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(2024年)全部使って分かったSwitchBotおすすめ製品16選

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SwitchBot製品で快適なスマートホーム生活を送っているシンゴです(@go5shingo

今回の記事では僕が毎日使っているおすすめのSwitchBot製品を紹介します。

こんな方におすすめの記事

  • SwitchBot製品が気になっている
  • SwitchBotのおすすめ商品が知りたい
  • SwitchBot製品でどんな使い方ができるのか知りたい
ゴーゴーシンゴ

こんな方はぜひ最後まで見てくだい

スマートホームで生活が変わる

目次

SwitchBotってどんなメーカー?

SwitchBot

SwitchbotはDJIの出資を受けて2015年に中国広東省深圳で誕生したメーカーです。

中国メーカーですが、SwitchBotジャパンとして日本にも進出しております。

現在lotデバイスのシェアではNo.1を誇っており、人気と実力を誇るメーカーになります。

ゴーゴーシンゴ

使っている方も多いので安心して使える製品です

(2024年)SwitchBotおすすめハブ

ここからはSwitchBotおすすめの基本となる「ハブ」を紹介します。

名前の通り各スマートホームデバイスのハブとなる重要アイテムで必ず購入すべき商品になります。

順番に紹介しますね。

SwitchBot ハブ2 (必須)

SwitchBot ハブ2

SwitchBot製品でマストバイの商品がSwitchBot ハブ2です。

見た目は正方形に近い、温度と湿度を表示している製品ですが名前の通り「ハブ」機能がありスマートホーム化を一気に進めるアイテムです。

SwitchBot ハブ2 

できる機能はこちらの公式You Tube動画を見ると分かりやすいです。

  • スマートホームハブ
  • スマートリモコン
  • スマート温湿度計
  • スマートボタン

特にスマートホームハブ機能が強力で、各SwitchBot製品をスマホアプリから遠隔操作が可能になります。

外出先からロックやカーテン、ボットなどを操作できるようになる神アイテムです。

SwitchBot ハブ2
SwitchBot ハブ2

便利なのがスマートリモコン機能です。

手持ちのエアコンやシーリングライト、テレビなどの赤外線リモコンの動作を覚えさせてスマホで操作可能になります。

SwitchBot ハブ2のシーン設定

さらに「シーン設定」によって、日付や条件などをトリガーに各アイテムを連携することも可能。

例えば温度が26℃を超えたら、エアコンを付ける、朝の7時になったらカーテンを自動で開ける、夜18時になったらカーテンを閉めるなどの動作が可能。

スマートホームアイテムの司令塔として活躍します。

SwitchBot ハブ2のApple Watch動作

スマホの操作のみならず、Apple Watchの操作にも対応しております。

家の中で肌身離さずにApple Watchを付けてるユーザーはスマホよりも使いやすいと思います。

SwitchBot ハブ2の赤外線範囲が2倍

この後紹介するSwitchBotハブミニとの性能面の違いは赤外線送信範囲です。

本機は二代目の製品で赤外線通信範囲が2倍に拡張されました。

赤外線が確実に到達してエラーもほぼ無いですし、どこに置いても動作するので設置の自由度がめちゃくちゃ高いです。

さらに本機はスマートホームの標準規格である「Matter」にも対応しております。

SwitchBot製品を最初に購入するならSwitchBot ハブ2を強くおすすめいたします!

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SwitchBot ハブミニ(コスパ重視)

SwitchBot ハブミニ

SwitchBotの初代がSwitchBot ハブミニです。

こちらは完全なハブ機能でディスプレイは無いので、温度や湿度表示はできません

使える機能はSwitchBotハブ2と温度湿度表示以外は変わりません。

SwitchBot ハブミニ

本機はUSB-A充電での電源供給が必要になります(電源は別売り)

ちなみに最初に紹介したSwitchBotハブ2はUSB-Cでの電源供給になります。

細かい違いですが端子が異なるので注意が必要。

SwitchBot ハブミニ

SwitchBotハブ2とできることは変わらずに赤外線リモコンの学習が可能です。

リモコン操作だけしたいのであれば、SwitchBotハブミニでも問題ありません。

SwitchBot ハブミニとSwitchBot ハブ2
両面テープの剥がした後があるが器にせずに

SwitchBotハブミニとSwitchBotハブ2の違いは温度湿度表示以外には赤外線送信範囲があります。

SwitchBotハブミニのほうがSwitchBotハブ2よりも赤外線送信範囲が狭いので注意が必要ですが、僕のようにひとり暮らしであらば全く問題はありませんでした。

