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どうも散財系ガジェブロガーのシンゴです(@go5shingo)
2022年もあっという間に終わり、気づけば数百万の散財をしてしまいました。
そんなこんなで散財の反省を兼ねて2022年買って良かった物ランキングをしたいと思います。
本来なら2022年度中に出すはずが、この記事を書いてるのがすでに2023年の1月中旬なので完全に思いつきです。
ちなみにランキングは以下の基準で作成、
こんな感じで進めて参ります。
1年間の感謝を込めてそれではスタート!
ここからは2022年買って良かった物ランキング15選(ベストバイ)を紹介します。
ガジェット以外にも生活雑貨や普段レビューしていない商品もランクイン。
今年はコーヒーとオーディオに力を入れた年になりました。
20位 Bright Up ClockⅡ
18位 MIペースト
16位 MX ANYWHERE 3
15位 Xperia 5 iv 楽天モバイルリンク
14位 SIMMONS(シモンズ) 5.5インチポケットコイルマットレス
13位 MCTコーヒークリーマー
12位 ゼンハイザーHD660S eイヤホンのゼンハイザーHD660Sページ
11位 JAMJAKE スタイラスペン
10位 Echo Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付き*欠品中
9位 スペシャルティコーヒーのサブスクならPostCoffee【ポストコーヒー】
7位 SWELL
2位 Fiio K7
1位 REALFORCE R3
いきなり怪しい商品が登場して申し訳無いが、Bright Up ClockⅡを20位とした。
こちらは光目覚まし時計で太陽光を再現して心地よく?起きる製品。
フリーランスで毎日昼夜逆転している僕の救世主になると思い購入してみた。
結果は「効果があるような無いような・・」だけど冬場に大活躍している。
下部は小さい時計になっていて、指定した時間に光で起こしてくれる商品。
30000ルクスの市販品、光目覚まし時計では最高クラスに明るい光で起こしてくれる。
最初はイラッとしたが、慣れてくるとセロトニンが出て目覚めが良くなってくるのが不思議である。
ちなみに天空の城ラピュタのムスカのように「目がぁあああ」とはならないのでご安心を。
裏技的な活用方法としては照明として使える。
これは直射しているが壁バウンスや白い布などで減光してあげると物撮りも上手く撮れる(はず)
値段は2万円と高いのがネックだが朝を快適に起きたい方はチェックして欲しい。
19位はTIMEMORE コーヒーミル C2を選んだ。
もともとコーヒーは大好きで1日3杯は飲むカフェイン中毒なのだが、時間もあるので手挽きミルを新調した。
ちなみにこの後もコーヒー関係はランクインしている。
質感はステンレス製で高級感を感じるデザインに仕上がっている。
下部に受け皿があり、挽いたコーヒー粉が溜まる仕組み。
こちらの製品は20gまで(約2杯分)だがMAXタイプは30gまでのC2 MAXも販売されている。
手挽き部分が外れる仕組みになっており豆を上から投入する仕組み。
シンプルながら考えられており非常に使いやすい構造になってます。
挽き目も36段階で調整できて粒も均一で素晴らしい状態で豆挽きが可能。
エスプレッソの極細やドリップ、アイスコーヒーなど豆によって使い分けができて便利です。
価格も7,980円と超高性能でありながら格安の製品。
コーヒー生活を始めたいなら、まずはコーヒーミルを買うのがおすすめですよ。
18位はMIペーストをチョイス。
2022年は虫歯に悩まされた年で歯科医院の先生に聞いたところおすすめされたので購入。
こちらは歯磨き粉ではなく、歯磨きリンスが正しい表現です。
成分はリカルデントと言えば分かるでしょうか?
リン+カルシウムが主成分でリカルデントガムが有名な商品です。
牛乳由来の成分なので乳製品アレルギーの方は使えませんが、味はバニラで非常に美味しいです(食べれません!)
