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ワイヤレスイヤホンを20台以上使っているシンゴです(@go5shingo)
僕が特にお気に入りなのが、SOUNDPEATSのイヤホンでコスパと音質の良さが魅力です。
特にMakuakeで大人気だったSOUNDPEATS Opera 05が印象的な、サウピの音質へのこだわりが爆発しておりました。
そんなサウピから大人気Airシリーズの最新先SOUNDPEATS Air4 Proが発売されました。
ノイズキャンセリングや外音取込みはもちろん、マルチポイントやaptX Losslessコーデックまで対応し、VGP 2024コスパ大賞&金賞を受賞した化け物イヤホンです。
唯一惜しいのがワイヤレス充電非対応ですが、価格8,480円とアンダー1万円を切ってくるのはさすがとしか言えません。
今回はSOUNDPEATS Air4 Proのレビューを紹介します。
音質と使い勝手を高次元で融合させたおすすめ機種です
メーカーより提供を受けておりますが自由レビューです
機能 | Air4 Pro |
形状 | カナル型 |
価格 | 8,480円 |
チップ | Qualcomm QCC3071 |
連続再生時間 | ANC OFF 6.5時間 26時間(ケース込) |
イヤホン本体 充電時間 | 1.5時間 |
ドライバー | 13mmダイナミックドライバー |
コーデック | SBC /AAC /aptX /aptX Adaptive /aptX Lossless /Snapdragon Sound/aptX Voice |
マイク | ○ |
防水性能 | IPX4 |
ノイキャン | ○(-45dB相当) |
マルチポイント | ○ |
外音取込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ✘ |
低遅延モード | ○ |
その他の機能 | 着脱検知、風切り音低減 |
SOUNDPEATS Air4 Proのスペックは上記の通りで、使いたい機能が全部入りのワイヤレスイヤホンです(ワイヤレス充電のみが残念)
幅広いコーデック、特にロスレスのaptX Losslessに対応しているので対応スマホであればハイレゾ相当音質で音楽を楽しめます。
その他強力なノイズキャンセリングや外音取込みマルチポイントなどに対応して使い勝手も抜群で、スペック面ではサウピ最強のワイヤレスイヤホンに仕上がっております。
SOUNDPEATS Air4 Proの外観をチェックします。
パーケージは普通のイヤホンのパッケージで、サウピ伝統のイケメンのお兄さんが居なくなってました。
開封するとこんな感じで、今回レビューするのはブラックです。
他にホワイトとベージュもあります。
付属品は非常にシンプルです、
イヤーピースはシリコン製で弾力があり、耳にピッタリとフィットします。
充電は本体側はUSB-C、充電器はUSB-Aが必要になります。
ワイヤレス充電ができないので、必ず充電器を用意する必要があります。
本体はマットデザインで指紋が付きづらく使いやすいです。
形状は卵型の丸い形状で、フィット感があり持ちやすく落としづらいデザインに仕上がってます。
裏面はピンクゴールドのブランドロゴがあり、マットデザインに渋く輝くワンポイントアクセントになっております。
1万円以下とは思えないくらいの高級感を感じます。
サイド部分にもさり気なく、筆記体でおしゃれな文字が書いてありこだわりを感じます。
下部にはUSB-C充電端子とリセットボタンがありました。
充電ケースを開けるとこんな感じの見た目で、Air Podsシリーズとは逆の向きで出し入れするので慣れが必要です。
ケースにはマグネットが内蔵されていて、ピタッとくっつくので出し入れはしやすいしイヤホンを落としづらいのでナイスでした。
イヤホン本体はステック型で万人に使いやすいです。
軸の部分があるので持ちやすく、コロコロしたイヤホンが苦手な方にもおすすめ。
イヤホンの形状は耳にしっかりとフィット角度になっており、カナル型イヤホンの音質性能をしっかりと発揮できる形状になってます。
ノズル部分は楕円形で13mmの大型ダイナミックドライバーを搭載し、ダイレクトに高音質を届けます。
