SwitchBotでスマートホーム化を進めまくっているシンゴです(@go5shingo)
夏はジメジメしてますが、冬になると乾燥でお肌やノドがやられがちになります。
そんな時に必須なのが、加湿器で今まの加湿器はスマートホーム化は難しいと思っておりました。

そんな加湿器の中で特に優秀なのがSwitchBot 気化式加湿器 Plusです。
気化式加湿器+スマートホーム+ロボット掃除機の給水が可能なマルチプレイヤーになります。
もちろんロボット掃除機はSwitchBot S10に給水の手間が入らない給水ステーションとして1年中活躍します。
今回はSwitchBot 気化式加湿器 Plusのレビューです。

- 最大21畳まで加湿可能でパワフル
- 宙吊り式フィルターで加湿機能アップでカビが生えづらい
- 便利な自動乾燥機能あり
- 気化式で電気代が安い
- 分解すれば丸洗い可能
- ロボット掃除機S10の給水ステーションになる
- 他のSwitchBot機器と連携してオートメーション動作が可能
- 筐体が大きいので置き場所を考える必要がある
- ロボット掃除機と連携する場合は床置きが必須
ゴーゴーシンゴ圧倒的に高性能な加湿器でした
SwitchBot 気化式加湿器 Plus外観
ここではSwitchBot 気化式加湿器 Plusの実機外観を紹介します。


全体の大きさはこんな感じで非常にデカいです。
イメージ的にはデスクトップPCと同じくらいの大きさでデスクの上に置くには向いてないくらいの筐体です。
- 本体サイズ 380×200×402.5mm
- 本体重量 6.1kg
横幅、縦幅、高さと非常に大きくデカい=ハイパワーの裏返しでもあるので、メインで使える加湿器だとおもいます。


裏面は取り外しのできる吸気口になってます。


裏面の蓋を開けるとプレフィルターを搭載。
こちらはメンテナンスが可能で1ヶ月に1回程度の掃除が推奨とのこと。


最下部には電源コンセンが付いております。
コンセントの頭は大きいので隣のコンセントに干渉する可能性があるので注意が必要。


上部は操作パネルになっており、各種ボタンと排気口があります。
排気口の中には大型ファンがあり加湿した空気を遠くまでかき混ぜて届けます。


操作ボタンは非常に分かりやすいように工夫されております。
上から以下のボタン構成となっております。
- リセットボタン
- タイマー(2H、4H、6H)
- 運転切り替え(静か、弱、中、強)
- モード切り替え(おやすみ、おまかせ、のど・肌)
- 電源オンオフ


上部のクリスタルロゴは光る仕組みになっており、赤だと水の残量不足を示しており水の交換タイミングが分かります。


逆に緑だと水が入っていることを示します。
パット見で水の残量が視認できるのはさすがスマート家電だと感じました。


タンクは4.5Lの大容量のタンクです。
4.5Lってあの2Lのペットボトルが2本以上なんで大きさが分かるはず。
ロボット掃除機の給水でも使えるのに納得です。


タンクを外すと水を貯める池がありました。
トレーになっており取り外し可能なので、もしもカビが生えてもメンテナンスができる仕様になってます。




その他付属品としてはクイックスタートガイドと説明書があります。
説明書は日本語説明書でしかも図解入りなので非常に分かりやすかったです。
SwitchBot 気化式加湿器 Plusの初期セットアップ方法
ここではSwitchBot 気化式加湿器 Plusの初期セットアップ方法を紹介します。
セットアップと言ってもアプリに接続するだけなので簡単です。




最初にアプリの「+」ボタンからデバイスを追加します。
気化式加湿器Plusを選ぶとBluetoothで検出が開始されます。




次に本体の電源ボタンを2秒間長押ししてます。
するとWi-Fi表示ランプが点灯するのでアプリの操作でWi-Fiに接続します。
加湿器のWi-Fiに繋ぐときは5GHz帯での接続はできません(もちろん6GHz帯も)
必ず2.4GHz帯で接続しましょう。


