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Godox V1レビュー!丸形ストロボのポートレート作例付き

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この記事を書いた人「ゴーゴーシンゴ」
こんにちは

ポートレート撮影が趣味のシンゴです(@go5shingo

ポートレートを撮るにあたって必須なのが光の存在

自然光はもちろんスタジオ撮影でも光量を足す為に便利なクリップオンストロボは必須になります。

Godox V1

純正からサードパーティ製まで数あるストロボで僕が選んだのがGodox V1です。

従来の角型ストロボでは無く、丸形ストロボで光が柔らかく拡散しモデリングライト機能も搭載。

使いやすい充電池でチャージも速く、連射も可能です。

価格が高いのが弱点ですが本家のProfotoと比べると半額以下と激安です。

今回はGodox V1のレビューをポートレート作例付きで紹介します。

Godox V1
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • ディフューザーいらずの丸形ストロボ
  • 便利なモデリングライト搭載
  • チャージが速く発光回数も多い
  • ガイドナンバー60相当の大光量
  • 最大1/8000秒のハイスピードシンクロ対応
  • クイックシューで着脱がラク
デメリット
  • 価格が高い
  • V860シリーズと購入を迷う
  • まれに光量最大で暴発する
ゴーゴーシンゴ

最強のサードパーティ製クリップオンストロボです

目次

Godox V1のスペック

ここではGodox V1のスペックについて紹介します。

対応メーカーキヤノンニコンソニーフジフイルムペンタックスオリンパス/パナソニック
出力76Ws
照射角28-105mmのレンズをカバー
バウンススイング(左右)0-330°、チルト(上下)-7-120°
発光時間1/300-1/20000秒
調光補正±3EV(1/3段刻み)
色温度5600±200 K
TTL各メーカーのTTLに対応
シンクロモードハイスピードシンクロ対応、最大1/8000秒、先幕、後幕シンクロ
ワイヤレスフラッシュマスター、スレーブ
制御グループマスター時4、スレーブ時5
送信距離最大100m
チャンネル32ch
AF補助光あり
モデリングランプあり(出力:2W 色温度:3300K±200K)
電源専用リチウムイオンバッテリーVB-26(7.2V、2.6Ah)
チャージスピード約1.5秒(フル発光)
発光回数約480回(フル発光)
サイズ76×93×197mm
重さ約545g
Godox V1のスペック

対応メーカーは国内の主要カメラメーカーに対応しております。

それぞれカメラメーカーごとに商品名の後ろに型番がふられます(CANONならCなど)

ガイドナンバーの記載はありませんが、おそらくガイドナンバー60だと思われるのでクリップオンストロボとしては大光量タイプになります。

その他純正ストロボと変わらないTTLにも対応し、オートで撮影できるのでストロボ初心者にも最適。

首振りも左右(スイング)、上下(チルト)にも対応し天井バウンスなども自由自在。

モデリングライト補助光にもなるので、いざとなれば補助光としても活躍するなど汎用性の高い商品です。

ProfotoのA1のパクリとも言われておりますが、中華メーカーとしてこのクオリティーをこの価格で出してくるのは驚異的と言えます。

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

Godox V1の外観紹介

Godox V1
見た目はカッコ良い

ここからはGodox V1の外観を紹介します。

僕の持っているカメラはCANONなので、Cモデルの紹介になりますがほぼほぼ一緒なので他メーカーの方もそのまま読み進めてください。

Godox V1の付属品

付属品は以下の通りでした。

  1. 本体
  2. ポーチ
  3. 充電器
  4. 充電台
  5. 電源コンセント
  6. ストロボスタンド
  7. 保証書、説明書
Godox V1

