迷えるデスクの民のシンゴです(@go5shingo)
今までのデスクシェルフに求めるのは機能性でサンワサプライのAC電源付きのデスクシェルフを使っていて満足しておりました。

ただ本当はもっと高級感ある見た目のデスクシェルフが使いたいと思ってましたが、なかなか手が出ずに困っておりました。

今回レビューするのはWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフで、名前の通り天然木のウォールナットを使用した高級感溢れるデスクシェルフです。
天然の無垢材を使っており、使えば「エイジング」と呼ばれる木を育てる楽しみもある大人の素材となっております。
海外で有名なGROVEMADE(グローブメイド)の Desk Shelfもありますが、あちらはドル価格で円安も相まって高級ブランドの為めちゃくちゃ高いです。
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフなら3万円を切る価格で購入が可能(数量限定のアウトレットなら¥15,000)
今回は至高のデスクシェルフ、WORLD GADGETSデスクシェルフをレビューいたします。

- 高級素材のアメリカ産ダークウォルナットを使用
- 高級感ある見た目でデスク環境を一気にグレードアップ
- シェルフとしても収納力が優秀
- 今後発売されるアクセサリーでさらに拡張可能(記事執筆時点では開発中)
- 今なら引き出しトレイ付きでお得
- 114cmと大きいのでデスクを選ぶ
- 天然木なので傷には弱い(そこが味とも言える)
- トレイを付ける時が少し大変
ゴーゴーシンゴ無垢材デスクシェルフの真打ちです
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの外観


最初にWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの外観をサクッと紹介。
宅急便はこんな感じのバカでかい段ボールで届きます。
邪魔になるのでソッコーで開封して処分することをおすすめします。




素材は無垢材のウォールナット素材の天然素材。
天然素材なので当然個体差があり、デスクシェルフ内でも見た目が全然違って良い味を出してくれている。
遠くから見ると同じように見えるが近くで見ると模様が全然違うのも面白い。


素材にダークウォルナットを使っており、渋めのブラウンの色味と言ったところ。
同じ天然そざいのメープルと比較しても色味がダークでかなりの差がある。
この暗さが大人ぽさと高級感を醸し出す絶妙なカラーになっていると感じる。


手触りはツヤサラっと言った感じで、適度なツヤとサラサラ感もありますが湿り気も感じる触感です。
この辺は湿度によって木が膨張して湿度を吸ったりしそうで、印象も変わりそう。
剛性も抜群でガンガン叩いてもびくともしないくらい頑丈です。


側面のフチ取り加工もかなり優秀で、手が当たっても痛くないように工夫がされております。
もちろん角っこも同じ加工で、尖っていて怪我をしてしまう心配もゼロ。
よく考えられております。


背面はモジュール加工がされており、今後アップデートされるアクセサリーで拡張可能となっている。
合体・変形は男のロマンなのでDYIが好きな人とかはハマりそうである。


驚いたのがロゴの刻印。
これスタンプじゃなくてちゃんと彫ってあるんです。
裏面で見えないのに金がめっちゃ掛かってます。


ちなみに大きさはヨコ111×タテ12×奥行22.5cm。
かなり細長いのでデスクの幅が最低でも120cmは無いと置けない。
買う際は自分のデスクの大きさをもう一度確認して欲しい。


こちらがデスクの足部分。
黒色に塗装されていて、2トーンカラーでグッと引き締める視覚効果もありそう。
組み立て方法はこの次で紹介する。
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの組み立て方法
ここからはWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの組み立て方法について解説します。
ぶっちゃけ脚を付けるだけなので超簡単です。


最初に説明書をザッと確認して作業内容を把握しておこう。
まあ脚を取り付けるだけなので全然楽勝。
それよりも部品関係の不足を確認したり、作業場所を確保する方が重要。
ちなみに工具は不要(同梱されている)ので安心して欲しい。


