ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
Huaweiの2025年発表会に招待されたので、行ってきました。
そこで発表されて大注目なのがHuawei WATCH FIT 4 Proです。

Fitシリーズ初のProモデルで高級感ある見た目と登山や激しいアクティビティもこなせるフラッグシップスマートウォッチです。
フラッグシップモデルでありながら、Apple Watch Ultraのようなバカ高い金額では無い3万円台で買えるコスパの良さが魅力。
ぶっちゃけApple Watch Series 10を持っておりますが、電池持ちなどの観点から入れ替えちゃったりしてます。
今回はWATCH FIT 4 Proです。

- 9.3mmの超薄型ボディ
- 3000nitsの明るいディスプレイ
- チタン合金ベルト採用で高級感あり
- 本格的な健康管理機能HUAWEI TruSense
- 気圧計や強化されたGPSなど多彩なアクティビティ
- ワイヤレスマグネット充電対応
- 最大14日間の優れた電池持ち
- Suicaやおサイフケータイ非対応

さすがのフラッグシップモデルであって欠点が無かったです

Huawei WATCH FIT 4 Proのスペック
まずはHuawei WATCH FIT 4 Proのスペック紹介からです。
イメージはこちらのYouTubeを見ていただくと分かりやすかと思います。
項目 | 詳細内容 |
---|---|
サイズ | 約44.5 × 約40.0 × 約9.3 mm(最薄部、センサー除く) |
手首周り対応サイズ | 約130~約210 mm1 |
重量 | 約30.4 g(ベルト含まず) |
ディスプレイ | 約1.82インチ AMOLED、480 × 408 ピクセル、PPI 347、最大輝度3,000 nits |
素材 | ミッドフレーム:アルミニウム合金、ベゼル:チタン合金1 |
ベルトバリエーション | グリーン・ナイロンベルト、ブルー・フルオロエラストマーベルト、ブラック・フルオロエラストマーベルト1 |
センサー | 加速度、ジャイロスコープ、地磁気、光学式心拍、気圧、温度、環境光、心電図、深度センサー |
ボタン | ホームボタン(回転クラウン)、サイドボタン |
充電方式 | ワイヤレス充電 |
対応OS | Android 8.0以降、iOS 13.0以降 |
防水・防塵 | 5 ATM(ISO 22810:2010)、IP6X(IEC 60529:2013)、ダイビング(水深40mまで、EN13319準拠) |
通信 | NFC、Bluetooth 5.2(2.4GHz、BR/BLE) |
測位 | GNSS(L1: GPS + GLONASS + GALILEO + BDS + QZSS、L5: GPS + GALILEO + BDS + QZSS) |
動作温度範囲 | –20℃ ~ +45℃ |
電源 | 5V-9V DC/2A1 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約10日、ヘビーユース:約7日、AOD常時点灯:約4日 |
付属品 | 充電クレードル(充電ケーブル含む)、クイックスタートガイド(保証・アフターサービス案内含む) |
スペックは上記の通りでフルスペックの印象です。
センサー類も心電図センサーを搭載するなど、医療認証を取得するなど健康機能に力を入れているのはHuaweiのおはこ芸。
Proモデルになると、進化した「HUAWEI TruSense」を搭載しより総合的に健康機能を分析いたします。
さらにアクティビティも充実しており、進化したGPSや気圧計、防水性能により海や川、山などハードな環境でも思う存分活用できます。
もちろん僕のような引きこもりやビジネス用途でも、iOS、Android問わず使えるので日常使いでも便利です。

Huawei WATCH FIT 4 Pro実機外観

最初にHuawei WATCH FIT 4 Proの外観から。
ウォッチは丸みのある四角いデザインでPixel Wachの丸いデザインとは全く違います。
Apple Watchと同じような見た目ですが、ベゼルはやや太い印象で重厚感があります。
この辺は好み。
液晶は1.82インチのディスプレイ有機EL AMOLEDディスプレイを搭載。
鮮やかな液晶で、最大3000nitsとApple Watch Ultraの3200nitsに迫る明るいディスプレイを備えております。

