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こんにちは、MacBookPro16ユーザーのシンゴです。
MacBookPro16を使用して1年以上が経過しました。
MacBookProは単独で使うよりも、さまざまな周辺機器やアクセサリーを使うとより便利・快適に使う事ができます。
今回はガジェットブロガーが厳選して紹介する、MacBookPro16におすすめの周辺機器・アクセサリーを紹介します。
こんな方におすすめ
MacBookProとケーブル1本で接続できるベルキンのThunderbolt 3 Dock Proは絶対に買いな商品です。
ポート数は全部で12ポートあります。
前面のポートは高速なUSB3.1Gen2対応ポート搭載しており、よく使う機器は高速でデータ転送可能。
またUHS-ⅡSDカードリーダーに対応しており、写真を3倍のスピードで読み書き可能と万能なドッキングステーションです。
MacBookPro16のポテンシャルを最大限引き出すには、Thunderbolt3接続のHUBが最強です。
関連記事MacBookPro16を外に持ち運びたい時には、もう1つ充電器があると便利です。
純正もいいのですが、お値段とサイズを考慮すると窒化ガリウム充電器がおすすめです。
中でもCHOETECH PD6008は純正充電器以上の100Wで充電が可能。
サイズも純正充電器より30%コンパクトなサイズなので持ち運びにも便利な商品です。
純正充電器との大きな違いはUSB-PDでポートが2ポートある点。
Mac+iPhoneやiPadなどを同時に充電できるので汎用性の高い充電器になっております。
上で紹介した充電器よりもさらに軽くて高性能な充電器が発売されてしまいました。
世界初のQC5.0に対応した爆速の急速充電器になります。
大きさを比べてみるとわかりますが、MacBookPro16の純正の充電器と比べて半分近くの大きさになります。
しかも軽くて、超高性能。
今まで持ち出しが困難だった16インチのラップトップPCでも持ち出す気になる大きさです。
外での作業が多い方やサブで充電器が欲しい方には大変おすすめですよ。
MacBookPro16をまともに充電できるモバイルバッテリーは少ないのですが、唯一おすすめできるのがHyperJuice 27000mAhです。
モバイルバッテリーにもかかわらず、MacBookPro16をなんとフルスピードの96Wで給電が可能です。
また出力ポートは3ポートあり、USB-Cが2ポートとUSB-A端子が1ポートあります。
MacBookProやiPhoneなどを同時に充電できるスゴイバッテリーです。
電源が供給出来ない時や地震や停電などもしもの時に備えて持っておきたい、モバイルバッテリー。
欠点は550gと重いのですが、どんな場所でもMacBookPro16を快適に使うことができるのでおすすめですよ。
ロジクールの高級キーボードCRAFT KX1000sもMacBookProにおすすめです。
ココがおすすめ
↑クラウンダイヤルはアプリごとに動作の割り当てが可能です
PhotoshopやLightroom、PremieProなどが特に快適に使えるようになります
MacBookPro16のキーボードは改良されたシザー式で打ちやすくなったのですが、やはり専業メーカーの品質には勝てません。
値段は少し高いですが、ブロガーはもちろん普段使いにも文字入力が快適になるのでおすすめします!
画像はMX Master2です(笑)
今はバージョンアップされてMX Master 3sがおすすめです。
このマウスを使って感じたメリットは以下。
ココがおすすめ
MX Masterシリーズは他の方も絶賛しておりますが、これを使うと他のマウスが使えなくなりました。
快適すぎて、中毒性がヤバいです。
また腱鞘炎に悩んでいる方にも特におすすめ。
オプションのロジクールオプションでマウスの各ボタンの役割を変更することが可能。
動画編集や写真編集などクリエイティブな作業にも多機能のボタンで操作が断然快適になります。
大切なMacBookPro16を持ち運ぶ時は、tomtocのケースがおすすめです。
Amazonで買えるMacBookPro16のケースはたくさんあるのですが、このtomtocのケースがベストバイと思っております。
理由は以下。
ココがおすすめ
ジッパーもストラップ付きで全面保護のケースになります。
また表面には小物入れがついているので充電ケーブルなどの収納が可能。
MacBookProは超高速なSSDを搭載しておりますが、やっぱり外付けのSSDは欲しいモノ。
本体のSSDの容量アップはもちろんですが、データを別の場所に置いて置くと「もしもの時」に一緒にデータが消える心配がなくなります。
外付けのSSDはたくさんありますが、特にサンディスクのエクストリームプロがおすすめです。
ココがおすすめ
SSDの特徴としてHDDに比べて衝撃に強い事があげられます。
あとはデータ転送がHDDの比べ物にならないくらい速い。
クリスタルディスクのベンチマークでSSDの読み書きスピードをテストしてみました。
SSDのスピードが最大転送速度の550MB/秒以上出ているので、スペック詐欺ではない事がわかります。
サンディスクのSSDはディスクの信頼性が高い事分かりました。
大切なデータのバックアップはサンディスクのSSDにアップロードすると快適なMacライフが過ごせますよ。
MacBookPro16をそのままの位置で使い続けると、首と肩に物凄い負担がかかります(経験者)
キーボードの位置も低すぎるので手も腱鞘炎になり痛みと戦う事に・・・。
MacBookProをそのまま使うのは辞めて、ノートパソコンスタンドを使いましょう。
中でも人気なのがBoYataのノートパソコンスタンド。
おすすめ理由は以下です。
ココがおすすめ
ノートパソコンスタンド導入はメリットしかないです。
MacBookが快適になるのはもちろん、嫌な痛みからも逃れられる事が出来ます。
