ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
2020年8月のEOS R6登場から、約5年を経て、2025年11月に発表されたEOS R6 Mark III。
この間、デジカメ市場は大きく変わり、高画素化、高速連写の強化、動画性能の革新が進みました。
EOS R6 Mark IIIは、これらのトレンドをすべて反映した「完成されたミドルクラス機」として登場しました。
本記事では、初代EOS R6のユーザーの僕が、「本当に乗り替える価値があるのか」「自分の撮影スタイルに必要な進化なのか」を判断できるよう、両機の差を詳細に分析します。
1. スペック全体像:3つの大きな進化と1つの後退

まずは両者のスペックを比較したいと思います。
スペック比較表
| 項目 | EOS R6(初代) | EOS R6 Mark III | 進化度 | 実用性評価 |
|---|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 約2010万 | 約3250万 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 常用ISO感度 | ISO 100~102,400 | ISO 100~64,000 | ★☆☆☆☆(低下) | ★★★☆☆ |
| 電子シャッター連写 | 20fps | 40fps | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 連続撮影可能枚数(JPEG) | 約190枚 | 約330枚 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 連続撮影可能枚数(RAW+JPEG) | 約75枚 | 約150枚 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 記録メディア | SDカード × 2 | CFexpress B + SD | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| AF被写体検出 | 人物・動物 | 人物・動物・乗り物 | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| 動画対応 | 4K 60p(29分59秒) | 7K RAW、4K 120p(6時間) | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 新機能:プリ連写 | なし | 20コマ遡行記録 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 新機能:C-Log 2 | なし | 搭載 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 新機能:オープンゲート | なし | 7K 3:2 記録対応 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 本体重量 | 738g | 738g | 同等 | 同等 |
| 新品価格 | 32万円(発売時) | 42~43万円 | – | ★★★★★(価格上昇) |
大きな3つの進化
とくに大きく進化したポイントは以下だと思います。
進化①:画素数 2010万 → 3250万(+62%)
EOS R6 Mark IIIの最大の特徴が、約3250万画素への高画素化です。
初代R6の2010万画素から、実に1240万画素の増加しました。
実写での検証結果
GetNaviの実写テストでは、コキア畑の遠景看板の文字や、ススキの細い茎まで、Mark IIIの方がより細かく解像していることが確認されています。
面積比で1.34倍の差があり、トリミング後の解像度利用時に大きなアドバンテージが生まれます。
しかし、「自然な解像感」という観点では、むしろMark IIIの方が優秀です。
高画素化により、より細部を自然に描写でき、輪郭強調が不自然になりにくいという評価になっているようです。
ポートレート撮影での影響