外側にもSのロゴがあり、さり気なくおしゃれだと思います。
ケース込みの重さは41gでした。
フラッグシップモデルですが、わりと軽めな印象です。
イヤホン本体は合計9gと非常に軽いです。
カナル型イヤホンでありながらインイヤー型イヤホンのように軽い付け心地です。
ここではSOUNDPEATS Air4 Proを実際に使った感想をレビューします。
正直めちゃくちゃ良かったですよ。
音質は過度に低音や高音を誇張しないバランス型で聞きやすい設計に仕上がっております。
誰にでも聞きやすい音で、安いイヤホンにありがちなドンシャリ傾向はありません。
むしろクリアで伸びの良い音を奏でます。
僕が感じた音の傾向はこんな感じ。
音は低音にも高音にも偏らずにバランスの取れた音質です。
人によってはやや低音が強いと感じるかもしれませんが、他のサウピ製品に比べればマイルドです。
音の傾向は若干柔らかく、聞きやすい音質なのでボーカルメインの曲が良さそうです。
音も繊細な音も表現できるので、優しい女性の曲などにも合いそうです。
おすすめジャンル:オールジャンル(どっちかと言えばボーカル曲)
ジャンルを選ばずに使えますが、苦手と言うか向いてないと思うのはHIPHOPやユーロビートなどの曲だと感じます。
それ以外のJ-POPなどの全ての曲調には相性バツグンで、聞きやすい音質と相まって誰からも愛されそうな音でした。
コーデックはaptX Losslessに対応しております。
秘密は最先端チップ「QCC3071」を採用しており、次世代プラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応しています。
ちなみに公式サイトでは以下のように説明されております。
aptX Adaptiveの技術をベースに、無線通信が安定している環境で最大44.1kHz/16bit(約1.1〜1.2Mbps前後)のCD音質でワイヤレス再生が楽しめる「aptX Lossless」にも対応します※。aptX Adaptiveでは最大 96kHz/24bitのハイレゾ相当の情報量を伝送でき、通信状態に応じてビットレートを自動調整するため、常に最適なオーディオ体験を実現します。対応する機器同士を接続してロスレス音源を再生する際、安定した無線環境下では自動的にロスレス伝送を行い、反対に通信が不安定なときには接続性を優先して音の途切れを最小限に抑えます。※Snapdragon Sound™対応端末とのペアリングが必要です。
SOUNDPEATS
ただしSnapdragon Soundに接続できるスマホは貴重でiPhoneはもちろんAndroidでもごく一部の機種にしか採用されておりません(Snapdragon 8 Gen 1以上のチップを積んだ機種)
さらにAndroidと言っても、Pixelシリーズなどは独自チップなので使えないなど制限が強いのがデメリット。
音質ですが、まるで有線イヤホンにDACを付けているような重厚な音質に変化してこの価格で高音質を楽しめるのは驚異的だと感じました。
-45dB相当のノイズキャンセリングはなかなか強力です。
さすがに電車の大きな音は突き抜けて聞こえてきますが、電車内であればかなり静寂になるので隣に人が乗ってきても気づかないレベルになります。
僕がさまざまな場所で使った時の印象はこんな感じです。
アンダー1万円以下のワイヤレスイヤホンをさまざま試しましたがノイズキャンセリングはトップクラスの性能です。
ただしAir Pods Pro2のような怪物ノイキャンイヤホンには叶いませんので過度な期待は禁物です(価格差も5倍以上ある)
Air Pods Pro2はタッチ操作に対応しておりますが覚えることは多めです。
以下がタッチ操作でできること。
再生/停止 | LかRを2タップ |
音量上げる | Rを1タップ |
音量下げる | Lを1タップ |
曲送り | Rを1.5秒長押し |
曲戻り | ー |
音楽再生時のタッチ操作はこんな感じで、曲送りが長押しなのがポイント。
ちなみに曲戻りはできないのでスマホからの操作が必須になるので注意。
電話を受ける/切る | LかRを2タップ |
着信拒否 | LかRを1.5秒長押し |
通話終了 | LかRを2タップ |
通話時は2タップで電話を受けて、切ると覚えておけば使えそうです。
