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【本音レビュー】iPad Magic Keyboardは後悔する?Air/Pro(M1/M2)での使用感と新型との違い

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最初に結論を書きます。

iPad用のMagic Keyboardを購入するとほぼ全ての人は後悔します

意外にもタイピングを良くする人が後悔を強く感じると思います。

今回は毎日4000文字以上の文字を書くブロガーがMagic Keyboardレビュー(iPad Pro11 M1モデル)をレビューします。

ポイントは11インチ用のMagic Keyboardで、12.9インチだと結論が変わるかもしれません。

  • 11インチ用のMagic Keyboard購入を悩んでいる
  • Magic Keyboard購入して後悔したくない
  • Magic Keyboardのブロガーのぶっちゃけレビューが見たい

こんな方にはおすすめの記事となっております。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard
総合評価
( 3 )
メリット
  • キーボードよりトラックパッドが便利
  • タブレットスタンドとしては優秀(横置き限定)
デメリット
  • 狭いキーが押しづらすぎる
  • 重さは数値以上に重く感じる
  • 値段が高すぎて元が取れない
  • 縦画面で使えない
ゴーゴーシンゴ

キーボード以外に意外なメリットがありました。ぜひ最後まで見てくださいね


目次

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard3つの買って後悔すること

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboardを購入して後悔する点は以下です。

  • 狭いキーが押しづらすぎる
  • 重さは数値以上に重く感じる
  • 値段が高すぎて元が取れない
  • 縦画面で使えない

1 狭いキーが押しづらすぎる

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

見づらいかもしれませんが、右2列のキーの大きさに注目してください。

右2列のキーだけ大きさが半分以下になっているんです

通常のキーはフルサイズのキーボードと同じくらいの大きさですが、右2列だけなぜか小さい。

キーが小さいおかげでミスタイプを連発します。

ちなみにiPad Pro11インチのMagic Keyboardだけキーが小さい仕様で、12.9インチは通常のキーボードサイズです。

僕はブロガーなので文章をよく打ちますが使い物にならないくらいの大きさです。

通常キーの幅→約1.5mm 右2列→約0.7mm

慣れるまでミスタイプが連発してストレスが溜まりました。

2 重さは数値以上に重く感じる

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboardの重さ

知ってはおりましたが、Magic Keyboardの重さは想像以上に重かったです。

覚悟しておりましたが、全然無理な重さでした。

iPad Pro11Magic Keyboardの重さは608gでした。

もちろん単体では使えませんので、ここにiPadの重さが加わります。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

影になってしまって見づらいですが、Magic KeyboardとiPad Pro11の重さは1,116gでした。

MacBook Air(1.2kg)よりも軽いのですが、体感はMagic Keyboard +iPad Pro11の方が重く感じます

MacBookのように大きい筐体だと重さがそれぞれに分散されますが、Magic Keyboardを付けるとダンベルのようなギュッとした重さに変わります。

普段持ち歩く気がなくなるような重さで絶句しました。

3 値段が高すぎて元が取れない

2022年7月に値上げされて4万円以上になりました!

ただのキーボードが4万円以上するんです。

普通にノーマルのiPadより高いですよね。

満足してなんとか元が取れるくらいの金額設定ですね。

ちょっと使うくらいだったら、サードパーティ製のキーボードでも十分だと思います。

4 縦画面で使えない

Magic Keyboardは横置き限定です。

縦置きにには対応しておりません。

ネットサーフィンなどは縦の方がスマホライクに使えて見やすいんですよね。

両面に回転できれば便利だと感じました。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboardレビュー

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

レビューブログなのでMagic Keyboardのレビューもしていきますね。

全体の見た目はこんな感じです。

キーボードに加えてトラックパッドがあるのが、SmartKeyboardとの違いになります。

キーボードは1mmの深さがあるシザー式で押し心地は悪くないです。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

SmartKeyboardはiPadケースの代わりにも使えます。

表面は真ん中にエンボス加工のリンゴマークがあります。

素材はゴムのような少し摩擦のある素材で高級感があります。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

横から見るとモダンなデザインですね。

中折れのデザインで角度は2段階に調整ができます。

これだけ見るとナヨナヨして見えますが、カバーの芯がしっかり入っていてかなり頑丈に作られております。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

iPad Proを装着すると見た目はこんな感じになります。

分かっておりましたがホワイトモデルとスペースグレーの相性は悪いです(笑)

こだわりが無ければMagic Keyboardはブラックをおすすめいたします。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

自分で見ることは少ないですが、スタバなどのカフェでドヤりたい方向けに見た目はこんな感じに見えます。

特徴的なのがカメラデザインですね。

四角にくり抜かれてるので、ワンポイントデザインとしてインパクトがあります(良い意味も悪い意味も)