次に脚を取り付けます。
付属の長いネジと六角レンチを使って付けるだけ。


付け方も簡単で長いネジを差し込んで付属のレンチで回すだけ。
ネジ止めも合計4本だけなのですぐに終わります。
あとはお好みで付属の滑り止めを付ければ大丈夫(僕は付けなかったけど影響無し)


所持している方はお好みでデスクトレイも設置しましょう。
デスクトレイは金属筐体になっており、薄くて丈夫な素材で作られている。


ちなみに裏面は指紋が付きやすいけど、一度取り付ければ見ることは無い。


背面にはケーブルを通す穴もありました。
トレイ内部に充電器を内蔵して充電ステーションにするのも良さそうです。
ちなみに引き出しは左右どちらにも付けることが可能。
デスク環境に合わせて設置できる柔軟性もあり。


いきなり取り付け後の画像(撮影し忘れた)で申し訳ないが、付属の短いネジを使って取り付けることになる。
ただこの取り付けは結構難しいというか、レンチを回すスペースがないので非常に大変で時間がかかった。
ここはデメリットとして挙げておきたいと感じる。
ただ開梱〜組み立てまで30分もあれば終わるので楽だとは感じる。
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフのメリット
ここではWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフを使って感じた良かった点やメリットを紹介します。
- デスク全体のカッコ良さがあがる
- マウスもキーボードも置ける収納力
- PS5の収納にもおすすめのデスクシェルフ
- 目隠し効果で集中力もアップ
- 追加のデスクトレイでさらなる収納力の確保
- デスクトレイを充電ステーションにするのも便利
- 今後の拡張も楽しめる
デスク全体のカッコ良さがあがる


僕は今まではデスクシェルフ=機能性が上がる商品だと思ってたのですが、ワーガジェの製品は違いますね。
とにかくカッコ良いです。
言い方悪いですけど、たかだか1枚の板を挟んだだけなんですけど、デスク全体の見た目のカッコ良さをグッと上げてくれます。


なんか今までの締まり気の無いだらけたデスク全体をシュッと引き締めてくれる、そんなアイテムになってます。
今までどんなアイテムを置いてもパッとしなかったのですが、デスクシェルフを置いた途端にハマりました。
なんだか味気ないデスクやイマイチなデスクと思っている方は正解はデスクシェルフを置くと一気にデスクのカッコ良さがアップします。
マウスもキーボードも置ける収納力


収納力も魅力の商品です。
まず奥行きは約22cm程度あるので、大抵のデスクアイテムは収納可能。


高さに関しては測り方にもよると思いますが約10cm程度の空間ができます。
これけっこう収納力あるんです。


例えば僕が使っているREALForce R3(テンキーレス)も余裕で収納が可能。
結構厚みのあるキーボードなのですが、全然余裕で入るのでフルサイズキーボードも含めてどんなキーボードでも収納できると思います。


便利だと思ったのがロジクール MX MASTER3sも収納できる点です。
このマウスって普通のマウスよりも高さがあって、ほとんどのデスクシェルフの下はくぐれないのですがワーガジェのデスクシェルフなら余裕で入りました。
MX MASTER3sを使っている方なら感動すると思います。
ちなみに後述するトレイの下でも入るようになってます(53mmまでの物なら収納可能)
収納する意味って何かって思うかもですが、こんな時に便利です。
デスクシェルフが活躍する場面
- 掃除する時にキーボードとマウスをどけたい時
- 書き物をする為にデスクスペースを広げたい時
- 僕のようにデスク兼ダイニングテーブルで食事をする時 など
要は使う場面によって移動できる空間があるのが便利です。
PS5の収納にもおすすめのデスクシェルフ


WORLD GADGETSデスクシェルフの横幅114cm、奥行き22.5cmというサイズは、実はPS5の横置きに最適な寸法です。
PS5本体は横置きで約40cm(幅)×22.5cm(奥行き)のスペースを必要とし、通気性のために奥行き方向に約30cm以上の余裕が推奨されます。
デスクシェルフの上にPS5を横置きで設置することで、デスク天板上のスペースを有効活用できます。
特に昇降デスクを使用している方は、PS5をシェルフ上に配置すれば、デスク高さ調整時にケーブルが引っかかる心配がありません