本体は液晶パネルと各種押しボタン、ジョグダイヤルがあり使いやすいストロボです。

Godox V1

ストロボの大きさは全長197mm×横93mm×奥76mmです。

赤色部分はセンサーがあり、TTL発光量などを計測する装置になっております。

Godox V1

ボタンやダイヤル部分は直感的に分かりやすい構成になっております。

ストロボ本体に印字がされているので、説明書を見なくても操作ができるように分かりやすいです。

Godox V1のクイックシュー

便利なのがクイックシュー構造になっている点。

右に回せばロックできるので、瞬時にストロボの脱着が可能。

撮影でストロボの付け外しが多い方には重宝する機能です。

Godox V1

側面はバッテリーを入れる構造になっております。

分かりやすいのがバッテリーを入れないと空間になる点。

見た目にもバッテリーが入ってない事が視認できるので、バッテリー入れ忘れ事故を大幅に減らすことができまう。

専用バッテリーだからこそ、外出先で乾電池で代用できないデメリットをしっかりとカバーしております。

Godox V1のバッテリー

専用バッテリーはフル発光でチャージが1.5秒、最大480回発光が可能です。

フル発光で連発することはほぼ無いので、1回の充電で1000回近く発光できるくらいのスタミナはあります。

Godox V1の側面

バッテリーが本体の蓋代わりになる優秀な構造になってます。

Godox V1の重さ

重さは545g(バッテリー込み)とそこそこの重さがあります。

ただ光量はかなり強く、真夏でも日中シンクロができるくらいのハイパワーを誇ります。

Godox V1

ストロボの鏡筒は丸形で、機能だけでなくデザインもインパクトがあります。

首振り機能も優秀で、天井、側面バウンスなど自在に移動が可能。

後方バウンスもできるので、白ホリスタジオでも活躍できます。

Godox V1の丸形ストロボ

ラウンドフラッシュ構造なので、人物撮影時に瞳の中にアイキャッチを入れやすいのもメリットだと思います。

下手にディフューザーを使うよりも、ストロボ直当ての方がキレイに撮影できる場合が多いです。

Godox V1のストロボスタンド

ストロボスタンドも付属しております。

こちらもクイックシューで瞬時に付くので、オフライティングストロボを使う時に便利です。

Godox V1のストロボスタンド

GodoxはXシステムと呼ばれるコマンダーが別売りであります。

おすすめはX-proの初期型で、多灯ストロボに挑戦したい方は購入をおすすめいたします。

Godox V1のバッテリー

バッテリーは専用充電器で充電するタイプになります。

Godox V1の充電器

充電器とUSB-Cケーブルが付属しているので買う必要はありません。

Godox V1の充電スタンド

ちなみにロケ撮影などで電源が無い環境ではUSB-Cケーブルを使ってモバイルバッテリーでも充電が可能です。

スマホとモバイルバッテリーを共用できるので、外出先でも電池切れの心配を減らせます。

Godox V1のキャリングポーチ

キャリングポーチも内側はオレンジ色で視認性が高く、クッション性も高いので安心してストロボを持ち運ぶことができます。

本体や付属品のサービスも良く、純正ストロボ以上に魅力が高いです。

