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コンセントが充電器で占領されてる。どうしたらいい?
こんな悩みを解決します。
スマホやタブレット、モバイルバッテリーなど最近の機器は充電でコンセントを占領しがち。
気づいたらコンセントが充電器だらけで使えないことって、誰でも一度は経験あるはず。
そんな悩みを解決する商品が、Ankerより発売されました。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniの特徴がコンセントと充電ポートがくっ付いた便利充電器です。
よくある商品じゃんって思うかもしれませんが、これがかなり便利な商品なのです。
こんな方におすすめ
こんなお悩みを持っている方には、マジで便利。
充電器とコンセントの悩みを一度に解決してくれます。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniレビューになります。
まずは外見から。
お馴染みのAnkerのブルーのラインの入った箱ですね。
見た目は筆箱みたいで巨大な箱です。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniの付属品は説明書と保証書だけ。
初見の印象はコンセントケーブル太いです(笑)
Anker PowerPort Strip PD 2 miniの性能は上記の表の通り。
USBポート3つとコンセント2つが合体した便利商品です。
USB-Cポートは急速充電のUSB-PD(パワーデリバリー)に対応しているのがポイントです。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniの重さは333gでした。
ケーブル込みの重さなのですが、印象はそこまで重くない。
旅行や出張にも持っていける重さだと思います。
スマホの画面きたない・・
Anker PowerPort Strip PD 2 miniをスマホと比べてみました。
充電器の本体部分はスマホの縦の大きさの半分くらい。
ケーブル込みだとスマホよりもちょっと大きいくらいの大きさです。
そこまでかさばらずに持ち運びもできそうな大きさですね。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniは名前にミニが付いているのでコンパクトです。
机に置くのがベストだと思います。
真ん中の充電ポートからスマホに充電しました。
USB-Cポートは20WのPD対応なので急速充電したい機器に使うのが良いです。
2つあるUSB-A端子は12W充電に対応しております。
iPhoneやAndroidなど汎用的に使えるので便利な端子ですね。
充電スピードのそこまで遅く無いです。
コンセント部分の使い方ですが、さらに充電器を差し込んで充電ステーションにすることもできます。
これはAnker PowerPort III Nano 20Wを使っております。
さらに20WのPD充電(パワーデリバリー充電)の端子を増やすことができて便利です。
Anker PowerPort Strip PD 2 miniをフルの充電ステーションとして使うとこんな感じです。
コンセント部分はMacBook Proの充電器を挿しております。
机の上がコンパクトなスペースで充電類がまとまるので非常に便利ですね。
以上がAnker PowerPort Strip PD 2 miniのレビューでした。
メリットや良かった点こんな感じになります。
ココがおすすめ
特にコンセントが充電器だらけになっている方にはめちゃくちゃ便利な商品ですね。
反対にデメリットはこんな感じになります。
ココがダメ
もしもコンセントがたくさん欲しい場合は3つ、6つのタイプもあります。
出力も30Wと高出力なのでMacBookAirの充電も可能です。
テレワークや在宅ワークでデスク環境をアップグレードしたい方は導入すると便利ですよ。
今回は以上になります。
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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
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