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毎日ブログでキーボード叩きまくりのシンゴです(@go5shingo)
僕、実は手汗体質でマウスはもちろんキーボードでも手汗かきまくりなんですよ。
夏場はもちろん秋冬でも扇風機などで汗を飛ばしながら作業しております。
そんな手汗民族を救うのがX-Turboです。
キーボードリストレストにファン(扇風機)が内蔵された商品で、手元に空気を送って快適なタイピングが可能。
キーボードレストも人間工学に基づいたデザインで、高品質なPUレザーを使用し汚れや水にも強い素材です。
人によってはLEDの光が気になる方もいるかもしれませんが、消灯できるので安心して使えます。
今回はXlayout・cのレビューです。
デザインと機能性を高次元で融合させた商品です
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メーカーより提供を受けておりますが自由レビューです
ここではX-Turboの実機を開封レビューしますね。
箱はかっこよくてオレンジ色にくり抜きの「X」のロゴが格好良いです。
付属品は以下の通りです。
本機はバスパワー式でも給電が必ず必要になります。
USB-ハブやドッキングステーションなどに接続するのがベター、もしくは多ポートの充電器などがあると安心です。
ちなみに説明書も日本語なので安心して使えます。
見た目はブラックの筐体でスタイリッシュな印象です。
近未来的なデザインでゲーミングキーボードなどに相性が良さそうなデザインに感じます。
裏面には大型のファンが2基内蔵されております。
パッと見はグラボのような見た目をしてます。
左側面にはUSB-C端子と電源ボタンがあります。
後述しますが、電源ボタンは押し方によってモード変更が可能です。
重さは約337gでした。
ある程度重さが無いとキーボードレストは安定しないので、本機は適度な重量でタイピング中もズレたりはしませんでした。
大きさは幅43.5cmでフルサイズキーボードに対応した大きさです。
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ここからはX-Turboを使って感じた感想や良かった点、メリットを紹介します。
本機は2つの送風モードがあります。
青モード | 赤モード | 点灯無し |
送風弱 | 送風強 | 送風強 |
モードはLEDの色で判別できます。
青モードはいわゆる弱モードで送風が弱めになります。
弱でもそれなりの送風があるので、汗を飛ばすくらいの通気性を向上させる役割は十分にあります。
夏以外の比較的涼しい春や秋、冬場に使うのに最適です。
赤モードは強モードで送風が強いです。
風量もそこそこあるので、帰宅直後や使い始めは強モードで運用して汗が引いてきたら弱モードに変更するなど柔軟な運用が可能。
特に夏場にはおすすめだと感じます。
LEDが苦手な方や光が不要な方には点灯無しも選べます。
デメリットとして点灯無しを選ぶと強モード限定になるので注意が必要です。
モード変更も簡単で本体側面のスイッチボタンを押せばそれぞれのモードに切り替わります。
送風音は騒音計で測りましたがそこまで大きくはありません。
弱モードで24dB程度、強モードでも40dB弱と蚊の音や静かな図書館レベルの音です。
ですが手元でファン特有の「サァアアア」と言う音が鳴るので気になる人は気になるレベルです。
音の感じ方は個人差が多いので何とも言えませんが、静かな部屋ではホワイトノイズとしてはうるさいと感じます。
デザインがおしゃれなのも魅力です。
デスク環境をこだわっている方も多いと思いますが、リストレストもおしゃれに決めたいもの。
他人と被ることもほとんどないので、デスクツアーで活躍(?)します。
特にブラック系のキーボードとの見た目の相性が良いです。
黒同士の見た目で統一感があるし、違和感が少なく使うことができました。
上下30度ずつ角度調整ができるのでさまざまキーボードの形に対応できます。
例えばエルゴノミクスデザインの変形キーボードなどでもピッタリとくっついて使用可能。
キーボードの種類を問わないで使えるので、今後キーボードを買い替える予定の方でもおすすめです。
素材は高品質なTPUレザーを使っており、質感は非常に良いです。
フカフカのクッションなので腕から体重を載せても荷重が分散されて痛くなったり疲れたりはしません。
TPUレザーのメリットは高級感ある素材ながら汚れや水分に強い点です。
レザーのような見た目ながら汗などの汚れにも強く、汚れたら水拭きしてサッと綺麗になるのでメンテナンスも楽でした。
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ここでは逆にX-Turboの注意点やデメリットを紹介します。
デスク環境や使っているキーボードによっては見た目にミスマッチを感じます。
例えば白系のキーボードの相性はいまいちと言うか、違和感を感じました。
できれば黒系のキーボードでコーディネートした方が統一感のある見た目になります。
リストレストの高さが結構高いのでロープロファイルなどの薄型キーボードとの相性はいまいちと感じました。
手首の指の距離が大きくなり、高さが出てしまうのでタイピングに少し支障があります。
見づらいかもしれませんが、手首とキーボードの空間が大きめになります。
極薄のキーボードを使っている方は注意が必要かも?
逆にREALFORCEのような高さのあるキーボードでしたら相性抜群で使いやすかったです。
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X-Turbo購入がおすすめな人は手汗に悩んでいる方に特におすすめです。
長時間のタイピングって男女問わず、緊張状態が続くので手汗も出ます。
そんな時、優しく風が出るので手汗にも悩まずに長時間快適な作業が可能です。
またデザインもカッコよく、エルゴノミクス設計なので疲れにくいのはもちろん腱鞘炎予防にもなりそうです。
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以上がX-Turboのレビューでした。
キーボードレストって木製やアルミ製などシンプルな製品が多かったのですが、本機のようにファン付きの製品は実用性の観点からも便利でした(しかもおしゃれ)
僕は作業しているとハンカチやタオルで手を拭くことも多かったのですが、X-Turboを使ってからは手間も無くなり長時間の作業でのストレスも減りました。
見た目から入っても送風機能に魅力を感じても、どちらの方にもおすすめできる商品だと感じました。
ぜひオトクなクーポンコード「513」を使って購入してください
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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
Yahoo!ニュースエキスパートのモノ・ガジェット分野のクリエイターでもあります。
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