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

ここではGodox V1を使ったポートレート作例を紹介します。

モデル協力:岩倉愛

カメラはEOS R6、レンズはRF24-105F4LISMを使用しております。

屋外ポートレート

Godox V1ポートレート作例

ロケ地は秋葉原です。

この日は35度に迫る猛暑日で真夏の直射日光でポートレート撮影には過酷な環境でした。

これは逆光で撮影しましたが、顔が黒つぶれせずにしっかりと描写されております。

絞って撮影したので背景はもちろん、よく見ると瞳の中にもアイキャッチが入っております。

Godox V1ポートレート作例

こちらも逆光シチュエーションです。

焦点距離50mmのほぼフル発光の場面ですが、レスポンス良く撮影できました。

乾電池ではそうは行かない真夏の難しい場面です。

Godox V1ポートレート作例

105mmのテレ端でのショットです。

光量が落ちやすい場面ですが、しっかりと光量を稼ぐことができております。

シャッタースピードも1/2000を超えるHSS(ハイスピードシンクロ)ですが、オーバーヒートすることなく付いてきました。

Godox V1ポートレート作例

順光気味の場面で太陽とミックス光になる、色味が難しい場面です。

TTLで光量や色温度を自動調整してくれるので、撮影もサクサクできました。

Godox V1ポートレート作例

ポートレートに必須の縦構図も撮りやすいです。

ストロボを横にスイングすれば、縦位置写真への調整も簡単にできます。

上下の位置調整も膝のクッションとストロボ角度の調整をすればコントロール可能です。

Godox V1ポートレート作例

光量の少ない日陰のシチュエーションでも便利です。

顔をサッと明るく照らしてくれるので、光に悩まされることは無く自在に撮影が進みます。

Godox V1ポートレート作例

横顔に光を当ててあげるのもキレイです。

直当てしてもわざとらしい光にならないのも流石と言えます。

室内ポートレート

Godox V1ポートレート作例
ホワイトバランスだけ調整しました

作例は少ないですが、建物内もありましたので撮影しました。

肉眼で見るとかなり薄暗く、撮影には向かない環境でしたがストロボ直当てでもギラつかずにキレイに撮影できました。

クリップオンストロボなので、光量は限られますが機動力が高いので、人の多い室内でも迷惑にならずに撮影が出来てラクです。

Godox V1ポートレート作例

こちらは別ショット。

ストロボ有り無しでは写真のクオリティーがかなり変わると思います。

屋外、屋内でも無双できる丸形ストロボは一つあると圧倒的な結果を叩き出せました。

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

Godox V1を使ったメリット・デメリット

Godox V1

ここではGodox V1を使って感じたメリット・デメリットを紹介します。

  • 丸形ストロボで均質な光
  • 操作しやすい液晶画面
  • TTLは時々暴発する
  • ワンタッチシューが快適
  • モデリングライトは補助光として使える
  • チャージが爆速
  • V860シリーズよりコスパは劣る
  • 豊富なアタッチメント