使い方ですが歯に塗ったあとに3分ほどそのままにし、その後吐き出して30分後に口をゆすぐだけです。
気になる効果ですがC0やC1くらいの虫歯が改善しており効果を感じました。
1本40gと小さいですが、米粒くらいの大きさで充分なので結構長持ちします。
週に1〜2度くらい歯のリンスをすれば虫歯に悩まないで生活できるので、試してみてください。
17位はマクサンで有名なブログ界のレジェンドの本をランクイン。
サンツォさん全然交流がありませんが、Twitterで勝手に仲良くさせて頂いている、トップガジェットブロガーのマクリンさん(@Maku_ring)の本なので迷わず購入。
感想は「ここまで教えてくれてやばない?」って感じで大満足。
詳しい内容は著作権上お見せできないが、具体例が豊富でとにかく分かりやすい。
380ページもあり大ボリュームですが、絵や図解がありすらすらと読めます。
特に2022年話題の「E-A-Tの高め方」など、ブログ本では語られて無い内容もこれでもかと解説。
タイトルがWebライティングになっているのでWebライター向けっぽいですが、ブロガー向けの本としても過去最高傑作です。
ブログ運営に悩んでいる方はもちろん全ブロガーが購入必須の商品です。
ここに来てはじめてガジェットがランクインです(*ガジェットブログ)
ここ最近は家での作業はもちろん、外での作業も増やしているので自宅とモバイルを両立するマウスが欲しいと思って買ったのがロジクールのMX ANYWHERE 3
これが使いやすくて大正解。
メリットがなんと言ってもコンパクトで持ち運びが苦にならないところ。
ワイヤレスイヤホンと比べても少し大きいくらいなので、ガジェットポーチに入れての持ち運びの余裕。
さらにホイールが無限に回転するので、ページのスクロールがしやすくWeb閲覧も快適に行えます。
さらに最大で3つのデバイスとの接続も可能。
僕はMacBookの他にiPadとも接続して使っております。
価格が1万円以上する高級マウスですがカーソルの精度が良くストレスフリーなので購入して良かった製品です。
買うつもりは無かったのに買ってしまったのがXperia 5 iv
僕はXperia 5 Ⅲを使っていたので、今回は見送るつもりでしたが手が滑って購入してしまいました。
マイナーアップデートでカメラ性能はダウンしているので、満足度は低いかと思いましたがやっぱりXperiaは良かった(Xperia好きである)
液晶は6.1インチの有機ELディスプレイ、フルHD+(2520×1080ドット)で前作と変わりはありませんが最大画面輝度が明るくなりました。
iPhoneユーザーなら画面が暗いと感じることは少ないと思いますが、Xperiaは画面が暗い欠点を抱えていたが、ついに改善されて使い勝手もアップ。
致命的な欠点だった共振問題も解決し、音質はスマホトップクラスに進化。
You TubeやNetflixなどの動画コンテンツを見るのが非常に楽しい機種に仕上がってます。
ペリスコープ廃止によるカメラ性能の大幅ダウンが懸念されたが、広角や超広角カメラはソフトウェア補正でむしろ画質がアップしてました。
望遠レンズは60mm固定になってしまいましたが、僕は望遠レンズをあまり使わないので影響は少なかったです。
今後のアップデートでLE audio対応予定などまだまだ進化してくれるペリアが2022年買って良かったスマホランキングで第一位です。
Xperia最安購入なら楽天モバイル
睡眠は大事ってことで突然シモンズベッドマットを購入。
約9万円と高いだけあって非常に良かった。
1番廉価グレードの製品を買ったのに、この厚み。
僕は腰痛などはありませんが、体重を分散してくれて疲れや痛みを一晩で回復してくれる頼もしいやつ。
スプリングのクッション性も素晴らしく全身を包み込むように支えてくれるので、どんな体勢で寝てもフィットしてくれます。
あまりに快適すぎて寝すぎに注意が必要ですが、安いコイルマットには戻れない中毒性があります。
人生のうちで睡眠の占める時間は非常に長いです。
快適な寝心地を手に入れると仕事のパフォーマンスもアップして一石二鳥でした。
いわゆる「完全無欠コーヒー」が作れるバターコーヒーが朝食に定着しました。
バターコーヒーとはMCTオイル+グラフェッドバターを組み合わせて腹持ちが良くダイエットにもなると流行った飲み物です。
僕はコーヒー好きなので、朝食はバターコーヒーのみに置き換えましたがこれが大正解。
かなりメリットがあり、効果を実感しております。
気になる味ですがコーヒーにクリープを入れたような味でカフェオレみたいになり味も美味しいです。
さらに効果を高めたい方はMCTオイルの単体購入がおすすめ。
