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今回は寄稿記事になります!僕の親友のポテイモ氏の記事です
どうも、写真撮影が好きなポテイモ(@poteimoblog)です。
半年前、Nikon D5500からLUMIX S5iiへ機種変更しました。
フルサイズへのあこがれと、写真撮影に向き合うためですね。
そしてLUMIX S5iiで写真を撮ってきて、このカメラについてわかってきたのでレビューしていきます。
あくまでライトユーザー目線で。
ただ今回は、AFの速度やダイナミックレンジなどカメラ性能についてではなく、スチル機としてのフィーリングをメインに紹介していきます。
「LUMIX S5ii」はPanasonicのフルサイズミラーレスカメラです。
\ タブ切り替えができるよ! /
LUMIX S5ii 基本スペック | |
---|---|
サイズ | 約134.3mm × 高さ約102.3mm × 奥行約90.1mm |
重量 | 約740g(本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む) 約657g(本体のみ) |
レンズマウント | ライカLマウント |
動作環境 | 0~40℃ / 10~80% |
Wi-Fi | 2.4GHz(STA/AP) IEEE 802.11b/g/n、5GHz(STA) IEEE 802.11a/n/ac (無線LAN標準プロトコル) |
Bluetooth | Bluetooth v5.0(Bluetooth Low Energy(BLE)) |
記録メディア | SDメモリーカード / SDHCメモリーカード※1 / SDXCメモリーカード |
LUMIX S5ii 撮影スペック | |
---|---|
センサー | 35mmフルサイズ (35.6 mm × 23.8mm) CMOSセンサー |
カメラ画素数 | 2420万画素 / 2528万画素 |
フォーカス方式 | 映像検出によるTTL方式(像面位相差AF/コントラストAF)、[AFS] /[AFC] / [MF] |
2023年2月16日に発売されたエントリー~ミドルクラスのカメラになります。
本体のみでの販売はもちろん、3種類のレンズキットも存在しています。
「LUMIX S5ii」の外観を各部位ごとに紹介していきます。
ボディはマグネシウム合金の重厚な黒いフレームになっており、ところどころの赤色がアクセントになっています。
持ち手や周りはゴム素材ですが、デザインはシボレザー風。
ロゴ部分は六角形の角ばった形と丸みのある見た目が両立しています。
モニター側はジョイスティックやカーソル、クイックメニューボタンといった基本のものに加え、AFモードボタンやフォーカスモードレバーを搭載。
本体上部には、2種類のモードダイヤルや前後ダイヤル、撮影ボタンといった基本的なものから、3種のカメラ設定ボタンがあります。
本体の正面左側はカードスロットとREMOTE端子があり、カードスロットは2つあります。
本体正面右側はイヤホン&マイク端子、HDMI端子、USB Type-C端子を搭載。USB Type-Cからは充電可能。
ファインダーはアイカップがしっかり囲んでいるデザイン。ちなみに上側にアイセンサーがあります。
モニターはバリアングルになっており、時計回りでは90度まで、半時計周りでは180度まで回転可能です。
実際に「LUMIX S5ii」を使用して感じた点を5つ紹介していきます。
S5iiから出される写真は、被写体の色に忠実でありながら、思い出に残る絵になるんですよね。
ちょっとコントラスト効いているおかげですね。とはいえ、完全に好みの部分ではありますが。
シャッターや絞りはほかのカメラ同様にダイヤルがありますが、ISOやホワイトバランスの変更用ボタンが個別にあるので操作しやすいです。
クイックメニューからでもすぐに設定できますが、より素早く設定画面へ行けるので、より気軽に設定できるんですよね。
あと、設定メニューのUIもわかりやすく、よく使う設定はすぐに呼び出せるようカスタマイズできるのがありがたいところ。
写真や動画での色調整に使うLUTを写真を撮る段階で適用できるので、気軽に好みの写真撮影ができるのが良いところ。
サッと写真を撮りつつ、一緒に絵作りもできるので、気軽に写真撮影したいときとかはマジでありがたい機能です。
LUTは自分で用意せずとも、LUMIX Color Labに公開されているので、初心者でも楽しめますよ。ただし、会員登録が必要な点に注意。
Sony α7iVやα7iii、canon R6などと比べると100gほど重め。そのため、レンズを追加するとだいたい1Kgは超えちゃいます。
また、サイズも比較的大きいので、旅行とかは持っていくのに覚悟が必要。
ただ、このゴツさがしっかりカメラで撮っている感を出してくれるので、個人的には一長一短な部分ではありますね。
最後に電源を消してから3時間以上たった後に電源をオンにすると、起動に5~10秒かかります。
ただ、電源を消してから3時間以内であれば、1~2秒で起動できるため、使う前に一度電源をつけておくことで対処できますよ。
「LUMIX S5ii」で撮って出し(厳密には何もせずRAW現像した)写真を作例として掲載します。ちなみに使用レンズはダブルレンズキットに絞っています。
本記事では、Panasonicのミラーレスカメラである「LUMIX S5ii」をレビューしました。
LUMIX S5iiの使用感
APS-Cからフルサイズへと移行した自分としては、かなり満足できているカメラだと感じております。
フィーリングの面で合っているので。
もしLUMIXカメラが気になっていたり、フルサイズカメラへ移行を考えている方は検討してみると良いでしょう。
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