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富士フイルムX-T3長期使用ガチレビュー!29個の良い点・悪い点で紹介

カメラ

富士フイルムX-T3長期使用ガチレビュー!29個の良い点・悪い点で紹介

ゴーゴーシンゴ
X-T3をポートレートに使って1年間が経ちました。

今回は長期使用レビューとしてXーT3の最終評価をしたいと思います。

こんな方におすすめ

  • X-T3の購入を検討している方
  • ポートレートでのX-T3の使用を考えている方
  • 手ブレ補正が無い事について不安に思っている方
  • X-T3の長期使用レビューが見たい方
ゴーゴーシンゴ
メリット、デメリットをガチレビューしてるよ。ぜひ最後まで見てね!

 

FUJIFILM X-T3の12個のデメリットと欠点

1.ボディ内手振れ補正が無いのは正直辛い

今や当たり前になりつつある機能。

ボディ内手ブレ補正。

正直無いのは厳しいです。

フジのレンズはレンズ側にも手ブレ補正が無いレンズがほとんど。

特に夜景のポートレートなどでは開放で撮影しても手ブレが気になります。

 

そうなるとISO感度を上げるしか無い=画質低下になります。

ボディ内手ブレ補正は無いよりはある方がずっと良いです!

(初心者向け)カメラで手ブレ補正って必要なの?→あると便利です

続きを見る

 

2.ダイナミックレンズはそこまで広くない

主にRAWで撮影してて感じる事です。

フジのカメラはダイナミックレンズはそこまで広いとは感じません。

特にポートレートを撮影してて困るのがハイライトが飛び気味になる事。

シャドーを持ち上げるとどうしてもハイライトが粘ってくれません。

フルサイズセンサーと比べてAPS-Cセンサーなので仕方ありませんが、もう少しハイライトが粘ってくれれば屋外でもガンガン撮影出来ます。

 

3.バッテリー持ちはやはり悪い

スペック上では静止画で370枚が目安との事。

もちろんこれよりも多少(450枚くらい)持ちますがそれでもバッテリー持ちは悪いですね

 

ポートレート撮影では予備のバッテリーは3つくらい必要で持って行ってます。

最近のミラーレスでは大容量バッテリーの搭載(a6600など)も出ているのでもう少しどうにかして欲しい。

 

4.純正のバッテリーを使わないと毎回警告が出る

電池はNP-W126Sを使用してください。 NP- W126は消耗が早くなります

互換バッテリーを使うと電源を入れるたびにこの警告が出ます。

この仕様誰得でしょうか?

ミラーレスなのでこまめに電源を切るのですが、毎回この表示が出て嫌な思いをします。

ちなみに互換バッテリーでも警告が出ない物があります。

価格が純正バッテリーの1/6の価格で全く問題なく使えております。(自己責任でお願いします)

予備で使うにはオススメです。

さらに詳しく

 

5.ポップコーン現象は改善されていない

画像引用:価格ドットコム

例えば桜の写真を撮影した時に花びらがポップコーンのように描写される現象。

全く改善されておりません(笑)

このような被写体を撮影する時はかなり危険なカメラです。

描写も立体感がなく、まるで塗り絵のような写真になります。

ポートレートでは特に問題にはなりませんが風景写真を考えている方はヤメた方が良いです。

 

6.シャッターフィーリングとシャッター音はあまり良くない

個人的な感想になります。

シャッターフィーリングは全然良くありません。

個人的なフジフイルムのシャッターフィーリングの良さ

XH1>X-Pro2>>>>>>>>>>>X-T3

このくらい差があります。

X-T3のシャッターはなんか硬いんです。

硬いから力が入る→連写気味になる→失敗写真が増える

シャッタフィーリングは絶対に確かめた方が良いです。

合わないとテンションが下がりますよ。

 

7.EVFやライブビュー撮影の画像が謎にカクツク

これ自分の個体だけの不具合なんでしょうか?

しばらく撮影しているとEVFやライブビューの画面がコマ送りのようにカクカクになります!

しかもかなりの頻度で発生して撮影が上手く進まない事が多くあります。

熱が原因で熱暴走しているのか、ただの不具合なのか、仕様なのかは謎ですがポートレート撮影では致命的な欠陥です。

 

参考

フリッカーレス撮影の設定を切ればカクカクが無くなると言う話もありますが原因が分かりません

8.長時間撮影していると熱を持ちやすい

X-T3発熱ヤバイです!