ポートレート撮影では、そこまで画素数を必要としないため、「2010万 vs 3250万の差を実感する局面は限定的」です。
ただし、以下の場合は有利になります。
- 後処理でのトリミング耐性:半身から顔アップへの大幅トリミングでも、解像度が損なわれにくい
- A3サイズ以上の大型プリント:1.6倍のクロップ相当を維持して印刷可能
初代R6で十分な層
顔アップ、上半身ショットがメインなら、2010万画素で問題なし。
進化②:電子シャッター連写 20fps → 40fps(2倍速)
Mark IIIは、秒間40コマの高速連写を実現。これは、EOS R1(フラッグシップ)並みの速度です。
バッファ容量の大幅拡大
| 記録形式 | EOS R6 | Mark III | 増加率 |
|---|---|---|---|
| JPEG | 190枚 | 330枚 | +73% |
| RAW+JPEG | 75枚 | 150枚 | +100% |
特にRAW+JPEG での連続撮影可能枚数が倍になった点は、プロ撮影での信頼性が大幅に向上しました。
CFexpress Type B の威力
初代R6はSDカード×2でしたが、Mark IIIはCFexpress Type B + SDXCの組み合わせに。
CFexpress Bの書き込み速度は、SDカードの3~4倍。
結果として、バッファからのデータ書き込み速度が劇的に向上しております。
EOS R6(SDカード):JPEG 190枚撮影後、バッファフル → 書き込み完了まで数秒の待機
EOS R6 Mark III(CFexpress B):JPEG 330枚撮影後、バッファフル → 書き込み完了までの待機時間が短い
実装の観点
GetNaviの実測では、Mark IIでJPEG 177枚で詰まり、書き込み完了まで約18.5秒必要でしたが、Mark IIIは321枚まで詰まらず、書き込み完了は約21秒。
つまり、2倍近い枚数を撮影できながら、書き込み完了時間がほぼ同じという奇跡的な高速化を実現しています。
ポートレート撮影での活用
ウェディング撮影やグループ撮影で、複数カットを確実に確保する際、40fpsの連写と330枚のバッファは、確実に最高の表情をキャッチするための強力な武器となります。
進化③:動画性能の革新 4K 60p → 7K RAW + 4K 120p

Mark IIIは、業界初の「7K オープンゲート」記録に対応。
これは、撮像素子の持つ3:2アスペクト比をそのまま記録する方式です。
オープンゲート記録の威力
従来:4K 16:9で撮影 → YouTube用、Instagram用と複数フォーマットに対応する場合、トリミングで粗くなる
Mark III:7K 3:2で撮影 → 編集時に 16:9、1:1、9:16 など自由に変換可能 → 全フォーマットで高解像度を維持
6K RAW 動画対応
Cinema RAW形式での6K RAW 動画撮影も可能に。カラーグレーディング時の階調表現が最高水準に引き上がります。
C-Log 2 搭載:
上位機EOS R5 Mark IIと同等のログ撮影機能を搭載。動画制作の自由度が大幅に向上。
ポートレート撮影での活用
ポートレート動画(SNS用ショート動画、ブライダル映像)を制作する場合、7K オープンゲートにより、複数プラットフォーム対応の高品質素材を一度の撮影で確保できます。
2. 高感度性能の衝撃:「唯一の後退」を正当化するか

ここでは特に気になるMark IIIの常用ISO感度低下問題について考えてみます。
常用ISO感度が1段低下
| 項目 | EOS R6 | Mark III | 低下度 |
|---|---|---|---|
| 常用ISO最大値 | ISO 102,400 | ISO 64,000 | 1段(50%)低下 |
| 拡張ISO | ISO 204,800(H) | ISO 204,800(H) | 同等 |
EOS R6からMark IIIへの数少ない「退化」が、このISO感度の低下です。
なぜ、より高性能なカメラで感度が低下したのか?
原因:画素数増加によるトレードオフ
画素数が増えると、各画素が小さくなり、光感度が低下するという物理的限界があります。
- EOS R6:2010万画素 → 各画素は「大粒」 → 光を多く集める → 高感度に強い
