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スマートホームデバイスはSwitchBot派のシンゴです(@go5shingo)
SwitchBot製品は高性能なのですが、複数台揃えるとお値段も上がりがち。
だったらブラックフライデーでオトクに購入しようということで、数あるSwitchBot製品の中から特におすすめの3つの商品を厳選して紹介します。
今回紹介する商品
この3つが今の生活がめちゃくちゃ快適になりますよ
SwitchBot カーテン3(カーテンの開け締めの自動化)¥8,971→¥7,184(20%オフ)
SwitchBot ロックプロ遠隔ロックも可能でセキュリティー対策)¥17,980→¥15,181(16%オフ)
SwitchBot 指紋認証パッド(指紋で鍵の施錠が可能)¥10,980→¥9,333(15%オフ)
メーカーより提供を受けておりますが自由レビューです
僕がSwitchBotのスマートホームデバイスを導入する理由って以下が大きな理由です。
まず大きいのが暮らしを便利にすることです。
暮らしを便利にするって具体的にこんな感じかと思ってます。
時短、快適な暮らし、遠隔操作など
ようは生活のQOLを上げることをメインとしております。
僕のような一人暮らしでは一人で全ての作業をやるには限界があります。
かと言ってお手伝いさんやホームヘルパーを雇うのも無理。
そんな時はSwitchBotのスマートホームデバイスに頼ることになります。
昨今は闇バイトによる凶悪な強盗事件なども多発しており、防犯対策は必須のレベルで重要になっております。
侵入されない、侵入されづらい環境を作る
セコムなどの外部セキュリティーに頼ることもできますが、まずは自衛が大事かと思います。
窓ガラスの防犯などもありますが、まずは侵入口のメインとなる玄関のセキュリティー向上は急務です。
自分のできる範囲で、また最新の機械を導入してセキュリティーを向上させるのが大事だと思います。
SwitchBot カーテン3の特徴はカーテンの開けしめの自動化や音声、遠隔操作、スケジュール操作などが可能な意外と便利なアイテムです。
取り付けも特殊な工具は不要で、カーテンレールに挟むだけで簡単に設置が可能。
僕のような賃貸マンションの人でも全然問題なく気軽に導入できます。
購入の注意点としてカーテンレールによって3種類のタイプがあります。
自分の部屋のカーテンレールがよく分からない方はこちらの画像を参考に購入ください。
うちのカーテンレールはU型でした。
あと両開きのカーテンの場合はカーテン3が2つ必要です。
たいていの寝室のカーテンって両開きだと思うので、2つコストが掛かる点が唯一のデメリットです。
付属品などはこんな感じで本体とその他充電ケーブルやフック取り付けようのレールなどがあります。
大抵は本体と充電ケーブルくらいしか使わないので難しいことは考えなくて大丈夫です。
本体は充電部分とレール部分に分かれる仕様になってます。
レールに取り付ける際は外れた部分をレールに付けるだけで簡単に設置が可能です。
本体は充電池を内蔵しており、USB-C充電することによって最大で8ヶ月の電池が持ちます。
もしも充電が面倒な方は別売りの太陽光パネルと取り付けると半永久的に使えると思います。
取り付けも簡単でレールに引っ掛けて、外れたパーツを本体にくっつけるだけで完了。
公式動画のようにさすがに30秒での設置は難しいですが、1〜2分もあれば設置可能です。
合体するとこんな感じでカーテンレールを沿ってスムーズに開閉されます。
気になる動作音ですが25dB以下とほとんど聞こえません。
静かな図書館が40dBくらいらしいので、静音性も抜群です。
不快なレール音もしないので睡眠を妨害したりすることも無く思った以上に優秀です。
またスケジュール設定をすればカーテンの開閉を自動でしてくれます。
こんな感じで目覚まし時計代わりにカーテンを開けて、心地よい起床のサポートもしてくれます。
さらに別売りのSwitchBot ハブ2を使えば、外出先からカーテンの開けしめができて居留守も悟られません。
SwitchBot カーテン3(カーテンの開け締めの自動化)¥8,971→¥7,184(20%オフ)
続いて玄関ドアのセキュリティーを向上させて、かつ便利にしてくれるアイテムがSwitchBot ロックプロです。
後述しる指紋認証パッドと組み合わせれば、指紋で玄関ドアを開閉が可能。
家に付いた時の鍵閉めもボタンを押すとワンタッチで内鍵も締めてくれるので、いちいちサムターンを回す手間もありません。
