ゴーゴーシンゴおすすめの厳選お得情報
損しない情報だけ
こんな悩みを解決します。
テレワークやオンライン授業などで、何かと通信環境を重要視される時代。
Wi-Fiもコスパと性能の良い商品を購入するのが必須となっております。
ランキングの根拠
tp-linkと言えば10年連続で世界No.1になるWi-Fiの最大手メーカーです。
当然ラインナップとアフターサービスは抜群でコスパの良い商品が取り揃えられております。
数多のWi-Fiルーターから実際に使って特におすすめのWi-Fiルーターを紹介します。
メッシュWi-Fiの「Deco X60」とコスパ最強のWi-Fi6ルーター「Archer AX4800」です。
TP-LinkのWi-Fiルーターは大きく分けて、ArcherシリーズとDecoシリーズの2種類があります。
Archerシリーズは一般的なアンテナが生えているWi-Fiと覚えておけば間違いありません。
DecoシリーズについてはメッシュWi-Fiと呼ばれる、少し特殊なWi-Fiを組み合わせて使うモデルになります。
さっそく両者の違いを紹介しますね。
Archerシリーズはよく見かける一般的なWi-Fiルーターです。
外部アンテナが立っており、いかにも電波を飛ばしますって見た目をしております。
特徴がとにかくデーター通信が高速で電波を遠くに飛ばすことができます。
ひとり暮らしやワンルームはもちろん家族使用でも問題のない性能を持っております。
Archerシリーズの特徴としては拡張性の高さが挙げられます。
無線Wi-Fiルーターでありながら、有線接続ポートを持っておりデスクトップパソコンや任天堂Switchなどをケーブルを挿して接続できます。
特にFPSやオンラインゲームなどの遅延が許されない用途で真価を発揮します。
その他USB端子を備えているモデルもあり、簡易NASとしても利用できるモデルもあります。
1台で万能のWi-Fi機器が欲しい方におすすめ
もう一つのシリーズとしてDecoシリーズがあります。
DecoシリーズはメッシュWi-Fiシステムで複数台のWi-Fiを組み合わせて、網目状に電波を張り巡らせるシステムになります。
単体でも使用できますが、複数のWi-Fiを組み合わせて家の隅々まで電波を届けることができます。
メッシュWi-Fiはただの中継機とは異なり、1つのSSIDで接続が可能です。
電波が繋がっている範囲内はシームレスに電波を受信ができるので、家全体でWi-Fiを使いたい方におすすめです。
また引っ越しなどで環境が変わる可能性がある方もメッシュWi-Fiを増設ができるので、環境や家族構成が変わる可能性がある方には便利だと思います。
欠点と複数のWi-Fiを組み合わせるので価格は少し高めです(他社よりは安いです)
家全体に死角なくWi-Fiの電波を行き渡らせたい方におすすめ
TP LinkのWi-FiルーターのWi-Fiルーターの選び方は住んでる家や接続する台数によって決まってきます。
一般的にひとり暮らしや3LDK以下までなら、Archerシリーズ。
4LDK以上や電波が届きづらい場所を作るのが嫌な人は、Decoシリーズがおすすめです。
それぞれのWi-Fiで得意・不得意があるので自分に合った機種を選びましょう。
ここではTP-LinkおすすめWi-Fiルーターを紹介します。
こちらは一人暮らし〜3LDKまでのおすすめWi-Fiルーターを紹介します。
エントリー機種からハイエンド機種まで選んでいるのでぜひ参考にしてください。
2021年おすすめのWi-Fiルーターと聞かれたら、Archer AX4800です。
スペックは死角が無い、Wi-Fi6ルーターです。
しかもお値段1万円ちょっととコスパ最強。
6本のアンテナから合計4800Mbpsの通信速度の電波を発信します。
しかもIPoE方式の通信にも対応。
夜間の混雑時でもIPv6プラスに対応した回線ならスムーズな通信ができるので、通信速度に悩んでいる方にもおすすめです。
ビームフォーミング機能もあり集中的に電波を飛ばす機能も搭載。
最大接続台数は80台と家族使用にもバッチリです。
次世代のWi-Fiルーターを選ぶなら、コスパと性能のバランスでArcher AX4800に決まりです。
続いておすすめするのが、Archer AX73です。
Archer AX73は最初に紹介したArcher AX4800の強化版でお兄ちゃんに当たる兄弟機。
ビームフォーミングなどの基本的な性能は同じWi-Fi6対応の無線ルーターです。
Archer AX73との違いは以下です。
5GHz帯の通信速度が4324Mbps→4804Mbpsにスピードアップしてます。
ただしスピードを体感できるかは不明です。
合計接続台数はArcher AX4800と同じく最大80台となっております。
あとはルーター本体のデザインが違います。
値段もArcher AX4800よりも2000円くらい高いですが、タイムセールなどで価格が逆転する時もあります。
もしも値段が安かったら、性能の高いArcher AX73の購入をおすすめします!