さらに価格も大きく違います。

  • SwitchBot ハブ2→¥8,990
  • SwitchBotハブミニ→¥5,480

価格差は約3,500円あります。

よりコスパを求めるならSwitchBotハブミニがおすすめと言えるでしょう。

Matter対応新型SwitchBotハブミニ

ハブミニのマイナーアップグレード版とも言えるのがMatter対応新型SwitchBotハブミニです。

見た目に関しては初代とほぼ変わりません。

ハード面で変わった部分と言えば、充電端子がMicro BからUSB-C端子へと変わりました。

ソフト面の大きな違いは名前の通りにMatterに対応した事です。

Matterとは→スマートホームの共通規格。AppleやGoogle、その他他社のスマートホームアイテムとも連携可能

まだまた日本ではMatter対応している機器は少ないですが、今後は対応機種が増えて汎用性が増すと思います。

ハブミニハブ2ハブミニ(matter対応)
充電アダプターの出力 5V1A 5V2A5V1A
接続端子 Micro USB USB Type C(with multiple sensors)USB Type C
赤外線リモコン機能 
温湿度センサー ××
照度センサー ××
Matter機能 ×
手動シーンのタッチ操作 ××
IR Decoding ××

それぞれの違いは上記の表の通りです。

機能は上位機種のハブ2が1番高性能で、初代ハブミニとの違いはMatter対応しているかの違いが1番大きいです。

(2024年)SwitchBotおすすめセキュリティ対策アイテム

スマートホーム化する上で時短や効率化と並んで取り組みたいのがセキュリティの向上です。

ここではセキュリティ対策ができるスマートホームアイテムを厳選して紹介します。

SwitchBot ロック(生活が変わる)

SwicthBot ロック

生活が圧倒的に豊かに、便利になる商品と言えばSwitchBotロックです。

こちらはサムターン回しの鍵を自動で施錠やロック解除できる、まるで未来からやってきたようなアイテムになります。

取り付け方も非常に簡単で、3種類のサムターンの大きさから自宅の鍵に一番近いサイズを選び両面テープでくっつけるだけです。

よほど特殊はサムターンじゃない限りは整合するので、心配はいらないです。

アプリから操作した

試しに離れた場所から施錠しましたが、こんな感じでスムーズに動作いたします。

もはや鍵が不要になるレベルで便利で、スマホアプリやApple Watchからも鍵を開けたり閉めたりできます。

SwicthBot ロックのアラート設定

さらに便利なのが「アラート機能」です。

ドアが閉まっていないや鍵が掛かっていないなど設定すれば、アプリから通知してくれます。

SwicthBot ロックの自動施錠

こちらも設定になりますが、「自動施錠」も可能で部屋のドアをオートロックにすることも可能。

よりセキュリティーや安心感を高めたい方はオートロック化するのも便利です。

SwicthBot ロックのスマホでの鍵の状態の確認

スマートロック単体でも便利ですが、最初に紹介したハブと組み合わせるとさらにパワーアップします。

ハブとの組み合わせでできること

  • SwitchBot ロック単体→Bluetooth接続範囲まで動作
  • SwitchBotハブと連携→Wi-Fi接続により外出先からも操作可能

外出先からロックの確認や施錠がしたい方はハブと組み合わせるのが圧倒的におすすめです。

セキュリティー対策や時短や安心感を得るためにスマートロックはめちゃくちゃ便利ですよ。

SwitchBot スマートロックPro(進化したスマートロック)

前に紹介したスマートロックの進化型がSwitchBot スマートロックProです。

進化ポイントは以下の通りです。

初代とPro版の主な違い

  • デザイン
  • アタッチメントが3段階から無段階へ(適合率99%)
  • 電池がCR123Aから単3電池へ
  • 電池持ちがが6ヶ月から9ヶ月へアップ
  • 電池残量が無くなっても30秒だけ解錠が可能
  • 吸着パワーがアップ
  • 施錠、解錠スピードが2倍にアップ

