1分結論ボックス
- EarFun UBOOM Lをおすすめする人
- アウトドア(キャンプ・海)でIP67防水重低音スピーカーが欲しい人
- コスパ重視でVGP金賞級音質(インドア/アウトドアモード切替)を求める人
- PC/YouTube動画用にクリア音・低遅延スピーカーが必要な人
- おすすめしない人
- 超軽量(650g超えが重い)やステレオ単体再生を重視する人
- 室内爆音を避けたい人(アウトドアモード注意)
- 3つの推しポイント
- 重低音28W出力 + JumboBass: パッシブラジエーターでロック/J-POPが迫力満点
- IP67防水 + 16時間再生: 水没OK・防塵でキャンプ/お風呂/旅行に最適
- モード切替 + Bluetooth 5.0: インドア(フラット)/アウトドア(低音強調)でシーン対応、低遅延動画OK
音楽鑑賞はもっぱらワイヤレスイヤホンに任せっきりのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
たまにはスピーカーで音楽を聴きたいのですが種類や大きさも様々で選べずに困っておりました。
もっと気軽にスピーカーで音楽を楽しみたいと思っていたところ、イヤホンで有名なEarFunよりお声がけいただきました。

商品名がEarFun UBOOM Lでアウトドアにも使えるIP67レベルの防塵防水性能を持つBluetoothワイヤレススピーカーです。
55mmダイナミックベースブーストスピーカーと28Wスーパーダイナミックベースブーストドライバー搭載しクリアな音質と重低音が魅力の機種です。
VGP 2022summer 金賞も受賞した名作とも言えるスピーカー。
さらに2023年4/3(月)発売の家電批評5月号でもコスパ部門2位を獲得してます。
今回はEarFun UBOOM Lレビューをお送りいたします。

- 音質が非常に良い
- パッシブラジエータで重低音強め
- YouTubeなどの動画でも○
- 防水・防塵でアウトドアーでも使える
- 最大16時間とスタミナ豊富
- 2台でステレオ連携可能
- 価格が安く性能が高い
- アウトドアーで持ち運びは少し重い
- アウトドアーモードは室内だと爆音
- 重さが公称値よりも重い
- 2台買うかどうか迷う
ゴーゴーシンゴアウトドアーな見た目からは想像できない繊細な音を鳴らすスピーカーでした
*メーカーより提供を受けております
EarFun UBOOM Lのスペック概要
EarFun UBOOM Lはサウンドマスターのオ ラフ・ルバンスキー氏によるチューニングによる製品です。
「プレミアムな音質を提供することに全力を注いでいます。その目標は、どんな環境で も、どんな音量でも、素直で自然な音を再現できるスピーカーに仕上げること。インドアモードは、周 波数スペクトルを強調することなく、滑らかでフラットなレスポンスになるよう調整しています。アウ トドアモードは、より騒がしい環境でも楽しめるよう、ラウドネスを上げることで低音と透明感を増 し、より主張の強い音に仕上げています。」
Amazonより
要約すると以下の通りです。
- どんな環境でも聴きやすいスピーカーに仕上げている
- インドアモード→フラットな音質
- アウトドアーモード→低音強調で騒がしい場所でも聞こえやすい
後述しますが、EarFun UBOOM Lは環境によって音質モードが選べる仕様になっております。
スペック表は以下の通り。
| 製品名 | EarFun UBOOM L |
| ドライバ— | 55mm径フ ルレンジトランスデューサー×2、パッシブラジエーターx2 |
| 最大出力 | 28W(14W+14W) |
| 通信方式 | Bluetooth 5.0 |
| ブルートゥース周波数 | 2.402GHz-2.480GHz |
| Bluetooth送信電力 | ≤4dBm |
| 最大作動範囲 | 15m(障害物なし) |
| Bluetoothプロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
| 対応コーデック | AAC,SBC |
| 音楽再生時間 | 最大16時間 |
| 充電方式 | 有線(USB-C) |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 内蔵バッテリー | 2,600mAh |
| 防塵防水性能 | IP67 |
| 重量 | 650g |
| サイズ | 78mm × 210mm × 72mm |
EarFun UBOOM Lは大型ドライバーとラジエーターを搭載した合計出力28Wのワイヤレススピーカーです。
小型のスピーカですがスペック以上にチューニングにより最適化された迫力ある音質が特徴。
EarFunのJumboBasstテクノロジーにより低音がより強調された設計になっております。
対応コーデックはAAC,SBCのみですが低遅延のコーデックなのでワイヤレススピーカーとして相性は良いと感じます。
その他IP67防水対応や最大16時間の長時間再生など使い勝手も優れております。
EarFun UBOOM L外観レビュー