1つ前で紹介したArcher AX73が縦置きの日本仕様になって、2023年に登場したのがArcher AX73Vです。
スペックはArcher AX73と全く同じですが、人気で便利な形になって帰ってきました。
こちらはAmazon限定の販路なのでご注意ください。
主なスペックは以下の通りです。
スペック概要
従来の横置きタイプのWi-Fiルーターに比べて設置面積も省スペースなので、置き場所にも困りません。
スペックもメインで使うには十分すぎりほどなのに、軽量でコンパクトハイエンドモデル。
メインルーターの買い替えにもおすすめの1台です。
2番目に紹介したArcher AX73のさらに弟分のWi-Fi6ルーターが発売されました。
その名もArcher AX72です。数字が1つ減っただけ(笑)
性能ですが、Archer AX73と同じく合計で5400Mbpsのストリーム数を持つWi-Fi6ルーターです。
筐体やデザインは同じで見分けはつきません。
唯一の違いはCPUのコア数が違います。
ルーター本体のCPUの数がArcher AX73が1つ多いです。
多数の機器を繋げる際の計算に使われるので、接続スピードの処理は速いかもしれません。
通信速度は同じで、価格も1000円程度安いです。
ほぼほぼ同じ機種なので少しでも安いルーターで性能が良い機種が欲しいなら、Archer AX72がピッタリです。
2022年12月に彗星のごとく現れたのがArcher AX80です。
こちらはTP-Linkとしては初の内蔵アンテナモデルのWi-Fi 6ルーターです。
特徴はアンテナレスなので見た目がスッキリとしたデザインで、日本の狭い住環境に適応した日本仕様モデル。
性能は圧倒的なハイエンドスペックで5GHz帯4804Mbps、2.4GHz帯1148Mbps、8ストリームの通信速度に対応。
ビームフォーミングやIPv6通信などの機能にも対応し隙がないスペックです。
最大100台まで接続可能と家族やオフィス使用でも問題なし。
トゲトゲした外部アンテナが苦手な方には特におすすめしたいモデルです。
1つ前に紹介したArcher AX80の弟分にあたる機種がArcher AX3000です。
こちらは2023年に発売されたAX 3000クラス(2402 + 574 Mbps)のWi-Fi 6ルーターでミドルクラスになります。
特徴が超コンパクトな筐体になります。
Archer AX80と比べると2周りくらいは小さいので、置き場所に困る心配や圧迫感もナシ。
もちろん最初から縦置きにスタンドも付属しております。
仮に横置きしたとしてもマンガ本よりもコンパクトなので、一切邪魔になりません。
通信性能も上位機とほとんど大差がなく、我が家のマンションタイプの光回線では600Mbps以上の通信速度も出ました。
最大接続台数も42台とコンパクトサイズなのに高性能、さらに便利なEasyMeshに対応と魅力の非常に多い機種です。
2021年12月15日と新製品のルーターがArcher AX 55です。
合計3000Mbpsの通信速度を誇る新世代のミドルクラスWi-Fiルーターです。
価格もAmazon実売価格が1万円以下とお手ごろとなっております。
通信速度も高速で合計で3000Mbpsの速度を誇っております。
最大接続台数は48台と大家族でも問題ない性能です。
大型アンテナを4つ搭載しており、戸建で4LDK、3階建てまで通信可能。
IPoE(IPv6)通信対応とスペックに妥協のない、コスパと性能の良い製品ですよ。
2022年4月21日に発売されてのがArcher AX 53です。
こちらはArcher AX 55の兄弟機でさらにコスパが良くなったモデル。
通信速度は変わらずに合計3000Mbpsを誇るWi-Fi6ルーターです。
Archer AX 55との違いは以下の通り。
最大接続台数は6台程減っておりますが、そこまで影響は少ないはず。
最大の違いがUSB3.0端子がなし。
HDDを繋げて簡易NASを使わない方にはありがたいコストダウンだと思います。