特に恩恵を感じるのが、施錠と解錠が爆速になった点です。

初代よりも2倍スピードアップしたので、使った瞬間に分かるほど快適になりました。

ぶっちゃけPro版を使ったらもう初代には戻れないくらい違いを感じます。

さらに便利に感じるのがワンタッチキーが搭載された点。

押しボタンを押すことで施錠や解錠が可能となり、帰宅時や外出時にいちいちキーを回さなくても鍵の開け締めが可能になります。

これによりストレスが激減しました。

ダメ押しで電池がCR123Aから単3電池4本に変更になりました。

入手のしやすさもアップし、電池持ちも6ヶ月から9ヶ月にアップしたりと恩恵も十分です。

これから買うなら初代よりもPro版が圧倒的におすすめです。

SwitchBot指紋認証パッド(追加購入おすすめ)

SwitchBot指紋認証パッド

スマートロックにぜひ追加購入してほしいのがSwitchBot指紋認証パッドです。

これがあるとスマートロックの便利さが2倍にも3倍にもアップするマストアイテムです。

SwitchBot指紋認証パッドの機能

SwitchBot指紋認証パッドでできることは以下の通りです。

SwitchBot指紋認証パッドのできること

  • 指紋解除
  • パスコード解除
  • カード解除

カード解除とはICカードが1枚付属しているので、まるで駅の自動改札のように玄関ドアを開けられるようになります。

鍵を持たすと不安なお子さんに持たしたりすると便利で、追加でも購入可能です。

SwitchBot指紋認証パッドの指紋解除

特に便利なのが指紋解除です。

指でタッチするだけで、玄関ドアが開くのでいちいち鍵を取り出し不要になります。

タッチ感度も良く、一度も失敗することもないので信頼性は非常に高いです。

SwitchBot指紋認証パッドの指紋認証部分と鍵の閉めるキー

指紋認証の他に「鍵のマーク」のボタンを押せば、自動で施錠してくれます。

いちいち鍵穴を回して施錠しなくてよいので、バックから鍵を取り出す必要も無く急いでいる朝の出勤や通学に便利です。

SwitchBot指紋認証パッドのツインロックモード

ツインロックモードにも対応しているので、ダブルロックのドアでも一度の操作で両方の鍵の開け閉めが可能です。

特に指紋だけで両方の鍵が同時に空いてくれるので、荷物を持っている時や雨の日で傘を持っててツラい時でも即入室できます。

毎日数秒の時短ですが、チリツモで最終的に大幅な時短とストレスも軽減できます。

とにかくスマートロックを購入したら絶対に追加購入してください。

まじでおすすめですよ。

(2024年)SwitchBotおすすめスマートホームデバイス

ここではSwitchBotの真骨頂とも言えるスマートホームデバイスを紹介します。

どれもかゆいところに手が届く製品ばかりで、導入すれば生活のQOLがバク上がりします。

それぞれのアイテムを見極めて、必要なアイテムの導入をおすすめいたします。

SwitchBotロボット掃除機K10+(世界最小ロボット掃除機)

SwitchBotロボット掃除機K10+

とにかくロボット掃除機で革命を起こしたのがSwitchBotロボット掃除機K10+です。

特徴はなんといっても驚異的な小ささ。

従来のロボット掃除機の半分の大きさながら吸引力は2500Paと化け物スペックです。

SwitchBotロボット掃除機K10+

スマホと比べてもその小ささが分かるはず。

横幅24.8cmとかなり小さく、重さも2.5Kgしかありません。

日本の狭い住宅環境にも適用した「日本仕様」のロボット掃除機でひとり暮らしの狭いワンルームでも快適に使えます。

SwitchBotロボット掃除機K10+

もちろんゴミステーションも小さく、横の設置スペースもそうですが縦幅もかなり低いため圧迫感がありません。

コンパクトなゴミステーションながら70日間ゴミ捨て不要なので、余計な手間も無く時短できます。

SwitchBotロボット掃除機K10+

さらに凄いのが床拭きも可能です。

ブラーバのような専用の床拭きロボットを購入しなくても床拭きしてくれるので、夏場のベトベトフローリングからもおさらばして快適な生活が遅れます。

吸引力もとても静かでわずか45dbと静かな図書館並みの静寂性を誇ります。

日中仕事で出かけていて夜間にしか掃除ができない方も安心して使えます。

これからロボット掃除機を購入したい方はもちろん、買い替えを検討している方にもおすすめのMakuake大ヒット製品です。

SwitchBotボット(使い方は無限大)