ここからはEarFun UBOOM Lの外観レビュです。
表面は最初に紹介しましたので裏面はそれぞれの機能の説明がビジュアルで載っております。
実はマイクを内蔵しているのでマイク代わりにも使えるらしいです。


開封するとearfunのロゴが入ったスピーカーが登場。
初見の印象は「意外とカッコいい」
アンダー1万円にしては高級感を感じます。


付属品は本体、説明書、充電用USBケーブルと非常にシンプルです。
説明書は英語などの多言語の他に日本語にも対応しておりますのでご安心ください。


ケーブルはスピーカーと接続する側が USB Type-C、チャージャー側が Type-Aのタイプです。
充電器は付属していないのでご自身のお持ちの物か購入する必要があります。


本体のデザインは黒を基調としたクールなデザインです。
両脇のラジエーター部分がグレーになっておりデザインにアクセントを加えてオシャレに感じます。
正面には55mm径フ ルレンジトランスデューサー×2が配置されており、豊かな音楽を奏でます。


横から見ると分かるのですがスピーカ自体が聞きやすい方向に傾いております。
自然に耳の近くで音が聞こえる設計になっており、さすがと感じます。


両サイドにはパッシブラジエーターx2を装備。
低音を鳴らす際にプルプルと震えて振動板の役割をします。


裏面はゴム足になっており滑り止めがついてます。
机の上に置いてもずれたりしないので安心して使えますね。




後ろ側は防水キャップの中に端子類の差し込み口があります。
USB-C端子とAUX入力端子があります。
AUX入力端子があるので3.5mmのステレオ端子を繋げばPCなどと有線接続できます(ケーブルは別売り)


上部はタッチ式のボタンがイラストになっているので分かりやすいです。
右から 電源ボタン、Bluetoothボタン、音量マイナス、再生・一時停止ボタン、音量プラス、サウンドモードボタンがあります。
1番右の穴はマイク穴になっておりますが、マイクの性能は良くないです。
Amazonの販売ページに以下の注意事項が書いてあります。
本製品はハンズフリー通話に対応しておりますが、当該機能はオンライン会議などのクリアな音声を必要とする場面向けではございません。
Amazonより


重さは727gでした。公称は650gなのでどう測ればこの差が出るのか謎です。


大きさは78mm × 210mm × 72mmと片手で持てるくらいの大きさです。
イメージ的には500mlのペットボトルと同じくらいの大きさです。
EarFun UBOOM L使用レビュー(音質You Tube動画付き)
ここからはEarFun UBOOM Lを実際に使用しての感想や良かった点、悪かった点を書きます。
音質比較動画もありますのでぜひご覧ください。
Bluetoothの接続は簡単


EarFun UBOOM Lは電源ONするとすぐにBluetooth接続モードになる。
面倒な長押しなど不要なので地味にありがたい。
Bluetooth5.0なので接続切れが少なくある程度離れた場所でもペアリングできるので便利。
EarFun UBOOM L 音質は?インドア/アウトドアモード比較


試しにGLAYの「誘惑」を聞いてみた。
ロックの曲なのでベースやドラムの楽器の音の迫力が凄く、ボーカルもクリアに聞こえた。
意外にも低音〜中音、高音域のバランスが上手くまとまっているバランスの良い音質だ。
曲の相性的にはロックやJ-POPなどの曲が相性が良いと感じた。
インドアモードは聴きやすいバランス型
こちらがインドアモードのサンプル。
録音はiPhoneなので参考程度にしていただきたい。
全体的にバランスの良い音質で聞きやすいと感じる。
低音が不足しているイメージもなく、中音域と高音域が上手くミックスされている良好な音と感じた。
家の中で使っても音量がバカでかくうるさくならないので、インドアモードは室内で使うのがおすすめである。
アウトドアーモードは低音強調で爆音化
アウトドアモードサンプル(曲は著作権フリーの楽曲を使用)
続いて同じ音量と音楽でアウトドアモード。
アウトドアーモードにすると音量が爆音化し、さらに低音が強調されます。
動画だと音声が抑えられてしまってますが、家の中で使うと近所迷惑になるので注意。
インドアモードとアウトドアモードの違いは音の広がり方


インドアモードとアウトドアモードの違い
- インドアモード[B]→狭い範囲で低音を強調し指向性のある音
- アウトドアモード[A]→騒がしい場所や広い場所に音を届けるため音圧を上げて広い範囲に音を届ける
それぞれのモードの特徴はこんな感じ。
部屋で一人で聞く時はインドアモード。
外でワイワイみんなと音楽を楽しみたい時はアウトドアモードのイメージです。
PC用スピーカーとして便利