- Mark III:3250万画素 → 各画素は「小粒」 → 光の感度低下 → 高感度性能が相対的に悪化
ただし、Mark IIIはこの低下を「画像処理」で補う戦略を採用
Mark IIIに搭載される「ニューラルネットワークによるノイズ低減機能」により、高ISOでのノイズが自動的に低減されます。
実写レビューでは、ISO 6400でもノイズを抑えながら優れた精細さを維持する成果が確認されています。
実写での検証:ISO 3200~6400 での仕上がり
初代EOS R6 の強み
ポートレート撮影でISO 3200~6400を使用する際、R6の2010万画素による高感度性能は業界最高峰。
肌色がスムーズで、ノイズが目立たない仕上がり。
Mark IIIの戦略
ProNewsの実写レビューでは、Mark IIIもISO 6400で「ノイズを抑えながら優れた精細さを維持する」と評価。つまり、「感度の数値は1段低下したが、画像処理により、実用上の高感度性能は同等かそれ以上に保たれている」可能性が高いです。
結論:ポートレート撮影での影響は限定的
初代R6が「高感度最優先」の選択肢だったのに対し、Mark IIIは「高感度 + 画素数のバランス型」へと進化。
ポートレート撮影で常用ISO 102,400を使う局面は稀です。
実用的なISO 3200~6400の範囲では、Mark IIIの画像処理により、R6同等かそれ以上の仕上がりが期待できると判断されます。
3. AF性能の微細な進化:ディープラーニングの力
カメラボディの進化で必要なAFについても確認していきましょう。
「人物・動物・乗り物」検出対応
Mark IIIのAF被写体検出が、乗り物(馬、自動車、飛行機など)に対応しました。
これはポートレート撮影では直接的には不要ですが、「AF精度の向上」という意味では、重要な改善があります。
ディープラーニングによるAF追従性能の向上
ProNewsレビューでは、「EOS R6 Mark IIと比べると、この3年間でディープラーニングによりAFのアルゴリズムが改善されており、特にAFの追従性能が向上している」と指摘。
具体的には
- 瞳AF の粘り強さ向上:被写体が少し横向いても瞳を失わない追従
- 顔周辺の誤認識低下:眼鏡、帽子などとの誤判定が減少
- 登録人物優先AF:事前に登録した特定人物を優先的に検出(新機能)
ポートレート撮影での実効性
初代R6でも瞳AFは十分優秀ですが、Mark IIIはさらに「ピント外し率のわずかな低下」が期待できます。
ただし、体感では「大きな進化」ではなく「微細な改善」というのが複数レビュアーの共通評価でした。
4. 新機能:プリ連写とオープンゲート
ここでは差別化ポイントとして新機能についても触れていきます。
プリ連写機能:表情写真の革命
最大20コマ(約0.5秒分)の遡行記録が可能。
使用方法
- シャッターボタンを常に半押し状態で待機
- モデルが自然に笑った瞬間(その直後)にシャッター全押し
- 最大20コマ前(シャッター押下前)から記録開始
ポートレート撮影での効果
従来の方式では「笑ってください」と指示 → モデルが表情を作る → 撮影 という流れのため、「不自然な笑い」になりがちでした。
プリ連写なら、自然な笑顔の瞬間を、シャッター押下後の判断で遡行記録できるため、より自然な表情ショットが確保できると思いました。
7K オープンゲート:SNS制作の強力な武器
詳細は後述しますが、ポートレート動画制作層向けには、極めて強力な機能です。
5. CFexpress B 採用:信頼性と速度の向上

メディア構成の変更:SDカード×2 → CFexpress B + SDXC
初代R6はSDカード×2でしたが、Mark IIIはCFexpress Type B + SDXC の組み合わせへ変更になりました。
CFexpress Type B の仕様
- 最大書き込み速度:約1700MB/秒(理論値)、実効約1200MB/秒
- 対応機種:プロ向けカメラに採用
- 価格:SDカードより高額(128GB で約30,000円)
メリット
- 超高速連写時のバッファ復帰が高速化
- 6K RAW 動画記録に対応
- 4K 120p 動画記録に余裕が出る