SwitchBotボット

地味に便利だったのが、SwitchBotボットです。

ギャグみたいな名前ですが、簡単に言えば指の変わりになる「指ロボット」です。

指ロボットとは指の代わりに物理ボタンをオン、オフできるシンプルだけどアイデア商品です。

SwitchBotボットの3つの動作モード

シンプルな構造ながら、3つの動作がありさまざまな物理ボタンに対応します。

  • 「押すモード」→押してから元に戻る
  • 「スイッチモード」→ON/OFFに切り替え動作が可能
  • 「カスタマイズモード」→長押しや一定の間隔で数回動作などカスタマイズ動作が可能

設置さえできれば、たいていの家電の動作をできるので汎用性が非常に高い商品です。

SwitchBotボットの活用例

使い方は工夫が必要で、ある程度部屋の中を見渡して使えそうな家電の目星を付ける必要があります。

公式で紹介されていた使い方の例は図の通りでした。

  • インターホン
  • 電動シャッター
  • デスクトップPC
  • コーヒーメーカー
  • サーキュレーター
  • 空気清浄機 など

これらの家電を外出先や離れた場所からオンオフしたい方にはおすすめです。

SwitchBotボット本体

本体はコンパクトで3Mの強力両面テープで貼り付けます。

取り付けは簡単ですが、指ロボットがジャストミートする位置に調整するのがコツになります。

SwitchBotボットと電気スイッチ

こんな感じでスイッチ類をオンオフさせるのも便利です。

SwitchBotボットとコーヒーメーカー

コーヒーメーカーに使用するのも便利です。

最初に水やコーヒーフィルターを入れる手間がありますが、スケジュール機能によって朝7時に起床と共にコーヒーを作るなどの自動化もできます。

こんな感じで使える家電が多い分、使い方を工夫する必要がありますハマれば家電がスマートホーム家電に進化します。

1つあると便利なので、まずはスマートホーム化に挑戦してはいかがでしょうか?

SwitchBotカーテン2(QOLバク上がり)

SwitchBotカーテン

意外と便利だったのがSwitchBotカーテン2です。

こちらはカーテンレールに機器を設置して、カーテンを自動で開閉できる神アイテム。

SwitchBotカーテンの動作

実際に開ける動作を見てもらうと分かりますが、かなりスムーズに動作してくれます。

カーテンの開け閉めって毎日やることで、自動化するとすごくラクになります。

SwitchBotカーテン本体

筐体はコンパクトですができることは多くあります。

  • スケージュールで自動操作
  • タッチゴーで手動の際も自動で動く
  • Google HomeやAlex、Siriなどの音声アシスタント対応
  • Switchbotハブと組み合わせれば外出先からも動作可能

地味に便利だと感じてるのが「タッチゴー」機能です。

少しカーテンを引けば全開してくれるので、簡単にカーテンが空いてくれてラクで手放せません。

その他なんども紹介している、SwitchBotハブと組み合わせると外出先からカーテンを閉めることも可能

留守を悟られない防犯対策にもなります。

SwitchBotカーテンのUSB-C充電

本機はUSB-Cの充電式に対応していて、電池不要なのでコスパが良いです。

充電の持ちも良く最大で8ヶ月電池が持つので、大掃除でカーテンを掃除する時などに充電するくらいでも全然OKです。

それでも充電が面倒と感じる方はソーラー充電のオプションもあります。

SwitchBotカーテンの両開きカーテンの取り付け

注意点として両開きのカーテンの場合は、SwitchBotカーテン2が2つ必要になります。

初期投資は少し高くなりますが、一度設置すれば半永久的に使えます。

朝陽と共に起床できるので気分も良いし、目覚めも良くなるので朝が苦手な方には特に便利に感じると思います。

SwitchBotカーテン3(静音&パワーアップ)

SwitchBot カーテン 第3世代
SwitchBot カーテン 第3世代

さらに進化したのがSwitchBotカーテン3です。

SwitchBotカーテン2と比べての違いは以下の通りです。

左:2右が3
  • 第二世代に比べて大型化
  • パワーアップ(2が8kg、3が16kgのカーテンまで)
  • 音が静かに(2が最小42dB、3が最小25dB

充電位置の変更など細かい違いはありますが、静音性の向上とパワーアップをしております。

カーテン動作音がうるさいと思ってた方や赤ちゃんなどがいる方にもおすすめできる機種に進化しました。

取り付け方も二代目と特には変わりません。

両開きのカーテンではSwitchBotカーテン3が2台必要なのも同じです。

機能の追加としてはQuietDrift機能が追加されました。

QuietDrift機能→運転音25dB以下の超静音モード

QuietDrift機能を使うと動作音が静かすぎて、カーテンが動いているのが全然気づきません。

さらに実は2よりも定価が下げられてお得になってます。

これから買うならSwitchBotカーテン3がおすすめです!