接続が完了したら加湿器に名前とどこの部屋で使うのかを設定しましょう。
名前は音声アシスタントで呼ぶ時にフルネームで呼ばないといけないので短い名前がよいです。


またSwitchBotの他の温湿度計を持っている時は、他のデバイスのの温湿度を参考に「おまかせや肌・ノドモード」の湿度を参考にしてくれるので便利に使えます。



5分もあればできるので簡単ですよ
SwitchBot 気化式加湿器 Plusのメリット


ここからはSwitchBot 気化式加湿器 Plusを使って感じたメリットや良かった点を紹介します。
- 強力な加湿性能
- カビが生えづらい宙吊り式フィルター
- 自動乾燥機能が便利
- タンクが大きいので水換えの手間も少ない
- オートメーション機能が便利
- メンテナンスもしやすい
- 気化式なので電気代が安い
- ロボット掃除機に給水が可能
強力な加湿性能
とにかく加湿性能が優秀で強力なのがポイントです。
加湿性能は最大750mL/hとかなり強力でカラカラの乾燥状態からでも、あっという間に適正湿度に上げてくれます。
また加湿できる部屋の範囲も広いです。
- 適用床面積→和室20m²(12畳) 洋室32m²(19畳)
木造の部屋でも12畳、コンクリートの部屋だったら19畳まで加湿が可能とのことでメインで使える加湿器となっております。
カビが生えづらい宙吊り式フィルター


加湿器の内部のフィルターも工夫されております。
フィルターが直接水の中に浸水しないので、雑菌が繁殖しづらく心理的な安心感もありました。
その他水分が均一で浸透するので加湿ムラも少なく、加湿効率も良いそうです。
今までフィルターをカビだらけにした経験のある方にはおすすめだと感じます。
自動乾燥機能が便利


安い加湿器では無い機能として「自動乾燥」機能があります。
自動ってところがポイントで使ってない時に勝手にフィルターの乾燥をしてくれるのでカビが生えづらいです。


乾燥中はアプリで乾燥終了までの時間が分かるので分かりやすいと思います。
家にいる時は加湿器を付けて、お出かけ中は加湿器オフ→自動乾燥となるので使い勝手は抜群でした。
タンクが大きいので水換えの手間も少ない


タンクも4.5Lと巨大なので水換えの手間が少ないのもメリットです。
最大連続稼働で22.5h持つそうなので、最悪1日は水換えなしでも稼働ができます。


水換えの方法も2種類あって上部の蓋を外してヤカンなどから直接水を給水する方法もあります。


またタンクは持ち運びやすいように手が引っかかるようになっているので、タンクを蛇口まで運んで直接水を入れるのも便利でした。
もしも水が重ければ半分くらいの容量を入れても全然問題ないくらいのタンク容量です。
オートメーション機能が便利


オートメーション機能も便利です。
オートメーション機能は複数のSwitch Bot製品を組み合わせて同時に自動で動かす機能だと思って貰えれば大丈夫です。
例えば僕が使っているのが「おやすみ」のオートメーションです。
- シーリングライト→消す
- 加湿器→のど・肌モードに変更
こんな感じでオートで加湿器を動かせるのもスマートホーム家電の魅力です。
その他、サーキュレーターやカーテンを閉めるなど複数の機器と連動させるのも便利だと感じます。
メンテナンスもしやすい


今までの普通の加湿器ってメンテナンスは感覚でやってましたが、アプリでフィルターの耐久値が見れるので分かりやすかったです。
さらにお手入れもしやすいように全てのメンテナンスが必要な部品は取り外しと水洗いが可能となってます。
今までメンテナンスすらできずに捨ててしまった加湿器も多かったので長く使えるにでコスパも良いと思います。
気化式なので電気代が安い


僕は今まで象印のスチーム式の加湿器を使ってました。
加湿してると電気代が毎月2,000円くらいは余裕でアップするのが悩みでした。
SwitchBotは気化式と言う方式を採用しており、他の超音波式やハイブリッド式、スチーム式の加湿器と比べて電気代が最安です。
ランニングコストが最安になるので、長く使ってもお財布のダメージが少ないのもメリット。
またスチーム式を使っていると部屋がジメジメと暑くなりがちだったので、部屋の温度が無駄に上がらないのも良かったです。
ロボット掃除機に給水が可能


僕は持っていないので試せておりませんが、Switch Botお掃除ロボットS10への給水が加湿器から可能です。


もしもS10を持っている場合は自動給水も可能なので追加購入をおすすめいたします。
SwitchBot 気化式加湿器 Plusのデメリット
ここでは逆にSwitchBot 気化式加湿器 Plusのデメリットと注意点も記載しておきます。
- デカいので床置き推奨
- ロボット掃除機 S10が欲しくなる
デカいので床置き推奨