デメリット
- メディアコストが大幅増加
- 既存のSDカード資産が使えない(CFexpress Bスロット用として)
- CFexpress Bカードの互換性の問題が存在する可能性
実装の注意点
Mark III購入時は、必ず「Canon推奨のCFexpress Bカード」を同時購入することを推奨。
不適切なカードを使用すると、連写中に書き込みエラーが発生する可能性があります。

6. 動画性能の詳細比較
| 項目 | EOS R6 | Mark III | 進化 |
|---|---|---|---|
| 最高フレームレート | 4K 60p | 4K 120p | ★★★★★ |
| 最高解像度 | 4K | 7K RAW / 6K DCI RAW | ★★★★★ |
| 連続撮影時間 | 29分59秒 | 6時間00分 | ★★★★★ |
| ログ撮影 | なし | C-Log 2 搭載 | ★★★★☆ |
| オープンゲート | なし | 7K 3:2 対応 | ★★★★☆ |
ポートレート撮影層への影響
スチール写真メインのユーザーにとって、動画性能の進化は「追加価値」です。
ただし、以下の層には大きなメリットがあります。
- ウェディング映像制作:プリ連写 + 4K 120p + C-Log 2 で、プロレベル制作が可能
- SNS 動画制作:7K オープンゲートで複数フォーマット対応の高品質素材を確保
7. ポートレート撮影視点での最終評価
ここではそれぞれの機種でポートレート撮影の優位点について検証します。
EOS R6 が最優位な場面
✓ スタジオ撮影で ISO 3200~6400 を多用する
EOS R6の2010万画素による高感度性能は、依然として最高峰。スタジオ撮影で高感度に頼る運用なら、初代R6が有利。
✓ トリミングが少ない(顔アップがメイン)
2010万画素で十分な画素数。Mark IIIへの乗り替えメリットが薄い。
✓ 予算限定(中古15-20万円帯)
初代R6は中古市場で15-20万円で入手可能。このコスパは超優秀。
✓ SDカード資産が充分
既に複数のSDカードを保有しているなら、メディア追加投資が不要。
EOS R6 Mark III が優位な場面
✓ 連写でのベストショット確保が重要
40fps + 330枚バッファで、表情変化を確実にキャッチ。ウェディング、プロフィール写真で効果的。
✓ プリ連写で「自然な表情」を重視
モデルが自然な笑顔の瞬間をキャッチ。
✓ ポートレート動画制作
7K オープンゲート + C-Log 2 で、スチール+動画の統合制作が可能。
✓ トリミング耐性を重視
3250万画素で、大幅トリミング後も高解像度を維持。
✓ 超高速連写を実務で使う
スポーツポートレート、野生動物撮影など、動く被写体の撮影。
8. 実装の判断フロー

あなたの撮影スタイルに「当てはまる」項目をチェック
【EOS R6 を選ぶべき】
□ ポートレート「オンリー」で、他の用途はない
□ スタジオ撮影で、ISO 3200~6400 を多用する
□ 予算が限定的(15-20万円帯の中古購入)
□ 既存 SD カード資産が豊富
□ 「高感度最優先」で、他の性能は二の次
⇒ EOS R6(中古)を推奨
【EOS R6 Mark III を選ぶべき】
□ ポートレート「 80% 」以上、動画「 20% 」も撮影する
□ ウェディング撮影やプロフィール写真で、連写品質が重要
□ プリ連写で「自然な表情」を重視したい
□ トリミング耐性(3250万画素)を活用したい
□ 7K オープンゲート動画で、複数プラットフォーム対応素材を制作したい
□ 新品購入で、3-5年は現役で使う予定
□ CFexpress B への投資を厭わない
⇒ EOS R6 Mark III(新品)を推奨
9. 価格差の正当性を検証
| 項目 | 価格 | 価格差 | 正当性評価 |
|---|---|---|---|
| EOS R6(新品時) | 約32万円 | – | – |
| EOS R6(現在・中古) | 15-20万円 | – | 超優秀なコスパ |
| EOS R6 Mark III | 約42-43万円 | +22-28万円 | 要検証 |
22-28万円の価格上乗せは正当か?