また、PS5の下にはコントローラーの充電ケースやUSBハブを設置でき、シェルフ本体の引き出しトレイには、PS5用ゲームディスクやコントローラーアクセサリーをまとめて収納できます。
さらに、デスクシェルフの前面にマグネット式フックでPS5コントローラーを掛けられれば、ゲーム直後のコントローラー置き場として機能します。
注意点として、PS5は発熱量が多いため、シェルフ内部の通気性を確保する必要があります。
PS5をシェルフの手前に配置し、背面に十分な空間を確保することで、排熱効率を落とさずに収納できます。
このように、WORLD GADGETSデスクシェルフはゲーミング環境の整理整頓にも活躍し、デスク周りを「魅せる収納」「隠す収納」の両方で実現するアイテムとなります。
目隠し効果で集中力もアップ


僕のように配線がとっちらかってる「汚デスク民」にもおすすめです。
こんな感じでガジェットが増えれば増えるほど配線も増えて、デスクが汚くなるし見た目の圧迫感やストレスも凄いです。
できればケーブルレスの見た目のキレイなデスクセットアップにしたいのですが、僕は無理です(笑)


そんな「汚デスク民」の救世主となるのがデスクシェルフを導入すること。
さっきの見苦しい機材や配線がほとんど見えなくなって、目隠し効果が絶大でした。
そもそもシェルフの中を覗き込むようなこともないし、暗くなるので黒い配線や機材はほとんど見えなくなります。
シェルフを導入することによって、気が散っていたのが改善されて集中力もアップする副産物もありました。
追加のデスクトレイでさらなる収納力の確保


購入特典の引き出しもかなり便利で収納力がアップします。
例えばスマホを収納してみてはいかがでしょうか?
僕のようにスマホを4台も5台も持っていると場所をとりがちですが、こんな感じで省スペースで収納できて便利でした。
その他タブレットやちょっとした資料や本などさまざまなアイテムを収納できる便利ポケットです。


前述した通りデスクトレイの下にもキーボード、マウスが収納可能。
単純に上下に収納力が分かれて2倍の収納スペースが確保できるので、物が多いデスク環境にもおすすめです。
デスクトレイを充電ステーションにするのも便利


デスクトレイに置き型の充電器を設置して充電ステーションにするのも便利です。
僕はUGREEN Nexode PD 充電器 100Wを設置しました。


サイド部分にはJOYROOM ケーブルクリップとRAMPOW USB Type C ケーブルを組み合わせました。
使わない時はデスクトレイのサイド部分にケーブルを収納できるようにしました。


ケーブルの長さも20cmと短いのでサッと使ってすぐに収納できるのでこの組み合わせはおすすめだと思います。
今後の拡張も楽しめる


公式サイトでは今後拡張できるアイテムの予告がされております。
- Laptopスタンド
- Laptopスタンド(縦置き)
- モバイルモニター/タブレットスタンド など
ラップトップPCやモバイルディスプレイ、タブレットを使っている方には楽しみな内容になっております。
デスク環境って一度構築しただけでは完成では無く、絶えず進化させていくことが大事だと思います。
デスクシェルフがアップデートするってなんだかワクワクしませんかね?
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフのデメリット
ここでは逆にWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの注意点とかデメリットも挙げておきたいと
思います。
基本的にお気に入りなので致命的なデメリットはありません。
- 114cmと大きいのでデスクを選ぶ
- 天然木なので傷には弱い(そこが味とも言える)
- トレイを付ける時が少し大変
- 補足:その他の使用上の注意点
114cmと大きいのでデスクを選ぶ