イメージとしてはホッカイロを持っているようなもんです。

スタジオ撮影では常に汗だく(笑)

夏の外撮影では壊れるんじゃないかと思うくらいに暑くなります。

小型化した影響だろうけどいつかオーバーヒートして壊れそうな感じがする。

 

9.Fnボタンの位置が押しづらすぎる

                     ↑右下に小さくFnボタンがある(笑)

Fnボタンの位置悪すぎです!

しかもめちゃくちゃ小さい。

撮影中にそんな所押せません。

この辺ちゃんと撮影してる人が作ったとは思えない。

これは大きなマイナスポイントです。

10.純正アプリでの画像転送はクソ遅い

富士フイルムには純正のスマホ用のアプリがありますが使い物になりません!

    • スマホとまともに接続が出来ない
    • 接続出来ても時間がかかりすぎる
    • 転送速度が遅すぎる

1枚転送するのにもまともに接続すら出来ないのでヒドイ出来です。

 

11.ホワイトバランスが全然安定しない(特に室内)

X-T3だけでは無くて富士のカメラ全部に言える事ですが、ホワイトバランスが全然安定しません!

室内で撮るとやたらホワイトバランスが変わって苦労します。

この辺はカメラと言うかメーカーのクセみたいなもんだと思っておりますが、もう少しなんとかならないものか?

Canonから乗り換えると特にビックリすると思います。

 

12.測光ダイヤルの位置がズレやすくて邪魔

測光ダイヤルって頻繁に変えるモノですか?

X-T3はシャッタースピードボタンの下に測光ダイヤルボタンがあるのですが、意図してない動作で代わってる事がとにかく多い!

しかもロックが出来ないので触れてないのに代わってしてうんです。

ポートレート 撮影してて謎に露出が代わって焦る事があります。

X-T4では測光ダイヤルボタンは無くなったようですが、この仕様はなんとかして欲しい。


 

富士フイルムX-T3の17個のメリットと良い点

1.AFは富士の中では速い

AFは爆速です(あくまで富士基準)

XT3>>>>>>>>>>XT2くらいの差があります。

初めて乗り換えた時はビビりました。

特に神レンズのXF35f1.4のAFが爆速に生まれ変わるので本体の性能はスゴイです。

 

2.瞳AFは充分実用的

瞳AFの認識と追従はポートレート では実用的です。

X-T2を使ってた時に比べて明らかに楽になりました。

瞳AFが良くなって良いことは構図に集中出来る事!

これは買い替えて良かった点です。

X-T2世代を使ってる方は絶対に乗り換えた方が良いですよ。

 

3.高感度耐性はAPS-Cにしてはスゴイ

高感度耐性は謎にスゴイです。

おそらくAPS-Cカメラの中ではNo.1。

富士のスゴイところは高感度で発生しているノイズをキレイに処理しないで絶妙なエッセンスにする技術。

これ分りますかね?

この写真はISO5000だけど嫌なノイズの出方しないんです。

 

4.色表現はさすがに良い

色は最高です。

他社を使っても富士に戻ってきてしまう病気「不治(富士)の病」

それだけ麻薬的な魅力のある色表現です。

Lightroomでいくら加工してもこの色だけは出せません。

独特すぎて魅了されてしまう方が多数です。

作例は下のリンクからどうぞ。

ASTIAで撮影する美人ポートレート富士フイルムXF50mmF2 R WR

続きを見る

 

【作例】神レンズXF35mmF1.4 Rフィルム風ポートレート

続きを見る

 

5.ダブルスロットは便利すぎる

ダブルスロット最高です。

もちろんSDカードです。

私は分割書き込みでこのように使っております。

スロット1→RAWで書き込み

スロット2→JPGで書き込み

万一どちらかのデータが飛んだ時でも最悪は復旧が可能です。

富士の良いところはJPGでも通用する画質の良さ。

安心して撮影が出来ます。

 

6.ISO感度・シャッタースピードはアナログダイヤルで瞬時に変更出来て便利

他社に無い独特の操作性ですが慣れたらアナログダイヤルの方が早いです!

 

ココがおすすめ

・右手だけで設定が完結出来るところ

・電源OFFでも今の設定がわかるところが便利すぎる

一度アナログダイヤルに慣れると他社が不便に思うほどです(笑)

 

7.いざとなったらモバイルバッテリーで充電・給電出来る

これ便利すぎませんか?

充電だけではありません、給電も出来るんです!

例えば撮影が長引いて予想以上に電池を消耗した時にも給電しながら撮影が可能です。

いざという時の為にモバイルバッテリーを持ち歩いていれば充電忘れた時にも助けられます。

 

8.チルト液晶は便利

バリアングルとどちらが便利ですか?と聞かれたら写真でしたらチルト液晶です!