Wi-Fiルーターだけの機能を使いたい方は価格が安いのでおすすめです。
Wi-Fiに1万円以上のお金をかけたくないって方には、Archer AX20がおすすめです。
実売価格は約7500円ほどと今まで紹介したWi-Fiよりも安いですが、Wi-Fi6規格に対応したモデルです。
安くなっているからと言って、ビームフォーミング機能やUSB2.0を使った簡易NAS機能などは使えるコスパモデルとなっております。
アンテナ数は今まで紹介したWi-Fiルーターから2本減って、4本となっておりますが3階建て4LDKまで対応と強力な電波です。
先に紹介した2機種に比べて、5GHz帯のストリーミング速度が下がっております。
通常の1Gbpsの光回線の通信速度をフルに発揮できるので、そこまで問題は少ないと思います。
合計接続台数は36台となっており、4人家族くらいでも必要充分なWi-Fiルーターです。
Wi-Fi6ルーターで安いけど性能の良い製品が欲しいなら、Archer AX20がおすすめです。
2022年に新発売されたのが、Archer AX23です。
兄弟機のArcher AX20から過剰な性能を取り払ってコスパを高めた機体になっております。
具体的にArcher AX20よりオミットされてる機能は以下です。
通信スピードなどの基本的な機能は変わりません(合計1800Mbps)
見た目もほぼ一緒で違うのはUSB端子があるかとCPU性能です。
簡易NASを使わない方や多くの機器を同時に接続しない方はArcher AX23がおすすめです。
価格も近いのでクーポンのあり/なしで価格逆転が起きるのでこまめにチェックをおすすめします。
ひとり暮らしの方に絶対的におすすめなのがTP-Link Archer AX23Vです。
こちらは縦置きタイプのWi-Fi 6ルーターです。
強烈なのがサイズの小ささです。
縦サイズにおいては、なんとスマホと同じくらいコンパクト。
全体のサイズはマンガ本をイメージすると分かりやすいです。
めちゃくちゃ小さいので狭い賃貸住宅の方や子ども部屋にも設置可能。
性能も合計1.8Gbps(5GHz:1201Mbps + 2.4GHz:574Mbps)のWi-Fi 6ルーターなので光回線の能力をフルに発揮できます。
さらに価格も5000円ちょっとなので、買わないと損なレベルですよ。
販路はAmazon限定なのでご注意ください
Archer AX20の弟のような機種がArcher AX10になります。
価格はArcher AX20よりもさらに安く、Wi-Fi6ルーターとしては最安クラス(セールによっては5000円台)で購入できます。
Archer AX10の性能は以下の通りです。
Archer AX20との違いですが、2.4GHz帯の性能に違いがあります。
2.4GHz帯はWi-Fi5(ac)のみ対応
Archer AX10は5GHz帯のみがWi-Fi6(ax)に対応しております。
2.4GHz帯をあまり使わない方や、少しでもコスパの高いWi-Fi6ルーターが欲しいならArcher AX10がおすすめです。
まず最初にお断りしておきますと、Archer A6はWi-Fi6ルーターではなくWi-Fi5ルーターになります。
Wi-Fi6とWi-Fi5規格の違いは以下です。
上記の通信速度は理論値ですが、一般的な光回線なら1Gbpsしか出ないのでWi-Fi5でも問題ございません。
NURO光やauひかりの超高速回線を使っている方ならWi-Fi6の通信速度が活かせるかもって感じですね。
Archer A6の通信速度は以下のようになっております。
一般的な光回線であれば普通に速度が出ます。
僕が検証した時は上位のWi-Fi6ルーターよりもスピードが出ててビビりました。
ビームフォーミングなどの機能は同じくついておりますが、USBを使ったNAS機能はオミットされているので注意が必要。
最大接続台数は15台なので家族で使うよりもひとり暮らしにおすすめのWi-Fiルーターです。
最後にお値段は約3500円!