MCTオイルは中鎖脂肪酸と呼ばれる、エネルギーになりやすい油で糖質オフダイエットにも使われます。
こちらも昼間のコーヒーに入れたり、味噌汁や飲み物に入れると体脂肪が使われやすくなり糖質を取らなくても、ケトン体と呼ばれる糖質無しでも動ける体へと変化してくれます。
1ヶ月くらい続けると糖質を食べなくても慣れてくるので、ぜひお試しあれ。
2022年はオーディオにもハマった年でたくさんのワイヤレスイヤホンをレビューしました。
自宅のオーディオ環境をアップグレードしたいと思って買ったのが、ゼンハイザーHD660S
モニターヘッドホンの中では昔からある定番の製品のリニューアル版です。
従来製品からインピーダンス300Ω→150Ωになり鳴らしやすいイヤホンになりました。
開放型のヘッドホンで原音に忠実で繊細な音の表現力が特徴。
4.4mmのバランス接続が可能で左右の分離感や定位感が感じられ、オーディオの体験を1歩も2歩も上げてくれる製品でした。
欠点としては価格が高いのですが、満足度はかなり高い買って良かった製品でした。
ガジェットブログらしくコスパの良い掘り出し物の商品も紹介します。
なかでも2022年のコスパ大賞がJAMJAKE スタイラスペンです。
サードパーティ製のApple Pencilの互換製品で1番良かったやつです。
Apple Pencil第二世代と同じく側面充電に対応。
さらにUSB-C充電にも対応しているので、充電方法は純正よりも上位互換になります。
傾き検知機能はありませんが、書き心地は純正と変わらないと感じました。
僕のように絵を描かない方にはおすすめだと思います。
価格も2,310円と超格安で買えるのでメイン使いはもちろん持ち運び用のサブのApple Pencilとしてもおすすめです。
いよいよ半分のところまでやってきました。
10位はEcho Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付きを選出。
こちらはAmazonプライムデーで1,980円の投げ売りで購入したので満足度が高い。
我が家ではデスク用の時計として使用している。
コンパクトで丸っこい筐体なので省スペースで設置でき邪魔にならない。
時刻表示も光って表示されるので視認性も抜群。
もちろん「Alexa!」も活用している。
我が家はSwitchBot製品でスマートホーム化しているので、カーテンの開け閉め、エアコンのオンオフ等はAlexaにお任せしている。
普段は時計ながらスマートホームもこなす可愛い相棒は、値段も安く買えたので大変にお気に入り。
現在品切れ中に付き、リンクは上位モデルを紹介しております
コーヒー好きの僕の心を捉えた2022年のサブスクがポストコーヒー。
コーヒー診断を行い、世界各国の厳選されたスペシャルコーヒーが届くシステムでこれが美味しい。
最初のコーヒー診断の精度が良く、僕は浅煎り好きと判明。
好き嫌いをフィードバックする度に好みに近づいて行くシステムも面白いです。
コーヒーは毎月3種類が届きます。
説明文もコーヒーの魅力をたっぷり伝えてくれて、飲んだ時に思わず「なるほど!」と思ってしまう。
美味しすぎるので毎月、次はどんなコーヒーが届くのか楽しみになっています。
無駄にパッケージのデザインがオシャレなのもグッド(毎月変わる)
豆のままや粉挽き、デカフェなどお好みに合わせてコーヒー豆を選べます。
さらに気に入ったコーヒーはストアで購入が可能。
定期便だと300円引きクーポンをくれるので、まんまと毎月ストアでも購入してます(笑)
自宅でカフェ以上のコーヒータイムを味わいたい方は、騙されたと思って試してください。
スペシャルティコーヒーのサブスクならPostCoffee【ポストコーヒー】
8位はRF35mm f1.8 マクロ is stmを選出。
CANONのフルサイズミラーレスカメラのRFマウントのマクロレンズでとにかく万能。
スナップやポートレートはもちろん、当ブログの物撮りも全てお任せしている大活躍のレンズです。
フルサイズカメラのレンズにしては非常にコンパクトで持ち出しやすい単焦点レンズです。
マクロレンズなのでフルサイズの弱点の寄れない問題を解決してくれるので非常に便利。
最大撮影倍率は0.5倍のハーフマクロで使いやすいレンズです。
描写力も優秀で物撮りからポートレートとなんでもこなせる万能性が特徴。
価格もRFレンズにしては安い7万円台ほどど、まずまず手の届きやすい製品。
2022年は最多で使用したレンズ、RF35mm f1.8 マクロ is stmが上位にランクインしました。
7位は当ブログのWordPressテーマ「SWELL」を選びました。