音声認識アシスタント起動 Siri/Google | Rを3タップ |
ゲームモードオン/オフ | Lを3タップ |
外音モードの切り替え | Lを長押し |
電源オフ | 10秒長押し |
手動ペアリング | 充電ケースのボタンを3秒長押し |
その他特殊操作はこんな感じになります。
ゲームモードや外音取込みモードはアプリから以外にも、タッチ操作で移行できるので便利です。
マイクはcVc通話ノイズキャンセリング機能を搭載し左右に6個のマイクを内蔵しております。
マイク音は周囲の雑音を消してくれて、結構クリアに聞こえます。
以下が僕がエアコンがある部屋で話したサンプル音です。
話してる人の声は普段からこんな感じなので、相当クリアです。
周囲にはエアコンが「ゴォォォオッォオ」と音が響いておりますが、全く録音されていませんでした。
混雑した雑踏でも快適に通話できると思います。
SOUNDPEATS Air4 Proはマルチポイントに対応しております。
マルチポイントは2台の2スマホやタブレット、PCなどの組み合わせで瞬時に再生の切り替えができる機能です。
僕はメインスマホはPixel 8にしており、音楽鑑賞はaptX Adaptiveが使えるXperia 5Ⅳを使用してます。
もしも電話が掛かって来た場合にも音楽再生から一気にPixelの通話切り替え(Ⅰ秒くらい)で出来るので非常に便利でした。
アプリはシンプルで使いやすい設計に仕上がっております。
イコライザーはプリセットの他にカスタマイズも可能。
アダプティブイコライザーを使えば、聴力に合わせた周波数帯の調整が可能に。
よりその人に合ったオーダーメイドのような音質を楽しめます。
ノイズキャンセリングは3種類から選べます。
ANCモード→外音取り込みモード→通常モードから選択可能。
個人的に通常モードは不要なので、無くても良いかなと思います。
その他、ゲームモードはアプリからもオンオフが可能。
装着自動検出もオンオフ可能ですが、僕は使い勝手が良いので常時オンにしております。
ここではSOUNDPEATS Air4 Proを購入する際の注意点を紹介します。
デメリットとかはほぼ無いんだけど、惜しい点がワイヤレス充電非対応です。
ただ充電は本体のみで6.5時間、ケース込みで26時間とそこそこ持つので有線充電だとしても頻度はそこまで多くはありません。
サウピさん次回はワイヤレス充電お願いいたします!
ここではSOUNDPEATS の代表作のSOUNDPEATS Air4 ProとOpera05どっちがおすすめかについて個人的な意見を書きます。
僕の評価は以下の通り。
ここがポイント
Air 4Proは軸の長いタイプ、Opera 05はコロコロとした丸っこいタイプのイヤホンです。
誰もがAir 4Proの方が持ちやすいし使いやすいと感じるはず。
どちらもカナル型ですが形状が違いすぎてビビります。
ドライバーサイズは13mmと12mmでほぼ同じですが音質傾向は全然違います。
Opera 05は音質の情報量が押し寄せてくるようなサウンドで音に集中したい方におすすめです。
対してAir4 Proは聞きやすい爽やかなサウンドなので軽くリスニングしたい方におすすめだと感じます。
コーデックもハイレゾ相当なのは共通ですが若干違います。
コーデックの違い
良くLDACの方が高音質と言われておりますが、たしかにその通りですが遅延が少しあり混み合う電車内では音飛びが気になります。
個人的にはaptX adaptiveの方がBluetooth接続で安定して使える印象でした。
iPhoneだったらどっちもAAC接続になります
結論としてはどっちもおすすめです(笑)
完全に好みの問題ではありますが、気軽に使いたいならSOUNDPEATS Air4 Pro、より音質を重視したいならSOUNDPEATS Opera 05がおすすめです!
迷ったら両方買いましょうw
以上がSOUNDPEATS Air4 Proのレビューでした。
俺らのサウピの本気を感じるイヤホンで万人におすすめできる商品になりました。
もしも迷っている方がいたら絶対に購入したほうがよいです。
それくらいおすすめの製品でした。
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