ロボット掃除機に給水できるだけあって筐体は非常にデカいので置き場所に困ると思います。
普通にデスクトップPC、いやゲーミングデスクトップPCなみの大きさの筐体なのでデスクのサイドテーブルに簡単に置ける大きさではありません。
どっちかと言うと床置きして加湿するタイプで、部屋が狭い方や床の上に物をあまり置きたくない方には向かないと思いました。
ロボット掃除機 S10が欲しくなる
やはり目玉の機能がロボット掃除機 S10への給水機能なので、S10が欲しくなりました。
普段は加湿器として使いつつも床掃除用のロボット掃除機の給水器として使えるなんて最高じゃないですか?
物欲が刺激されるので注意が必要かもです(笑)
他製品との詳細比較
SwitchBot 気化式加湿器 Plusの購入を検討している方のために、競合製品との違いを詳しく比較します。
自分の使用環境や優先したいポイントに合わせて選びましょう。
SwitchBot気化式加湿器:Plusモデルとスタンダードモデルの違い
SwitchBotの気化式加湿器には「Plus」と「スタンダード」の2モデルがあります。
| 項目 | スタンダードモデル | Plusモデル |
|---|---|---|
| 価格 | 19,800円 | 23,800円 |
| 本体重量 | 5.8kg | 6.1kg |
| 自動給水機能 | ✕ | ○(SwitchBotロボット掃除機S10と連携) |
| タンク容量 | 4.5L | 4.5L |
| 加湿量 | 200〜750mL/h | 200〜750mL/h |
| 対応畳数 | 和室13畳/洋室21畳 | 和室13畳/洋室21畳 |
| 消費電力 | 4〜15W | 4〜15W |
| 運転音 | 18dB〜 | 18dB〜 |
Plusモデル最大の特徴は、SwitchBotロボット掃除機S10との連携による自動給水機能です。
掃除機が自動で加湿器のタンクに給水してくれるため、給水の手間が完全になくなります。すでにSwitchBotロボット掃除機S10を使っている方、または購入予定の方はPlusモデル一択です。
一方、自動給水が不要な方はスタンダードモデルで十分です。基本性能に違いはなく、4,000円安く購入できます。
主要メーカー加湿器との比較
気化式やハイブリッド式で人気の高いダイニチ、象印、パナソニックの代表モデルと比較しました。
| 項目 | SwitchBot気化式加湿器 Plus | ダイニチ HD-RXT525 | 象印 EE-TB60 | パナソニック FE-KX05C |
|---|---|---|---|---|
| 加湿方式 | 気化式 | ハイブリッド式 | スチーム式 | 気化式 |
| 価格帯 | 約23,800円 | 約25,000円 | 約18,000円 | 約30,000円 |
| 加湿量 | 最大750mL/h | 最大525mL/h | 最大600mL/h | 最大500mL/h |
| 対応畳数 | 洋室21畳 | 洋室14畳 | 洋室17畳 | 洋室14畳 |
| タンク容量 | 4.5L | 4.0L | 3.0L | 4.2L |
| 消費電力(強モード) | 15W | 148W | 474W | 6W |
| 8時間運転の電気代 | 約3.7円 | 約36.7円 | 約117.6円 | 約1.5円 |
| 運転音 | 18dB〜 | 約23dB | 約27dB | 約15dB |
| スマート機能 | ○(アプリ操作対応) | ✕ | ✕ | ✕ |
| 自動給水 | ○(ロボット掃除機連携) | ✕ | ✕ | ✕ |
SwitchBotの強みは、圧倒的な加湿能力とスマート機能、そして独自の自動給水システムです。
750mL/hという加湿量は他社の気化式モデルを上回り、21畳の広い空間にも対応します。
電気代の安さではパナソニックが最も優秀ですが、SwitchBotも8時間で約3.7円と十分に省エネです。
一方、スチーム式の象印は衛生的で手入れが簡単ですが、電気代が高いのがネックです。
ダイニチのハイブリッド式は加湿スピードが速いですが、消費電力が高めです。
急速に部屋を加湿したい方には向いていますが、長時間運転するなら気化式の方がコスパに優れます。