今までアフィンガー6を使ってたんですが、クラシックエディター推奨なので使い勝手が悪く記事作成に時間が掛かってました。
SWELLに変更してからはブロックエディターが使いやすく、記事作成時間が短くなりました。
何よりも不具合が少ないし表示スピードが速いので、メンテナンスがラク。
移行は大変でしたが、毎日使うブログなので変更して良かった商品です。
Apple Watchも使ってますが意外と気に入ったのがGoogle Pixel Watch
Googleが出した初号機のスマートウォッチ、Fitbitベースの健康管理の強みが特徴。
機能的にはApple Watchの下位互換ですが、僕のようにAndroidメインユーザーにとってはありがたい存在。
ぶっちゃけ時間と睡眠計測ができれば他の機能を使わないライトユーザーには、機能が少ない方がちょうどよいです。
Google Pixel Watchを購入するとfitbit premiumが6ヶ月無料で付いてきます。
便利なのが睡眠スコアやエナジースコアを数値化してくれる点。
これが結構アテになって「なんとなく今日は調子が悪い」と思ったらスコアが低かったりします。
毎日睡眠計測して健康を保つ週間が出来たんで、Google Pixel Watchは意外と良い買い物でした。
いよいよ上位の5位はPreSonus Eris E3.5をランクイン。
米Amazonでベストセラーになってるモニタースピーカーです。
価格も1.5万円程度で買えますが、音質が非常に良くコンパクトな製品。
TRS端子やRCA端子など幅広い接続が可能で使い勝手も抜群。
僕はMacBookProの内蔵スピーカーからPreSonus Eris E3.5にグレードアップしましたが、音質が劇的に上がり音楽や映画、アニメ鑑賞の時間が楽しくて仕方ありません。
気になる音質はモニタースピーカーなのでバランスが良いです。
変な味付けが少なく、楽器の解像感を感じられるのでリスニングスピーカーとしても最適。
価格は安いですが、明らかに1万円台のスピーカーの実力を超えております。
PCの内蔵スピーカーからアップグレードしたい方にお試ししやすい価格なのでおすすめすよ。
2022年は個人的にコーヒーイヤーなので、カフェばこProも使って良かった。
こちらは2022年の11月に発売されたばかりの新製品で、コーン式ミルを採用したハイエンドモデル。
全自動コーヒーメーカーながら粒度の揃った豆を挽けるすごい商品。
機能も豊富で高温や低音を選べたりで味変ができます。
高温で淹れると苦味が出ますが、低音だとまろやかになったりとコーヒー豆によって使い分けが可能。
デカフェモードもあるので、デカフェ豆に最適な抽出もしてくれます。
さらに便利なのが「じかマグ」モード。
直接マグの上に抽出できるので、洗い物が増えずに忙しい朝にも最適です。
豆の挽き具合も5段階で調整が可能。
エスプレッソ豆のようなあ極細挽きまでできるので、守備範囲は広いです。
さらに豆のケースには200gまで豆を入れておけるので、いちいち豆を計量して入れる手間もありません。
もちろん豆だけでなく、コーヒー粉も使用可能。
お値段は約3万円と非常に高いですが、味は抜群に美味しいです。
毎朝のコーヒータイムの時短に繋がるし、生活のQOLがバク上がりした商品でした。
レンティオの月1000円レンタル
いよいよTOP3です。
3位はリープV2 Steelcaseを選出。
世界で1番売れてる高級チェアのSteelcaseの製品です。
この椅子の特徴はカスタマイズが豊富でめちゃくちゃ座りやすいとこ。
座面は背骨に沿ってS字型に湾曲しております。
この湾曲具合もスライダーを上下して調整が可能。
腰の位置が合わなくて腰痛がひどくなることもありません。
座面の位置を前後に動かすことも可能。
僕のように短足な日本人でも安心して座面を前にせり出せます。
さらにリクライニングの反発具合も調整が可能。
体重の軽い女性は反発を弱く、男性は高反発にするなどオーダーメイドチェアのようなカスタマイズができます。
肘置きも前後左右に移動できるのが強み。
また座面も非常に広いので、椅子の上で男性があぐらをかいても全然へっちゃら。
肘置きの高さ調整もボタンひとつで調整できるので、机とマウスとキーボードをほぼ水平にすれば疲れしらずの構成が完成します。
座面や背面はメッシュ素材では無く、クッションです。
クッション性能もまたすごくて極厚のクッションなので長時間座っていても全然疲れません。
1日12時間以上するブロガーの最強の相棒が第3位になりました。
オフィスバスターズの中古がおすすめ
いよいよ第二位はFiio K7を選びました。
こちらは2022年11月に発売されたばかりの商品でコスパと音質の良さから大人気となってます。