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ソーラーパネル(カーテンの必須オプション)

本製品はSwitchBotカーテン3専用です

SwitchBotカーテン3を購入したらぜひ一緒に購入して欲しいのがソーラーパネルです。

名前の通り太陽光から充電されて、日当たり条件が良ければSwitchBotカーテン3の充電が半永久的に不要になります。

取り付け方も簡単でSwitchBotカーテン3のUSB-Cに接続するだけで完成します。

あとは日当たりに応じて角度調整すればOK

光センサー搭載なので照度も確認でき、充電がうまく動作しているかも確認可能。

SwitchBotカーテン3の充電も8ヶ月持つのでソーラーパネル不要かと思われがちですが、もうずっと充電しないと考えるとストレスから開放されるので日照条件があえば導入するのが絶対におすすめですよ。

SwitchBot LEDシーリングライトプロ(スマートホーム化したい家電No.1)

毎日使う照明もスマートホーム化すると便利で、SwitchBot LEDシーリングライトプロがおすすめ。

見た目や大きさなども普通のシーリングライトと変わりません。

SwitchBot LEDシーリングライトプロはWi-Fi接続可能で、家電の司令塔になるハブ機能を持っているのがプロモデルの特徴です。

最初に紹介したSwitchBot ハブ2SwitchBot ハブミニと同じ役割も果たせます。

天井にそのまま付いているので、ミニマリストにもおすすめ。

シーリングライトとしての性能も素晴らしく、明るさも1%刻みで可能、色温度も2700Kー6500K調光可能と非常に便利です。

40000時間の耐久性や5年保証、防虫防塵構造などずっと使っていても快適な設計となっております。

特に便利なのが「オートメーション機能」です。

おはようモードなど、設定した時間の30分前から徐々に明るくしたり留守番モードで居留守を悟らせないように点灯させる機能など、使い勝手の良い機能が揃っております。

もちろん外出先からの電気の点灯や消灯も可能。

まんいち消し忘れの際には電気を消せるので、節電にも役に立ちます。

毎日使う家電だからこそ、真っ先にスマートホーム化すると便利に感じられるアイテムです。

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SwitchBot 温湿度計 Pro(温湿度計の決定版)

SwitchBot 温湿度計 Pro

ぜひ部屋の中やデスクの上に導入して欲しいのがSwitchBot 温湿度計 Proです。

文字通り、温度湿度の測定はもちろん、時計やカレンダー天気表示などが一括で表示可能です。

特に便利なのがDRY、Comfort、WETの表示がすぐに分かるコンフォート表示が便利です。

また12時間先の天気表示も便利です。

デスクの上に置いて置けば天気が分かるので、今日は雨が降るとか折り畳み傘が必要などの情報がいちいち調べなくても分かります。

ビジュアルで即座に天気が分かるのは非常に重宝しました。

SwitchBot 温湿度計 Pro

さらに電池駆動なのでどんな場所でも設置できるのも魅力です。

設置スペースも極小なのでデスクや棚のちょっとした場所にも置けるし、壁掛けにも対応しております。

温湿度計としてはもちろん置き時計として使っても便利なのでぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

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SwitchBot 防水温湿度計(屋外の気温測定も可能)

SwitchBot 防水温湿度計

温湿度だけ測れれば良い方やお風呂やキッチンなどの水場や屋外の温度も図りたい方はSwitchBot 防水温湿度がおすすめです。

こちらは防水性能を有した温湿度計になります。

SwitchBot 防水温湿度計の重さ

ディスプレイこそありませんがその分軽量で50gも無いくらい軽いので、どこでもぶら下げたりカバンに付ければ屋外の気温の測定だって可能。

SwitchBot 温湿度計 Pro
下段に防湿時計の温湿度を表示

前述したSwitchBot 温湿度計 Proに防水温湿度計の温湿度をディスプレイに表示も可能です

離れたお風呂や玄関、子ども部屋やお風呂の脱衣場などの温湿度を確認できるので暑い寒いの確認がすぐに視認できます。

いちいちスマホアプリを開く必要も無いので、手間いらずなので便利でした。

価格も¥1,980円と格安で買えるので、ぜひ追加購入をおすすめいたします。

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SwitchBot CO2センサー(温湿度計)二酸化酸素を測定して集中力アップ