ディスプレイの素材は高級腕機械にも使われるサファイアガラスを使用。
衝撃や傷に強く、日常使いくらいじゃ擦り傷付けるのも大変なくらいの強度を誇ります。
ベゼルにはこれまた高級素材のチタン合金を使用。
腐食しづらい高級感のある素材で、僕のような金属アレルギーの人も使えるくらい優しい素材です。
その他の金属部分もこだわっており、航空機グレードのアルミニウムなど品質は非常に高いです。

クラウンは回しやすいようにギザギザに加工されており、文字も刻印されているなど細部の部品もこだわっております。
下にあるのはファンクションボタンで、例えばアクティビティなどがボタン一つで呼び出し可能です。
ボディは9.3mmの超薄型ボディでFitシリーズとしては最薄になります。
重さは本体のみで32gとめちゃ軽です。

背面は各種センサーを搭載しており、たまに緑色に光って点滅します。
この辺はApple Watchなどの他のスマートウォッチと同じです。

バンドはブルーとブラックモデルの場合は3Dウェーブデザインのフルオロエラストマーストラップを採用しております。
穴が無数にあり、2点で止めるのでどんなに腕が太いor細い方でもジャストフィットします。
あと穴が大量に空いているので通気性も抜群に良いのもスポーツウォッチのメリットです。

ちなみにグリーンモデルのみ、起毛感のあるウーブンベルトを採用しております。
水中や屋外でも使うので速乾性や通気性にこだわっており、個人的にこちらがおすすめ。
ただしお値段は少し高くなります。

Fitシリーズとしては初のワイヤレス充電にも対応しました。
見た目は某社のアレと同じで、充電器部分はUSB-A充電器が必要です。

ワイヤレス充電の磁力は強力で、ズレて充電できなかった事故も起きません。
さらに急速充電にも対応しているとのことでしたが、フル充電までの時間は分かりませんでした。
と言うか、電池が全然減らないので充電する機会が無さすぎです。

Huawei WATCH FIT 4 Proのメリット
ここではHuawei WATCH FIT 4 Proを使って感じたメリットを紹介します。
- 見やすくて明るいディスプレイ
- 本格的な健康管理機能HUAWEI TruSense
- 3つのリングを完成させるおなじみのやつ
- 100種類以上使えるアクティビティ
- GPSと高度計が凄い
- ストレス測定
- スマートウォッチで貴重な心電図も測定可能
- 睡眠分析をスコア化
- 電池減らなすぎ
- 文字盤も豊富で飽きない
見やすくて明るいディスプレイ

とにかく使ってて良かったのが見やすくて明るいディスプレイでした。
ディスプレイ輝度は3000nitsとスマートウォッチとしては最高峰に明るいディスプレイです。
- Apple Watch Ultra 2:3200ニト
- HUAWEI WATCH FIT 4 Pro:3000ニト
- Amazfit Active 2(プレミアム):2000ニト
- Pixel Watch 3:2000ニト
- Xiaomi Watch S4:2200ニト(ピーク)
さすがに4倍以上の値段のするApple Watch Ultra 2には及びませんが、3万円台でありながらもめちゃくちゃ明るいディスプレイを備えております。
晴天の屋外で使っても文字盤がハッキリと視認できるし、真っ暗な場所でも抜群の視認性です。
毎日使う時計だからこそ、見やすいだけで圧倒的なメリットに感じました。
本格的な健康管理機能HUAWEI TruSense