このお値段でこの性能のWi-Fiは他社を探してもありません。
安くて性能の良いWi-Fiルーターを求めるならArcher A6で決まりです。
とにかくWi-Fiにお金をかけたくない方にはArcher C80がおすすめです。
Wi-Fi規格はWi-Fi5ですが、理論値の速度で6.9GBありますので光回線の上限スピードを軽く上回るスピードです。
スピードも申し分なく、IPoE(IPv6)通信にも対応しております。
夜間や混雑時でもスピードが落ちづらいので、動画鑑賞などもストレスを感じない性能です。
筐体もコンパクトなので机の上やちょっとした台の上に置いても邪魔になりません。
合計接続台数が36台以下の方はArcher C80が安くて高性能ですよ。
TP-Linkでは中継機と呼ばれるWi-Fiルーターの電波範囲を拡張できる機器があります。
同社のOneMesh™対応ルーターと連携すれば、お家の中を移動しながらでも途切れることのない、シームレスなメッシュ環境を構築できます。
電波の届きづらい場所がある方は既存のWi-Fiルーターに追加して中継機で電波範囲を拡張するのがおすすめ。
現在ですとWi-Fi6対応の中継機が発売されているので、既存のWi-Fiルーターのスピードをフルで発揮できます。
TP-Linkの中継機でおすすめなのがRE700Xです。
こちらはWi-Fi6に対応したハイスペックな中継機ですが、サイズはスマホくらいとコンパクトです。
スピードも普通のミドルクラスルーター並のスペックを誇ってます。
設置方法も非常に簡単です。
コンセントに差し込んでTP-Linkのアプリの設定に従うだけですぐに設定が可能。
有線LANケーブルも1つ付いてるのでデスクトップPC用にも使えます。
価格も1万円以下なので家で電波が届かなくて困っている方におすすめです。
RE700Xとスペックが同じ兄弟機に当たるのがRE705X
こちらはRE700Xの外部アンテナ搭載バージョン。
内蔵アンテナに比べてより電波を強力に送信したり、電波の向きを自由に調整することが可能。
サイズはほとんど同じですが外部アンテナの分だけRE705Xが少し高くなります。
価格は1,000円ほどRE705Xが高価です。
より安定した電波の中継機が欲しい方や内蔵アンテナよりも外部アンテナのデザインが好きな方におすすめだと思います。
最強の中継機がほしいならRE900XDがぶっちぎりのスペック番長です。
合計6Gbps(5GHz:4804Mbps + 2.4GHz:1148Mbps)の通信速度を誇り、同社のハイエンドWi-Fi 6ルーターと変わらない性能です。
まさにメインのWi-Fi 6ルーターをもう1つ追加するイメージです。
筐体サイズはもはやWi-Fi ルーターと変わらない大きさで巨大ですが、縦置きや壁掛けができるので設置の柔軟性は非常に高いです。
スタンドがあるので、意外と省スペースで設置できます。
中継機としては有線LANポートが充実しております。
2.5GbpsLANポート×1、1GbpsLANポート×2と中継機でありながらLANケーブルの拡張ハブとしても優秀です。
気になる通信速度もメインルーターとほぼ変わらないスピードが出るので、とにかく中継機のスペックにこだわる方には最適解になります。
ここからはおすすめのメッシュWi-Fiです。
メッシュWi-Fiは拡張性が高いので引っ越しや大家族の方におすすめです。
3階建て以上や電波が届きづらい部屋がある方は検討する価値がありますよ。
最後におすすめするのがDecoX60です。
こちらはメッシュWi-Fiとなっております。
メッシュWi-Fiは単体でも使えますが複数台組み合わせると、電波の届かない場所を無くすことができます。
Deco X60はWi-Fi6に対応したメッシュWi-Fiなので、非常に爆速。
ストリーミング性能はこんな感じとなっております。
Archerシリーズと比べても、上位のWi-Fiルーターの性能を誇っております。
日常使いには全然困らないスピードです。
最大のメリットがSSIDの切り替えなしでシームレスにWi-Fiに繋がる点。
部屋からお風呂場に移動した時にお風呂場の近くにWi-Fiを置いておけば切り替えボタンを押さないで自動で接続されます