何度も書きますが、このデスクシェルフは横幅が114cmと非常に長いのでデスクを選びます。
「普通のデスク(約120cm)ならギリギリ置けるサイズ」という表現が正確です。
実際に120cm幅のデスクに設置した場合、左右の余裕が各3-5cm程度になるため、ケーブルクリップやモニターアームのクランプなど、左右方向に出っ張るアクセサリーが付けられないという実務上の制約が生じます。
購入前のデスク幅確認は必須です。できれば140cm以上、または160cm以上の大きいデスクを使っている方に特におすすめです。
逆にデスク幅が狭い方(~110cm)は、最初に紹介したサンワサプライのAC電源付きデスクシェルフ(横幅60cm程度)がコンパクトで代替案となります。
天然木なので傷には弱い(そこが味とも言える)


注意点として、天然素材の木なので傷などには非常に弱いです。
例えば、ディスプレイアームを移動させた際に、脚が木面に接触して、約3cm×1cm程度の引き傷が簡単に付いてしまいました。
購入直後の表面は紫がかった色合いで、この傷は非常に目立ちます。
ただ、この傷も決して悪い感じではなく、むしろヴィンテージ感といった良い意味で「味」を出してくれると感じます。
無垢材は経年変化により色が濃くなるため、数ヶ月経過すると傷と周囲の色が調和し、傷の見た目は「欠陥」から「木の育った証」へと変わります。
とはいえ傷つくのが嫌な方は、蜜蝋ワックスなどでのオイルメンテナンスをするのをおすすめします。
公式サイトにもオイルメンテナンスにより、深みのある風合いに変化し、同時に傷がより目立たなくなると書かれています。
メンテナンスを習慣化できるかが、このデスクシェルフを長く愛用するかのターニングポイントになります。
トレイを付ける時が少し大変
これは設置方法のところでも紹介しましたが、購入特典の引き出しトレイを付けるのが大変です。
単純にトレイと六角レンチのスペースが狭すぎて、少しずつしかネジを回すことができません。
付属のネジと六角レンチのサイズは計算されているはずですが、実装上は「トレイ本体とメインシェルフの間隔が狭すぎる」ため、レンチが十分に回転できる角度を確保できず、1mm単位で少しずつ回すことを繰り返す必要があります。
両側に4本ずつ、合計8本のネジがあるため、この作業に30分~1時間程度かかってしまう可能性があります。
付けるのは一度きりなので仕方ありませんが、メーカー側が背面から取り付けるネジ穴の位置をもうちょっと改良してくれれば、設置も気軽にできると感じます。
一方で、開梱〜脚取り付け〜トレイ設置まで含めても全体で1.5~2時間もあれば完全に完成するので、組み立て難易度としては決して高くありません。
補足:その他の使用上の注意点
- モニターアーム干渉:ディスプレイアーム(特にL字型の自由雲台式)を使用している場合、アームの可動範囲が制限されることがあります。前後の動きはほぼできなくなるため、モニターを頻繁に位置調整する運用をしている場合は要検討です。
- 奥行きの制約:シェルフの奥行きが約22.5cmあるため、デスク奥行きが60cm未満の場合、デスクの作業スペースが大幅に圧迫されます。
- 掃除の手間増加:シェルフ内部のほこりが溜まりやすくなり、定期的な掃除が必要になります。特にケーブルやアクセサリーが多い場合は月1回程度の掃除を推奨します。
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフのメンテナンス方法
ここではWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフのメンテナンス方法を紹介します。
公式に聞いてみたら手入れが大事と言ってました。
僕が用意したのは以下のアイテムです。
メンテナンスアイテム


- 蜜蝋ワックス
- マイクロファイバーウェス
ぶっちゃけなんでも良いと思いますが、Amazonで買える物を準備しました。


蜜蝋ワックスは天然素材でAmazonの評価が高かった商品を買いました。
色付きと無色のワックスがありましたが、今回用意したのは無色のワックスです。


ワックスと言ってもクリーム状になっているので伸びもよくて使いやすかったです。
Amazonベストセラー1位になってるのも納得の商品だと感じます。


ウェスについてはなんでも大丈夫です。
柔らかい布とかボロ布、Tシャツとかで全然大丈夫。
僕は安かったウェスを買いました(1kgは多いので家全体で使うのにおすすめ)