今回もカーテンと同じくダブルロックの場合はSwitchBot ロックProが2つ必要です。
ここだけがコストが掛かって難点ですが、1度導入してしまえば半永久的に使えるのでコスパは良いと思います。
なのでダブルロックの場合は同じ製品を2つ買うことになりますが指紋認証ダブルロックProセットを買うと少しオトクに購入できます。
付属品はこんな感じで取り付けに必要なプラスドライバーなど必要な物は全て揃っております。
また電池は単3電池を4つ使いますが、乾電池が嫌な場合は別売りで充電バッテリーセットも売られております。
乾電池でも平均で270日持つらしいので、僕は乾電池で運用しております。
筐体はマグネシウム・アルミニウム合金を使っており、重量感と高級感があります。
丸い部分は押しボタンになっており、家に入った時にボタンを押すと鍵を締めてくれます。
ダブルロックの場合は設定すれば両方の鍵を一度に締めてくれるので想像以上に便利になります。
背面はサムターンと吸着面になっております。
サムターン部分は外すことができ、サムターンの鍵であればほぼ適合するので鍵の種類を選びません。
取り付け方も簡単で最初にサムターン部分を取り付けて、キツくネジ留めをします。
付属のプラスドライバーを使えば大丈夫なので簡単です。
次にロックプロの高さを調節して、3Mの両面テープでくっつけます。
付属の粘着増強シートをドアに塗り込むと吸着力がアップするので必ず使ってください。
あとは付属のテープで24時間程度、粘着するまで仮止めすれば完了です。
固定が終わったら絶縁シートを外して、スマホアプリから設定します。
ちなみにダブルロックの場合は同じ作業が2回必要です。
1回目で固定する高さなどを覚えていれば、2回目はすぐに設置できるのであんまり手間ではありません。
手が塞がっている時にアプリからの施錠、解錠が便利です。
タイムラグもほぼ無く、爆速で動作してくれます。
いちいちカバンなどから鍵を取り出さなくてよいので、毎日使っていると恩恵が半端ないと思います。
帰宅した際に鍵をいちいち回して閉めるのも大変だと思いますが、スマートロックプロがあればワンタッチで鍵閉めしてくれます。
荷物を持っていて両手が塞がっている時も当てるだけで鍵が閉まるので非常に便利です。
また設定によって未施錠の場合はアラートを鳴らすこともできるので防犯対策にもなります。
ダブルロックの場合でも便利なのが1度の操作で両方の鍵を施錠、解錠できます。
これマジで超便利。
帰って来ても1つの鍵を開ければ両方の鍵が開くので時短になるし、酔っ払って帰って上下の鍵を片方だけ開けてもう片方が開かないなんて事故も起こりません。
ダブルロックの方は導入すると便利になるのでぜひ試してください。
SwitchBot ロックプロ遠隔ロックも可能でセキュリティー対策)¥17,980→¥15,181(16%オフ)
SwitchBot 指紋認証パッドはこれ単体では使えずにロックプロのオプションパーツになります。
オプションですがロックプロを導入したらぜひ追加購入して欲しいです。
付属品関係は電池や取り付け器具も含めて一通り揃っております。
電池は付属しておりますが、CR123Aリチウム電池と言うデジカメなどで使われる少し見慣れない電池なので注意。
本体は数字キーと丸いボタンがあり直感的に分かるデザインになってます。
基本はスマホの指認証のように指紋認証で解錠や施錠もできますが、数字キーを組み合わせた暗証番号でも動作が可能です。
指紋認証もスマホと変わらないくらい爆速なのでストレスフリーです。
付属のカードを使えばSuicaのようにタッチ解錠や施錠が可能です。
ただ普段は財布に入れておくと思うので、鍵が見当たらない場合の緊急用に使うのがおすすめです。
実際の解錠の様子ですが1テンポくらいの間はありますが、失敗も無く反応も良好です。
ツインロックなら1度の指紋認証で両方の鍵を開けてくれるので、クタクタで疲れて帰って来てもすぐに家に入れて助かってます。
SwitchBot 指紋認証パッド(指紋で鍵の施錠が可能)¥10,980→¥9,333(15%オフ)
以上がAmazonブラックフライデーセールにおすすめのSwitchBot製品3選でした。
最後にあらためて価格をまとめて終わりにします。
今回紹介する商品
オトクなブラックフライデーでぜひゲットしてください
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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
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