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ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
2021年もさまざまな商品が発売されて多くの散財をしました。
ここで自戒の意味も込めまして、【ベストバイ】2021年買って良かったハイテクガジェットランキングトップ15をお送りしたいと思います。
ランキングのルールは以下の通り。
■ランキングのルール
2021年のキーワードとしては在宅ワーク・テレワークを快適にが大きなテーマとなりました。
デスク改造に励んだりとお家の生産性を上げることに励んだ1年だったと思います。
【2021年ベストバイ】買って良かったガジェットランキングトップ15は以下となりました。
ランキングトップ15
MacBook pro16を持ち歩いていた僕にとって革命的な充電器が、Baseus GaN2 100Wでした。
マットブラックな見た目がカッコイイ、おしゃれな100W充電器です。
ポートは1ポートのみとシンプルな充電器。
USB-PDや最新のQuick charge5に対応と技術力にも優れた製品です。
メリットは大きさと重さで、MacBook Pro16の純正充電器と比べて約半分の大きさと重さとなっております。
M1 MacBook Air購入前は持ち運び用の充電器として大活躍。
100W出力で小型の急速充電器が珍しく生活を変えるくらい重宝した製品でした。
iPhone12Proに今年入れ替えまして、多くのMagSafe対応商品を購入いたしました。
その中でも定着してのが、PITAKA MagEZ Juice 2です。
製品の特徴がモバイルバッテリー&充電スタンドの一体型製品です。
iPhoneとモバイルバッテリーとして合体させるとこのようになります。
MagSafeの磁力でくっつくのでケーブルレスで給電が可能。
PITAKAのケースと合わせるとアラミド繊維同士がオシャレにコラボします。
家で使う時には充電スタンドに早変わり。
動画視聴やネット閲覧が快適にできるので、スマホスタンドが不要になります。
充電も勝手にされるので電池切れの心配がないのもメリット。
外出時もモバイルバッテリーをサッとくっ付けて持って行けるので、アイデア商品ですよ。
僕の数少ない趣味にカメラ(ポートレート撮影)があるんですが、欠かせないのがSDカード。
転送速度はもちろんデータが消えない信頼性が求められる商品です。
2021年も多くのSDカードを使いましたが、特に良かったのがKingstonのSDメモリーカード。
価格別に2種類あって、まずはコスパの良い商品はこちら。
互換性はUHS-Iで170MB/秒 読み取り、90MB/秒 書き込みとスペックも申し分ない商品です。
しかも防塵・防水ととにかく頑丈。
価格も128GBで3000円台とコスパもぶっ飛んだ商品となっております。
さらにプロ向けの上位商品がこちらです。
互換性はUHS-II、U3、V90と高速規格に対応したSDカード。
300MB/秒(読み取り)、260MB/秒(書き込み)とフルサイズカメラや動画利用にも最強のスペックを誇ります。
極め付けは専用のSDリーダーが付属。
読み込みと書き込みスピードを最適化した専用設計になっているので、スピード面も快適です。
もちろん防水・防塵にも対応なので過酷な環境でも使えますよ。
ガジェットブロガーとして外で作業するのが多いんですが、大切なのがガジェットポーチ。
デザインが良い商品は機能面が悪かったりしますが、使い勝手とデザインを両立したのがユウボク東京のデイズポーチです。
収納力も抜群で例えばSSDやモバイルバッテリー、電源アダプターやイヤホン、Air Pods Proなど多くの荷物を入れても容量は余裕。
この荷物でもまだまだ半分くらいの容量しか使っていないので、アクセサリー類の持ち運びが多い方にもピッタリです。
デイズポーチの特徴が縦に自立すること。
収納も縦収納となるのでガジェットポーチがごちゃごちゃにならないで視認性が抜群です。
アイテムがどこにあるかがすぐに分かるので、ストレスフリーの商品。
オシャレ+機能性を重視するならおすすめのガジェットポーチですよ。
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YouTuberやブロガーが絶賛しているM1 MacBook Airもだいたいこの位置くらいのランク。
確かに電池持ちは良くなっているけど、それほど感動が無かったのが正直な感想。
M1チップの省電力は素晴らしくて、カフェなどでも充電器いらずで便利だとは感じる。