てっきりボロボロの布が届くのかっと思ったら、フカフカの布が届いたのは嬉しい誤算でした。
これハンドタオルですって言われても普通に使うレベルで品質が良かったです。おすすめ。
ちなみに訳あり品となっておりますが、糸くずが多いとのことですが全く気になりませんでした。
ウォールナット無垢材の経年変化メカニズム
ウォルナット材に含まれるポリフェノール類(タンニン)は、空気中の酸素と反応して酸化し、色が深まります。
同時に、木材の骨格・リグニンは、室内の間接光による紫外線に反応して分解・変性し、色が変化します。
この二つの化学変化により、初期の紫がかった濃い焦茶色から、より赤みが強い深い茶褐色へと「熟成」していきます。
加えて、ウォルナット材は湿度変化に敏感で、季節ごとに膨張・収縮を繰り返します。適切な湿度管理がメンテナンスの最優先課題です。
メンテナンス頻度ガイド
蜜蝋ワックスの塗布頻度は、使用環境に大きく左右されます。
通常のデスク環境(書斎、リビングの一角、間接光のみ)では2~3ヶ月に1回が目安です。
一方、直射日光が当たるデスクでは月1回、補助的なデスクで低頻度使用なら半年~1年に1回で問題ありません。
過度なワックス塗布はべたつきの原因となり、逆に汚れが付きやすくなるため、ティースプーン1杯程度の少量塗布が重要です。
湿度管理が蜜蝋ワックスよりも優先されます。
メンテナンス方法


メンテナンス方法ってほどじゃないけど、以下の方法で試しました。
最初にシェルフのホコリを落としておきましょう。
ウェスで乾拭きするだけでもホコリは無くなります。


蜜蝋ワックスを薄く伸ばして塗っていきます。


最初は薄く塗って徐々に伸ばしていくのがポイント。
全体を塗り終わったら、2回くらい塗っても良さそうです。
蜜蝋ワックスが乾くまで1時間くらい放置します。
乾いたら乾拭きして光沢がでれば完成です。
メンテナンス結果


写真だと伝わりづらいかもしれませんが、メンテナンスしたら光沢感や艶が出ていい感じになりました。


また細かいキズなんかもあったのですが、ワックスを塗ったら修復されました。
まあ自己満足の世界ですが、愛着が湧くのでたまにメンテナンスするのがおすすめです。
季節ごとのメンテナンス対策
ここでは温度と湿度の違う季節ごとのメンテナンス方法を紹介します。
冬の乾燥対策(11月~3月)
エアコンの暖房や床暖房を長時間使用すると、室内湿度が30%以下に低下することがあります。
この状態が続くと、デスクシェルフの木材は急速に水分を失い、表面にひび割れが入ったり、反ったりする可能性があります。
加湿器の導入、または湿った洗濯物を室内干しすることで、自然に湿度を40~50%程度に保ちます。
夏の湿度対策(6月~9月)
梅雨時期から初夏にかけて、湿度が70%を超える環境では、木材が吸湿して膨張し、デスク天板とシェルフ本体のすきまが狭くなったり、引き出しトレイが引っかかったりすることがあります。
除湿機やエアコンの除湿機能を活用し、湿度を55~65%に保つことが大切です。
補足:傷の修復と「ヴィンテージ感」への受け入れ
WORLD GADGETSデスクシェルフのようなダークウォルナット無垢材の最大の特徴は、傷さえもが時間とともに風合いに変わることです。完璧さを求めるのではなく、経年変化の過程を楽しむ姿勢がメンテナンスの本質です。
デスクシェルフ表面に付いた傷(例:ディスプレイスタンドの脚が接触した3cm程度の傷)は、購入直後は目立ちますが、3-6ヶ月の経年変化により、周囲の木材が酸化して濃くなるにつれ、傷の色が周囲と調和し、むしろ「木が育った証」として統合されます。
ワックス塗布により、傷部分の保護膜も回復し、そこからの木材の乾燥が防げます。
つまり、定期的なメンテナンスは、傷を「完全に消す」のではなく、傷を含めた全体の美しさを「育てる」プロセスなのです。
使用データ:著者の実体験メンテナンス記録
使用環境
- デスク幅160cm、気温18-24℃、間接日光のみ
- 使用頻度:平日6-8時間、休日4-6時間
- 周辺機器:ディスプレイアーム、MX MASTER3s、USB-C拡張ドック、PS5
メンテナンス実績:
- 初回ワックス塗布:購入直後(推奨)
- 2回目:購入3ヶ月後
- 3回目:購入6ヶ月後(本記事執筆時点)
- 結論:3ヶ月ごとのメンテナンスで、ウォルナート本来の美しさが維持される
このメンテナンス頻度であれば、1缶の蜜蝋ワックス(通常200ml程度)で約2-3年間の使用が可能です。コスト効率も優秀です。
WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフ導入がおすすめな人は?


WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフの購入がおすすめな人は以下だと感じました。
こんな方におすすめ
- おしゃれなデスクシェルフを探している
- 木材素材のシェルフを探していた
- 収納力も重視したい
- 木を育てることに魅力を感じる
- ある程度デスクの横幅に余裕がある(120cm以上)
- 今後発売される拡張パーツに興味がある
こんな方は購入すれば間違いなく後悔はしません。
特に価格面も強烈でウォルナットの無垢材と言う高価な素材を使いながら3万円以下に抑えられております。
海外系のブランドだと円安と物価高騰でこの価格の倍くらいはするのでコスパの面でも魅力的な商品です。
他社のデスクシェルフ込みの比較表
ここでは他社のデスクシェルフも含めて、比較したいと思います。
各製品の詳細比較分析
WORLD GADGETS:「バランス型プレミアム」
主な特徴:
WORLD GADGETSデスクシェルフは、無垢材100%の質感とコストバランスを最も優れた形で実現しています。アメリカンダークウォルナット材の使用により、高級感が購入直後から際立ち、経年変化による色の深まりを楽しめます。
強み:
- 完全無垢材による「本物感」
- 國内購入の利便性(送料無料、即日配送可能)
- 価格帯としては相応の品質(約30,000円)
- 購入特典の引き出しトレイが実用的
- モニターアーム対応のクリアランス確保
弱み:
- 横幅114cmでデスク幅を限定
- 拡張アクセサリーがやや限定的
- 傷への脆弱性(ただしエイジングで相殺)
おすすめの人:
質の高い天然素材を使用しながらも、過度な価格負担を避けたい方。経年変化を楽しむ余裕がある方。国内購入の利便性を重視する方。
Grovemade:「超プレミアムハンドクラフト」


主な特徴:
アメリカ・オレゴン発のハンドメイドブランドで、細部へのこだわりと世界観ブランディングが最大の価値です。木製天板にコルク脚、手染めされた天然コルク仕切りなど、各パーツが手作業で製作されています。
強み:
- 圧倒的な見た目のカッコよさと高級感
- 木材種・塗装色・素材の選択肢が豊富
- ハンドクラフトによる品質感
- 国際的な知名度とブランド価値
弱み:
- 価格が非常に高い($240+送料$53+関税≒¥44,000以上)
- 海外輸入のため配送期間が長い(2週間~1.5ヶ月)
- 保証やアフターサポートが限定的
- 拡張性が低い
おすすめの人:
ブランドの世界観を含めて楽しみたい高級志向層。予算に余裕があり、デスク環境へのこだわりが最優先の方。
PREDUCTS:「拡張性特化型カスタマイズシステム」