特徴はフルバランス設計なのに3.5万円で買えるバグ価格設定。
操作も簡単で入力とアウトプット先を選んでダイヤルを回せばすぐに音がなります。
僕は買って良かった物で紹介したヘッドホン(ゼンハイザーHD660S)とスピーカー(PreSonus Eris E3.5)をそれぞれ接続してホームオーディオの母艦にしております。
端子類も豊富でRCA端子の他に光同軸端子も搭載。
テレビやPS5などの音声機器も接続可能と万能感が凄いです。
音質はMacBookProなら最大で384.0kHzまで再生が可能。
ハイレゾを超えた出力で、しかもバランス出力で音楽が楽しめるので音の分離感が凄く、一気にオーディオ沼に落ちる衝撃を受けました。
今まで聞いていた音は何だったのかと思うくらいインパクトで音楽鑑賞がここまで楽しく感じられたことは生まれて初めてでした。
とにかく強烈な音質でオーディオ環境がレベル100くらいアップしたFiio K7を第2位に選びました。
(購入先おすすめ)eイヤホンのK7ページ
2022年買って良かったものランキング1位はREALFORCE R3になりました〜。
説明不要のキーボード界の帝王で静電容量無接点方式のスコスコとした病みつきになるタイピングが特徴。
最初は違和感を感じてたんだけど、慣れると快適すぎて他にキーボードを叩け無い体になりました。
もうねデザインも美しいですよ。
REALFORCEはダサいとか言われてるけど、レトロ風ながら現代の最新機能を備えたカッコいいデザインだと思います。
キータイピングは深いですが、APS(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能でタイピングした際のキーの反応する深さを変更可能。
速打ちに向いてる0.8mm、1.5mm、2.2mm、しっかりと押し込み誤入力を防ぐ3.0mmまで自由に変更可能です。
さらにBluetoothにも対応し、最大3台までの機器を接続可能。
僕はMacBookとWindows、iPad Proの3台を切り替えて接続してフル活用しております。
何よりケーブルレスで使えるのでデスクのケーブル地獄から開放されるので、スッキリします。
木製のパームレストと組み合わせれば見た目も完璧。
3.5万円とキーボードとしてはクソ高い商品ですが、1日12時間は文字を打つブロガーには2022年ベストバイだと感じた商品です。
万人にはおすすめできないけど、僕は買って良かったです!
2022年のワーストバイはEOS R6
CANONのフルサイズミラーレスカメラで2010万画素と画素数は少ないですが、超高速なAFと圧倒的な高感度性能が魅力のカメラ。
ここまで書くとめちゃくちゃ良さそうですが、実際にはめちゃくちゃ良いカメラで満足してま(した)
2022年の夏頃に購入した時は嬉しかったのですが、半年も経たたずに後継機のEOS R6 markⅡが発売。
CANONのカメラで2年で後継機が発売されてしまった悲劇のカメラとなりました。
具体的に悲しかったことは以下。
こんな感じで不良債権化してしまいました。
もちろん性能は抜群であと5年は現役で使える性能だけど、個人的に30万以上投資する価値があったかは疑問というか無かったです。
今回は買うタイミングを間違えたので2022年ワーストバイがEOS R6になりました。
以上が2022年買って良かった物ランキングでした。
なんだかんだで今年も散財してしまいましたが、買い物充実度は高かった年でした。
ワーストバイのEOS R6ですが性能込みで考えるとベストバイに入るくらい満足はしております。
最後にベストバイランキングをまとめて終わります。
20位 Bright Up ClockⅡ
18位 MIペースト
16位 MX ANYWHERE 3
15位 Xperia 5 iv 楽天モバイルリンク
14位 SIMMONS(シモンズ) 5.5インチポケットコイルマットレス
13位 MCTコーヒークリーマー
12位 ゼンハイザーHD660S eイヤホンのゼンハイザーHD660Sページ
11位 JAMJAKE スタイラスペン
10位 Echo Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付き*欠品中
9位 スペシャルティコーヒーのサブスクならPostCoffee【ポストコーヒー】
7位 SWELL
2位 Fiio K7
1位 REALFORCE R3
最後まで見て頂いてありがとうございました。
2023年もよろしくお願いいたします!
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