファイアガラスといった素材にこだわりがある
標準版 GT 6 で十分な人:
- ランニング、ウォーキング、ハイキング中心
- バッテリー持ちが最優先
- コスパを重視したい
- グリーンなどのユニークな色が欲しい
- 装着感の軽さを重視
約1.5万円の価格差は、これらのユースケースに当てはまる場合には十分に価値があります。
Q5 Apple Watch Series 10 と HUAWEI WATCH GT 6 を比べた場合、どちらが「良い」スマートウォッチですか?
「良い」の定義によって答えが変わります。
Apple Watch が勝る点:
- iPhoneエコシステムとの統合度
- Suicaなど日本の非接触決済対応
- アプリの豊富さ
- 医療機能(心電図など)の高度さ
- デザイン・トレンド性
HUAWEI WATCH GT 6 が勝る点:
- バッテリー持ち(圧倒的)
- 屋外視認性(3000ニット)
- スポーツ機能の充実度(100種類以上のワークアウト)
- 価格(2倍以上の差)
- 健康管理機能の総合性(無料で充実)
わたし個人の見方: Apple WatchはiPhoneユーザーのための時計。HUAWEI WATCH GT 6はスマートウォッチとしての実用性を追求した時計です。どちらを選ぶかは「何を優先するか」によって決まります。
Q6 HUAWEI WATCH GT 6 は防水性能がありますか?どの程度の使用に耐えられますか?
はい、防水性能を備えています。5ATM + IP69という高い防水規格に対応しており、以下のような使用が可能です:
- 水深50m相当の耐水性:プールや浅い海での使用に対応
- IP69対応:高温・高圧の水噴射にも耐える
- 各種アクティビティ対応:ウォーキング、ランニング、サイクリング、スイミングなど
ただし、スキューバダイビングなどの深い潜水には対応していません。日常使用および一般的なアクティビティの防水性能は十分です。
Q7 HUAWEI WATCH GT 6 のバッテリーはどうやって充電しますか?急速充電に対応していますか?
マグネット式の充電台で充電します。充電器の接続端子はUSB-A形式で、USB-Cではありません。この点は少し残念なポイントです。
充電時間の目安:
- 完全放電から満充電まで:約1時間30分~2時間
急速充電には対応していませんが、21日間のバッテリー持ちのため、充電頻度は月1回程度で済みます。その点を考えると、充電速度はそれほど重要な要素ではありません。
Q8 HUAWEI WATCH GT 6 の睡眠計測機能はどの程度正確ですか?
かなり正確です。深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、目覚めている時間が細かく記録され、実際の体感とよく一致しています。トイレに起きた時間も正確に検出されます。
睡眠スコア機能:
- 0~100の数値で睡眠の質を評価
- 睡眠時間、睡眠効率、規則性などを総合判定
- AI による個別アドバイスが提供される(無料)
ただし、正確な計測のためには毎晩就寝時に着用し続ける必要があります。
Q9 HUAWEI WATCH GT 6 はスマートフォンなしで単体で使うことができますか?
基本的な機能はスマートフォンなしでも使えますが、完全な独立運用は難しいです。
スマートフォンがなくても可能な機能:
- ワークアウト計測(GPS、心拍、距離)
- 時間表示
- アラーム、タイマー
スマートフォンが必要な機能:
- 通知の受信(通知自体はウォッチに表示されるが、詳細内容の確認に必要)
- アプリのインストール・アップデート
- 天気情報の同期
- ヘルスケアアプリとのデータ連携
ランニングやウォーキング時であればスマートフォンなしで運用可能。日常使用ではスマートフォン連携が前提になります。
Q10 HUAWEI WATCH GT 6 とPro版でGPS精度に差はありますか?
GPS精度に差はありません。どちらも同じヒマワリ型アンテナシステム2.0を搭載しており、6衛星対応で高精度のトラッキングを実現しています。
実測値:
- 補足時間:約15秒(寒冷地でも高速)
- ロードランニングでのズレ:±5m程度(許容範囲)
- マップ表示の正確性:非常に高い
GPS精度を理由にProを選ぶ必要はありません。
Q11 HUAWEI WATCH GT 6 はAndroidスマートフォンでも完全に機能しますか?
はい、完全に機能します。むしろAndroidユーザーにはGT 6の方が相性が良いかもしれません。理由としては:
- Google FitなどのGoogleサービスとの統合が自然
- LINEやメール通知の互換性が高い
- カレンダーなどのGoogleアプリとシームレスに連携
iOSでも動作は同じですが、Apple系エコシステムを使っているならApple Watchの方が便利です。
Q12 HUAWEI WATCH GT 6 のストレス計測機能は信頼できますか?
かなり信頼できます。0~100のスケールでリアルタイムにストレスレベルが表示され、実際の体感とよく一致しています。
実測例:
- デスクワーク中:60~70(不快感)
- リラックス時:20~30(快適)
- スポーツ直後:80~90(高ストレス)→ 自動的に低下
活用方法:
- ストレスが高まったら深呼吸やしばらく休息
- 日中のストレスパターンを把握して生活改善
- 医療機関の診察時の参考データ
医療診断にはなりませんが、日々の健康管理には十分有用です。
HUAWEI WATCH GT 6購入がおすすめな人


HUAWEI WATCH GT 6購入がおすすめな人は以下だと感じました。
こんな方におすすめ
- 電池持ち最強のスマートウォッチが欲しい
- 大型で明るいディスプレイに魅力を感じる
- ウォーキングやランニングなどの運動週間を付けたい
- ストレス計測や血圧測定などをウォッチ単体で完結したい
- AppleWatchの電池持ちに不満を感じる
- ウォッチ単体で決済は不要
こんな方にはおすすめだと思います。
またトレランやゴルフをガッツリしたい方は、よりアクティビティを強化されたProモデルの購入がおすすめです。
(まとめ)HUAWEI WATCH GT 6レビュー


以上がHUAWEI WATCH GT 6のレビューでした。
前作のGT5から電池持ちが大幅に進化して、さらに隙の無いモデルに仕上がりました。
これ使うとAppleWatchに戻れなくなるくらいの便利さや魅力があります。
僕のメインスマートウォッチはAppleWatchから乗り換えになりそうです。
気になった方は一度試してみると、めっちゃ便利で気に入るかと思います。












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