同社としてはハイエンドモデルにしか対応していない、本格的な健康管理機能HUAWEI TruSenseに対応しております。
HUAWEI TruSenseはHUAWEI WATCH GT 5 Pro、HUAWEI WATCH D2ウェアラブル血圧計に搭載されており、より多角的に健康アプローチや分析ができる高性能な健康管理機能です。
HUAWEI TruSenseについて詳しく知りたい方はこちら
HUAWEI TruSense(ファーウェイ・トゥルーセンス)は、ファーウェイが2024年に発表した、同社ウェアラブル端末向けの最新ヘルスケア統合システムです。これまで個別に存在していた心拍数(TruSeen)、睡眠(TruSleep)、ストレス(TruRelax)、ワークアウト(TruSport)、血圧(TruBP)などの各種センシング技術を統合し、60項目以上の健康・フィットネスデータを一元的にモニタリングできるのが特徴です。
主な特徴
- 6つの主要な身体システム(呼吸器系、神経系、運動系など)を含む多次元の健康指標をトラッキング。
- 心拍数、血中酸素、血圧、ストレス、心理状態などの測定が可能。
- 高精度な光学・電気センサーやアルゴリズムを用い、肌の色や手首の太さ、天候の変化などの影響も克服。
- メンタルヘルスやストレス状態も評価し、心身両面からユーザーの健康をサポート。
- 測定項目の拡大とデータ連携によって、より正確かつ包括的な健康管理が可能。
活用例
- スマートウォッチ上でリアルタイムに健康状態や情緒を確認できる
- 専用アプリで日・週・月・年ごとの健康・情緒データを可視化し、フィットネスや睡眠のアドバイスを受けられる
- 血圧や心電図など医療レベルの計測も一部モデルで対応
HUAWEI TruSenseは、従来の単一機能の枠を超え、ウェアラブルデバイスによる総合的な健康・フィットネス管理を実現する新世代のセンシングプラットフォームです
心拍数、血中酸素、心電図(ECG)、ストレス、皮膚温度、呼吸数など多彩な健康指標を高精度で計測できます。特に心電図やストレス・感情状態のトラッキングも可能で、健康意識の高いユーザーに最適です
僕は普段はApple Watchを使用しておりますが、Apple Watchはどうしてもフィットネスなどのアクティビティメインの測定になっており、ストレス計測などは不可能です。
Huaweiの健康管理は体と心を同時に測る思想になっており、文字通り心身の健康を重視したい方には非常におすすめと言えるでしょう。
3つのリングを完成させるおなじみのやつ

スポーツウォッチの側面も持つのでアクティビティの測定はお手の物です。
某社と同じ、3つのリングを完成させるだけなので移行してきても分かりやすいと思います。
- ムーブ
- エクササイズ
- スタンド

進捗の案内通知は結構な頻度できます。
目標達成の時間などを具体的に教えてくれるので、リング閉じたい人からみればありがたいかもしれません。

もしも通知のリマインダーが多すぎる場合はスタンドや進捗状況の通知をオフにすることも可能。
オフィスで内勤の場合や会議などで立つのが難しい人も多いと思うので、オフにできるのは良かった点です。

スマホアプリからだけで無く、ウォッチ本体からも振り返りが可能。
Apple Watchの場合はアプリを開かないと、リング全体の達成状況が見れなかったのでHuaweiのほうがスマホレスでリングの状況を確認できるので個人的には使いやすかったです。


アプリ側からも歩行距離や歩数など詳しい分析もできるので、毎日なるべく動くようにするモチベーションがアップしました。


その他心拍数や血中酸素濃度などから科学的なアプローチも可能など、余計な器具も付けずにさまざまな指標を測れるのが便利でした。
100種類以上使えるアクティビティ

アクティビティは100種類以上計測でき、地上、水上、山の中、サイクリング等、マイナー競技まで網羅しており計測できないのは無いと思います。
アクティビティではそれぞれのスポーツをした時間に応じてカロリーなどを自動で測定してくれます。

アクティビティはウォッチのディスプレイが大きいので選択しやすく、タッチするだけですぐに計測スタートしてくれます。
またウォーキングなどの意識してないで勝手に歩いている場合では、ウォッチ側が勝手に測定をしてくれるので測定をし忘れるなんてこともありません。