ココがおすすめ

・チルト液晶はハイアングル・ローアングル撮影がしやすい

特にミラーレスカメラの場合はライブビューで撮影する事が多いので液晶がチルトすると便利です。

しかもX-T3は縦チルトに対応!

ポートレート は縦構図が多いのでめちゃくちゃ便利です。

 

9.レンズキットの描写がスゴイ

レンズキットXF18-55f2.8-4の描写がめっちゃ良いんです。

このレンズ、軽い、そこそこ明るい、手ブレ補正付きとめちゃオススメなレンズ。

他社のキットレンズの描写を圧倒しております(個人的見解)

旅行や散歩だったらこのレンズ1本でお出かけ出来ちゃうほど優秀なレンズです。

 

10.ファームウェアアップデートは多いので安心

富士の良いところはファームアップデートが頻繁に行われるところです。

先日もAFのアルゴリズムの改良などでさらに便利になりました。

長く使いたい方には安心出来るメーカーだと思っております。

ゴーゴーシンゴ
X-T3にクラシックネガ入れてください。お願いします(懇願)

 

11.防塵・防滴は屋外撮影には便利

屋外でのポートレート撮影が多い方には特にオススメです。

多少の雨では全然へっちゃらです。

何度もびしょ濡れにしてますが今まで故障もせずに使えてます。

 

12.EVFファインダーは見やすくてクリア

369万ドットのファインダーはおそらくAPS-Cでは最高峰の見やすさ。

ファインダー倍率は0.75倍と非常に大きい。

このファインダーを体験してしまうとエントリークラスのカメラでは不満に思ってしまう。

 

13.裏面照射センサーの低ISO感度対応は良い

裏面照射センサーは簡単に言うと光を受ける範囲が広くなる。

高感度が有利になることはもちろんだが実は低ISO感度でも便利になっている。

 

ココがおすすめ

常用低ISO感度が200→160に変更

例えば真夏のピーカンのポートレート撮影の時にNDフィルターが必要な状況で、もう1/3段下げる事が出来る。

開放で撮影する時結構助かっている。

 

14.軽さは正義

製品名富士フイルム FUJIFILM X-T3富士フイルム FUJIFILM X-T2
132.5mm
高さ92.8mm91.8mm
奥行き58.8mm49.2mm
重さ489g539g(総重量)457g、507g(総重量)

X-T2と比べてめっちゃくちゃ進化を遂げているけどそんなに重くなってない。

しかも大きさはほとんど一緒。

ストロボやライトスタンドなど荷物の多いポートレートカメラマンにはありがたいです。

 

15.グリップは深くて持ちやすい

グリップはX-T2に比べてめちゃくちゃ持ちやすくなりました。

X-T2の時は縦グリを使っていましたが、X-T3は縦グリは不要になるくらい。

見た目はあまり変わって無いけど改良されているのが分かります。

 

16.ローパスフィルター無しでもモアレなどは発生しないのはスゴイ

富士フイルム公式回答

他社はローパスフィルターあるのがほとんどだけど、富士には入っていない。

なぜなら高画質至上主義だから。

ローパスフィルターレスの欠点、モアレや偽色も独自の技術で発生を抑えている。

ちょっと凄すぎませんか?

 

17.フリッカー低減機能が地味に便利

室内で高速シャッターを使った時に蛍光灯のチラつきが映り込むフリッカー低減機能がかなり便利です。

ライバル機種のソニーa6600には搭載されていない機能なので、室内での撮影が多い方は富士フイルムがオススメですよ。

 

X-T3がおすすめできる人は?

まとめ

富士の色が気に入っている

・肌色再現が素晴らしいのでポートレート 撮影をよくする

・特に青空が綺麗なので風景写真が趣味

・JPEGをメインで撮影している

・連写速度も速いのでスポーツ撮影などもよくする

・単焦点レンズをメインで使いたい

こんな方には満足出来るカメラだと思います。

富士のこだわりが詰まったオススメのカメラ!

ゴーゴーシンゴ
富士の色味が気になったなら狙い目のカメラです

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ゴーゴーシンゴのブログ編集長 ▷カメラとガジェット、スマホ大好きなWebライター ▷ライター専門のオンライン講座「Writing Hacks」卒業生 ▷ブログ実績 Amazon単月売り上げ 91万 WEBの稼ぎ方と本当に使って良かった物だけを紹介するブログ ガジェットのレビュー依頼受付中です

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