ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
今更ながらGalaxy Z Fold7を購入しました。
そこで問題となるのがケース選びです。
「保護はしたいけど、重くなるのは嫌だ」「せっかくの薄さを損ないたくない」

そんな贅沢な悩みを解決してくれるのが、PITAKA(ピタカ)の「Ultra-Slim Case」と、セットで使いたいスマホリング「MagEZ Grip」です。
超軽量で頑丈なアラミド繊維ケースになっており、マグネット内蔵によりMagSafeケースのように使えます。
さらにリングと組み合わせると完璧な状態に進化。
今回は、PITAKA MagSafe対応ケース&MagEZ Gripをレビューします。

- 25gと重さを感じない超軽量
- 極薄でスマホを厚くしない
- 磁力付きでMagSafe風充電が可能
- 唯一無二の美しいアラミド繊維の柄
- カメラ部分はしっかり保護される
- ケースは背面カバーのみ
- 指紋は目立ちやすい
ゴーゴーシンゴZ Fold7をほぼ裸感覚で使えるケースです
PITAKA Ultra-Slim Case(Galaxy Z Fold7)外観レビュー


ここからはPITAKA Ultra-Slim Case(Galaxy Z Fold7)の外観です。
まず今回紹介するのはMoonrise(ムーンライズ)柄です。
ブルーを貴重としたデザインで、僕はこの柄が1番好きですね。
Galaxy Z Fold7だとブルーもあるので色味の相性が良いと思います。




その他にもSunset(サンセット)や600D 黒/グレーツイル柄もラインナップされております。
どちらも美しい仕上がりなので、結構迷うとこだと思います。


良かったなと感じたのがカメラバンパーも同じ青系統で塗装されておりました。
このデザインの一体感がPITAKAで、他社のアラミド繊維ケースとは出来が違う点です。


あとこの織りの技術も凄いですね。
繊維を縦横に織り込んでいるので、独特の見た目と立体感があります。
もちろん色もグラデーションするように異なる色味の糸を織り込んでいるので、まるで伝統工芸のようなレベルの商品です。


見た目は非常に薄いケースです。
ほぼ紙と変わらない1mm以下の厚さなので、いたずらにZ Fold7が大きくならないのも良い点。
ただし写真にもある通り、指紋が目立ちやすいのがデメリットではあります。


背面はクッションなどは一切無い、ミニマム仕様となっております。


中央部のリングはMagSafe用の磁力が埋め込まれております。
そして地味に「月升」の文字が隠れミッキーのように書いてありました。


あとケース内部には滑り止め用のテープもありました。
こちらを付けるとフィット感が向上するので取り付けることをおすすめいたします。
またこれを付けてもケースが取り外せなくなるわけではありません(テープの粘着力は弱まるけど)
何度も取り外しする方はテープで固定しなくても問題はありません。


重さは25gとケースとしては非常に軽く、ほぼ重さを感じません。
この軽量感が圧倒的なメリットに感じます。
PITAKA Ultra-Slim Case(Galaxy Z Fold7)使用レビュー
ここではPITAKA Ultra-Slim Case(Galaxy Z Fold7)を使って感じた良かった点を中心に紹介します。
- 驚異の「薄さ0.96mm」と「軽さ25g」
- ついに折りたたみでも「MagSafe」がフル活用できる
- 相性抜群の「MagEZ Grip」で操作性を最大化
- 「背面カバーのみ」が逆に使いやすい
- 独特の質感「Fusion Weaving」が最高
驚異の「薄さ0.96mm」と「軽さ25g」


PITAKAの代名詞とも言えるのが、軍用機や防弾チョッキにも使われるアラミド繊維。
今回のGalaxy Z Fold7用ケースも、驚くほどのスペックを実現しています。
- 厚さ: わずか約0.96mm〜1.15mm
- 重量: 約21.21g〜23.74g(実測値は25g)
装着していることを忘れるほどの軽さでありながら、鉄より5倍強く、非常に頑丈です。


Galaxy Z Fold7の「薄さ」という進化を邪魔しない、究極の極薄ケースになっております。
ついに折りたたみでも「MagSafe」がフル活用できる


Galaxy Z Fold7本体には搭載されていないマグネット機能を、PITAKAのケースが補完してくれます。
背面に薄型マグネットが内蔵されており、iPhone向けのMagSafeアクセサリーがそのまま使用可能になります。
例えば車載ホルダーやワイヤレス充電器など、折りたたみスマホの利便性が一気に加速します。
特に後述するMagSafeリングを一緒に使うと、開いた時に安定感がめちゃくちゃ向上するのでケースのマグネットを起点にさまざまなアクセサリーを付けられるのがメリットです。
相性抜群の「MagEZ Grip」で操作性を最大化


MagSafe対応ケースを手に入れたら、ぜひ組み合わせてほしいのが「MagEZ Grip」です。
ケースと同じアラミド繊維による一体感は抜群です。


マグネットは強力で1.2kgの荷重に耐え、大きなFold7も指一本で安定して保持できます。
横ズレでもない限りは落下の心配もないので、26万円のスマホも安全に外で使えます。