カメラが見えないとiPadを操作してるようには見えませんね。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

合体させるとこんな感じになります。けっこうカッコいいです。

iPad本体とMagic Keyboardはマグネットで装着されます。

取り付けや取り外しも快適でさすが専用設計だなと感じます。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

Magic Keyboard(JIS配列)のキー表示はこんな感じです。

最初に欠点と指摘したように、右端2列の言語キーが小さくなっていて使いづらいです。

Enterキーは大きいので評価できます。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

トラックパッドの大きさは横幅約9.5センチ×縦約5センチの長方形です。

一般的なノートパソコンと比べると、トラックパッドはかなり小さいです。

特に縦のトラックパッドが小さいので指がはみ出てイライラします。

参考までにMacBook Pro16(2019)のトラックパッドは横幅約15.5センチ×縦約11センチでした。

体積で3.5倍大きさが違うので、別次元の快適さです。

MacBookのトラックパッドと同じように思ってはいけません。

ちなみにMagic Keyboardはマルチタッチに対応しており、Macのジェスチャー操作もできます。

デザインはAppleが激推ししている「フローティングデザイン」です。

iPadが宙に浮いているデザインが特徴で、使わない時はすぐに折りたためるのが便利です。

さらに注目がUSB-C端子が付いている点です。

iPadを横にすると向かって右側にUSB-C端子が向きますが、Magic Keyboardにも端子があるので左右から充電が可能になります。

ちなみにこのUSB-C端子は充電専用でデータ通信はできませんので注意が必要です。

真っ暗の中で撮影したので、画像がノイジーになってしまいすいません。

Magic Keyboardにはバックライトが搭載されております。

暗くなると環境センサーが自動で認識して、バックライトが点灯します。

明るいと光らないので省電力な仕組みになっております。

iPad用のMagic Keyboardのバックライトが光らないと言う方がおりました以下から設定ができます。

「設定」 >「一般」>「キーボード」>「ハードウェアキーボード」と選択し、スライダをドラッグして、暗い場所でのバックライトのレベルを調整します。

基本的に自動で光るので面倒な設定はいらないのが嬉しいですね。

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboardを購入して良かった点

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

Magic Keyboardを購入して良かった点もあります。

1 キーボードよりトラックパッドが便利

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

Magic Keyboardの最大のメリットってトラックパッドだと思いました。

アプリの終了も画面をタッチせずに下からスワイプで終了可能

YouTubeを見るときもトラックパッドで操作して動画を選べます。

Face IDの顔認証もロック解除されれば、iPhoneのようにスワイプすればロック画面からホーム画面に移行が可能。

Twitterのスクロールのスイスイサクサク。

トラックパッド目当てでMagic Keyboard買うならアリだと思いました

2 タブレットスタンドとしては優秀(横置き限定)

iPad ProPro11インチ用Magic Keyboard

横置きのタブレットスタンドとしては超優秀です。

ネット閲覧、YouTube、Netflix、Amazonプライムなどの動画鑑賞も超快適。

角度も絶妙でワンタッチで見やすい角度にフィットするので計算され尽くしております。

サードパーティーのタブレットスタンデでは真似のできない芸当ですよ。

3 充電が左右から可能になる

Magic Keyboard側からも充電できるのが地味に便利です。

コンセントの配置やケーブルの都合で片方からしか充電できないと不便なんですよね。

Magic Keyboardから充電できるので、充電しつつ外付けのSSDを付けることも可能ですよ

【重要】M4 iPad Proには使えません(互換性解説)

まず結論から言います。

今回レビューしている「旧型 Magic Keyboard」は、最新のM4 iPad Proには装着できません

「サイズが同じ11インチ(または13インチ)だから使えるだろう」と思って購入すると、物理的にコネクタの位置やマグネットの配列が異なるため、ただの高級な文鎮になってしまいます。

現在販売されているiPad用Magic Keyboardは大きく分けて2種類存在します。

自身が所有している(または購入予定の)iPadがどちらに対応しているか、以下の表で必ず確認してください。

本記事のMagic Keyboard
(旧型・Smart Connector背面)
新しいMagic Keyboard
(M4用・アルミニウム)
主な対応機種iPad Air (M2)
iPad Air (第4/5世代)
iPad Pro 11 (第1~4世代)
iPad Pro 12.9 (第3~6世代)
iPad Pro (M4) 専用
見分け方パームレストがポリウレタン素材
ファンクションキーがない
パームレストがアルミニウム
ファンクションキーがある
互換性M4 iPad Proには非対応旧型iPad Pro / Airには非対応