正当な側面
- 40fps 連写 + 330枚バッファ:ウェディング撮影など商用用途では、確実性が価値
- 3250万画素:トリミング耐性、大型プリント対応
- CFexpress B 対応:信頼性の向上(業界標準化への適応)
- 7K オープンゲート + C-Log 2:動画制作層への明確な付加価値
- プリ連写:自然な表情撮影での利便性
疑問な側面
- 高感度性能の低下:ISO 102,400 → 64,000 は、この価格帯では痛い
- スチール専用なら、20fps で十分:連写性能の強化が活躍する場面は限定的
- ポートレート撮影なら「画素数増加」の恩恵は小さい
結論:「スチール専門のポートレートカメラマン」には、価格差が過大に見える可能性がある。
しかし、「ウェディング撮影」「動画制作」「スポーツポートレート」といった複合ニーズがあれば、正当な投資になりそう。
10. 最終推奨:購入判断ガイド
ここではパターン別にEOS R6かEOS R6 Mark IIIをどちらを購入すべきかについてかきます。
パターンA:「ポートレート専門」「スタジオ重視」
推奨機種:EOS R6(中古 15-20万円)
理由:
- 高感度性能(ISO 102,400)がポートレート最適
- 2010万画素で十分
- CFexpress B への投資が不要
- コスパ が最高
実装:
中古EOS R6を購入
+ RF85mm F1.2L or EF85mm F1.8 USM(中古)
= 総投資額:25-30万円
ウェディング撮影、プロフィール撮影で即戦力化できるコスパモデルです
パターンB:「ポートレート 60%」「動画制作 40%」
推奨機種:EOS R6 Mark III(新品 42-43万円)
理由:
- 7K オープンゲート で複数プラットフォーム対応
- C-Log 2 による高度な色制御
- 4K 120p で映画的な動画制作が可能
- スチール品質も高水準
実装:
新品 EOS R6 Mark III
+ CFexpress Type B 128GB(約30,000円)
+ RF85mm F1.2L
= 総投資額:77-80万円
スチール+動画の統合制作で、プロレベルの制作品質を実現
パターンC:「ウェディング撮影」「プロフィール写真」「商用利用」
推奨機種:EOS R6 Mark III(新品)+ バッテリー×2 + CFexpress B×2
理由:
- 40fps + 330枚バッファで、ベストショット確保の確実性
- プリ連写で「自然な表情」をキャッチ
- CFexpress B の信頼性で「撮影トラブル回避」
- バッテリー×2 で終日撮影対応
実装:
新品 EOS R6 Mark III
+ バッテリー LP-E6P×2(約15,000円)
+ CFexpress Type B 256GB×2(約65,000円)
+ RF85mm F1.2L + RF50mm F1.8 STM
= 総投資額:100-110万円
商用撮影で「撮影失敗がほぼない」システムを構築
11. 中古市場での戦略
2026年1月時点での相場(予想)
| 機種 | 相場 | 入手性 | 推奨度 |
|---|---|---|---|
| EOS R6(初代) | 15-20万円 | 良好 | ★★★★★ |
| EOS R6 Mark II | 25-28万円 | 中程度 | ★★★☆☆ |
| EOS R6 Mark III | 30-35万円(予想) | 限定的 | ★★★☆☆ |
推奨戦略:
- 今すぐ必要 → R6 中古購入(15-20万円で即戦力化)
- 3-6ヶ月余裕あり → R6 中古購入 + Mark III 様子見
R6 で撮影をこなしながら、Mark III 中古価格がこなれるのを待つ - 新品購入が前提 → Mark III の発売直後が狙い目
発売直後(2026年1月)が、キャンペーンやポイント還元が手厚い可能性あり
12. まとめ:「進化」と「選択」
EOS R6 Mark IIIは、確実に初代EOS R6の上位互換です。
40fps 連写、330枚バッファ、3250万画素、7K オープンゲート、C-Log 2—すべての面で進化しています。
しかし、「ポートレート撮影専門」なら、初代EOS R6の中古購入がコスパ最高かと思います。
2010万画素の高感度性能と、中古15-20万円という価格は、今後さらに希少になる可能性があります。
一方、「ウェディング撮影」「動画制作」「スポーツポートレート」といった複合的なニーズがあれば、42-43万円の投資に見合う価値がMark IIIにはあると判断されます。
自分の撮影スタイルを正直に見つめ、「本当に必要な機能」を見極めることが、最良の購入判断につながるかと感じました。







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