PC用スピーカーとしてもコンパクト&高音質でおすすめ。
モニター下に置いても場所を取らないし、色合いも黒でデスク商品との相性も良い。
アウトドアスピーカーにありがちな派手なデザインじゃないので使いやすい。


動画視聴の際にラグが気になればゲーミングモードも使用できます。
YouTubeやNetflixなどの動画を見た限りではリップシンクは良好で僕の環境では遅延を感じておりません。
ゲームなどをやる方は試してみるのがおすすめです。
スピーカーと違い指向性があるのがデメリット


ちょっと慣れない点として単独だとステレオ再生じゃないので音が正面から聞こえる点。
普段ステレオ(両サイド)から音が聞こえる環境に慣れていると、微妙に感じます。
できればEarFun UBOOM Lを2つ買ってステレオ再生したいんですが悩むどこではあります。
バッテリー持ちは凄まじい


UBOOM Lは2,600mAhの大容量バッテリーを搭載。
連続再生時間が16時間とスタミナ性能も抜群です。
1日1〜2時間使っても週末まで充電が持ちます。
充電時間も4時間と時間は掛かりますが、ケーブルを付けたままでも使えるので便利です。
水濡れOK(IP67防水)


IP67防水なので水の中に入れてもへっちゃら。(やる時ビビったけどw)
水中に30分沈めても使えます!
川でキャンプ、海でアクティブに音楽を楽しむ、お風呂スピーカーにも使える。(高温湿気は自己責任)


ちなみに水没はしなくて水に浮く仕様になってますw


水から上げてもちゃんと使える。
ちなみに防水性能だけじゃなくて、防塵性能もあります。
海辺の砂浜で使っても壊れないのでまさにアウトドアスピーカーの決定版です。
EarFun UBOOM L vs JBL Flip6 vs Anker Soundcore Motion 300
EarFun UBOOM LはVGP金賞の重低音(JumboBass)と16時間再生が魅力で、1万円未満の価格帯で競合を上回ります。
一方、JBL Flip6はアプリEQとPartyBoostでパーティー向き、Anker Motion 300はLDACハイレゾ対応で音質重視層に強いです。
用途別では、アウトドア低音派はUBOOM L、動画/音楽派はMotion 300がおすすめ。
| 項目 | EarFun UBOOM L | JBL Flip6 | Anker Soundcore Motion 300 |
|---|---|---|---|
| 価格(約) | 8,000円 | 12,000円 | 10,000円 |
| 出力 | 28W | 30W (20Wウーファー+10Wツイーター) | 30W (15W x2) |
| 周波数特性 | 不明(低音強調) | 63Hz-20kHz | 不明(ハイレゾ対応) |
| 防水 | IP67 | IP67 | IPX7 |
| 再生時間 | 16時間 | 12時間 | 13時間 |
| 重さ | 650g | 550g | 776g |
| Bluetooth | 5.0 | 5.1 | 5.3 (LDAC対応) |
| 特長 | JumboBassモード切替、AUX | PartyBoostアプリEQ | LDACハイレゾ、BassUp |
比較ポイント
- 低音・出力: 3機種とも強力だが、UBOOM LのJumboBassはロック/EDMで迫力抜群
- 携帯性: Flip6が最軽量で持ち運びやすいが、UBOOM Lはサイズバランス良し。
- 音質拡張: Motion 300のLDACでハイレゾ派に勝るが、UBOOM Lはモード(インドア/アウトドア)でシーン対応。
- コスパ結論: 予算8,000円台でIP67+16hならUBOOM L一択。2026年おすすめランキングでも上位常連です
EarFun UBOOM L購入の疑問や質問に答える
ここではEarFun UBOOM Lを買おうか悩んでいる方向けに疑問や質問に答えます。
EarFun UBOOM Lはどんな人におすすめか?


EarFun UBOOM L購入がおすすめな人は高音質なワイヤレススピーカーが欲しい方です。
音質イマイチなアクティブスピーカーと思いきや、予想以上に音質が良く某有名メーカーの数万円するスピーカー以上の音質クオリティです。
加えて防水・防塵性能もあるのでどんな悪条件でも使えるのが魅力。
価格も安いので2台購入してステレオで使いたい方にもおすすめです。
EarFun UBOOM Lレビューまとめ
以上がEarFun UBOOM Lのレビューでした。
正直ここまで音質が良いとは思わなかったので、良い意味で期待を裏切られました。
ここまで音質が良いと無理して高いスピーカーを買う必要が無いと正直感じます。
防水・防塵、16時間の長時間再生など使い勝手も抜群です。
最後にメリット・デメリットをまとめます。



迷っている方がいたらぜひ購入して欲しいです
充電器がない方におすすめの充電器
有線で使いたい方に3.5mmAUXケーブル

















コメント