おしゃれなスタンドが欲しい方はSatechiがおすすめ。
ディアルスタンドの名前通り、MacBookの他にiPadやiPhoneを収納できます。
しかもおしゃれ。
MacBook以外にiPadを持っている方はディアルスタンドがおすすめ。
机のスペースが圧倒的に省スペースにデバイスを収納できます。
机が狭くて困ってる方やおしゃれなスタンドが欲しい方におすすめ。
MacBook Proをクラムシェルモードで使用したい時に役に立つのが縦型スタンドです。
中でもサンワサプライの縦型スタンドは重量もしっかりとしており、安定感の面でおすすめ。
クラムシェルモードでMacBook Pro16を使うメリットは以下です。
ココがおすすめ
僕はMacBook Pro16のクラムシェルモードは合わなくて辞めてしまいましたが、その人の環境によって合う・合わないがあります。
興味のある方は以下の記事もぜひ参考にしてくださいね。
個人的にMacBook Pro16はクラムシェルモードよりもディアルディスプレイで使う方がおすすめだと思っております。
中でもディスプレイはフルHDモニターよりも、4Kモニターが断然おすすめ。
コスパで考えるとHP27f4Kが価格も安くかなり使いやすいです。
ココがおすすめ
写真編集でも使っておりますが、MacBook ProのRetinaディスプレイと引けをとらないくらい綺麗に表示されております。
また4Kモニターは作業領域が非常に広いので、多くの情報を一度に表示でき効率がめちゃくちゃ上がります。
4Kモニターのような高精細なモニターまでは必要ない、むしろフルHDのモニターで充分って方はEIZOのモニターがおすすめです。
1万円ちょっとで買えるフルHDモニターと違ってお高い分、目の疲れがめちゃくちゃ少ないモニターになっております。
ネットサーフィンや在宅ワーク、テレワーク用のモニターにはむしろ使いやすいモニターです。
会社用のパソコンはWindows、自宅用のパソコンはMacBookな方にも背面に入力端子がたくさんあるので便利。
MacBookはUSB-C端子で接続し、会社用のWindowsパソコンはHDMI端子で接続して入力切り替えのスイッチひとつで画面が切り替わります。
汎用性の高いモニターをお探しなら国産メーカーにEIZOのモニターが見やすくておすすめですよ。
MacBookを購入したら忘れちゃいけないのが、キーボードカバー。
ラップトップPCなのでキーボードの故障は基盤交換になり修理代が爆上がりします。
普段使いのホコリやゴミ、カフェで使っている際の水濡れなどさまざまなアクシデントから守るにはカバーは必須です。
moshiのキーボードカバーは値段は3300円と少しお高めですが、1000円台で売っている安物とは次元が違う作りです。
適度なハリと強度があり、丈夫だけど薄くて外れづらい作りとなっております。
レビューはM1用ですが、MacBook Pro16でも役立ちますのでぜひチェックしてください。
最初に紹介したベルキンのドッキングステーションは拡張性が高く便利なのですが、持ち運びに向いておりません。
持ち運び用のドッキングステーションにはOOWOLF 9-IN-1 USB-Cハブがおすすめです。
ココがおすすめ
重さも軽く接続端子はUSB-Cに対応しているのでMacBook Pro16に直接刺せるドッキングステーションです。
説明不要で買いましょう(笑)
圧倒的なノイキャン性能とApple機器とのシームレスな連携。
ココがおすすめ
音質は普通に良い感じで聞けます。
ロック系の低音を強調したサウンドやクラシックなどの高音の音楽でも完璧。
MacBook Pro16のマイク性能もかなり良いのですが、外部マイクにはかないません。
ZOOMやテレワーク、在宅ワークに外部マイクがあると便利です。
特におすすめのマイクはHyperX Solocastです。
お値段が7980円とコンデンサーマイクにしてはリーズナブルですが、音質はかなり良いです。
まだまだ在宅ワークなどが続くと思いますので、外部マイクがあると声がよく伝わるので仕事ができる人と思われるかもしれません。
周辺機器として忘れちゃいけないのがWi-Fi環境。
いくらMacBook Proが高性能だからと言っても、ネット環境が貧弱だとパフォーマンスを発揮できません。
TP-Link Archer AX4800は最新のWi-Fi6に対応した超高速通信が可能。
今までの無線LANとは次元の違うスピードで通信ができます。
また帯域も5GHz帯と2.4GHz帯があるのでiPhoneやiPadなどで混み合う回線も使い分けることができますよ。
テレワーク時代にMacBookだけでなくネット環境も見直しましょう。
価格も1万円ちょっとなので、他社メーカーよりもコスパと品質が圧倒的に良いですよ。
MacBookと言えば家の中だけではなく外で使うのが一般的。
そうなると欲しくなるのがPCバック。
中でもユウボク東京デイズリュック16は自立するバックパックなんです。
名前の16の通り、MacBook Pro16インチの収納も可能。
コード類や充電器などもまとめて持ち運びできます。
今までオシャレなリュックを探していた方には特におすすめです。
お得な公式サイト:ユウボク東京公式サイト
以上がMacBook Pro16を買ったら使いたい周辺機器・アクセサリーのまとめでした。
気になった商品やアイテムはありましたでしょうか?
どれもガジェットブロガーが厳選しておすすめする商品ばかりです。
最後にもう一覧でご紹介しておきますね。
ココがポイント
リンク:イオシスMacBookサイト
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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
Yahoo!ニュースエキスパートのモノ・ガジェット分野のクリエイターでもあります。
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