丸形ストロボで均質な光

Godox V1の光の広がり方の比較
Amazonより画像引用

使ってて感じたのが普通の四角いストロボに比べて光の範囲が均質に広がること。

V1は丸形に光が拡散するのに対し、普通のストロボは楕円形に横長に光が拡散します。

特に威力を発揮するのがポートレート撮影で、顔全体に均質に光が照射されるのでアタッチメント無しでも使いやすい光の質でした。

操作しやすい液晶画面

Godox V1の液晶画面

液晶も見やすく夜間でも操作しやすいのが便利でした。

例えば現在のモードも見やすく、ETTLや電池残量も分かりやすく表示されるので使っていて迷いがありません。

Godox V1の液晶画面

マニュアルモードにしても光量をダイヤルでクルクル回すだけで調整が可能です。

光量も1/3段ずつ変更ができるのでちょっとした微調整も簡単です。

またマニュアルモードでも焦点距離はオートに設定できるので入力の手間も少ないです。

Godox V1の液晶画面

スレーブ・ワイヤレスモードも液晶バックライトの色味が変わるので分かりやすいです。

本機はクリップオンストロボでありながら、マスタースレーブとしても機能します。

ただオフライティングストロボをしたい場合は、XProシリーズを購入した方が便利だと感じます。

TTLは時々暴発する

Godox V1のTTLは時々暴発する
これは失敗例

TTLはほぼ上手に調整してくれますが、たまに失敗するパターンがあります。

連続撮影していて、起きるのが光量が上がりすぎるパターン。

頻度は10回に1回以下ですが、なぜかフル発光に近い光量になる場合があります。

対策としてマニュアルモードで撮影するか最悪はRAW現像である程度救うことができますが、失敗できない一発撮りの場合は純正にこだわるべきかもしれません。

ワンタッチシューが快適

外観紹介でもお伝えしたとおり、ワンタッチシューは快適なのでこれだけで購入する価値があります。

従来のクルクルと回してホットシューに取り付ける場合に比べて、圧倒的に設置も速くストレスも感じません。

このワンタッチシューに慣れすぎると他のストロボが使えなくなるので、逆にデメリットと言えるかもしれません。

モデリングライトは補助光として使える

Godox V1のモデリングライト
2W出力

V1にはモデリングライト機能もあります。

光量は2Wとお世辞にも強いとは言えませんが、AF補助光の代わりやサブの照明としても使えます。

個人的には物撮り用のサイド光として使いやすいので、気に入っております。

チャージが爆速

チャージが速いのもポートレート撮影においては圧倒的なメリットでした。

チャージもフル発光時に1.5秒とリズムよくポートレート撮影するカメラマンでも余裕でついてきます。

さらにビープ音設定をすれば、チャージが音で確認できるので発光しないミスを減らすこともできます。

ゴーゴーシンゴ

35度の真夏で100枚以上撮影しても熱暴走しませんでしたよ

V860シリーズよりコスパは劣る

V860
V860の見た目

コスパで考えるとV860シリーズが上です。

ほぼほぼ同じスペックのストロボですが、値段も含めてコスパが違います。

V1V860
丸形四角
ガイドナンバー60(推定)60
バッテリー充電式充電式
Amazon実売価格¥34,650¥30,350
V1とV860の主な違い

細かい違いはありますが、価格差で言うと約4,000円ほどになります。

個人的にはクリップオンストロボで使うならV1シリーズがおすすめ、ワイヤレスストロボで使うならV860シリーズがおすすめだと思います

豊富なアタッチメント

Godox AK-R1セット
別売りのアタッチメント

V1は円形部分がマグネットになっており、別売りのアタッチメントを装着すればさまざまなシーンで活躍できます。

例えば、Godox AK-R1セットはディフューザーの他にもカラーフィルターもセットになっているので便利そうです。

GODOX ML-CD15 ソフトボックス

僕はGODOX ML-CD15 ソフトボックスを購入しました。

大型のゴム製のソフトボックスで拡散力が高いのが特徴です。

GODOX ML-CD15 ソフトボックス

ゴムなので持ち運びにはぺちゃんこに潰すこともできます。

カメラバッグに入れても弾力がある素材なので、レンズ保護にも良さそうです。

さらにGodoxのADシリーズとも互換性があるので、モノブロックストロボにステップステップしたい時にもそのまま使えるのでおすすめです。

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

Godox V1のTwitterでの作例や評判など

ここではGodox V1の作例や評判を集めました。

僕だけの意見だと偏ったり、他の人の作例もあったのでぜひ参考にしてください。

ゴーゴーシンゴ

おおむね良い意見でしたが、根本から折れて壊れたツイートもありました。
修理したようですが、耐久性については不安ありかもしれません。。

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

(まとめ)予算が許すならGodox V1がおすすめです

以上がGodox V1のレビューでした。

クリップオンストロボとしては最高峰の性能で、純正よりも性能やコスパでも圧倒します。

光の質においてはProfotoのA1には及びませんが、プロカメラマンはもちろんアマチュアカメラマンには充分な性能です。

まずは1灯導入して、同社のXシステムでオフライティングストロボを構築するのが便利です。

最後にメリット、デメリットをまとめて終わりにします。

メリット
デメリット
  • ディフューザーいらずの丸形ストロボ
  • 便利なモデリングライト搭載
  • チャージが速く発光回数も多い
  • ガイドナンバー60相当の大光量
  • 最大1/8000秒のハイスピードシンクロ対応
  • クイックシューで着脱がラク
  • 価格が高い
  • V860シリーズと購入を迷う
  • まれに光量最大で暴発する
ゴーゴーシンゴ

これ1台あればポートレート撮影が圧倒的にラクになりますよ

メーカー別モデル
キヤノン
ニコン
ソニー
フジフイルム
ペンタックスオリンパス/パナソニック
Godox V1メーカー別モデル

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