360度回転するダブルリングは、縦横どちらでも使える便利なスタンドとして機能します。
リングは収納すると超薄型設計なので、ポケットに入れてもかさばりませんでした。


リング単体の重さは39とそこまでの重さもありません。


Fold7のケースとリングを付けても280gと300gを切ってくるので、iPad mini 7の293g(Wi-Fiモデル)よりも軽量なので軽さが分かるはずです。
「背面カバーのみ」が逆に使いやすい


今作のFold7用ケースは、「背面のみのカバー」という設計です。
これにはPITAKAの明確なこだわりがあるそうです。
- 操作性の維持: カバーディスプレイの端からスワイプする際の指の引っかかりを解消。
- デザイン性: 前面フレームの厚みを排除し、開閉時の美しさをキープ。
- 利便性: 両面テープによる固定の煩わしさや、剥がれる心配がありません。
多くのFold7はカバーディスプレイを保護するケースも多いのですが、せっかくの薄さを犠牲にしていると感じておりました。
カバーディスプレイ側は僕の場合はガラスフィルムなどで保護すれば充分かと思っております。
薄さを取るか保護力を取るかは人それぞれの考え方だと思いますが、最低限の保護で良いと思うミニマリストにはおすすめだと思いました。
独特の質感「Fusion Weaving」が最高


PITAKA独自の「Fusion Weaving(浮織)」技術により、アラミド繊維でありながら鮮やかな色彩と立体的な質感が楽しめます。
定番のブラックもありますが、特に柄物はPITAKA独自のデザインで非常に良いです。
- ブラック/グレイ: どんなシーンにも合う王道のクラシック。
- ムーンライズ / サンセット: 夜明けや夕暮れをイメージした、個性が光るデザイン。


またカメラ周りにはアルミニウム合金製の保護リングが採用されており、高級感を演出しつつ、出っ張ったレンズを傷から守ってくれます。
この独自のデザインとカメラの保護性能が他社のケースには無い、独特の使用感を演出してくれております。
比較:PITAKA vs 人気ライバルケース




Galaxy Z Fold7のケース選びで迷う、主要なブランドと比較してみました。
| 項目 | PITAKA Ultra-Slim | 純正 Standing Case | Spigen / UAG (耐衝撃) |
| 主な素材 | アラミド繊維 | ポリカーボネート / シリコン | TPU / ポリカーボネート |
| 重量 | 約25g (超軽量) | 約40g〜 | 約50g〜 |
| 厚み | 0.96mm (極薄) | 標準的 | 厚め (耐衝撃設計) |
| MagSafe | 標準対応 | 非対応 | モデルにより対応 |
| 保護範囲 | 背面のみ (潔い設計) | 前面 + 背面 | 前面 + 背面 + ヒンジ |
| 主なメリット | 裸感覚の操作性、質感 | Sペン収納やスタンド機能 | 圧倒的な安心感、落下保護 |
1. 「究極の薄さ」ならPITAKA一択
Spigenの「Thin Fit」などもスリムですが、アラミド繊維による1mm以下の薄さはPITAKAならではです。
Fold7の折りたたみ時の厚みを最小限に抑えたいなら、PITAKAが圧倒的におすすめに感じました。
2. 「保護の考え方」の違い
ケースのコンセプトとも言える、保護の考え方はそれぞれ違います。
- Samsung純正やSpigen: 「デバイス全体(前面・ヒンジ)を包み込んで守る」というスタイル。その分、どうしても一回り大きく、重くなります。
- PITAKA: 「傷つきやすい背面をガードしつつ、操作性を損なわない」というスタイル。あえて前面パーツを省くことで、エッジパネルの使いやすさや、開閉時のスムーズさを優先しています。
それぞれのメーカーのスタンスは上記の通りで、純正やSpigenは保護力重視です。
一方のPITAKAは最低限の保護と言った感じになります。


例えばPITAKAの場合は、ヒンジの保護もありません。
その分Fold 7の持つデザインを堪能できますが、軽さを取るか、保護力を取るかはどちらもトレードオフの関係になるので、どちらを重視するかは人それぞれの考え方によって変わってきます。
3. MagSafeエコシステムの有無
多くのライバルケースがMagSafe非対応(または後付けが必要)な中、PITAKAはマグネットが最初から美しく内蔵されています。
車載ホルダーやMagEZ Gripなどのアクセサリーをスマートに活用したいなら、PITAKAの優位性が際立ちます。
特に軽量でMagSafeまで使えるのがPITAKAの最大の強みに感じました。
まとめ:Galaxy Z Fold7の「正解」はこれだ


以上がPITAKA Ultra-Slim Case(Galaxy Z Fold7)のレビューでした。
Galaxy Z Fold7は、それ自体が完成された美しいデバイスです。
PITAKAのケースとMagEZ Gripは、その美しさを隠すのではなく「機能性をプラスし、質感を高める」ための最高のパートナーに感じました。
特に重いケースを付けたくない方やMagSafe機能を使いたい方におすすめです。
カバーディスプレイ側の保護が無くて心配かもしれませんが、ガラスフィルムを貼ったりと多少の防衛もできます。
何よりデザインの美しさは唯一無二なので、僕は今後もPITAKAのケースを愛用したいと思います。














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