そもそも運動習慣が無い方や効果的な運動を考えるのが難しい方向けに運動プランの作成もしてくれます。
運動初心者やストレス解消など自分の目的に応じたプランを作成してくれるので、さながらスポーツジムのパーソナルトレーナーのような感じです。
Apple Watchだとこんなことはしてくれないので、Huaweiが圧倒的に凄いです。

ワークアウトの番組表も充実しており、スポーツジムに行かなくても自分の好きな番組を見て受講することが可能です。
例えばプラティスや心肺機能向上などの番組が動画で見れました。
なんか怪しい外国人かと思ってましたがけど、かなりちゃんとしており日本語の字幕もあるので一昔前に流行った「ビリーズブートキャンプ」のような自宅トレーニングができます。

一部の番組やプランは有料になっており、Huawei Heath+と言う有料プランになっております。
フィットネスやAIトレーニングプランが充実するなど、より高みを目指す方向けになります。
Huawei WATCH FIT 4 Proを購入するとお試しで3ヶ月間無料で使えるとのことでした。
僕は有料プランとかに興味ない人間でしたが、内容がかなり充実してたので普通に課金しても良いと思ってしまうくらいでした。
GPSと高度計が凄い

GPS性能も非常に高くてHuaweiヒマワリ型アンテナシステムを採用しております。
普通のGPSはシングルバンドですが、デュアルバンドGPSを搭載しているので木の多い山の中や雑居ビルの間の電波の掴みにくい場所でも正確なトラッキングが可能。

GPSの測位ですが、開けた場所で最初は使う必要があるのでしばらく時間がかかりました。
自宅などの室内では電波を補足するのが難しいので、あくまでも屋外アクティビティ用に使うのが無難です。

さらに高度計も内蔵しておりました。
僕は大学時代は登山部だったので、当時PRO TREKなどの登山用時計が買えずに憧れでした。
この値段の時計で高度計も使えるのがめちゃくちゃ凄くてGPSと組み合わせて、日帰り登山や縦走などが出来るのは岳人にはかなり魅力的に映ると思います。
ストレス測定


ストレス測定も自動でしてくれるし、任意のタイミングで測定も可能です。
実際のストレスレベルも数値で見える化してくれるので、納得感があって分かりやすいです。


ストレスは情緒の変化として記録されていきます。
快適な感情や普通の感情、不快な感情などがリアルタイムで記録されているので見ていると結構参考になりました。
僕の場合はブログ書いてる時にストレスが上がっていたので、適度に息抜きしたりウォーキングで気分転換したりするとストレスが下がっていたので信頼性は高いと感じました。

またデスクの上でストレスが上昇した場合は通知が来るので、その場で1分間の深呼吸をしたりしてリラックスするキッカケにもなりました。
スマートウォッチで貴重な心電図も測定可能


Proモデルの特徴として心電図測定も可能です。
心電図が測定が可能なスマートウォッチってHUAWEI WATCH D2やHUAWEI WATCH GT 5 Proなどのハイエンド機に限定されます。
Apple Watchでも測定は可能ですが、リアルタイム測定が出来ないなど使い勝手が悪すぎて使っていませんでした。

心電図測定では心房細動などの兆候の検知が可能です。
突然死や心臓発作などのリスクに備えることもできるし、持病がある方には便利だと思います。

また親などにプレゼントして、離れた場所からヘルスケア情報を共有するなども可能。
使い方を工夫すれば医療機器以上のこともできます。
睡眠分析をスコア化

睡眠分析機能も優秀で売りのポイントです。
付けてて寝るだけで、自動計測してくれるので手間もありません。
睡眠状態も睡眠時間だけでなく、浅い睡眠や深い睡眠、レム睡眠や目覚めてる時間などがバッチリ記録されておりました。
よく90分起きに波があると聞きましたが、まさしくその通りでだんだん浅い睡眠になって目覚めてくるのが分かりました。