加湿方式別の比較:気化式・超音波式・スチーム式
加湿器選びで最も重要なのが「加湿方式」です。それぞれにメリット・デメリットがあるため、使用環境に合わせて選びましょう。
| 比較項目 | 気化式 | 超音波式 | スチーム式 | ハイブリッド式 |
|---|---|---|---|---|
| 加湿スピード | △ やや遅い | ○ 普通 | ◎ 速い | ◎ 速い |
| 衛生面 | ○ 比較的清潔 | △ 雑菌が繁殖しやすい | ◎ 最も清潔 | ○ 清潔に保ちやすい |
| 電気代 | ◎ とても安い(1〜5円/8h) | ◎ とても安い | ✕ 高い(100円超/8h) | ○ 中程度(30〜40円/8h) |
| 手入れのしやすさ | ○ フィルター掃除が必要 | △ こまめな掃除が必須 | ◎ 簡単 | ○ 比較的簡単 |
| 安全性 | ◎ 熱くならない | ◎ 熱くならない | △ 吹き出し口が熱い | ○ 比較的安全 |
| 運転音 | △ ファンの音あり | ◎ 静か | ○ 静か〜普通 | △ ファンの音あり |
| 結露・過加湿 | ◎ なりにくい | △ なりやすい | △ なりやすい | ○ 比較的なりにくい |
| 本体価格 | ○ 中程度 | ◎ 安い | △ やや高い | ✕ 高い |
気化式(SwitchBotはこのタイプ)のメリットは、電気代の安さと安全性、そして過加湿になりにくい点です。水が自然に蒸発する仕組みのため、結露やカビの心配が少なく、24時間つけっぱなしでも電気代が気になりません。小さな子どもやペットがいる家庭にも安心です。
デメリットは加湿スピードがやや遅いことと、ファンの音が発生することです。
ただしSwitchBotは18dBという図書館レベルの静音設計なので、寝室でも問題なく使えます。
超音波式は本体価格が安く、デザインもおしゃれですが、水を加熱しないため雑菌が繁殖しやすく、こまめな掃除が必須です。
家電周辺に白い粉(カルキ)が付着することもあり、電子機器が多い環境には不向きです。
スチーム式(象印など)は加熱により雑菌を死滅させるため最も衛生的で、手入れも簡単です。
しかし電気代が高く、8時間運転で100円以上かかります。
吹き出し口が熱くなるため、小さな子どもがいる家庭では注意が必要です。
ハイブリッド式(ダイニチなど)は加湿スピードと衛生面のバランスが良いですが、本体価格と電気代が高めです。
広いリビングを短時間で加湿したい方に向いています。
どの加湿器を選ぶべき?用途別おすすめ
- SwitchBot気化式加湿器 Plus:スマートホーム化している家庭、給水の手間を減らしたい、電気代を抑えたい、21畳の広い部屋で使いたい
- ダイニチ ハイブリッド式:加湿スピード重視、湿度をすぐに上げたい、電気代は妥協できる
- 象印 スチーム式:衛生面最重視、手入れを簡単にしたい、電気代より清潔さ優先
- パナソニック 気化式:電気代を最小限に抑えたい、スマート機能不要、シンプルな操作性重視
私の場合、SwitchBotエコシステムを構築していること、給水の自動化、電気代の安さ、21畳対応の加湿能力を重視してSwitchBot気化式加湿器 Plusを選びました。
実際に使ってみて、この選択は大正解だったと感じています。
SwitchBot 気化式加湿器 Plusの疑問や質問に答える
ここではSwitchBot 気化式加湿器 Plusの購入を悩んでいる方向けの疑問や質問にまとめて答えます。
(まとめ)SwitchBot 気化式加湿器 Plusレビュー
以上がSwitchBot 気化式加湿器 Plusのレビューでした。
ロボット掃除機の給水が出来る点が最大の売りですが、加湿器本体のスペックも非常に高い製品です。
特にメンテナンスがしやすく自動乾燥機能もあるので天敵のカビが生えづらいのもメリットだと思います。
もしも加湿器が欲しいと思っている方は最善の選択肢になりそうな気がします。



別売りのハブがあれば外出先からもオンオフできるので便利ですよ














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