価格も最小構成で11万円台とWindows PCと比べてもコスパは高い。
僕自身があくまでサブ機と購入したので、ほぼほぼ外出専用マシンとして使ってるのが上位にランクインしなかった理由。
普通にメイン機としてもバリバリ使えるので多くの人にとっては最適解のMacBookとなることは間違いない。
要は使う人によって評価は変わってくると感じた商品でした。
Apple公式よりお得な購入方法
iPhone11を今まで使ってたのですが、2021年4月にi phone 12 Proを購入。
理由はパシフィックブルーとMagSafeが気になったから。
iPhone 13シリーズが発売された今でも最前線で戦える性能です。
特徴は当時流行ってた「タピオカメラ」と呼ばれた独特なカメラデザイン。
広角、超広角、望遠と欲しい焦点距離を全てカバーする万能カメラです。
AI補正もあり、高精細で使いやすいカメラに仕上がってます。
6.1インチの有機ELディスプレイで200g以下となんとか片手持ちできる大きさも魅力。
2021年の200g超えの大型スマホからもバランスの良い機種となっております。
iPhone13の高すぎる価格よりも、値下げされた今ならiPhone 12 Proがコスパの良い商品だと感じます。
関連記事iPhone買うなら楽天モバイルが最安
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今年は多くのWi-Fiルーターをレビューしましたが、特に気に入ったのがTP-Link Deco X60。
メッシュWi-Fiルーターで2個以上のWi-Fiを組み合わせると、家での電波が届かない死角を無くせます。
大きさは片手で持てるので設置スペースが最小限で済むのがメリット。
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メッシュWi-Fiとしても普通の光回線の1Gbpsの性能をフルに発揮できる、超高速通信が可能となってます。
僕は部屋とキッチンにメッシュWi-Fiを設置。
ひとり暮らしの1DKながら、電波の届きづらかったお風呂場の電波が強力に。
おかげで長風呂する時もお風呂でのスマホタイムが超快適になりました。
毎日使う電球で気に入ったのが、TP-Link Tapo L530E。
マルチカラーLEDのスマート電球と呼ばれる商品です。
見た目は普通の電球でE26電球と互換性があるので、たいていの機器に接続が可能。
「OK Google」のおなじみのフレーズで電気のオンオフが可能の未来ガジェットです。
アプリも優秀でスケージュールの時間指定でライトをオン・オフができます。
朝起きる時間に電気を付けられるので強制的な目覚ましライトとしても使用が可能。
色味と色温度を合わせて1600万色変更可能なのでどんなシュチュエーションにもピッタリと合います。
MagSafe商品で特に定着したのが、MagSafe対応iPhoneレザーウォレット。
普段はあまり買わないApple純正のアクセサリーです。
クレジットカードや免許証、ポイントカードを最大で4枚まで収納可能。
1枚だけ入れても落ちて来ないのでさすがApple製品で工夫されております。
おすすめな活用方法がお札を入れておくこと。
万一財布を忘れて、クレカが使えない場合でも安心です。
基本的にスマホとクレカ(現金)があれば何とかなるので、ミニマリストの方にもおすすめのアイテムです。
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今年大幅な進化があるとしたら、iPhoneのFace IDがApple Watchによって認証解除できるようになったこと。
そんな意味でApple Watchがはじめて定着した年となりました(毎回売ってしまう)
Apple Watch SEはコスパの良い商品で常時点灯ができないなどのデメリットもあるが、個人的には気にならない感じ。
上の画像はPITAKAカーボンバンドを取り付けて、スタイリッシュになったのでとても愛着が湧きました。
今年はレザーバンドやシリコンバンドなど多くのバンドを購入。
T.P.Oや気分に合わせて、バンド交換を楽しむことが出来て大活躍の1年でした。
カメラが趣味なのでレンズはやはり大事。
RFマウントレンズで撒き餌レンズと呼ばれているのが、RF50mm f1.8stm
焦点距離も50mmと標準的で使いやすい画角です。
重さも198gとスマホ並みの軽さなので持ち運びも苦になりません。
F1.8と被写界深度も浅いのですが、自然なボケ味で使いやすいです。
ポートレート撮影はもちろんスナップ撮影などにも最適。
価格も3万円以下の単焦点レンズなのでとりあえずの1本におすすめのレンズです。