睡眠の結果を点数で客観的にスコア化してくれるのも良かったです。
睡眠時間の長さだけで無く、質の良い睡眠が重要らしくて寝る前にスマホをイジったりすると睡眠時間が同じでもスコアが大幅に下がったりしました。
人生の1/3は睡眠と言われているので、日々睡眠を計測するのって意外と重要って気づきました。
電池減らなすぎ

電池持ちは通常使用で約10日間、ヘビーユースで約7日間と全然減りません。
僕のようにワークアウトなどで使わない場合は、2日で10%しか減りませんでした。

その後5日目の電池残量も76%と全く減る気配がありません。
僕のようなライトユーザーなら2周間くらいは余裕で持ちそうな印象で、毎日充電が必要なApple Watchとは天と地ほどの差を感じました。
これなら出張や国内旅行、海外旅行だって充電不要で行けると思います。
文字盤も豊富で飽きない

文字盤もアプリ内で豊富に用意されております。
有料の文字盤もありますが、無料の文字盤との違いはよく分かりませんでした。
ただ文字盤のフォントや見た目がカジュアルなので、お硬い職場だと浮いてしまいそうなのが気になるところ。




ただモデルさんが付けているのを見る限りはスタイリッシュでかっこ良かったので多くの人も見た目を含めて満足すると思います。

Huawei WATCH FIT 4 Proのデメリット

ここでは逆にHuawei WATCH FIT 4 Proのデメリットを挙げたいと思います。
- Suicaやおサイフケータイ非対応
- Huawei WATCH FIT 4と迷う
Suicaやおサイフケータイ非対応
SuicaやおサイフケータイなどのNFCに非対応になります。
どうしてもスマートウォッチで決済したい場合は、iPhoneならApple Watch、AndroidならPixel Watchなどがおすすめです。
決済系に関しては弱いので、スマホを活用するなどすれば影響は少ないです。
Huawei WATCH FIT 4と迷う

ノーマルモデルのHuawei WATCH FIT 4と迷うのもデメリットかもしれません。
Proモデルとの違いは下記の記事に書きました。

ぶっちゃけめちゃくちゃ違いがあるかと言われると、そこまでの差は無いのですが高級感や健康管理機能の優秀さなどがProモデルの利点です。
逆に2万円台で買えるHuawei WATCH FIT 4はコスパが良すぎるので、迷うのはよく分かります。

Huawei WATCH FIT 4 Pro購入がおすすめな人

Huawei WATCH FIT 4 Pro購入がおすすめな人は以下だと感じました。
こんな方はおすすめ
- アクティビティ最強のスマートウォッチを探している
- 趣味が登山やトレイルランニング、マリンスポーツなど
- 最近健康を気にしている
- 画面が明るくて見やすいスマートウォッチが欲しい
- iPhone、Android両方で使いたい(使う可能性がある)
- Apple Watchの電池持ちに不満がある
こんな方には間違いなくおすすめできると思います。
またここでは書きませんでしたが、ゴルフ管理機能も優秀で国内99%、2400箇所以上のゴルフ場のコース情報も収録しているのでゴルフウオッチとしても優秀です。
何よりもフラッグシップモデルが3万円台で購入できるので、Huaweiやばすぎだろって思いました。

(まとめ)Huawei WATCH FIT 4 Proレビュー

以上がHuawei WATCH FIT 4 Proのレビューでした。
見やすいディスプレイや健康管理機能、最大14日間のバッテリー持ちなどスマートウォッチの完成形と言える製品でした。
SuicaなどのNFC非搭載ではありますが、こちらはスマホに任せれば特に不便とは感じませんでした。
現状のスマートウォッチに不満のある方や、初めてスマートウォッチに挑戦する方にもフラッグシップモデルながら手の届きやすい価格なのも魅力です。

使えば凄さが分かると思いますよ




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