メッシュWi-Fiをおすすめできる方は、4LDK以上の部屋に住んでいる方、家族で使う方、後からWi-Fi機器を増設したい方にぴったりです。
デメリットとしてポートが1ポートしかないので有線接続をした方には向いておりません。
Decoシリーズではブリッジモードも使えるので、Archerシリーズと組み合わせるとさらに強力な電波網が作れます。
ストリーム数も6ストリームあり混雑にも強いです。
極めつけは最大150台まで接続可能。大家族でも余裕のスペックで将来も安心。
これからメッシュ高速なメッシュWi-Fiを試したい方には、後悔しないスペックのWi-Fiですよ。
2022年12月に発売されたのがWi-Fi 6E対応のDeco XE 75
Wi-Fi 6Eは6GHz帯をあらたに利用した通信方式で従来の5GHz帯に比べて帯域幅が広く、安定した高速通信が可能。
まだまだ6GHz帯通信ができるスマホやタブレット、パソコンは少ないですがメリットがあります。
それはDeco同士のバックホール通信が6GHz帯で行われることです。
バックホール通信が6GHz帯で行われることによりDeco間の切り替えや通信速度が格段にアップ。
我が家の環境でもDeco X60に比べて平均50Mbps程通信速度が速くなりました。
性能もハイエンド仕様です。
通信速度は6GHz:2402Mbps、5GHz:2402Mbps、2.4GHz:574MbpsとDeco X60に6GHz帯が加わった感じです。
ギガビット有線LAN端子はDeco X60の2つから3つに強化されております。
デスクトップPCなどWi-Fiを搭載していない機種でもおすすめ。
価格は少し高いですが、今後の為にWi-Fi 6Eに投資するのは賢い選択だと思います。
Deco X60が少し高いと感じる方にはDeco M5がおすすめです。
Wi-Fi6からWi-Fi5へ通信規格は落ちますが、実用面では変わらないです。(Wi-Fi5は6.9Gbpsまで通信可能)
Deco M5のメリットは値段になります。
Deco X60のだいたい半額くらいの値段でメッシュWi-Fiを導入できます。
性能についても、5GHz帯:867Mbps、2.4GHz帯:400Mbpsの通信速度があるので日常使いには困りません。
最大接続台数は合計で100台以上機器を接続できるので、大家族や会社での導入もおすすめです。
また他のDecoシリーズと混在できるので、メインの部屋はDeco X60で高速通信で子供部屋など安く済ませたい部屋にはDeco M5にすればWi-Fi導入コストが安くなります。
はじめてのメッシュWi-Fiに悩んだらDeco M5がおすすめです。
引っ越したりWi-Fiのスペックをランクアップしたい時でも、Decoシリーズは無駄にならないので便利だと思います。
Deco M5の後継機がDeco S7です。
こちらは最大1900Mbpsの高速通信対応、接続台数100台までとスペックも抜群ながらAmazonのセール時などでは2パックで1万円ちょっとで購入できるコスパ抜群のメッシュWi-Fiです。
10センチくらいの円形とコンパクトなので、ちょっとした場所でも設置可能。
賃貸や子ども部屋、書斎などスペースの限られる部屋でも設置スペースを必要としません。
重さも350g程度しかないので、無印良品の壁に付けられる家具などの上にも設置可能。
唯一の弱点がWi-Fi 5規格ですが実測値も600Mbps以上出てたので、ハイエンドのWi-Fi 6ルーターと遜色ありませんでした。
コスパの良いメッシュWi-Fiルーターが欲しいならDeco S7はかなりおすすめです。
TP-Linkの評判をネットで調べると以下のような噂がありました。
これらについては明確な答えは分かりません。
アメリカの制裁に受けたファーウェイ(華為)事件と同じように結局真相は分からないのと同じ。
僕が使っている限りは個人情報が漏れたり、抜き取られたりした形跡もないし、通信速度も速いので重宝しております。
心配だと思うなら使わなければ良いし、気にならないなら噂程度に思って普通に使えば良いと思います。
脆弱性についてはファームアップデートで日々解消されております
世界No.1の売り上げメーカーなので個人的にそこまで心配してません
最後にTP-LinkのWi-Fiルーターを買うべき3つの理由を紹介します。
おすすめポイントはこれ!
