ゴーゴーシンゴおすすめの厳選お得情報
楽天セール情報
iPhone 16 Pro在庫あり a.r10.to/hN6TZJ
Amazonお得情報
「Kindle Unlimited」の3カ月無料キャンペーン(10/20まで)
(対象者限定)ギフトカード購入で500ポイント還元 エントリーはこちら
損しない情報だけ
楽天セール情報
iPhone 16 Pro在庫あり a.r10.to/hN6TZJ
Amazonお得情報
「Kindle Unlimited」の3カ月無料キャンペーン(10/20まで)
(対象者限定)ギフトカード購入で500ポイント還元 エントリーはこちら
iPhone 15を使っているシンゴです(@go5shingo)
今まではPITAKAのケースを使ってましたが、リングが付いてないのが不満でした。
そんな不満を解消してくれるのが、TORRASのケースです。
TORRASのケースは2種類あり、360度回転スタンドのOstand Rとゼンマイ式スタンドを搭載した新登場のOstand Spinがあります。
ケースが2種類もあって「どっち買えばえええねんって方」のために、TORRASさんから両方提供してもらったので比較したいと思います。
僕の個人的な好みは新型のSpinが好きでカチカチと動くギミックが好きでした。
今回はTORRAS Ostand RとOstand Spinどちらがおすすめについて書きます。
メーカーより提供を受けておりますが自由レビューになります
\違いが分かりやすいよ/
TORRAS Ostand RとOstand Spinどちらがおすすめを解説するために、それぞれを独断と偏見で比較したいと思います。
最大の違いはリングが回転するか固定式かの違いです。
Ostand Rは360度くるくるとリングが回転します。
これによって、どんな持ち方でもリングの向きが調整できるので持ち方を選びません。
リングを全回転でグルグルできるので、どんな位置にも回転リングを持って行きやすいメリットがあります。
ただそもそも丸型リングなので、回転させること自体に意味があるかと言われると個人的には意味があるとは思えません。
まあギミックと思ってもらえれば理解しやすいと思います。
一方のSpinはリングは固定式なので全体でくるくる回ることはありません。
そのぶん下部で固定されたまま360度カチカチと回転します。
こんな感じで約90度ごとにリングがカチッと止まる仕組みになってます。
時計のリューズのようにクリック感があるギミックになっているので、回していても使用感がとても良いです。
こんな感じで固定位置から360度回転する仕組みになっております。
見ての通り動きのギミックがゼンマイを巻き上げるような心地よい抵抗があるので、質感や出来を考えるとSpinが好きでした。
リングのギミックはSpinが好き
リングの角度については縦の時に差を感じます。
例えばOstand Rの場合は角度は90度にならずに少し斜めになります。
TikTokを見たり撮影したりする場合には、少し不便に感じるかもしれません。
一方のOstand Spinは縦の場合は垂直に近い90度に立てることができます。
これにより縦動画の撮影、InstagramやTikTokなどの配信も便利にに使えます。
さらに通知も見やすいので直角に立つのは利便性が高いと感じます。
それぞれの角度を比べるとこんな感じで結構違うのが分かると思います。
この角度の違いが配信などをする場合には大きく影響するので、結構違うと感じます。
逆にYouTubeなどの動画を横の全画面表示で見る場合には、どちらも大差はありません。
やはり縦使用時のスタンド機能で選ぶべきかと思います。
見た目に関しては同じブラックモデルであればほぼ一緒だと感じます。
こちらがOstand Rの装着例。
こちらがOstand Spinの装着例。
どちらのOstandシリーズのモデルで丸型リングが特徴の派生モデルです。
見た目に関してはほぼ引き分けと感じました。
見た目はほぼ一緒
保護性能についても比べてみます。
どちらも全画面保護ケースになっており、保護力は同じと思ってもらって大丈夫。
軍用規格のMIL規格に対応しており、落としても壊れづらい頑丈なケースです。
ボタン類の保護や押し心地も同じで、ケースを付けたからと言ってボタンが固くなったり押しづらくなることもありません。
筐体は三層構造の高弾力バンパーを搭載しており、耐衝撃性に優れた構造になってます。
落とした時も角が最もダメージを受けやすい部分になってますが、X–Shock 3.0技術により4隅の耐衝撃性能は向上しております。
カメラ部分もレンズよりも1.5mm高くなっているので、机においてもこすれて傷がつくなどの心配もありません。
結論として、どちらのケースも保護力は同じで高レベルだということが分かります。
保護性能は同じなので引き分け
Ostand Rは電源ボタンや音量ボタンのパーツを着せ替えることができるのが特徴、
デフォルトの黒からグリーンとオレンジにパーツを換装できます。
デフォルトはケースと親和性のあるブラックでまとまっており、これはこれでかっこ良いと思います。
ただずっと同じケースを付けていると飽きるかもしれませんので、たまには味変できたら便利なのも事実。
そんな時に着せ替えできるのはメリットです。
例えばオレンジに変えると今までのシックな印象からカジュアルな元気カラーになるので、見た目も華やかになり気分も変わります。
またグリーンは少し抑えめで大人っぽいくすんだグルーンの為、高級感がアップします。
こんな感じで消えかえが楽しめるOstand Rは非常におすすめです。
Ostand Rは味変できるのでSpinよりも飽きづらいのでおすすめ
どちらのケースもリング部分がMagSafeに対応。
おそらく同じ磁石なので、MagSafe性能に差はありません。
もちろんMagSafe充電も可能で、磁力も強力なので途中で外れたり、充電できていないなんてこともありませんでした。
それぞれの重さは以下の通り。
計測上は2gほどOstand Spinが重いですが、もちろん体感はできません。
重さに関してはほぼ同じと思ってもらって大丈夫です。
\違いが分かりやすいよ/
以上がTORRAS Ostand RとOstand Spinどちらがおすすめ?かについての個人的な感想でした。
ぶっちゃけ、どちらを選んでも後悔しないと思います。
それだけクオリティーは高いし、満足度も最高です。
最後にそれぞれの特徴をもう一度まとめて終わります。
\違いが分かりやすいよ/
楽天セール情報
iPhone 16 Pro在庫あり a.r10.to/hN6TZJ
Amazonお得情報
「Kindle Unlimited」の3カ月無料キャンペーン(10/20まで)
(対象者限定)ギフトカード購入で500ポイント還元 エントリーはこちら
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!
ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
Yahoo!ニュースエキスパートのモノ・ガジェット分野のクリエイターでもあります。
企業からのレビュー依頼は250件以上実績あり。
レビュー依頼受付中です!