主な特徴:
モジュール式システムの完成度が最高レベルで、天板裏の4本のレールにより、ケーブルホルダー、ガジェットハンガー、PC/PS5マウントなど、多様なモジュールを装着可能です。
強み:
- 拡張性と自由度が最も高い(100種類超のモジュール)
- カスタマイズしながら成長させるデスク作り
- 品質とデザインのバランスが秀逸
- 日本ブランドのため国内サポート完備
弱み:
- ベースの値段が¥36,300と高め
- モジュール追加で総額がかさむ
- 時々品切れになる人気商品
- シンプルなシェルフだけが欲しい方には過剰仕様
おすすめの人:
デスク環境を段階的に作り込みたい方。ケーブル管理、多彩なアクセサリー設置を計画している方。「終わりのないカスタマイズ」を楽しみたい方。
amesoba:「コスパ重視・バランス型」
主な特徴:
約18,000円という破格の価格設定で、天然木とアルミ脚という高品質な素材を両立。Grovemadeとの価格比較では約半額ですが、機能性・外観ともに遜色ありません。
強み:
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- Amazon購入で即座に入手可能
- Miniから Largeまでサイズ選択肢が豊富
- シンプルで飽きのこないデザイン
弱み:
- 無垢材ではなく天然木(合板の可能性)
- モジュール拡張ができない
- ブランド認知度が低い
- 経年変化が限定的
おすすめの人:
「見た目は高級だが予算は抑えたい」という実用主義層。拡張性よりも、シンプルな美しさを求める方。初めてのデスクシェルフ購入で試したい方。
最終的な選択ガイド:あなたにぴったりなのは?
ここでは予算別とこだわりなどを考慮して最適解のデスクシェルフを紹介します。
Q1. 予算はいくらまで出せる?
~20,000円: → amesoba一択
最高のコストパフォーマンスで満足度が高い。
20,000~35,000円: → WORLD GADGETS 推奨
無垢材の質感と価格のバランスが最適。経年変化も楽しめる。
35,000~40,000円: → PREDUCTS 検討
拡張性が必要ならこちら。シンプルなら WORLD GADGETS。
40,000円以上: → Grovemade 選択肢
ブランド価値と細部へのこだわりを求める場合。
Q2. デスク環境をどこまでカスタマイズしたい?
シンプルに置くだけ: WORLD GADGETS / amesoba
ケーブル管理やアクセサリー追加あり: PREDUCTS
ブランド・デザイン重視: Grovemade
Q3. 経年変化を楽しむ余裕がある?
Yes(傷や色変化を愛おしむ): WORLD GADGETS
無垢材のエイジングの美しさが最大の魅力。
No(常に新品同様に保ちたい): PREDUCTS / amesoba
表面処理が安定的で、経年変化が目立ちにくい。
結論:WORLD GADGETS は「中道の名手」
WORLD GADGETSウォールナットデスクシェルフは、上記4つの製品の中で最もバランスの取れた最適解と感じました。
- Grovemadeの「高級感」を30,000円代で実現
- amesobaの「入手利便性」を確保
- PREDUCTSの「拡張可能性」(限定的だが)を搭載
- すべての要素で「及第点以上」を達成
完璧さを求めるのではなく、質感と実用性、価格と機能のバランスを最優先する方にとって、最も後悔の少ない選択肢になるはずです。
WORLD GADGETSデスクシェルフのFAQ
ここではWORLD GADGETSデスクシェルフに関する疑問や質問について答えていきたいと思います。
(まとめ)WORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフレビュー
以上がWORLD GADGETS ウォールナットデスクシェルフのレビューでした。
もうねこれ最高ですね。
購入おすすめの人を書きましたが、設置できるスペースのある方は全員買ったほうが良いです。
きっと大満足すると思います。
最後にメリット、デメリットを振りかって終わります。



迷ったら即ポチりましょう。人気商品につき在庫も僅少です



















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