順番に紹介します。
【TP-Link Tether②】Tether(テザー)のできること🌟
Tetherアプリで初期設定が完結!
ルーターの初期設定ってややこしそう・・
Tetherアプリはポップなデザインがわかりやすいと評判♪直感的に操作できちゃいますよ☺️✨ルーターの初期設定について詳しく▼https://t.co/ifsmYgymor
続く・・・ pic.twitter.com/cmNeJCJQmD
— TP-Link Japan【公式】 (@tplinkjapan) October 14, 2021
公式アプリでも推されておりますが、 TP-LinkのWi-Fiの初期設定は超簡単です。
基本的にアプリをダウンロードしてすべて「はい」で進んでいけばOKです。
機械の設定が全然わからない女性の方やお年寄りの方でも余裕です。
他社のルーターは説明書を見ながら設定が必要ですが、TP-Linkはアプリの出来が良いので説明書を読まなくてOKです(笑)
TP-Linkのルーターは業界最年長の3年保証です。
他社は1年保証なので圧倒的にスゴイですね。
困った時も日本人のサポートの方が丁寧に対応してくれるそう(壊れたことないので分かりませんが・・)
ルーターって一度買えば長く使うので安心ですね。
最後はラインナップが豊富な点。
予算も3000円台からWi-Fiが買えてしまうのでコストを掛けたくない方にもおすすめ。
ひとり暮らしはもちろん、家族使用や企業使用にも使えるくらいラインナップが多いです。
この記事では厳選して紹介しておりませんが、他にゲーミングルーターもあるのでゲーマーの方にもおすすめですよ。
ほとんどのWi-FiルーターがIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)に対応しております。
従来のPPPoE接続はプロバイダーの終端装置を経由するのでピーク時はスピードが低下しましたが、 IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)はスピード低下が抑えられております。
またプロバイダーによってV6プラスと呼ばれることもあります。
プロバイダーが IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)に対応している必要があります
詳しくは IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリストをご覧ください。
ここまで10個以上のWi-Fiルーターを上げたが、多すぎて選べない方は以下を選ぶと良いです。
Archer AX4800がバランスが良くおすすめです。
Archer AX73がスペック最強でおすすめです。
Deco X60が通信速度、スペック、価格とバランスが良いです。
Wi-Fi 6E通信に対応したDeco XE75がおすすめです。
警視庁の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するなどセキュリティー対策を重視しております。
くわしい対策方法はこちらのページからご確認ください。
TP-Link Archer AX23Vがおすすめです。スマホサイズ、縦置きが可能、合計1.8Gbps(5GHz:1201Mbps + 2.4GHz:574Mbps)のWi-Fi 6ルーター、価格も5,000円ちょっとと性能もコスパも抜群です。
以上がTP-LinkおすすめWi-Fiルーターです。
ここで紹介しきれてない商品もありますが、ここから選べば間違いのない商品です。
ぜひチェックしてくださいね。
これがおすすめWi-Fiルータ!
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