ブロガーとして毎日パソコンに向き合う中で、悩みが増えたのが腱鞘炎問題。
普通の横型マウスを使っていて、腕全体の痛みに襲われました。
そんな中見つけたのが、ロジクールMX Vertical
形状は縦型マウスで指でつまむように持つのが特徴。
エルゴノミクスデザインで、10時間くらいマウスを使っても疲れがありません。
在宅ワークやテレワークにおすすめのガジェットですよ。
いよいよトップ3となりました。
毎日充電するiPhone、Apple Watch、Air Pods Proを一度に充電できるアイテムが生活に定着しました。
デザインはT字型でApple Storeに飾ってあるようなオシャレなアイテムです。
特に助かるのがiPhoneのMagSafe充電。
最大15W充電と有線の20Wと遜色ないスピードで充電が可能。
急いでいる時も時間を時短で充電できるので、忙しい毎日でも非常に便利なアイテムでした。
この絶妙なバランス感、見事なんですよね。
見てるだけのインテリアとしても最適。
機能性とデザインに満足して、毎日使える優秀アイテムとなりました。
続いて第2位が国産のディスプレイメーカーのEIZOがランクインしました。
この機種フルHDのモニターながら38000円と高級モニターなんです。
理由は圧倒的に目に優しい。
特にPaperモードは実際の紙で見るような見た目になり、ブルーライトを大幅にカット。
僕はこのモニターを使ってからは、目の疲れや痛みが劇的に改善されました。
しかもフルHDと言えど、解像度は抜群に良いので事務作業に最適です。
モニターの高さ調整も自由自在なので、高さが合わなくて失敗したってことがありません。
モニターアーム入らずなので、コスパは良い商品かもしれません。
ガジェットブロガーの毎日を支えてくれた、EIZOのモニターが上位入賞となりました。
栄光の第1位は電動昇降デスクでした!
ここからデスク改造計画がスタートした記念すべき商品。
毎日のブログ運営を支えてくれる、最強の相棒でした。
電動昇降デスクなのでミリ単位で高さ調整が可能。
オーダメイドデスクと同じような感覚で今までの机の高さが合わないストレスから解放されました。
メモリー機能もあり、合計で4つの高さへワンタッチで昇降OK.
天板はさまざまな種類から選べますが、僕は北欧系のメープル木材をチョイス。
自然なウッドデザインで毎日使っても飽きがこないのが良き。
大きさも160センチ×70センチの超大型の天板まで選べるので、ディスプレイも2〜3台載せても広々でした。
天板の厚さもしっかりあるので、グラつきなどは皆無。
モニターアームもガッチリと使える厚さと耐久性を誇ります。
番外編としてワーストバイを紹介します。
今年はM1 ipad Pro11が1番後悔した商品かと思います。
理由は商品は素晴らしい。ただ値段が高すぎる。
YouTubeなどの動画鑑賞専用端末になっているので、僕には持て余す商品となりました。
さらにトドメとしてMagic Keyboardも購入したのが運の尽き。
さすがにお値段も3万円以上とぶっ飛んでるし、ブロガーでさえ元が取れません。
おまけとして僕が2022年に欲しい物や購入予定の物を紹介いたします。
欲しい物
僕は今フルサイズのカメラEOS Rを使っているのですが、ステップアップの為EOS R6が欲しい。
AFが速くなるし、手ぶれ補正も搭載。
高感度性能も高くなるので、キャッシュバックがあるうちに欲しいですね。
ガジェットブロガーとして物撮りが多くなった2021年。
マクロレンズとしてRF35mmF1.8が欲しい。
圧倒的に寄れるので被写体をクローズアップして綺麗に撮影が可能。
来年は物撮り環境を強化したいです。
僕はMacBook Pro16(インテル版)とMacBook Air(M1)をサブ機に使ってるんだけど、最近はめっきり外出しない。
ラップトップPCじゃなくて、デスクトップパソコンが良いかもと思ってきてます。
だったら4.5Kディスプレイを搭載した、i Mac24が魅力に感じてるわけです。
あとはあのデザインが魅力なんですよね。購入迷いますね。
以上が、2021年ベストバイ】買って良かったガジェットランキングトップ15まとめでした。
高い商品=満足度が高いわけでは無いのが自分で記事を書いてて面白かったです。
今年は在宅ワークやテレワークなどの生活環境の変化が多い年でした。
例年はカメラやレンズなどを多く購入しているのですが、今年は撮影機会も少ない年となりました。
来年はどんな物を購入するのか、今から楽しみ(恐怖)で仕方ありません(笑)
ランキングトップ15
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