これから「iPad Pro (M4)」を購入する方は、必ずアルミニウム製の新型を選んでください。

逆に、「iPad Air (M2)」を使っている方は、こちらの旧型(本記事のモデル)が正解です。

新型Magic Keyboard(M4用)で改善された点

新型Magic Keyboard(M4用)

M4 iPad Pro専用として登場した「新しいMagic Keyboard」は、本記事で紹介している旧型から劇的な進化を遂げています。

「何が違うの?」と気になっている方のために、主な変更点をまとめました。

1. ファンクションキーの実装

これが最大の違いです。新型にはキーボード最上段に14個のファンクションキー列が追加されました。
旧型(本記事モデル)では、画面の明るさや音量を調整するのにいちいちコントロールセンターを開く必要がありましたが、新型ではMacBookと同じ感覚で調整可能です。これが地味ながら作業効率に直結します。

2. トラックパッドの大型化と感圧式化

新型はパームレストの面積が広がり、トラックパッドも大型化しました。さらに、物理的に押し込む「ダイビングボード構造」から、MacBookと同じ**「感圧タッチ(ハプティック)」**に変更されています。
これにより、パッドのどこを押してもクリック感が均一になり、誤操作が減っています。旧型は上部が押し込めない仕様だったので、操作性は雲泥の差です。

3. パームレストがアルミ素材へ

旧型は全面ポリウレタン素材(ゴムっぽい質感)で、経年劣化による加水分解や皮脂汚れが目立ちやすいのが弱点でした(特に白!)。
新型はパームレスト部分がアルミニウムになり、汚れに強く、見た目の高級感もMacBookそのものになりました。耐久性は間違いなく新型が上です。

iPad Air(M2)ユーザーなら「買い」なのか?

ここで一つの疑問が生まれます。
「機能が劣る旧型Magic Keyboardを、今さらiPad Air (M2)のために買う価値はあるのか?」

結論から言うと、「iPadをPCライクに使いたいAirユーザーなら、これ一択」です。

確かに新型(M4用)の機能は魅力的ですが、残念ながらiPad Airでは使えません。

Airユーザーにとっての純正キーボードの選択肢は、事実上このモデルに限られます。

それでも買う価値がある理由

  1. 膝上での安定感:
    競合の「Logitech Combo Touch」などはキックスタンド式のため、奥行きが必要で膝上での作業が困難です。Magic Keyboardのフローティングデザインは、狭いデスクや膝上でも最強の安定感を誇ります。
  2. パススルー充電:
    ヒンジ部分にUSB-Cポートがあるため、充電ケーブルをそこに挿せば、iPad本体のポートがフリーになります。SSDやハブを接続しながら給電できるのは、純正ならではの強みです。
  3. 即座に起動:
    Bluetooth接続ではないため、ペアリングの手間も充電も不要。iPadをマグネットでつけるだけで0秒で作業開始できる機動力は、サードパーティ製では真似できません。

結論

「ファンクションキーがない」「汚れやすい」という弱点はありますが、iPad Air (M2)のポテンシャルを最大限に引き出す入力デバイスとしては、依然としてこのMagic Keyboardが頂点です。

もし「新品で4万円以上出すのはちょっと……」と躊躇する場合は、状態の良い中古品やセール時期を狙うのが賢い選択と言えるでしょう。

【レビュー】買って後悔!Magic Keyboardレビュー(iPad Pro11 M1モデル)

以上が、iPad Pro11 M1モデル用Magic Keyboardのレビューでした。

タイトルにしておりますが、買って後悔が本音です。

タイピング用途で買うと絶望的に使いづらいので、11インチ用はおすすめできません(12.9用は良さげ)

値段も高いので死ぬほど欲しい方以外は購入を避けた方が良いでしょう。

ただしトラックパッド性能は神なのでトラックパッド目的で購入するならおすすめです


ゴーゴーシンゴ

ガジェットブロガー

ゴーゴーシンゴ (栗原 伸悟)

ガジェットレビュー分野の専門家として、2020年12月より継続的にブログ運営。7年以上の実績基盤を有しております。

メディア認定実績
Yahoo!ニュースエキスパート認定(モノ・ガジェット分野)
Googleニュース配信メディア登録
累計500万PV以上のYahooニュース掲載実績

ブログ運営実績
公開済みレビュー数:400本以上
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月間PV:50万以上(ピーク時)
年間ガジェット投資:200万円以上(実機検証用)

専門領域の背景
新卒採用:大手カメラメーカーRICOH法人営業部門
キャリア転職:IT企業カスタマーサポート・情報システム部門
写真分野:ポートレート撮影実務経験10年以上、撮影実績500本以上

実物での動作検証、複数製品の比較検証、長期使用評価により、読者視点に立った信頼性の高い製品情報を発信しています。

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