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)

温湿度に加えてCO2(二酸化炭素)濃度まで図りたい方におすすめなのがSwitchBot CO2センサー(温湿度計)です。

温湿度計ProにCO2測定機能を追加したような製品で、まさに全部入りモデルになります。

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)のCO2濃度の目安

特徴がCO2の測定をビジュアルで把握できる点です。

緑→黄色→赤の順で分かりやすくCO2濃度が表示(数字も出る)ので、普段見慣れないCO2濃度も分かりやすく表示されます

基本的に1000ppmを超えたら換気のタイミングだと分かるし、これくらいになると確かに眠くなったり集中力も散漫になってきたりします。

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)は電池とUSB-C接続が可能

注意点として電池駆動のできますが、電池駆動の場合はCO2測定が30分に1回の更新になります。

USB-C接続をすると5分に1回のデータ更新になるので、できれば電源供給して使うのがおすすめです。

CO2計って普通に買っても1万円以上する製品も多いのですが、本品なら7,980円と比較的リーズナブルに購入できるのでコスパも良いのでおすすめだと感じます。

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SwitchBot 気化式加湿器 Plus(ロボット掃除機に給水可能な加湿器)

SwitchBot 気化式加湿器 Plus

季節家電の印象が強いですが、1年中活躍できる加湿器がSwitchBot 気化式加湿器 Plusです。

SwitchBot 気化式加湿器 Plus

最大の特徴がSwitchBot S10に給水が可能な商品で加湿器+給水ステーションの二刀流の商品です。

SwitchBot 気化式加湿器 Plusのスペック

加湿器単体の性能も素晴らしく4.5Lの大型タンクを備えており、750mLhの強力な加湿性能を誇ります。

最大19畳までの部屋をこれ1台で加湿できるので、リビングに1つ置くメインの加湿器としても活躍します。

気化式加湿器なので水蒸気等は出ないので火傷の心配もなく、お子さんやペットのいる家庭でも安心して使えます。

さらに宙吊りフィルターになっておりカビも生えづらく、自動乾燥機能もあるので清潔に長く使えます。

SwitchBot 気化式加湿器 Plusのオートメーション機能

オートメーション機能を使えば、加湿器の電源を入れたりシーリングライトを消したりとさまざまな動作も可能です。

ぜひ追加購入することをおすすめいたします。

SwitchBot製品購入にあたり疑問や質問に答える

ここではSwitchBot製品を買うにあたり疑問や質問に答えたいと思います。

最初に購入するSwitchBotでおすすめはどれ?

SwitchBot ハブ2が断然おすすめです。

すべてのSwitchBot製品の文字通り「ハブ」になる機能を兼ね備えており、外出先からも操作可能になる必須アイテムです。

SwitchBot製品でコスパの良い組み合わせは?

SwitchBot ハブミニSwitchBotボットを組み合わせればあらゆる家電をスマートホーム化でき、遠隔操作ができるようになります。

さらに価格も安くコスパも高いです。

SwitchBot製品でQOLを上げる組み合わせはどれ?

SwitchBot ハブ2SwitchBotカーテンSwitchBotロボット掃除機K10+を組み合わせればカーテンや掃除、家電の遠隔操作など大半の作業が自動化でき、QOLが上がるのを実感できると思います。

SwitchBot製品でセキュリティー対策したいならどれがおすすめ?

SwitchBot ハブ2SwitchBotロックSwitchBot指紋認証パッドを組み合わせて外出先から玄関ドアが施錠されているか確認したり、入室履歴を確認できると安心だと思います。

SwitchBotって危険じゃないの?

中国企業だから危険と考える人もいるかもしれませんが、情報漏洩などの危険性は限りなく少ないと思います。

もちろん日本の技適などにもしっかり対応しているので、製品の安全性も保証されております。

まとめ(2024年)SwitchBotおすすめ16選

以上がおすすめのSwitchBot製品でした。

どれも便利な商品で購入すれば、生活が豊かに便利になります。

絶対に後悔しない商品だけしか紹介してないので、ぜひ購入してみてください。

最後に紹介した商品をまとめます。

ゴーゴーシンゴおすすめの厳選お得情報

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